おしゃれなデザインと圧倒的な性能を兼ね備えた自作ゲーミングPCを目指すなら、RTX3070Tiと12700Kの組み合わせがおすすめです。軽いゲームから重いゲームまで、どんなゲームも快適に楽しめるスペックで、数年間現役で使い続けられること間違いなし！さらに、白いパーツやケーブルを使って、見た目もかっこよく仕上げましょう。この記事では、その組み立て方法や選ぶべきパーツについて詳しく解説していきます。
白い万能ゲーミングPCの構築
白のゲーミングPCと言えば、昔こんな感じで 30万円の自作PCのようなのを組んだんですけども 今回は、今の時代に合わせた新しい白いゲーミングPCを組むということで。
パーツ選びと相性の重要性
自作PCとかって、パーツの相性や 選ぶパーツを間違えちゃうと動かないっていうことがあるんですけども 今回は僕のこの構成全て概要欄に貼っておきますので 全く同じものを買っていただいたら 僕のこの動画を説明書代わりにして 自作PCが組めると思うので 是非参考にしてみてください。
CPUの選択と性能
今回はこちらの、IntelのCPUを使います。第12世代のIntel Core i7ということで 性能はかなり良いです。このぐらい良いCPUを買っておくと 3年4年とか使っても、スペック不足になることはなかなかなくなります。長く使えるパソコンを組むようなら このCPUはかなりおすすめ。
K付モデルとFモデルの違い
僕は、K付モデルっていうものを買ったんですけど 割とロマンで選んだようなところがあるので コスパ良いゲーミングPC組むようなら Fモデルとかでもまったく良いと思います。
マザーボードの紹介
続きましてはこちらの マザーボードちゃんです。
マザーボードの選び方
マザーボードは、このCPUに合ったものを選ぶ必要があるので 注意した方が良いかなと思います。今回はB560チップセットというものを選びました。
白いマザーボードの魅力
僕はこの最新の12世代のIntelのCPUに対応した白いマザーボードを買いました。マザーボードって意外に見える面積が広いので白いPC組むならこういう白いマザーボードめっちゃ良いです。
メモリの選択と容量
続きましてはメモリ、メモリもこちら白いメモリを選びました。今回僕は32GBを購入しました。もちろんメモリって大きければ大きいほど色んなことができるので、今回は余裕を持って32GBにしました。
CPUクーラーの種類と選び方
続きまして、ここにあるのがCPU、ドミノみたいになってるCPUクーラーです。CPUクーラーというのは名前の通りCPUを冷やすためのパーツです。空冷や水冷とか色々あるんですが、今回は見た目がいい水冷を選びました。
電源ユニットの選択
続きまして、電源ユニット。電源ユニットというのは、電力を持ってくるためのパーツですけど、これに関してもものすごく定番のやつを買いました。850Wです。
ストレージのおすすめ
続きまして、こちらのストレージです。ストレージはこちらの1TBのストレージを買いました。今ゲーミングPC買うなら、この1TBぐらいのSSDがおすすめです。
重いゲームに対応するSSD
最近は、一つのゲームタイトルでも重いゲームが増えてきたので、1TBぐらいのSSDがあった方が安心して色んなゲーム入れられるので間違いない定番の1TBのSSDかなと思います。
OSの購入と注意点
あとOSです。このOS、またドミノのようですけどOSです。このOSってやつね、意外に買い忘れる方が多くて。これがないとゲーミングPCはゲームが動かないので、このOSってやつは買い忘れないようにしましょう。
Windows11の導入
今、Windowsの最も新しいやつがWindows11ってやつなので、それを買いました。インストール方法も後から解説していきたいと思います。
グラフィックボードの重要性
あと、ゲーミングPCの中で最も重要といっても過言ではないのがこちら、グラフィックボードです。このグラフィックボードっていうところ、パーツの性能によってゲーミングPCの性能が変わると言ったら間違いないので、ここはお金かける価値あるんではないかなと思います。
RTX3070Tiの性能
今回はRTX3070Tiっていうね、なかなかにスペックのいいグラフィックボードを選んでみました。このグラフィックボードぐらいあればね、200FPS以上とか対戦系のゲームでもフレームレート狙えますし、割と重めのゲームでも多くスペックしてるので、これ間違いないです。
デザイン性のあるグラフィックボード
こちらのグラフィックボードに関しても見た目白色の、なかなか、いかつくてかっこいいグラフィックボードを選んでみました。これいいよね、見た目。フレームレートを求めなければまったく4KとかWQHDでもゲームできるので、これは間違いないです。
おすすめのグラフィックボード
今回、構成的に3060Tiとか3070とかでも、まったく合うかなと思うので、おすすめの3070、60Tiのグラフィックボードも概要欄に貼っておきますって感じかな。
白いPCに合わせたパーツ
あとは、あの白いPCを使うということで、こういうね、白いケーブル、電源系のね、ケーブルって黒いケーブルが多いので、その黒いケーブルじゃなくて黒いケーブルにするためのこういうパーツや。
選んだPCケース：NZXT H510
あとPCケースはこちらのNZXTのPCケースを選びました。H510っていう有名なやつです。僕は、昔組んだ懐かしのゲーミングPCと同じPCケースということで、お気に入りすぎて1回ね、それ使ってみたいと思います。
人気のPCケースと組み方解説
実際、おそらくPCケースの中でも人気度合いで言ったら、このNZXTのH510が最も多いんではないかなと思います。白い自作PCになるように このマザーボードを組んでいきます。ナンバーワンレベルで人気なやつだと思うので、その辺のね、組み方も含めて解説していきたいと思います。
追加購入したRGBファン
紹介し忘れてました。このね、RGBファンっていうものも追加で購入しました。これね、PCケースとかに付けるファンですけども。このね、光るケースファンを付けることによって、よりゲーミングらしくテカテカPCが組めるようになるってやつです。これも同じく概要欄に貼っておきますって感じかな。
自作PCの組み立て方法
組み立て方についてはこちらの動画をご覧ください。
完成
はい、ということで完成いたしました。
自作PCの愛着とデザイン
ありがとうございます。 いやー手間暇をかけて作ったPCちゃんには愛着が湧きます。これかわいいもん。 実質ね息子のようなもんなんで、自作PCいいです。
モノクロデザインと光るマザーボード
今これ電源つけてない状態ですけど、電源つけてない状態でも、かっこよくない?このメカメカしい感じ。 全体的にモノクロのデザインで白いケーブルやグラフィックボードとか ポイントポイントですごく映えてますよね。
電源をつけてみる
しっかりと電源がつくかまだわかんないので、つけてみたいと思います。 一発でついたら嬉しいです。
綺麗なライティングとバランス
せーの! ポチッ! よし! 綺麗すぎん? いや待って待って待ってめっちゃ綺麗すぎん? え、めっちゃかっこいいのですが。はい見た目はこんな感じでかなりライティングが良くてバランスいいっていうかまじでいいわこれすご!
メモリとグラフィックボードのデザイン
なんだろうね、このメモリの感じやグラフィックボードケーブルは白にして正解でした。圧倒的にかっこいいわ。CPUクーラーが今回はホワイト変えなかったんですけど、ブラックでもまたこれはこれでかっこいいなぁ。
RGBファンの効果
めっちゃ良くない?今回は少しこだわりRGBのファンを上と後ろ側にも設置したんですが、これもRGBにして正解だったね。標準のファンだとこれは光らないファンですけど、変更したことによってここもしっかりと光ってものすごくかっこよくなっています。
NZXTファンの光り方の魅力
やっぱいいね、このNZXTのファンって光り方がギラギラしすぎてないというか、少しね柔らかめの光なので、本当にパッと見ておしゃれだなぁと感じます。いい。
完成したPCの見た目の評価
というかあれです、シンプルにどの角度から見てもおしゃれで、あーこれはいいPCできたわ、完璧と言っても過言ではないぐらい。見た目は今まで作った自作PCの中でもかなり好きな部類かなと思います。いやこれはかっこいいでしょう。
スペックと性能の確認
NZXTをメインに使ったものすごく見た目がいいPCが組めましたということで、今回ね見た目だけじゃなくてスペック的にもいい感じが長く使えそうなある程度いいスペックのものを組んだので、実際にゲームもしてみてどのぐらいの性能なのかというのも確かめていきたいと思います。
ゲーミングPC初期設定の方法
初期設定やその他諸々に関しては、こんな感じでゲーミングPC初期設定の方法っていうねものすごくねしっかりと解説をした動画があるので、ぜひこの動画を見てみてください。
自作PCとOSの違い
今回は自作PCなんで、この動画と違うところで言うとOSが入ってるかどうかっていう違いだけです。OSについては最初にも紹介した通り、このWin10のPCの方がOSが入っているかどうかっていう違いだけです。
Win11 USBタイプの使い方
このUSBについては最初にも紹介した通り、このWin11を使います。このねUSBタイプのやつって初心者の方でもめっちゃわかりやすくて、開封するとこんな感じのUSBが入っています。PCのUSBのとこにプスッと挿して挿した状態で、あとは普通に起動するだけです。
プロダクトキーの入力方法
もしね、プロダクトキーを入れてくださいと言われたら、このケースの中に入っているこのカード。このカードの裏にプロダクトキーが書いてあるので、それを入力すればOKです。
USBタイプのおすすめポイント
このUSBタイプのやつね、本当に挿すだけで使えてすごく簡単なんで、初心者の方にはめっちゃおすすめです。
ゲーム性能テスト：Fortnite
さあということで、まずはFortniteをやってみたいと思います。フルHDですべての映像設定を最高にした状態です。最も重い状態。この状態でプレイしてみると、フレームレートは130、40ぐらいかな。
FPSの変動について
バトルパワー系のゲームは本当にシーンによって割とFPSに差が出るので、なんとも言えない。危ない、危ない、危ない、ちょっとやめて、やめて、やめて。
Fortniteのフレームレート
シーンによるんですが、100、今100下回った瞬間もあったけども、100、110、120ぐらいが多いです。Fortniteって最高設定がものすごく重いゲームなんで、設定高いままでプレイするとこんなぐらいのフレームレートです。
中程度の映像設定でのプレイ
続きまして、映像設定を全体的に中ぐらいです。中ぐらいにして、3D解像度は100%。この状態でプレイしてみたいと思います。こうすると200ぐらいは出るようになってきました。
映像設定を下げると200fps
映像設定を下げると200fps。今だと240も出てるので、割と余裕が出てきます。
最低設定でのゲームプレイ
続きまして、映像設定最低設定。すべて低い状態にして、3D解像度は100%。この状態でゲームをやってみると、200後半、300。シーンによっては300ぐらい出てます。
戦闘シーンでのフレームレート
がっつりとした戦闘のシーンでも、240fps出したいってなると、最低設定にしてあげると、割とそれなりのフレームレートが出てくるので、オススメです。
APEXでの最高設定プレイ
続きましてAPEXすべての設定を最高状態にしてドロップシップから降りてみると100後半190ぐらい出てます。視点を振ると130とか120になったりします。
APEXでの中程度設定プレイ
続きまして全体的に設定中ぐらいです。すべての項目真ん中ぐらいに設定してあげるとフレームレートは140ぐらいまで出るようになりました。出るようになったね。
3070TiでのAPEX中設定プレイ
3070Ti乗せておけば中設定で240fps安定させることができるかなと思います。エーペックスってジブラルタルのウルトやウルト使ってるシーンだと50fpsぐらい下がる時もザラにあるのでどのようなシーンでも240fps近く出したりとなると低設定かな。
低設定でのフレームレート性能
すべてを低設定にしてできるだけ軽くしてあげるとフレームレートは200後半ぐらい出てます。めっちゃ出てる。299ぐらい出ています。
中設定での安定したフレームレート
さすがに最低設定にしてあげるとフレームレートはかなり出ました。なのでこのPCでエーペックスフレームレートを高く安定させたいのであれば中設定ぐらいで仕上げるとフレームレートはかなり安定しやすいかなと思います。
240fpsを目指すおすすめスペック
中設定だと今240ぐらいです。せっかくゲーミングPC買うのであれば240fpsは出したいのこのぐらいのスペックはかなりおすすめかなと思います。
高スペックPCでのゲーム安定度
ジブラルタルのウルトとか投げてみると160 70ぐらいまでフレームレート落ちちゃうのでスペックの高いゲーミングPC買っておいた方がゲームの安定度高くなるのでスペックいいに越したことないです。
動画編集における余裕の性能
で動画編集もやってみましたがまったく余裕でした。僕は普段動画4Kの動画を編集するんですけども4Kとかの動画編集するってなるとメモリ32GBあった方がいいのこのPCは32GBにしたんですけども余裕です。
メモリ32GBの正解
今回の構成は本当にジャストでした。動画編集だけじゃなくてタルコフとかそういう重いゲームをやりたいよってなった時にメモリって多い方が良くて、タルコフやりながらねGoogle Chrome拾えたりすると32は絶対必要だなっていうぐらいなので、今回はメモリ32GBにして正解だったかなと思います。
軽いゲームから重いゲームまで対応
それと他VALORANTとかで言うと、VALORANTはもともと軽いゲームなんで、このゲーミングPCでやると300fpsぐらいはまったく余裕で出ました。
VTuberソフトも動かせるスペック
なので、軽いゲームから重いゲームまでなんでもこなせるかなりいいスペックなんではないかなと思います。こういう風にVTuberのソフトも動かせました。
VRゲームや配信にも対応
VTuberのソフトを動かしながらゲームやるってなるとスペック必要やするんですが、このPCぐらいのスペックあればまったく余裕です。VRをしっかりと綺麗に動かしながらゲームしながら配信したりとか、このPC一台でできます。
万能ゲーミングPCとしておすすめ
今のゲーミングPCの市場だと、かなりハイスペックな第12世代のCPUコアi7とRTX3070Tiの組み合わせなので、誰にでもおすすめできる万能ゲーミングPCかなと思います。
ゲーミングPCの魅力と対象者
見た目がかっこいいゲーミングPCが欲しい方、スペックが良くてなんでもこなせる、数年間は現役でゲーミングPCを使い続けたい方、自作PC挑戦しようかなと思ってた方はぜひこの動画を参考にして組んでいただけると嬉しいです。
使用パーツと今後の展望
使ったパーツは全て概要欄に載せておきますし、これからも色々な自作PCを組んでいこうと思うので、ぜひお楽しみに。
感謝とおすすめ
ということで今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。こんな感じでゲーミングPC、ゲーミングアドバイスも色々な記事を出していますので、他の記事もチェックしてくれると嬉しいです。
それじゃあまた次の記事でお会いいたしましょう。バイバーイ。
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