CREATIVE SOUND BLASTER X G5レビュー!設定、使い方、スマホなど

CREATIVE SOUND BLASTER X G5レビュー!設定、使い方、スマホなど

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レビュアー:チャオガジェット

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みなさんこんにちは、チャオガジェットでございます。

ゲーミングアンプの新たなスタンダード、「CREATIBV SOUND BLASTER X G5」の魅力を徹底解説します。ワンタッチで銃声や足音をブーストするスカウトモード、細かいイコライザー設定が可能なBlaster X Acoustic Engine Proソフトウェアなどその高性能と使いやすさを実際に体験しました。ゲームの臨場感を格段に高めるこのアンプの詳細をレビューします。

CREATIVE SOUND BLASTER X G5レビュー|性能とコスパが高い

クリエイティブというメーカーはゲーミング系の周辺機器をかなりたくさん出している実績のあるメーカーさんで、このサウンドプラスターX G5というのは、ゲーミングアンプって検索すると絶対出てくるすごいメジャーな商品です。

このアンプの特徴ってボタン一つ押すだけで、銃声とか足音っていうところをブーストしてくれるっていう機能がついてるんです。その性能も僕は実際使ってたんですけど、かなり高いです。

まず最初に「CREATIVE SOUND BLASTER X G5」を使ってみた結論からお伝えすると、性能とコスパが高い製品でした。

また「CREATIVE SOUND BLASTER X G5」のメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。

「CREATIVE SOUND BLASTER X G5」のメリット2つ

  • ハイレゾOKで、インピーダスも600オンまで対応
  • スカウトモード機能が良い

「CREATIVE SOUND BLASTER X G5」のデメリット2つ

  • ソフトウェアがWindowsにしか対応してない
  • 音の位置を特定する定位が微妙

CREATIVE SOUND BLASTER X G5の価格

「CREATIVE SOUND BLASTER X G5」の価格は、6,800円(税込)です。(2024年3月31日時点)

スマホゲームユーザーにとってのアンプの利用の難しさ

今ってPUBGモバイルとか、そのCODや、高野コードとか、携帯でできるゲームってめっちゃ流行ってるでしょ。僕もPUBGモバイルやってるんです。でも普段そのプレステ4とかPCとかでゲームしてなくて、たまたまそのスマホや、iPadとかで簡単にできるそのPUBGとかやってみたら、ハマっちゃったっていう人いると思うんです。

そういう人って、アンプをつけたらその音が聞こえるようになるは知ってるけど、その普段PS4とかパソコンでゲームしてないのに、このアンプをわざわざ使って、パソコンにつないでイコライザーの設定をしてってそんな難しいことできないしめんどくさいっていう人いると思うんです。

SOUND BLASTER X G5の詳細

実際僕のフレンドとかにも、僕が音がめっちゃ聞こえるんで、イコライザー設定かけてるんで、ちゃおぐらい音聞こえるようになりたいけど、パソコンとか使わずに何かそういったことができるアンプっていうの、そういうのいいのないのってよく聞かれてたんです。そういう時に紹介してたのがCREATIVE SOUND BLASTER X G5です。

多分その同じような悩み抱えてる人っているんだろうなと思って紹介することにしました。

G5の基本的な特徴と対応機器

じゃあ見ていきましょう。まずCREATIVE SOUND BLASTER X G5はハイレゾOKで、インピーダスも600オンまで対応してます。あとこのG5も使えるのでかなり性能は高くて、コスパ高いんです。でも機器の対応は、Windows、Mac、それとその他AndroidとかiOSとかコンシューマー機全般使えるよとなってます。

注意点:イコライザ設定について

ただ注意事項があって、このイコライザ設定をちゃんと使いたい人は、Blaster XのAcoustic Engine Proっていうソフトウェア。後でもさらっと紹介するんですけど、それを使ってパソコンでイコライザ設定するんですけどそのソフトウェアを使ってそのソフトウェアがWindowsにしか対応してないんです。

なので、それを使いたい人はBoot CampやパラレルデスクトップっていうMac上でWindowsが使える環境にした上ではないと、その設定をできないっていうことだけです。はい覚えておいてください。はいじゃあいきましょう。

パッケージの中身について

CREATIVE SOUND BLASTER X G5の本体どけて開けると、その下にコード類入ってます。この赤いコード、これがPCとかあとPS4とG5をつなげるとコードをつなぐためのケーブルです。長さ1メートルぐらいで、片側がUSBタイプA、片方がG5につなぐマイクロUSBになってます。

光ケーブルです。あとは簡単なカードやあと説明書です。見づらいんですけど、説明書はしっかりと日本語に対応しています。

本体のデザインと質感

PCとケーブルをつなぐとサウンドブラスターXと、Xのところが赤く光ります。で本体はこんな感じで、センターとそのサイドに素材が書いてあるんです。

真ん中はウッドチックで実際のウッドではないんですけど少しウッドチックな柄になってます。質感自体はものすごい高いです。裏は滑り止めのラバーになってます。じゃあまず前面から見ていきましょう。

前面の機能と操作方法

前面は差し込み口が2カ所と、あとダイヤルが付いてます。でまずこちら、ここにヘッドホンのマークがあるんですけど、ここは4極対応のヘッドホンジャックです。でも4極に対応してるんで、4極対応のヘッドセットならここに挿すだけでVCもそのまま使えます。

でもあのよくあるPCとつなぐためにサウンドとVCのケーブルが二股に分かれてるやつあれ使いたい場合はサウンドはこちら。VCこちらっていうふうに二股で挿せば使えるようになります。で、ここのダイヤルは、このコントロールです。

ここを回すとボリュームが上がったり下がったりして、そのボリュームの音量に合わせて見づらいんですけど、こここの奥で、ライトの光り方が変わるようになってます。で、ミュートしたい時はここを押すとミュートになります。でも一回押すとまた音が流れるって感じです。

裏面の機能と接続方法

裏面です。まずここの最も端っこのLINE Optical In、ここは音声の入力です。iPhone、iPadとか、あとその他のサウンドデバイスからここからの音をこのG5に取り込みたい時は、光デジタルケーブルかAuxケーブルをここに挿して取り込みます。

その横はLINE Opticalのアウトなんで、ここから別のデバイスに音を出したい時はここから光デジタルかAuxケーブルで接続します。その横はUSBデバイス、ここはキーボードとかマウスのデバイスを接続する時に使います。

その横はマイクロUSBになってて、ここにマイクロUSB挿して、片側の先ほどのType-AをPCとか接続すると、それだけで音声、このケーブルだけで音声取れるようになってます。加えて電源もこれ1本でOKです。

CREATIVE SOUND BLASTER X G5の使い方

最も左にあるのがスカウトモードです。今回紹介したいメインの機能です。これを使うことによって、iPadとかiPhoneや、スマホでゲームをしてる時に、ワンタッチで足音とか銃声が、めっちゃ聞きやすくなるんですけど、基本的には、この状態はオフになってます。

一回クリックすると光ってこの状態でオンですけど、オンになるとどうなるかっていうと、全体の音量バランス、そのゲーム音は変わらないんです。変わらないんですけど、このクリエイティブが設定してる、一般的に足音とか銃声って言われてる部類の周波数のところだけをブーストして、底上げしてくれるんです。全体のボリュームは変わらないのに、なんでこれをオンにしてあげるだけで、今までの音量ですが、このスカウトと銃声のところだけボリュームが上がる、めっちゃ聞きやすくなるっていう機能です。

このスカウトモードに関しては、クリエイティブが設定してる、その中音低音の設定のみなので、何かイコライズ設定をしなきゃいけないところ。そんなもの一切なくて、iPadとかスマホをこのG5と繋いで、これをオンにするだけ。それだけこの機能が使えます。その繋ぎ方は、また後でご紹介したいと思います。

SBXボタンとその機能

次がこの真ん中のSBX。自分が設定したイコライザーを呼び出すためのボタンです。基本的に、今回はこのスカウトモードをメインで紹介してるんですけど、このG5は、性能の高いアンプです。なんで、クリエイティブがこのアンプ用に出してるBlaster X Acoustic Engine Proっていうソフトウェアを使うとすごい細かくイコライザー設定もできるしサラウンドの設定もできるんです。それを呼び出すボタンがこれです。

一回押すとこの光るんです。123っていう風に3つあるんですけど、この123は、このG5に設定できるプロファイルが3つまでなので、それをワンタッチで呼び出して今どのプロファイルが適用されてるかっていうのを確認するのが、ここの123の窓です。プロファイルを切りたい時は、長押しをするとオフになります、って感じです。

インピーダンス対応範囲とゲイン調整

次はその横。これゲインって書いてあるんですけど、LとH、ローとハイってあります。このG5ってインピーダンスが32Ωから600Ωって、ものすごい広い幅で対応してるんです。それの切り分けをするのがここです。基本的には32から120Ωまでのヘッドセット、ヘッドホンを使ってる時というのは、ローで対応できます。

それ以上120Ω以上のヘッドセットとかヘッドホンを繋ぐ時は、音を取りづらくなるので、その時はこのハイの方に入れてあげて、ゲインを上げてください。そうするとボリューム取れるようになるので。本体の説明は以上です。

スカウトモードとBlaster X Acoustic Engine Proの紹介

スカウトモードっていうのの紹介です。G5でもイコライザ設定とか使える機能はたくさんあるので、それを制御するためのBlaster X Acoustic Engine Proっていうソフトウェアを実際立ち上げて軽く何ができるかっていうのを、お見せしたいと思います。

これがBlaster X Acoustic Engine Proの画面です。インストールしてもらって立ち上げると、この画面になります。見ていきましょう。使い方ですけど、基本的にはこの上のタブが6枚あるんですけど、そのタブを使って操作していきます。

プロファイル設定の方法

最も左のプロファイル、ここが基本画面です。で、上にプロファイル123ってあるんですけど、これが本体サイドにあったSBXっていうボタンの切り替えのプロファイルです。自分で決めたプロファイルを3つまで設定することができます。

そのプロファイルの設定の仕方ですけど、例えばこのプロファイルを今選択してるのでここで見ていくとすると、今プロファイルはカスタムになってます。ここを選択した状態で下見てもらうと、ここのオーディオプロファイルの中に最初からたくさんプロファイル入ってます。

プリセットプロファイルの紹介

例えば、Call of Duty用とか、Metal Gear Solid用とか、そのゲームに合わせたプロファイルもあらかじめ入ってます。さらに下行くとアドベンチャーゲームに合わせたやつとか、ファーストパーションシューティングこれFPS用ですけどさらに音楽用、映画用とかかなりたくさんあります。

プロファイル設定による音質の変更

ここの最初から入ってるこれでいいやっていう方は、例えばFPSなのでここ設定してあげるだけこれだけでクリエイティブ化設定してる、そのFPS用のイコライザーが入ったことになってます。プロファイル3を例えば音楽を聴くようにしたいのであればミュージック設定しとけば、これでサイドのボタンを押して、プロファイル3にするだけで音楽用、2にするだけでFPS用って切り替えることができます。

自分でイコライザー設定をする方法

さらに自分でイコライザー設定をして、使いたい場合は、この空いてるプロファイル1を選んだ状態で、この3枚目のタブ、イコライザーに行きます。じゃあここはカスタムってなってます。で、このカスタムの状態でここをクリックしながら、低音を上げたり、中音も盛り上げてみたり、でも高音が刺さりすぎるんで下げたり、っていう風に自分で好きなように、イコライザー設定をして保存をしてください。

カスタムイコライザーの使用方法

そうすると、ここでカスタムを選べば、先ほど自分が決めたイコライザーが使えるようになります。で、さらにここで、プロファイル1,2,3って、基本的なイコライザー設定を選択した後、ここの横アコースティックエンジンっていうところに入ってもらいます。

詳細な音質設定の方法

先ほど決めた大元のイコライザー設定に、サラウンドとかクリスタライザーとか、あと低音っていう風にさらに詳細な設定を、ここで加えていくことができます。

設定の仕方もめっちゃ簡単で、ボリューム1になってるところをクリックして、こういう風にサイドにスライドさせるだけで設定できます。オンオフもここでワンタッチでできます。

こういった感じで自分で設定してこの設定したのが例えばFPS用ならこのゲームオフレビューを押すと、テスト用のサウンドが流れるので、それ聞いてまた微調整繰り返すっていう形で、設定していってもらうと簡単だと思います。

スカウトモードとボイスFXの機能

次にスカウトモード。ここは、あのサイドのボタンのスカウトモードをオンオフするかだけのことです。最も右ボイスFX。これはボイチェーンです。これオンにして、ここをいじることによって、自分の声を震わしたりとか、ピッチ上げたりとか自分の声をいじれるってやつです。はい。

詳細設定について

最後に最も右の詳細設定。あの完全好みの設定のとこですけど、このスピーカーヘッドホン構成のところで、自分の環境っていうのを選んでもらってミキサーいってで例えばバランスでLR自分とスピーカーの距離を微調整してもらったりっていう風に、自分のご自宅の環境に合わせた設定をできるっていうとこです。設定してもらって、ここのテストを押すとそれぞれのスピーカーからテスト音が流れるので、それで微調整していってもらうってやつです。

iPadとCREATIVE SOUND BLASTER X G5のつなぎ方について

iPadとG5のつなぎ方の説明をしたいと思います。で、つなぎ方っていろいろできるんですけどまずこのiPad Pro10.5ライトニングケーブルですのつなぎ方を2種類、それとこないだ発売されたiPad Pro11インチ第2次代Type-Cの時のつなぎ方を1種類ご説明したいと思います。

まずiPad Pro10.5ライトニングの場合ですけど、めっちゃ簡単でまず電源を取る意味で、電源を取る意味で、電源を取る意味でこの本体のmicroUSBのこのケーブルを、パソコンでもいいし、コンセントのType-Aの充電器でもいいんで、挿して電源取ってください。

iPadとG5の接続方法

3.5のイヤホンジャックになってる ケーブルですけど、これをこのサウンドブラスターの最も外側のラインに挿します。こんな感じで片側を このiPadのイヤホンジャックに挿します。でこれこのiPadのイヤホンジャックから出た音が ラインインからこのG5に取り込まれてるので、このヘッドセットのこのイヤホンジャックをG5の4極対応のヘッドセットの差し込み口に挿してあげると、これだけで音も取れるしボイチャもできるって状態になってます。それはスカウトモードをオンにして使うだけです。

iPadとの接続方法

2つ目はこのiPadから電源と音を両方とも取ることができるので、それにはこのライトニングのカメラアダプターっていうUSBを挿すようにするアダプターが必要です。これをiPadに繋いで、このアダプターのUSB差し込み口に、このG5の電源から出てるUSBを挿します。

コンセントから出てるライトニングの充電ケーブル、これをカメラアダプターのライトニングに挿します。これで先ほどまで点滅しましたが、このブラスターXのXマーク、ここがしっかりと点灯に変わったのでこれで電源もしっかりと取れてて、音もこのUSBケーブルからサウンドブラスターまで出力されてるので、このG5に同じようにまたヘッドセットのジャック挿してあげれば、これでしっかりとゲーム音がヘッドセットに聞こえますし、VCもケーブル通ってiPadにしっかりと入力されるようになりました。

Type-C端末との接続方法

次はこのType-CのiPhoneとかiPad、それからAndroid端末の、このG5のインテリアのつなぎ方ですけど、これに関してはこういったハブ使うしかないです。こういう風にiPadにハブ挿してもらって、でG5の電源ケーブルをハブのUSBにつないでもらいます。

でもこうすることによって、Type-Cは電源量も多いのでiPadからの供給だけで、必要電源を確保できます。この状態で使えるようになってます。ただこの状態でゲームしてると電源取られるので、バッテリーの消費が早いんです。

バッテリー消費対策と商品評価

このハブをPD対応のハブにしてもらって 高速充電しながら使ってもらうのがいいと思います。はいどうだったでしょうか。クリエイティブのサウンドブラスターG5の ご紹介でした。ご紹介した通り接続の仕方もめっちゃ簡単だし 使い方もスカウトモードっていうのを押すだけで 基本的には今より確実に足音とか 銃声とか敵のいる位置分かるようになると思います。

CREATIVE SOUND BLASTER X G5のまとめ

なんでPCでイコライザ設定をしているのかというと、その本格的なアンプは足踏みしちゃうけど何か試したいっていう方には値段的なことを考えてもいい選択ではないかなと思います。で今回のスカウトモードっていう使い方を試してもらってアンプを使うだけでこんなに音が聞こえるようになるんだとか、敵の位置が分かるようになるんだってのを実感してもらったらきっとイコライザ設定を突き詰めてもっとやってみたいってなると思うんです。

そうなった場合でもアコースティックエンジンプロを使ってもらえばイコライザ設定を突き詰めていくこともCREATIVE SOUND BLASTER X G5でも十分できるので。なので初めての アンプの取っ掛かりはいい選択ではないかなと思います。

気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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