2022年最もお買い得!型落ち有機ELテレビおすすめランキングTOP5

2022年最もお買い得!型落ち有機ELテレビおすすめランキングTOP5

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レビュアー:家電の虎

家電の虎

家電選びの専門家

家電量販店の経験豊富な店員でありながら家電専門のYouTuber。普段の経験からユーザーのニーズを深く理解し、その購入前の悩みや疑問に応えて分かりやすく商品の特徴や注意点を伝えることに定評があります。家電選びの不安を払拭し、確かな選択を可能にするコンテンツが好評で、信頼と知識、二つを兼ね備えた彼のチャンネルは家電購入の強力な味方。

みなさんこんにちは、家電の虎でございます。新モデルの登場で、今が最もお買い得な時期となった有機ELテレビ。その中でも特におすすめの型落ちモデルをランキング形式でご紹介します。ゲームに最適なテレビから、コストパフォーマンスに優れたモデル、さらにはデザイン性に優れたものまで、各テレビの魅力とデメリットを詳しく解説。あなたにピッタリの一台を見つけてください。

有機ELテレビ2022年モデルの紹介と評価

有機ELテレビ2022年モデルが出ましたので、2021年モデルが今が最もお買い得なのかなと思っています。そこで今日は、今が最もお買い得な有機ELテレビをご紹介していきたいと思います。分かりやすくランキング形式で5つ紹介していきたいと思います。おすすめしたい理由と、ここが気になるデメリットなども交えて紹介していきたいと思います。

第5位:LGのOLED55C1PJBの特徴と評価

ではまず第5位からいきます。LGのOLED55C1PJBになります。おすすめのポイントは、1つ目がゲームに最適なテレビであること、2つ目がコストパフォーマンスに優れていること、3つ目、Razerポインターのようなリモコンの使い勝手になります。

ゲームに最適な性能とは

1つ目のポイント、現状この商品以上のゲームに適した有機ELテレビはないんではないかと思うくらいにゲーミング性能が頭一つ出ている印象です。HDMI 2.1規格対応はもちろん、メーカー向上値の応答速度1msとゲームをするには十分な性能です。LGはゲーミングモニターも製作しているメーカーなので、力の入れようがよくわかります。

コストパフォーマンスの高さ

2つ目のポイントは価格が安いことです。有機ELパネルの供給元ですから、自社で部品を用意できることも安さの秘密でしょうが、性能の割にこの価格はなかなかすごいです。

直感的に使えるマジックリモコン

3つ目はマジックリモコンです。Razerポインターのようにリモコンを直感的に使えるリモコンになっています。もちろん日本のメーカーのリモコンのように十字キー感覚でも使えるのですが、真ん中のホイール操作と相まってアプリの起動も簡単にできます。実際PS5のために買いに来ましたとか、これが最もゲームに適してますよねってお客様いらっしゃるんです。お客様の方が詳しい時もありますからね。

有機ELテレビの操作性と画質について

慣れると素早く操作ができるのは珍しいです。ネット動画サービスも複数対応していますから、テレビで映えるコンテンツが多く、横売り表示される項目も多くなる。それならささっと使えるリモコンが便利って考え方です。実際に操作感はサクサク動くので、ここはぜひ店頭で操作してみてほしいところです。気になる点は画質とリモコンです。

有機ゲルテレビなので液晶テレビと比べたら十分綺麗ですけども、今回ランキング上位にしている機種と比べると、色鮮やかさと精細感はやや物足りない印象です。特によく見ると思う地デジ番組に関しては、他メーカーの方が補正効果が効いていて綺麗かなと思います。

リモコンの使い勝手とゲームに対する評価

リモコンに関してはおすすめポイントでもありますが、人によっては気になっちゃうと思います。使い慣れるかどうかがポイントになります。ちなみに僕は未だに苦手です。ただゲームをする方には最強のテレビだと思いますし、この価格で有機ゲルテレビの55型が買えるならありだなと思います。

4位の有機ELテレビ、シャープ4T-C55DQ1の特徴

では次行きましょう。4位になりますね、シャープ4T-C55DQ1になります。おすすめのポイントとしましては、1つ目が色鮮やかで綺麗な映像、2つ目が無型デザインですっきりした見た目、3つ目が30℃水イベル機能が店頭でもよくお話ししているポイントになります。

シャープ4T-C55DQ1の色鮮やかな映像と高画質技術

1つ目ですけども、シャープはリッチカラーテクノロジープロを採用してい、色鮮やかさには定評があります。メーカーは15色以上の色再現を売りにしてい、確かに店頭でお客様からも「このテレビ色綺麗ね」って言われることが多いんです。そこにシャープの8K高画質技術を応用した4K画像処理エンジンのメダリストS2を組み合わせることによって、高画質な映像を表現してくれています。

シャープ4T-C55DQ1のデザインと便利な機能

2つ目ですが、本体の薄さが目を引きます。スピーカーも薄型設計にして、本体自体も非常に薄くすっきりしたデザインになっています。3つ目のおすすめポイントの30℃の角度調整をしても、見た目がすっきりしているので、女性の方からは好評価をいただいています。

テレビってお部屋の中でも存在感のある家電ですので、見た目も気にするよって方にはおすすめです。30℃向きが変えられると地味に後ろのお掃除をする時もしやすいし、後から周辺機器を追加する時も楽です。お客様によっては有機ELで首振るやつ取れるかなとか、そういうところもあるからね。

有機ELテレビの便利さと注意点

便利すぎです。このポイントだけでシャープになる方もたまにいます。気になる点はゲームをする方には向かないところです。全くダメというわけではないのですが、PS5やパソコンを接続したい方や格闘ゲームやFPSを快適にしたい方にはおすすめできません。カジュアルに楽しむ分にはいいかなと思います。

第3位の東芝の55X9400S

この価格でAndroidも搭載して総合バランスは非常にいいかなと思います。価格もだいぶ下がりましたから第4位とさせていただきました。では次の3位です。東芝の55X9400Sになります。

購入度の満足度の高い機種の紹介

ここからは購入度の満足度の高い機種を3つ続けていきたいと思います。おすすめポイントを絞ると1つ目が圧倒的な画質面、2つ目がこだわりのスピーカー構成、3つ目が何といってもタイムシフト機能です。

画質面の評価

1つ目ですが、ちでじの番組を見るなら、今回のランキングで最も綺麗かもだと思います。ダブルレグザエンジンクラウドプロが番組をジャンル別にクラウド上のデータベースから取得して高画質化処理をしてくれます。

さらに自動音声AIビューティープロ2やネット動画ビューティープロ2、ナチュラル美肌などなど画質を向上させる機能が詰め込まれています。トーシバは映像処理の要のエンジンに力を入れているメーカーです。ちじからネット動画から高画質に映し出す能力は高いです。

スピーカー構成と音質の評価

2つ目は、こだわりまくりのスピーカーでの音質です。レグザパワーオーディオXプロ2で10個のスピーカーを使い分け、迫力の音を出してくれます。見た目にも画面の下の部分です、スピーカーが大きく配置されていますので、人間の声も聞き取りやすいです。

音がはっきり聞こえるテレビとねって方にこの商品をご紹介して、ご満足していただくこともしばしばあります。あと小ネタですけども、外部スピーカー専用のアンプも内蔵していますので、スピーカーを単体で持っている方は接続して楽しめます。ここも他のメーカーではないこだわりです。

東芝の有機ELテレビの特徴と魅力

3つ目は東芝の代名詞ともいえるタイムシフトマシンが使えることです。別売りの外付けハードディスクドライブをつなげば、定時番組を最大80時間分丸ごと録画できちゃいます。この機能が気に入って買う方が多いんです。

今まで東芝のテレビを使ってて、この機能が欲しいからって、また東芝に買い替える方もいらっしゃいます。録画のし忘れはなくなるし、仕事から帰ってきてドラマが始まってても、ボタン一つで最初から見られますし、便利すぎです。

これによって映画館で感じるような臨場感が再現されます。画面を見ながら音が画面から出てくるという感覚はいかがでしょうか。

東芝の有機ELテレビの配信サービスと録画時間

テレビライフが非常に快適になること間違いございません。最近だとTバーがあるのではないって方もいらっしゃいますが、意外に配信してない番組もありますからね。どのような外付けハードディスクを買うかで録画時間とかが変わったりしますので、ここは店員の方に聞いてみてくださいね。

東芝の有機ELテレビの難点

気になる点というと、探すのが難しいくらいですが、上げるなら他の機種に比べ比較的電気代が高めな点と、ゲームモードが貧弱な点ですかね。特にゲームモードの低遅延を売りにしている東芝ですけども、本機は低遅延でもないし4K120Hzの入力にも対応していないです。ゲームに強い東芝って感じでは買わない方がいいです。

なのでテレビを楽しみたいって方にはすごく向いている機種かなと思いますよ。

ソニーの有機ELテレビの特徴と魅力

では次2位になります、ソニーのXRJ-55A80Jになります。おすすめのポイントはGoogle TVによるネットコンテンツの便利さ、2つ目が人が目で見ているような自然で滑らかな高画質、3つ目が映画館で感じるような臨場感のある映像です。

ソニーの有機ELテレビのネットコンテンツ対応性

1つ目はソニーといえばネットコンテンツの対応性です。Google TVはお客様の使い方や好みも学習してくれるし、スマホもGoogleアカウントと連携もできます。最近はテレビ番組を見ないって方もやはり増えています。お客様はどうでしょうか?YouTubeをはじめとしたネットアプリを色々と楽しみたい、気になったコンテンツを簡単に見たいものリストに追加したり、テレビがより便利になりますよ。

認知特性プロセッサーXRによる高画質の魅力

2つ目は今期のモデルから搭載された認知特性プロセッサーXRによる高画質です。他の動画でも何回か説明しているのですが、要は人間が見て脳が感じているように映像を再現してくれます。例えばマラソン大会であれば走っているランナーを見ますよね。

ドラマだったら俳優さんの表情に目が行きますよね。そんな風に人間が見ているような映像を再現してくれるので、リアルな映像が楽しめます。そこにXRモーションクラディティで残像感の少ない滑らかな映像を仕上げてくれるので、スポーツやレースなどの速い動きもくっきり見えやすいです。

アコースティックサーフェスオーディオプラスによる音の魅力

3つ目のポイントはアコースティックサーフェスオーディオプラスによる印象感のある音です。言っちゃえば画面にスピーカーを仕込んでいるので画面から直接音が出てきます。これによって映画館で感じるような臨場感が再現されます。画面を見ながら音が画面から出てくるという感覚はいかがでしょうか?テンポでは必ずと言っていいほど、画面に手のひらをつけてもらって体感していただいています。

画面がビリビリって振動するのでお客様がおぉーって驚いてくださいます。画面から音が出る特性を活かして、映画などでもしゃばっている人の顔あたりから声が聞こえたり、前後左右上下の音も再現してくれますので、立体音響感がテレビだけで感じられます。人間の目と耳って同じ高さにありますよね。見ている位置から音が来ると聞こえやすいんです。

気になる点:録画機能と音のパワフルさ

気になる点は、録画した番組の再生機能と音のパワフルさです。その付けハードディスクドライブに録画した番組を再生する時ですけども、CMチャプタースキップ機能がありませんし、1.3倍とかの倍速再生機能もありません。ここを気にする人は気になるかなと思います。あと音の広がりや臨場感はありますけども、東芝のような音のパワフルさはないです。やや音が軽いといった感じです。

それでもPS5との連携も優れているし、全体的な満足度は高いです。ネット対応まで含めると優等生な最近のテレビって感じです。ちなみに上位機種にXRJの55A90Jってモデルがあります。スピーカーの出力も画質の鮮やかさも上の機種になりますので、興味があればそちらもおすすめです。在庫はほとんどなくなってきているので、お部屋目にどうぞ。

パナソニックのTH-55JZ2000の特徴とおすすめポイント

それでは最後に第1位になります。パナソニックのTH-55JZ2000になります。流行り第1位はパナソニックになります。早速おすすめポイントですけども、1つ目がこだわり抜いたパネルから作り出される高画質、2つ目が聞こえやすく迫力のあるスピーカー、3つ目が使いやすさと安心感の本体設計の3つに絞ってご紹介していきたいと思います。

高画質を実現する独自のパネル設計

1つ目は最も大事な画質です。パナソニックが自社で独自設計組み立てを行って、放熱プレートなどを採用することで、他メーカーに勝る画面の明るさが発揮できるんです。実際見ると非常に明るいです。さらに光の反射を抑えて黒色の締まりを良くするブラックフィルターも搭載。そうすることで他メーカーに勝る画面の明るさと、明るい場所で視聴する際の映り込みをしっかりと抑えてくれます。

迫力のある音質を実現するスピーカー設計

2つ目は音です。テンポでは必ずと言っていいほど、画面に手のひらをつけてもらって体感していただいています。おすすめです。上向きのイネーブルドスピーカー、横向きのワイドスピーカーで立体音響を。ウーハーとパッシブラジエーターで重低音を、画面下部のフルレンジスピーカーで聞こえやすい拍波浴の音声を、とどめはリモコンがテストマイク機能するので、座っているその環境に合わせて自動で音質補正まで可能です。

使いやすさと安心感を提供する本体設計

3つ目は使いやすさと安心感ですけども。使いやすさという点では万人が使いやすいかなと思います。映像と音声はAIが自動でコンテンツに合わせて自動調整してくれて、音声もリモコンで環境に合わせて自動補正、反射も少ないから環境に左右されず見やすい、操作感はサクサク動きます。最新ゲーム機にも対応ができます。

何か設定を自分でいじくることなく、最もいいテレビ体験をさせてくれます。さらに本体のスタンド裏に点灯防止用の吸盤が付いていますので、地震対策とまでは行かないまでも倒れにくい、小さいお子さんがいらっしゃる方にもおすすめです。あと地震が多い地域とかにもおすすめです。

有機ELテレビのデザインについて

ちなみにスイーベル機能で首振りもします。と弱点らしい弱点がありません。ただ気になる点があるとすれば、本体のデザインは普通です。オシャレってわけではないところでしょうか。ここは先ほどの点灯防止設計などがあるので、仕方がないところだと思っています。

現状の有機ELテレビの中では、僕は間違いなく一位の機種だと思っています。ただ次のモデルも発表されていますので、片落ち買える今、検討はお早めにしてください。

有機ELテレビのランキングまとめ

それでは本日のまとめに入ります。ランキング形式でご紹介しましたが、おさらいは、第5位がゲーム好きにはまずこれ、LGのOLEDの55C1PJBになります。4位色鮮やかでコスパ最強のシャープ4TC55DQ1、3位が地デジを満喫するなら東芝の55X9400S、2位の満足度の高い優など生はソニーのXRJ55A80J、ある1位は好きのない王者パナソニックのTH55JZ2000って感じになります。

新モデルの発売と価格面の考察

現在6月に各メーカーの新モデルが手揃う予定になっています。新モデルも進化してきていますが、価格面のお買い得さを考えると、片落ちになるこれらを検討するのはおすすめです。「非常にありだなと思います」

今回は55型でご紹介しましたが、各メーカー65型も発売していますから、欲しい方は手に入る今のうちに、ぜひご検討してみてください。

気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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