Pulsar Xlite V3 eSゲーミングマウスレビュー!発売日、重さなど

Pulsar Xlite V3 eSゲーミングマウスレビュー!発売日、重さなど

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レビュアー:JUNUJ

JUNUJ

ゲームデバイスの情報ナビゲーター

JUNUJと書いて「ジュンジュン」という。主にFPSに関する情報やゲーミングデバイスのレビューを行い、その的確な情報発信と詳細な製品解説はゲームファンからの支持を集めている。

今年最も注目のゲーミングマウス、Pulsar Xlite V3 eSバージョンをご紹介します。このマウスは、その優れたビルドクオリティと独特のデザインで一線を画しています。

特に、マウスのホイール部分の変更や、ケーブルの新たなデザイン、そしてOLEDパネルの追加など、ユーザー体験を向上させるための工夫が随所に見られます。さらに、価格も手頃で、コスパも抜群です。

この記事では、その詳細なレビューとともに、この新しいゲーミングマウスがどのようにゲーム体験を変えるのかを探ります。

Pulsar Xlite V3 eSレビュー|ビルドクオリティが素晴らしい

みなさんこんにちは、JUNUJでございます。今年最も注目しているゲーミングマウスがやってきました。今回はPulsar Xlite V3 eSバージョンをご紹介していきたいと思います。

パルサーのX-Liteシリーズといえばコスパが良くて性能も良いL5型というので非常に有名かと思います。

今回は形状に関してはX-Lite V2とはまったく違ったものになっていますし、何のクローンマウスでもないです。

価格ですけども、残念ながらX-Lite V2から4000円ほど上がってしまっています。

今回2種類ノーマルV3とESバージョンです、2種類展開されるわけですが、価格もですそれで変わってきます。ぜひ気になる方はチェックしてみてください。

まず最初に「Pulsar Xlite V3 eS」を使ってみた結論からお伝えすると、ビルドクオリティが素晴らしいマウスでした。

また「Pulsar Xlite V3 eS」のメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。

「Pulsar Xlite V3 eS」のメリット3つ

  • かぶせ持ちユーザーには、触ってみてほしい形状
  • 指を置いた時に明確なフィット感
  • コーティングが非常に優秀で 汗をかいても滑りにくい

「Pulsar Xlite V3 eS」のデメリット3つ

  • つかみ持ちは持ちにくいと感じる人もいるかもしれない
  • ソフトウェアがない
  • 4Kドングルがない

Pulsar Xlite V3 eSの価格

「Pulsar Xlite V3 eS」の価格は、17,819円(税込)です。(2024年2月8日時点)

Pulsar Xlite V3 eSの内容物の紹介

箱開封していくとまずはマウス本体、4Kドングルが1個。こちらのドングルに関してはデザインはほぼほぼ変わらないのですが、念のため見分けがつきやすいようにEUのマウス本体を開封していきます。ESシリーズの方だけ表記が変わってました。

マウスデザイン、ケーブルについて

マウスデザインで今回変わっているのがマウスのホイールの部分です。金属製なので朝とかはヒンヤリしてます。

あとはケーブルの方が変わってます。ケツの部分に赤いラベルみたいなのが貼られています。これ爪とかでガリガリやったらもしかしたら剥がれる質感にはなってるのですが、ESシリーズらしく赤い目印がついてます。

マウスの底面とOLEDパネルについて

あとは底面の部分。パルサーにしては珍しく肉抜きがされていません。

あとはこちらのマウスにはOLEDパネルがついてます。バッテリーの残量、DPI、ポーリングレート、LoDの確認ができます。すべて手元でです。

なんでこんな機能がついてるのかっていうと、eスポーツ向け、会場でソフトウェアが入れられない、プロゲーマー向けに、すべて手元で変更できるように作られています。なのでESバージョンというわけです、こういったパネルがついているためです。

重量がノーマル版とかなり変わってきます。大きく変わってくると思います。

スペック、重さ比較と選び方のポイント

スペック比較画像も載せておこうかなと思うんですが、搭載されているセンサーや、あとは4000Hzのワイヤレス接続に対応してるっていうところが、ほぼほぼ一緒ですけども、OLEDの有無、重量、あとはバッテリーに関しても、少しだけ変わってくるのようです。

ただし基本的には何か操作中に大きな違いが、誤作動がとかがあるわけではないと思うので、基本的には重量で選ぶのが、最もいいんではないかなと思います。

形状の変化とその詳細

続いて形状についてお話ししていきましょう。

まずPulsar Xlite V2とV3では形が大きく変わります。Pulsar Xlite V2はECっぽい形、Pulsar Xlite V3はデスアダーっぽい形状になっています。

なので持った時のフィーリングが大きく変わっていて、単純に言葉で説明するならば、V3の方が横幅が細くなって、高さが出たというような形状になっています。

手のひら周りから右サイドにかけては、デスアダーV3に近いのですが、左サイドから、指先周りに関してはECっぽい形になっています。

Pulsar Xlite V3 eSの形状

マウスの底面を見てもらえれば分かると思うんですが、Pulsar Xlite V3 eSの左半身に関してはあまりくびれがなく、デスアダーに近い形になっています。

しかしマウス右側に関しては、ECまでとはいかないまでも、しっかりくびれがあって、デスアダーよりもしっかり尻の方が膨れていってる形状になってます。

そして手のひらに当たる部分に関しては、デスアダーに非常に近い形状になってます。ECよりも少しだけ角度がついていて、よりL5っぽく、手首がひねられる形状にV3はなってます。なのでECや、X-Lite V2よりも、少し高さが高いと感じる方が多いかと思います。

さらにここの高さが高くなる分、左親指の方へ落ちていく角度っていうの、急になっていて、マウスの左後部が押し球に当たるような感覚があります。ここの部分がデスアダーと非常に近いなと、個人的には感じました。

マウスフロント部分の形状比較

そしてマウスフロント部分、こちらはECに近いです。ECっぽく丸まってるデザインのもそうですが、ECとデスアダーで、このフロント部分の形状っていうのが大きく変わってきます。

ECは逆ハの字と壁、デスアダーは逆ハの字とハの字のような平行なデザインになっていて、持った時の指先のフィーリングっていうのが大きく変わってくると思います。

Pulsar Xlite V3 eSの持ち心地と持ち方について

Pulsar Xlite V3 eSはどちらよりなのかっていうと、ECよりの逆ハと壁形状になっています。なので、深めに持つつかみ持ち、もしくはかぶせ持ちの人に関しては、基本的に指先のフィーリングはECに近いと感じるんではないかなと思います。

ただし、先ほど、マウス右側面はデスアダーに似ているというお話をしました。そう、一定箇所を過ぎると、一気にデスアダーが顔を出してきます。なので、持ち方によっては、指を下げる人に関しては、小指薬指もデスアダーっぽいなと感じる人は増えるんではないかなと思います。

一箇所だけ他のマウスに似ない場所があります。それがメインのスイッチのへこみ方です。しっかりU字にへこんでいて、指を置いた時に明確なフィット感があります。

非常にくぼんどるやんっていう感覚が、しっかり指を通して伝わってきます。このくぼみの深さは、他のエルゴマウスじゃ見たことがないです。どのマウスよりもがっつりへこんでいるので、この指先のフィット感は、みんな好きになれるんではないかなと思います。

X-Lite V3の形状と持ち方の適合性

Pulsar Xlite V3 eSは、なんとなく持ったことあるような気がするけど、違うそんな形状になっていますので、デスアダークローンでもなく、いいしクローンでもない形状。ぜひ店頭とかで握ってみてください。

エルゴといえば、かぶせ持ちのようなところを感じてる人は多いんではないかなと思うんですが、指先のくぼみによるフィット感や、あとは母指球から親指にかけてのこのフィット感。ぜひかぶせ持ちユーザーには、触ってみてほしい形状になります。

つかみ持ちに関して、薬指小指を下げてつかみますよ、という人に関しては、先ほども言ったお尻の方に向かってハの字の形状になっていくので、持ち方によっては、指に当たる面積が少なくなって、持ちにくいと感じる人もいるかもしれないです。

ただ深めにつかみ持ちをします、という方に関しては、抜群のフィット感になるかなと思います。

Pulsar Xlite V3 eSの性能

メインのスイッチには、Pulsarの光学式スイッチ。理論上チャタリングが起きないので、デバウンスタイムを低く設定することができ、メカニカルスイッチよりも、高速に応答させる設定ができます。

スイッチのクリックの硬さ的には並み、反発性は少し強いので、連打はしやすいかなと思います。歯切れのいいクリックオン、クリック感になってるので、なかなかにいいスイッチです。

サイドボタンとホイールの特徴

サイドボタンはメカニカルスイッチPulsar Xlite V2よりかは クリック感良くなってるかなって思います。

ホイールに関しては 少し変わったデザインの金属でできています。ホイールのノッチ感 コリコリ感に関しては 5段階中2ぐらいの 少し柔めのホイールになってまして、最近出たMarsの中では最もスルスル回るかなといった印象です。

Pulsar Xlite V2の時がすごいくるくるくるくる回るホイールだったんですけども、そこよりかはノッチ感あります。

優れたコーティングの評価

あとやはり個人的に褒めたいのはコーティングです。Pulsarといえば、最近コーティングが非常に優秀で汗をかいても滑りにくいというのが特徴です。

正直コーティング界だと トップ3。3本の指に入るかなっていうぐらい非常に優秀なコーティングになってるかなと思います。

ただその分、最近のコーティングは指紋や、汚れというか手油が目立ちやすいかなと思います。白だったら大丈夫ですけど、黒はがっつり目立つのでそこだけグリップテープを貼らずに済むぐらいコーティングがいいんですけど、デザインというか見た目が 少し汚れやすいのでご注意ください。

ビルドクオリティの評価

Pulsar Xlite V3 eSのビルドクオリティは素晴らしいものになってます。

まず重心の位置とかは、しっかりセンサー横真ん中ら辺に作られていますし、何か強めに握ったり振ったりしても、軋んだりとか、たわんだりすることは全くありません。

マウスの継ぎ目に関しても、何か雑な作業がされてるもないので非常に優秀なマウスになってるんではないかと思います。

Pulsar Xlite V3 eSの気になる点

最後にPulsar Xlite V3 eSのいくつか気になる点をお話しします。

一つ目はソフトウェアがありません。先ほどもお話しした 手元でポーリングレートとかデバウンスタイムとか全て変えられるんです。けれど、X-Lite V3ノーマル版を試しに入れて そちらのソフトで認識されるかってのを試したんですが認識されなかったです。

なのですべて手元で行う必要があるわけですが、DPIとポーリングレートに関してはボタン一個でポチポチ押せば変わるんです。簡単に変えられるんですけども、例えばLoDとか あとデバウンスタイムと呼ばれてるものに関しては、ここのボタンを押しながら別ボタンを押して調節するようなことをしなくちゃいけません。

忘れた場合、説明書を読み直さなきゃいけないんです。そこが面倒くさいかなとは感じました。覚えてしまえばどうということはないんですけども。

最初は説明書を必ず読む必要があります。ご注意ください。

OLEDパネルについて

あと一つ、これはおそらく有線に接続することを考えて、OLEDパネルを設置したんだと思うんです。無線しか使わないユーザーからすると、4Kドングルをつけて欲しかったなっていうね。すごいわがままな意見。

付属品について

あとむちゃくちゃ細かいところ言うと、替えのマウスソールとかは付いてこないので、別途ご自分で用意するか、もしくは購入するという形になります。

発売日

Pulsar Xlite V3 eSの発売日は2023年12月1日です。

まとめ

今回はPulsar Xlite V3 eSバージョンを紹介させていただきました。今後サイズ展開とかされますし、ESとノーマル版で重量もあるので、今後も大きく変わってくるので、様々な選択肢が今後増えてくるかなと思います。

あとはコーティングとかビルドクオリティに関しても、非常にいいものになってます。

気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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