今回はゲーマーにとって魅力的なデザインと機能性を兼ね備えたモニターライトEXARM ZETA日本製をご紹介します。その存在感のあるデザインと、アルミと樹脂で作られた高級感ある見た目、そして光量や角度の微調整が可能な機能性が魅力です。特に、光の調節が3段階で可能で、自分が光らしたいところだけを照らすことができます。重さはわずか430gと軽量ながらも、その見た目とは裏腹にしっかりとした重厚感があります。このレビューを通じてEXARM ZETAの魅力を詳しく解説していきます。
EXARM ZETAレビュー|高級感と機能性を兼ね備えたモニターライト
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まず最初にEXARM ZETAを使ってみた結論からお伝えすると、デザインが、めっちゃいいんです。何よりデザインです。今、このスクリーンバーと並べて付けてますけども、このゲーミング寄りの環境では、やっぱハマってるでしょ、こちらの方が。スクリーンバーも、もちろんお洒落ですけど、この環境寄りでは、やっぱEXARM ZETAです。
また、EXARM ZETAのメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。
EXARM ZETAのメリット
- 日本製で造りに高級感がある
- 光らせたいところを簡単に操作できる
EXARM ZETAのデメリット
- 設置する際はベゼルの幅が4mm以下の場合は注意する
- 傷がつきやすい
EXARM ZETAの価格
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EXARM ZETAの価格は、14,080円(税込)です。(2024年3月時点)
EXARM ZETAモニターライトの魅力
今日はモニターライトをご紹介したくて動画撮ってます。皆さん、モニターライトとかデスクライト使ってます? 目を悪くしないためには、必須のガジェットですけども、僕は以前この動画でご紹介した、ここにあるベンキューのモニターライトをずっと使ってます。
こいつですけど、めっちゃ気に入ってるんです。光量も十分だし、見た目おしゃれだし、ここでこうやって手元で操作できるのもあって、すごい気に入ってずっと使ってるんですけど、ある時から一個気になってしまって、それがずっと気になり続けてることがあるんです。
ゲーム好きの視点からのモニターライトの問題点
こう見てもらうと、合わなくないですか? 身も蓋もないんですけど、僕はゲーマーっていうか、ゲーム好きで、Razerも好きで、こういうゲーミングっぽい感じで、こちらのデスクはまとめてて、こちらは、仕事寄りにして、こちらにこのモニターライトが、このゲーミングっぽいところにどうしても合わないって気になりだしてから、ずっと気になってるんです。でも、これ以上のものがないなーっていうのが僕の悩みだったんです。
EXARM ZETAモニターライトの紹介
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そんなとこに、スワン電機っていうメーカーさんが、今回、ここにあるエグザームゼータっていう、かっこいいゲーマー向けのモニターライトを発売してくれたんで、今日は、それをご紹介したいと思います。ちなみにスワン電機さんって、モニターライトは、今回このエグザームが初めてですけど、デスクライトとか、それからあそこでオレンジで光ってるエディソン電機、わかります?あのおしゃれなやつ。
ああいうおしゃれなやつを、ずっと開発して出し続けてるメーカーさんです。色々なブランディング名があって、一回検索してきたら出てきます。それも見てみてください。で、そこの開発者の方が、ゲーマーらしくて、アホほどゲームしてたら、名割になったことに気づいて、これはあかんわって言って作ったらしいです。理由がパワーすぎるんですけどね。
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EXARM ZETAモニターライト日本製やパッケージについて
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それでは詳しく見ていきましょう。箱もいい感じで質が高いです。気合いが入ってる感じです。右上にMade in Japanって書いてあるんですけど、実はこのモニターライトは日本製です。
ホームページ読んでみると、そのコロナのことで、国内の生産が落ちるのが心配だとか、 それからかなり気合い入れて作ってるんで、 部品が国内でこだわって作りたいとか、そういう思いで、国産にこだわったのです。
EXARM ZETAの本体デザインと素材
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本体です。 かっこいいでしょ。 この形が、角張った感じが、僕らの大好きな、ゲーマー好みのデザインです。 基本的なところからいくと、サイズは横幅43cm、奥行き10cmの高さが8cmです。
重さは、430gしかないのですが、 この素材が、重厚感があるっていうか、 かなり高級感のある見た目してると思うんですけど、 実はこれアルミでできてるんです。アルミとこの樹脂で作られてるので、高級感と見た目の存在感はかなり強いです。 色もブラックですけど、 これ完全なブラックじゃなくて、くすんだ感じになってるのが、 すごく僕好みです。
EXARM ZETAの操作パネルと機能
作りは上側の黒いところ、ここが操作パネルです。 右から、調光スイッチ。 ここが電源スイッチで、しかもタッチレスです。 1つだけで操作ができるっていうタッチレススイッチで、 その横が調色スイッチ。
最も左がフェイスライトのスイッチです。 このフェイスライトスイッチは、実は、 この最も左、これフェイスライトです。モニターにつけてる時に、自分の顔を照らしてくれるフェイスライト機能が搭載されてるので、 ただのモニターライト使うだけじゃなくて、 Web会議の時に自分の顔も、これで明るくしてくれるって機能がついてます。 ライト関係がそれで済んでしまうってことなんで、これすごい嬉しいです。 それからね、 この最も左のこの透明なとこ分かります? ゲーマーが大好きなLEDです。
EXARM ZETAの特徴的なデザインと機能
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両サイドについてるんですけど、ここが7色に光ります。 かなりいいアクセントで デスクをゲーマー仕様に飾ってくれるんで、これも後でお見せします。 その後ろに行くと、これは取り付け部ですけど、 ここも今流行りの形というか最も便利な形です。
ここが大盛りになってて、スプリング仕様で、 デスクにパンと挟んであげるだけで、重さで前に倒れることができるんです。 そういうのとなく保持できるっていう仕様になってるのと、 この下に最大75度、上に20度で、この角度調節ができるんです。
光るところをここで簡単に調節できるっていう機能です。 実はBenQのスクリーンバーにもなくて、 この引っ掛けるタイプって、引っ掛かったらそこで形が保持されるから、 奥照らしてほしいなとか、 手前照らしてほしい時に調節ってできないんです。 それがここで、簡単に調節がきくのは、これ最高です。
本体との接続方法とケーブルの長さ
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それと本体の間に、タイプCの差し込み口があるので、 ここに、この付属のタイプA to Cのケーブルで接続します。 このケーブルは約140cmぐらいかな、約であるので、 モニターの裏とか電源とか、かなり長いところまで届きます。
製品の内側と加工の品質
内側はこんな感じでLEDが並んでます。 内側のこういったところもしっかりときれいに同じような塗装が入ってて、 さすが国産っていうのか、塗装のムラとかなくて、 だいぶきれいに加工されてます。
取り付け前の注意点とモニターの対応サイズ
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じゃあ取り付けていきましょう。 って言っても、一瞬で終わるんですけど、 その前に、一個確認しておいてほしいことがあります。 このお持ちのモニターのこの黒いところを測ってください。 このモニターの何も映ってない、この縁の黒いところをベゼルって言います。
このベゼルAの引っかかりですけど、 独自の技術によってかなり薄くても、引っかかるようにはできてるのですが、 それでもベゼルの引っかかり幅が4mmあります。 そこだけ注意しとかないと、ベゼルがほんまにないやつやったら、 画面にかぶったりしてしまうんで、それだけ気をつけてください。
この厚みに関しては、今時の薄型やったら6mm以上とかあるんですけど、 ここに特別な何かが付いてるとか、それからウェブカメラに干渉しそうだとか、 そういうのあったら、ご自身で測ってやってみてください。
EXARM ZETAの取り付け方法
じゃあ取り付けましょう。 これ取り付けた後に、後ろに手を回すのめんどくさいんで、 先にこの電源ケーブル、差し置いてください。 こうやって差して、裏回して、ここを当てながらベゼルに引っ掛けて、終わりです。 これだけです。
モニターへの取り付け感とLEDインジケーターの特徴
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うちのモニターのベゼルは、およそ7mmぐらいですけど、 7mmのモニターに付けると、こんな感じです。 はい、設置完了したので、とりあえず明るさのように光を落としました。 パッと見で分かるのが、この両サイドのLEDのインジケーターです。
LEDインジケーターの色変化と視覚効果
これモニター越しなんで、 伝わりにくいんですけど、近くで見たらこんな感じです。 7色に順々に色が変わっていってます。 固定したりはできないです。 ずっとこういう風に、色が急速に急速に変わっていきます。 向こうのLEDで、覆ってるでしょ。 これが最高。
LEDの消灯方法とモニタライトの特性
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このLEDに関しては、消したかったら最も左の、フェイスランプ用のところで、長押しすると、消灯します。このLED消灯させた状態で、 このモニタライトは、タッチレスで電源のオンオンできるんで、 手を出すと、こんな感じでライトが付くんですけど、 そうするとね、この両サイドのところ、分かりますか。 LEDを消灯してても、 このモニタライトの電源がオンになると、 その光が中からこちらに入ってきて、 この外側を縁取るように、ライティングされるようになってます。
ゲーミングと通常ライトの違いと使用感
なのでゲーミングのような光がずっとついてるのは気になる。 もっとおしゃれに表示したいっていう人は、 通常ライトで使用すれば、 こんな感じで上品なライトに変わるので、 とりあえず今つけておきましょう。 僕は普段つけてます。 長押しするだけです。
EXARM ZETAの操作性と機能
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先ほども言いましたけども、 このライトのオンオフは、ここに手をかざすだけで、こんな感じでオンオフしてくれます。 反応はいいです。
このメインのライトがついた状態で、 この最も右のところ、ここはタッチがないですけども、 この聴光センサーのところをタッチしていくと、 こんな感じで、3段階で光量の調節ができます。 最も強い状態にすると、250ルーミンあるので、 かなり明るいです。 これ消したらわかるんですけど、 ないとこんな状態です。 それをつけると、ここまで光るので、 かなり明るいです。
色調調整機能の詳細
電源ボタンの左側では、色の調節ができます。6500ケリビンから2700ケリビンの間で、色の調節ができるんですけど、簡単に言ったら、白から黄色に、色味を調節していきます。で、ここをタップしていくと白から黄色に、5段階で切り替えていきます。ここはお気に入りです。
フェイスランプと角度調節機能
最も左側のフェイスランプのところをタップしてあげると、フェイスランプがついて、3段階で光量調節できます。最後に、EXAM-Zの特色でしたけども、角度調節があったでしょう。
今までのモニタライトはできないですけど、EXAM-Zの場合は、もっと奥光らしたい、手前光らしたいってなった時、ここで持ち上げてあげたり、下ろしたりすると、こうやって微調整できるんです。自分が光らしたいとこだけを光らすとか、後ろにあんま光飛ばさないとかできますので、こういう風に、この方がいいです。ということで、今回はSWAN-NXさんのEXAM-Zをご紹介してきましたけども、どうでしたか?
EXARM ZETAのデザイン評価
デザインが、めっちゃいいんです。何よりデザインです。このスクリーンバーと並べて付けてますけども、このゲーミング寄りの環境では、やっぱハマってるでしょ、こちらの方が。スクリーンバーも、もちろんお洒落ですけど、この環境寄りでは、やっぱEXARM ZETAです。
LEDインジケーター、消してやると、中の光が、この横に、反映されるのも、もっとお洒落に、シックにまとめたい時も、対応してくれるのも強いし、フェイスランプが付いてるのも大きいです。
まとめ
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注意事項は、黒買われる方は、塗装的に、この爪で引っ掻いた時に、この白い引っ掻き傷が、付きやすいということです。僕も付いてるんで。
自分の顔を完璧に光らせたい場合は、下向けてやって、フェイスランプを調節してやるっていうのが、必要かもしれないです。ウェブ会議の時なんて、後ろを電気完全に消してることもあんまないだろうし、下向けてても、ここは十分光量取れるので、そこまで気にしなくてもいいかもしれないですけど、フェイスランプメインだって買うと、気になるかもしれないです。そんなところです。
とりあえず、こちらの製品情報は、概要欄に貼っておきますので、気になった人は、ぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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