最新技術搭載!デスアダーv3プロとその他の優秀マウスレビュー

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最新技術搭載!デスアダーv3プロとその他の優秀マウスレビュー

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JUNUJと書いて「ジュンジュン」という。主にFPSに関する情報やゲーミングデバイスのレビューを行い、その的確な情報発信と詳細な製品解説はゲームファンからの支持を集めている。

みなさんこんにちは、JUNUJでございます。

今回は、有名なDEATHADDER V3 PROをはじめとする最新のマウスをレビューします。DEATHADDER V3 PROは、最新のセンサーやチップを搭載し高速なワイヤレス通信が可能な一方で、その価格は2万円と高めです。

しかしその品質と性能はその価格に見合うもので非常に滑りにくいフェザーコーティングや、左右非対称のデザインなどその特徴は多岐にわたります。また、他のマウスについても触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

2023年のベストマウス紹介

今回は2023年に活躍した左右非対称のマウス 個人ベスト5を紹介していきたいとおもいます。ということで、今年も終了ということで今年自分が使ったマウスの中で左右非対称のベスト5を決めていこうかなと思います。非常に独断と偏見でいくので、ラジオ感覚で聞いていただければと思います。

第5位:waizowl OGM PRO

まず第5位に紹介していくのが、waizowlから登場しているOGM PROになります。

まず最初に「waizowl OGM PRO」を使ってみた結論からお伝えすると、表面が非常に滑りにくく、手触りが非常にいいマウスでした。

waizowl OGM PROのメリット・デメリット

  • 癖が少なく使いやすい
  • やや重さを感じる可能性がある

waizowl OGM PROの価格は、14,600 円(税込)です。(2024年3月28日時点)

WAIZOWL ワイズオール OGM PRO ワイヤレス 無線 2.4G Bluetooth 左右非対称 エルゴノミクス ゲーミングマウス PAW3395センサー 肉抜きなし Featherコーディング 軽量 68g 日本語取扱説明書付き【国内正規品】 (

WAIZOWL ワイズオール OGM PRO ワイヤレス 無線 2.4G Bluetooth 左右非対称 エルゴノミクス ゲーミングマウス PAW3395センサー 肉抜きなし Featherコーディング 軽量 68g 日本語取扱説明書付き【国内正規品】 (

こちらのメーカーをあまり聞いたことがない人もいるんではないかなと思います。

最近登場した中国のメーカーで、品質が非常に高く、中華製の中だと価格は安くないんですが、かなりマウスにこだわりを持って作っているメーカーになります。中に搭載されているセンサーは最新の26,000dpaまで出るセンサーで、重量は68gと普通ぐらい。中のチップも最新のものになっていますので、性能スペックはかなり最新のものになっています。

OGM PROの特徴と評価

まずこちらのマウスの特徴は、やはりフェザーコーティングというものです、マウスのコーティングです。表面が非常に滑りにくく、手触りが非常にいいんです。これは表面がマットっぽくてテカリもだいぶ目立ちにくいかなと思います。

形は傾斜がついていない左右非対称マウスになっていて、ほぼほぼ左右対称マウスの右後ろをぽっこりさせたような形状になっています。かなり癖が少なく、サイドもがっつりとこう壁っぽい傾斜がついていないデザインで、指を置いた時に箱っぽく感じるのも特徴かなと思います。

最近公式の方からこちらのマウスの4型ドングル4000hzに対応するドングルも発表されてましたので、今後そちらを購入していただくと4000hzにも対応するかなと思います。

中華製マウスの品質と注目度

中華製というお話をしましたが、品質もかなり安定していて、あまりツイッターとかで不具合が起きているのも見ませんし軋みたわみイオンが鳴るとかそういう報告もほとんど見かけないようなマウスになっています。スペックもそうですが、品質もなかなかこだわり抜いているのかなと思います。

最近はマウスパッドを出してたり、クラウドっていう最新マウスを出していたりと、かなり注目が集まるメーカーかなと思います。品質も良く、コーティングも良く、性能も良くて、かなり良いマウスになっています。

15000円で買えるマウスの評価

15000円ぐらいで買えるマウスです。なかなか優秀なんではないかなと思います。重量あまり軽すぎない左右非対称のマウスが欲しいんだよねという方は、なかなか選択肢の一つに入れてもいいのかなと思います。

第4位:StormBreaker

続いて第4位は、特殊なマウスです。PwnageのStormBreakerになります。

まず最初にStormBreakerを使ってみた結論からお伝えすると、唯一無二の特殊なマウスでした。

StormBreakerのメリット・デメリット

  • デザインがとにかくカッコいい
  • 人によってはグリップテープ必須

StormBreakerの価格は、27,580円(税込)です。(2024年3月28日時点)

価格はフモフのお店で2万7000円ぐらいです。すごく高いのですが、なんで高いのかっていうとこちらのマウスは金属でできています。

ファイナルマウスとかと同じくマグネシウム合金を採用したマウスになります。念のためl 5型のマウスで金属を採用したマウスっていうのが多分こいつのみ。唯一無二オンリーワンなパーツとなってますので、その辺も面白いマウスになっているかなと思います。でも金属なのでやはり頑丈で、そして軽量というところが特徴。

重量はなんと51gになっています。やっぱ金属製マウスならではのこのデザインをバーカーみたいに穴開いてるのですが、やっぱクリックをする部分の音デザインは非常にかっこよくて、いいかしたデザインになってるかなと思います。

一個特徴的なのがマウスのセンサー位置を変えられるっていうのが面白ポイントかなと思います。付属のネジ回しを使うことによってセンサーを上下に移動させることができます。マウスで半円を描くようなこう描いてエイムをする方は、このセンサー位置っていうのが、非常に重要になってきます。この位置では、感度が変わってきたりもしますので、自分に最適なセンサーの位置を探せるのは面白いかなと思います。

マウスの形状について

形は増員のEC風な形状で、形のポイントとしてはマウス頂点から指先にかけてかなりの角度で落ちます。指でなぞってみるとわかるんですが、かくっと急に猫が指先にかけて落ちていくような形状になってます。

かぶせ持ちをする人は、ここの音指というかての当たり方は特殊なので、1回秋葉原のアークとかで触ってみるのを個人的にはお勧めしますが、ここらへんの角度は特殊です。

全体的な形状とグリップテープの必要性

あとはやっぱ全体的に穴がボコボコに変わっているので、持った時に指先にボコボコを感じる形状です。人によってはグリップテープ必須かなと思いますので、そちらも注意してください。

こちらの金属でエルゴは非常に特殊なので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

第3位:DEATHADDER V3 PRO

3位は紹介しなくてもいいんではないかってくらい有名なDEATHADDER V3 PROになります。

まず最初にDEATHADDER V3 PROを使ってみた結論からお伝えすると、スペックは間違いなくトップクラスマウスでした。

DEATHADDER V3 PROのメリット・デメリット

  • 前作のV2よりも使いやすく進化
  • 手が大きめの人、もしくはかぶせ持ち向け

DEATHADDER V3 PROの価格は、19,980円(税込)です。(2024年3月28日時点)

Razer レイザー DeathAdder V3 Pro ゲーミングマウス ワイヤレス 無線 63gの超軽量 進化したエルゴノミック形状 最高クラスの精度のFocus Pro 30K オプティカルセンサー 第 3 世代オプティカルマウススイッチ Hyper

Razer レイザー DeathAdder V3 Pro ゲーミングマウス ワイヤレス 無線 63gの超軽量 進化したエルゴノミック形状 最高クラスの精度のFocus Pro 30K オプティカルセンサー 第 3 世代オプティカルマウススイッチ Hyper

価格はアマゾンで2万円となってます。高めなマウスではありますが、センサーやチップは最新のもの中に搭載されている。

スイッチも光学式のものでチャタリングが理論上起こりません。最近のアップデートでワイヤレス8000hzにも対応しましたのって他の1000hz、4000hzのマウスよりも高速なワイヤレス通信ができます。

DEATHADDER V3 PROの形状と対象ユーザー

今回の形です。 DEATHADDER V3は2からかなり形状が変化しまして、傾斜の付き方からフロント部分のこのマウスの形まですべてガラッと変わりましたので今DEATHADDER V3形状って言われてるぐらいです。特殊な形にはなってます。裏っかわから見るとなすっぽいのが特徴的です。こちらのマウスは大きいです。

全長128ミリほど。高さもある程度あるのって正直手が大きめの人、もしくはかぶせ持ち向けといったねデザインになるかなと思います。手が小さい人からすると、このマウスはだいぶ大きく感じるのではないかなと思います。スペックは間違いなくトップクラスなので、このサイズ感だけ合うよって人がいればぜひ手に取ってほしいマウスになってます。

第2位:Xlite V3 Es

正直1位と2位は本当に僅差でした。同率1位と言っても過言ではないぐらいの評価ではあるんですが、2位に持って来させていただくのがこちらのパルサーのXlite V3 Esになります。

まず最初にXlite V3 Esを使ってみた結論からお伝えすると、品質、そしてスペックなども申し分ないマウスでした。

Xlite V3 Esのメリット・デメリット

  • 指を置いた時に絶妙なフィット感
  • 4Kドングルがない

Xlite V3 Esの価格は、17,280円(税込)です。(2024年3月28日時点)

Pulsar Gaming Gears Xlite V3 eS Medium ワイヤレス ゲーミングマウス 超軽量 65グラム 1ms 26000 DPI Optical Sensor PAW3395 国内正規品

Pulsar Gaming Gears Xlite V3 eS Medium ワイヤレス ゲーミングマウス 超軽量 65グラム 1ms 26000 DPI Optical Sensor PAW3395 国内正規品

価格はホームページで1万70008000円かなってところです。パルサーのxライトシリーズといえば前作のv2が非常に有名かなと思います。

v2は1万円以下で買えるコスパとスペックもなかなかに良いというところで有名になっています。前作のv2は1万円以下で買えるコスパとスペックもなかなかに良いというところで有名になっています。

新版マウスの特徴と変更点

それの最新版ということで出てきたのがこちらV3 Esということで今回のesはエンドスペックっていう意味で付けられたそうです。でも今回のV3 Esとは前作のv2から大きく変わったところというとまずはエルゴノミクスがかなり変わりました。

前作のV2は少し特殊な形をしていたんですが、今回のV3 Esは一般的な形状に変わったので手に取りやすくなったかなと思います。あとは重さが前作からかなり軽くなっています。前作が110グラムぐらい。

V3 eSの重さとスイッチについて

重さが前作からかなり軽くなっています。前作が110グラムぐらいだったのが今回のV3 eSは85グラム前後になったのでかなり軽くなりました。そしてスイッチも変わっています。前作はオムロンの50mというスイッチを搭載していましたが、今回は60mというスイッチに変わりました 。オムロンのスイッチはどのメーカーも使っているので安心感があるのでそこは良いと思います

V3 ESの有線と無線の切り替え機能

あとは、今回のV3 ESはロジクールのG PRO wirelessと同じように無線と有線の切り替えができるようになりました。前作のV2は有線と無線の切り替えができなかったのでそこがかなり進化したところだと思います。

ノーマル版とes版の違い

3の方は2種類あり、ノーマル版とEs 版で展開されています。ノーマル版の方がかなり軽量でスペックやEs版とかなり近いものになっていたりします。

es の方の特徴は底面にオーレットのパネルがついていて全体的に肉抜きがほぼほぼされていないっていうのが特徴です。重量も65g ぐらいと決して軽量マウスって言われるぐらいではないんです。

形状とデザインの評価

形は、キメラのようなマウスになってまして、デスアダーっぽくもあるし、ECっぽくもある、のような絶妙な形状になってます。

マウスのスイッチ部分と全体的な評価

あとは指先のスイッチの部分です。ここががっつりへこんでいて、指を置いた時に絶妙なフィット感があるのもポイント。全体的にこの滑らないコーティングもあるので、品質、そしてスペックなども申し分ないかなと思います。

サイズ展開や、このESバージョンっていうね、重量重めのものもありますので、サイズ重量で選べるこの選択肢が豊富なのも、ポイントは高いかなと思います。

第1位:Sprime Gaming Gear PM1

続いて第1位、近差で、第1位になったのはこちら。Sprime ゲーミング ギア PM1というマウスです。

まず最初にSprime Gaming Gear PM1を使ってみた結論からお伝えすると、超激軽なマウスでした。

Sprime Gaming Gear PM1のメリット・デメリット

  • 品質が非常に良い
  • 貼られているマウスソールの粘着物が残りやすい

Sprime Gaming Gear PM1の価格は、15,980円(税込)です。(2024年3月28日時点)

価格はフモフのお店で16,000円で購入ができます。こちらのマウスはG703に似ています。人気が爆発したマウスで、重量はなんと43gと超激軽なマウスになってます。

素材に複合繊維素材というです、 様々な素材を掛け合わせてできたようなものが採用されていまして、 そのため非常に頑丈で非常に軽いっていうマウスになってます。

マウスの品質とコーティング

強く握ってもクリック部分のガタつきとか変な異音も全く持ってなく、 肉抜きがしてないのに軽い、そして品質が非常に良いマウスというところで、 個人的には非常に高い評価をしているマウスになります。 マウス全体がマットコーティングになっていて、 安っぽさもまったくないようなマウスになってます。

マウスの形状とクリック感

形はG703に近いんですが、 実際には少しG703と比べて小さかったりとか、 くびれもG703と比べて小さかったりするので、 持った感じG703と全く同じというわけではないんですが、 G703風な形状にはなっているかなと思います。 クリック感自体も非常に良くて、個人的には気に入っています。

Webベースの設定変更とスペックについて

あとは、 こちらのマウスはWebベースの設定変更ができます。 ソフトウェアを入れなくても、なんとGoogleとかからホームページにアクセスしてもらうと、 DPIとかの変更ができるものになっています。 今後出る8000Hz用のドングルを購入してもらうと、 ワイヤレス8000Hzにも対応しているので、 スペック自体Razerと並ぶぐらいのものになっています。

改善点について

1点だけ微妙なポイントをお話しすると、 貼られているマウスソールの粘着物が、 非常に残りやすいです。 ドライヤーとか使ってマウスソール剥がしても、 粘着物が残りやすいので、 そこだけ改善してくれたら、 本当にトップクラスというか、 頭1個飛び抜けた品質と言っていいんではないかなと思っています。

まとめ

以上左右非対称のマウスベスト5を紹介させていただきました。

個人的に最も形状で好きだったのは、ZOEのEC3CWです。形は、ベストマッチ、自分の手にはバチバチに合うのですが、、スペックと価格が、見合ってないかなっていうところで、今回の順位はこの辺になっています。

気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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