PowerStudio 300 ポータブルバッテリーレビュー!機能、説明書など

PowerStudio 300 ポータブルバッテリーレビュー!機能、説明書など

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レビュアー:チャオガジェット

チャオガジェット

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PowerStudio 300は、見た目はスピーカーに見えますが、実は高性能なポータブルバッテリーです。デザイン性と充電性能を兼ね備え、9台同時に充電可能な驚きの機能性を持つこの製品をレビューします。家庭用電源としても十分に活用できる優秀さを持つPowerStudio 300の魅力を詳しく解説します。

PowerStudio 300レビュー|デザイン性が高いのに、性能もしっかり

みなさんこんにちは、チャオガジェットでございます。いきなりですけど、これ、何か分かりますか? 実はこれ、ポータブルバッテリーです。びっくりでしょ? これは、オーキーっていうブランドのPowerStudio 300っていうポータブルバッテリーです。

まず最初に「PowerStudio 300」を使ってみた結論からお伝えすると、デザイン性が高いのに、性能もしっかりなポータブルバッテリーでした。

また「PowerStudio 300」のメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。

「PowerStudio 300」のメリット2つ

  • 見た目がオシャレ
  • コンパクトで軽い

「PowerStudio 300」のデリット2つ

  • 電気ケトルやIHクッキングヒーターなどは充電できない
  • USB-Cポートは1つしかない

PowerStudio 300の価格

「PowerStudio 300」の価格は、29,800円(税込)です。(2024年3月21日時点)

PowerStudio 300のデザインについて

最初、見た時こちらのデザインが目に入ったんです。この見た目でひっくり返したらポータブルバッテリーなのでオシャレな印象が強すぎて、僕も本当にびっくりした。これは、オーキーっていう世界的に有名な充電器機専門メーカーが、オーキーの本気っていうタイトルで出してきたポータブルバッテリーです。

何が本気なのかっていうと、デザインです。リビングや普段の生活空間に、超大きなポータブルバッテリーが出てきたんです。調和するデザインのポータブルバッテリーっていうことで、出してきたのがこのPowerStudio 300です。

PowerStudio 300の売れ行きと評価

PowerStudio 300はプロジェクトが展開されていたんですが、7000万を超えて売れてるかなり注目されてるやつです。なんで、そのオーキーさんの本気がどのようなもんなのかっていうのと、どこが良くてそんな7000万もポータブルバッテリーが売れたのかっていうのを、一緒に見ていきたいと思います。

PowerStudio 300の外観についての詳細なレビュー

PowerStudio 300の外観から見ていきましょう。

先ほど見せてたのは裏面です。こういう風に穴が開いてるように見えますが、これフェイクで実際は穴は開いてないです。多分レトロなアンティークスピーカーに見せかけてるんでしょうね。で、センターにはポータブルスタジオっていう風に、プレートが貼り付けられてます。で、このプレートも、ほら、オシャレ。シャンパンゴールド。

茶色味が強いかな。アンティークな雰囲気なので、シャンパンゴールドになってて、その周り、この外周も同じシャンパンゴールドでデザインされてます。

サイドもスピーカーに見せかけてるのか、スリットが入ってます。これは冷却のための、多分排熱口かな。逆側も同じです。ここも、こだわってるんでしょうね。

持ち手の素材について

持ち手の金具もシャンパンゴールド めっちゃオシャレですが、さらに、持ち手は牛皮です。本皮です。このレトロな雰囲気に合わせて、こういうブラウンの牛皮にしてくれてて、しかも使い込んでいけば、味が出ていくっていうことでしょうね。

照明とその他の機能について

こちらが照明です。この照明も、電子系の端子が多く付いてて、コンセントもあるのに、レトロな雰囲気出してますよね。まずここにUSBの端子があるんですけど、ここを、オレンジにしてくれてるんです。多分ね、こういう全体的な雰囲気が合うからでしょうね。

くすんだグレーにしてくれてて、ここに大きいのプレートが、印刷がなくて、プレートが貼り付けられてます。天面には特に何もなくて、背面には四つ足の滑り止めがあって、ラバーになってます。こんな感じで指滑らないんで、滑り止めの効果がありそうです。

PowerStudio 300のデザインとサイズ

PowerStudio 300の下にも配列のためのスリットが入ってます。あとで詳しくお伝えしますが、PowerStudio 300はCPUがすごくて、なのでその発熱を抑えるためのスリットが、各所にたくさん入ってて、発熱を抑えるようにしてくれてます。

本体のサイズですけど、高さが、15.6cm、横幅が26.2cm、で、この奥行きね、奥行きは16cm。A4の用紙より小っちゃいです。

さらに重さが、3.6kgしかないです。3.6kgしかないんで、普通に片手でも持てるし、別に指だけでも持てるんで、ポータブルバッテリーは、このスリットが、かなり、持ち運びがしやすいサイズ感です。

PowerStudio 300の使い方とデジタル表示

じゃあ次は使い方を見ていきましょう。使い方はめっちゃ簡単で、ボタンを押すと電源が立ち上がります。デジタル表示がしっかりと表示されます。今バッテリーは96%です。ワット数が、2段表示されてるのですが、上がアウトプットです、充電のために出力してるのが上に表示されます。

下がインプットですけども、これは充電されてる容量です、このポータブルバッテリーに、供給されてるワット数が、いくらかっていうのが表示されてます。で、端子類ですけども、まず最も左に、ACが2つ付いてます。ACは300Wまで対応してます。このACを使うときは、ここに。

PowerStudio 300の端子類とその使い方

AC対応ボタンがあるので、ここを押すとデジタル表示にACって表示されます。で、ここに挿せば使えるって感じです。で、その隣、ここがUSB端子類です。で、使うときは同じように押せば、上にUSBが表示されて、出力待機中になります。

端子は、まずUSB Type-Cがあります。USB Type-Cは100W対応します。100W出力対応のUSB PD Type-Cの端子が1つあります。それからその下にUSB Type-Aが4つ付いてるのですが、この左側の2つが18Wの高速充電対応のUSB Type-Aです。その隣が5V 2.4A 12W。一般的なUSB出力端子です。

DCゾーンの便利な機能

さらにその横、ここはDCゾーンですけども。で、ここでできるのが、めっちゃ便利。はい、これ、シガーソケット使えるんです。で、ここの出力は12V 10Aなので、120Wまでいけます。で、さらにその下ここ、DCの差し込みです。昔のPCとか多いですけどね、ここにDC端子を挿せば、そのまま充電できます。出力が12V 8Aです。

ライト機能の詳細

さらにここに、ライトが付いてます。で、使う時はここを押せば、使えるのですが、眩しいので、多分横向きでしょうか。押します。はい、押すとこんな感じでLEDライトが点灯します。

さらに、一度押すと、今何やってるかっていうと、MORS信号のSOSをここで表現してくれてます。で、さらに一回押すと、警告モードになります。こういう風に点滅を繰り返して、来たら危ないよとか、ここにいるよっていうのを発信してくれます。一回押すと消えます。端子系とか機能は豊富です。

PowerStudio 300の出力と容量について

PowerStudio 300の出力ですけども、定格出力400Wで、容量は297W時です。聞き慣れない表現かもしれないんですけれども、297W時は297Wの出力を1時間できるよっていうことです。

1時間って言われたらね、少ないように感じるかもしれないんですが、MacBook Airで約50W時です。なので5回充電できる。5回っていうか、5時間充電し続けてる。カメラですが14Wなんで19回。

iPhone11 Proも 11.67W時なので 23回充電で使えます。使えないのは電気ケトルとかIHクッキングヒーターとか、電子レンジとかは無理です。1000W超えていくので。

PowerStudio 300の便利な使用シーン

例えば外に撮影に行くとか それから庭で簡単にバーベキューをするとか、お出かけの時に電源が心配だっていう時はPowerStudio 300は3.6キロしかないので、 助手席だろうが後部シートだろうが 、どこにでも積めます。

PowerStudio 300を持ってリュック背負って行けばカメラの充電、PCの充電、それからiPhoneも充電しつつ、夏で暑ければ扇風機もつけて、物撮りで物に照明当てたければLEDの電源も取れるような使い方ができてすごい便利だと思います。

PowerStudio 300のデザインと特徴

ポータブルバッテリー あるあるですけど、PowerStudio 300の5倍か6倍ぐらいのサイズ感があるようなポータブルバッテリーや、今までの 無骨なデザインバッテリーレスのようなのデザインのやつは外にあるとめっちゃ 鬱陶しいんです。リビングとかに置いておくと目立つし大きいし、黒いので倉庫とかに 基本的にはしまうと思うんです。

いざ使いたい時にバッテリーを出すと放電しちゃってて充電しないと使えないんです。この中にバッテリーが長いっていう状態になってるんです。でも、これだけおしゃれにしてくれてると そのデスクや普段リビングとか、どこにでもいいんで別に置いとけるんです。

PowerStudio 300の利便性

急にポータブルバッテリーがいる時、いつでもPowerStudio 300を持って出ていけばフル充電ですっていうのが僕はいいなって思ったんです。 本当にポータブルバッテリー あるあるです。使おうと思って 出したらバッテリーないっていうのを意識することもなく普段使いで回避できるのは本当このデザインの最大のメリットだと思います。

PowerStudio 300の使い方

使い方を見ていってみましょう。使う時は、こんな感じで電源立ち上げて、自分が使いたいところ。USBならUSBの電源をオンにします。この状態で、例えばこちらの高級速充電の方にUSB挿して、片側を充電したいもの。iPhone11 Proなら、こういう風に挿してあげると充電が始まって、ここに出力しているワット数がしっかりと表示されます。

PowerStudio 300の多機能性

カメラをUSBで充電して、このUSBはiPhone11 Proを充電してます。それから、このシガーソケットのDCはこの照明。今光ってるんで眩しいですけどね、この照明に出力してます。さらに、この子のコンセント。暑かったんで扇風機を持ってきました。

PowerStudio 300のUSBと端子について

このUSBはiPad Proかな。iPad Proが今100%だったんで多分ここに反映されてないです。出力流れてないので。で、さらに、物なかったんで挿してないんですけど、挿すところが、9カ所あるんです。この9個の端子AC電源も含めて、全て同時に使えます。

この同時に使えるのは他のポータブルバッテリーでも別に一緒です。PowerStudio 300のいいところは、iPadをフル充電だから供給されてないって言いましたけども、そういう管理をデュアルプロセッサーっていう2個ある脳みそで管理して、それぞれに適切な電源を流して、こいつが発熱しすぎないように管理してっていうのを行ってくれてます。

高出力でも安全なCPU搭載

ポータブルバッテリーにも、やっぱ脳みそってあるんです。脳みそがないと刺されたものに対して全て100%100%で電気流しただけなんで、これだけ高出力だとね、危ないのでしっかりとCPUが積まれてるんです。それが2個あって、高性能のものが積まれてるので、これだけバーっとつなぎまくっても、この297Wの中でしっかりと管理してやってくれるってやつです。

充電方法とACアダプターについて

ここでですけど、ついでに充電も説明しておきたいんですけど、充電するときは見せづらいんですが、ACアダプターがあるんです。これついてくるんです。10cmあって、大きいんですけどね、これ付属のやつです。これを使って充電します。

これ片側が… ACのコンセントになってて、家庭の電源させてもらって、片側がこのDF DC こんな感じになってます。これをどこに挿すのかっていうとね、ここに空きがあるんです。これDCのインクですけど、ここは充電用なので、ここに挿します。そうすると、このDCは60Wで入力されます。この付属のコンセントに入力した場合は60Wです。

出力と入力のバランスとバッテリー残量の管理

この時ですけどね、今は46Wなので、出力よりも入力の方が多いので、この本体にこういう風に充電されていってます。例えばこれにMacBookを接続して、ここが100Wと150Wになってる時は、本体のバッテリーが減っていくんです。でその状態で使ってて、バッテリーが残りここ10%とかになってきて、危ない危ない危ないってなった時、どうするかっていうと、こいつね、そういう時の対処法もしっかりと用意してくれてて。

パワースタジオ300と付属のケーブルと充電器について

先ほどね、iPadに繋いでたこのケーブル、これね、今ここに刺さってるやつ、これはこのパワースタジオのMakuakeのページで一緒に売られてるケーブルです。で、これと一緒にセットで売られてるのがこれ、この大きい100W出力対応のPD充電器。こいつを、家庭用の電源に挿してもらって、Type-Cケーブルでここに挿したままでいいです。

この100WのPD充電器のところに挿したままでいいので、接続するとデュアル充電するんです。このDCの60W足すここのこの100W入力が入ってここね160Wになるんです。これすごいでしょ。でも160Wになるので、ここ150W使ってても10W残るんで、こいつにも充電されていってて問題なく使えるっていうのができます。

パワースタジオ300の充電器とApple純正充電器の比較

さらっと言いましたけど、100Wの充電器っていうと近いので分かりやすいのでいくと、MacBook Pro 16インチに付いてくる付属の充電器があれば96Wです。でもこれ100Wです、こちらの方が4W多いんです。

でも加えてね、サイズ、そのAppleの純正の充電器がこの大きさより2cmずつ大きいんです。でも重みもこいつ150WですけどApple純正は290何グラム、300弱あるんです。なのでサイズ2cmずつ小さくなってて、でも重さは半分なのに出力4W多いんですこいつ、なんで性能高いんです。

パワースタジオ300の充電器の価格と性能

その上で、値段がApple純正が8000円弱だったと思うんですけど、この大きな100W充電器は、今日、10月3日現在Amazonで6980円です。サイズも小さいし、重量も軽いし、性能も上なのに、1000円安いんです。私、やばいでしょ。で、こういう充電器は、これに充電する用でもいいんですけど、1個持ってた方がいいです。

例えば、この僕のiPhone11 Proを、充電する時でも、0から充電を始めて、30分で55%までいくんです。充電めっちゃ早くなるので、iPadとかiPhoneとか充電する用とかでも、これだけでも興味ある人は買ってみればと思います。

PowerStudio 300のデザインと機能性

デザインがとりあえず良くて、日常使いのインテリアとして使えると、充電性能もしっかりとそこそこあって、デュアルプロセッサーで充電や供給状態をしっかりと管理してくれる。加えて端子輪も豊富で、高速充電もできて、9台同時充電もできる。

これだけ小型なのに、ポータブル電源があって、充電ができるとは思わなかったけど、これだけで充電ができるとは思いますが、このようにポータブル電源、必要なところが全て組み込まれているので、これはポータブル電源というよりも、家庭用の電源も、かなり優秀だと思います。

PowerStudio 300の気になった点:筋の剛性と落下の可能性

逆に気になったことですけども、それも、2個くらいあって、1個目が、見えますかね、これ真ん中に黒い筋入っていると思うんですけど、ずっとね、これ噛み合わされた筋なんじゃなくて、下見ると分かるんですけどね、下は白くて上だけ黒いでしょう。ここの黒いところって隙間空いてるんです。

ここの黒いところって隙間空いてるんです。ここにこれ押すとね、隙間が開いたり閉じたりするんで、これ隙間です。なんで、ボディが悪いんですか。これはこいつの個体なのか、レビュー用の貸し出しの端末なので、誰かが落としたり、したのか分かんないですけど、怖いです。怖いし何万もするものなので気になりますよね、っていうのがまず1つ。これが気になりました。

充電方法とそのデザイン性

1つが充電するときのことですけど、充電するときはここに、このDCこれを、こうやって挿して充電するって言いました。デュアルにするときはここに、このType-Cをこうやって挿すと。こういう形で充電するんですけども。これをこういう風にインテリア置いてるときに、前から常にこんなにビニョンビニョンって太いケーブルが出てるってブサイクです。この正面にすべての端子を集めてくれてる、ポータブルバッテリーは100点満点の仕様ですけども。

改善点:充電端子の配置

この横とか後ろにも、インテリア置いてるときの充電端子が前にこんなのを挿さなくていい端子を用意しておいてくれたら、もっと良かったなって思いました。インテリア置いていくんじゃなくて、出かけたときとかにこれを持っていく、そういうのにオシャレなポータブルバッテリーがいいっていう人は、別に気にならないでしょうけど。ただ僕はインテリアのこいつを、ガッツリ見てるんで、ね気になります。はいということで、今回はオーキーのパワースタジオのご紹介でした。

説明書について

PowerStudio 300の説明書はAUKEYのofficeサイトで閲覧可能です。

PowerStudio 300のまとめ

総評は、携帯用のポータブルバッテリーや、家庭用のポータブルバッテリーを、家庭用の電源と考えると、かなり良い商品だと思います。ここまでデザイン性が高いのに、性能もしっかりとあります。

気になる方はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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