Xiaomi Mi Smart Band 5スマートバンド使い方や交換、アプリペアリングについて

Xiaomi Mi Smart Band 5スマートバンド使い方や交換、アプリペアリングについて

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レビュアー:チャオガジェット

チャオガジェット

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初めてのスマートウォッチとしてXiaomiのMi Smart Band 5を選んだ理由をご紹介します。このスマートウォッチは、多機能でありながら4000円という驚きの価格で提供されています。軽量でスポーツ時にも適しておりカスタマイズ可能なホーム画面やアプリ通知設定など、使い勝手の良さが魅力です。さらに、座りすぎ通知機能など、健康管理にも役立つ機能が充実しています。この記事では、その詳細なレビューと使用感をお伝えします。

Mi Smart Band 5レビュー|コスパ抜群のスマートウォッチ

今日は僕は人生で初めてのスマートウォッチを買ったんで、それをご紹介したいと思います。その商品がこれです。XiaomiのMi Smart Band 5っていうスマートウォッチです。

まず最初にMi Smart Band 5を使ってみた結論からお伝えすると、これだけの機能と完成度をバンド本題とアプリで提供してくれてそれが4000円で買えるっていう、このヤバさの方が大きいです。これをフットで使ってみてすごいなって、売れる理由っていうのが分かりました。

また、Mi Smart Band 5のメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。

Mi Smart Band 5のメリット

  • 専用アプリが多機能に使える
  • 好きな文字盤に変えられる

Mi Smart Band 5のデメリット

  • 外で画面が見えずらい
  • お財布機能はない

Mi Smart Band 5の価格

Mi Smart Band 5の価格は、6,980円(税込)です。(2024年3月時点)

スマートウォッチへの興味と不安

スマートウォッチは前から欲しかったんです。睡眠の管理とか心拍の測定とかこの体型なんで、あとカロリーの測定とか、メールが来た時の通知を見れたりとか、その辺の機能にものすごく興味があったんです。

使ってみたかったんですけど、でもそれって別になくてもいい機能ではないですか。それに何万も出して使わなくなったらどうしようっていうのがすごい不安があって一歩踏み出せなかったんです。なので今回のアップルウォッチもスルーしちゃったんです。

レビューするべきかなと思って。思ったのですけどみんなレビューするだろうしいっかって思ってスルーしちゃったんです。

Mi Smart Band 5内容の紹介

開けていきましょうってやりたかったんですけど、僕撮影失敗しちゃって、まるまるこの開封のところ終わっちゃったんです。一回。途中で気づいたんですけどなんでも開いてます。はい、で、入っているものはこの3つだけです。

この箱横に置いてるだけで何も入ってないです。まずはこの説明書。これはしっかりと日本語に対応しました。こんな感じです。読んでみるとこと細かく書かれているので、ここを読めば使い方はある程度わかると思います。それからこれが本体です。

本体の特徴とデザイン

この画面がかなり特徴的で、ものすごく細いんです。こんな感じ。僕の指と変わんないんです。本当に縦長のすごく変わった形で視認性が心配だったのですが1.1インチのUKELディスプレイということで、字が読めます。

この画面のサイズですけども、実サイズはここからここです。縦長に見えますけど、ここからここまでが実サイズです。

Mi Smart Band 5スマートバンドの特徴

この本体を持った最初に思ったことですけど、軽いです。このスマートバンドはスポーツをする時に、付けるっていうのを想定されているみたいで、重さが11.9グラムしかないです。この本体とこのバンドは、これでキュッて引っ張ってあげると簡単に外すことができます。

このバンド部分は、Amazonにいろいろ売られているみたいでシンプルなデザインが嫌な人はこのバンドの長さですけどもあります。

僕の手見てもらったらわかる通り、このドラえもんのような手してるんですけどはめると穴7個分ぐらいは余裕があるんです。大概の人は装着できるんではないかなと思います。

センサーと充電端子の特徴

この本体のこの裏側には、こんな感じでセンサーが付いてて、ここで体の情報を測定してくれるんです。その下には、端子が、2つ付いてます。このスマートバンド5の大きな改良点らしくてこれが充電ケーブルです。

片側がタイプA端子で、片方が、こんな感じの端子型になってます。これマグネットになってて、この本体に近づけるとこんな感じでカチッと付きます。磁力が強くて落ちないです。

Mi Smart Band 5使い方や初期設定とアプリのダウンロード

初期設定とか、その他の普段の操作にはこのMii Fitっていうアプリが必要っていうことなのでまずこれをダウンロードします。で、ダウンロードしてもらって、立ち上げると、最初は、この画面になります。で、これログインが必要みたいでアカウントがある方は、アカウント入力してログインしてください。

アカウントがない方は、下に今すぐアカウントを作成ってがあるので、ここを押して、アカウントを作成します。僕は初めてのログインなのでアカウントを設定していきます。アカウントの作成をして規約に同意するって選んだらこの画面になりました。自動でここに来ます。ここで、このスマートバンドとの 初期設定を行います。

Mi Smart Band 5スマートバンドペアリング

まず、スマートバンドの方で、言語の設定をします。僕は日本なので、日本で一番下です。日本語を選択して、次を押します。ペアリングを押してください。ペアリングするデバイスを選択。バンドをタップします。

同意です。近くに近づけてくださいって出てます。この近づけてる状態で、日本語で次へなのかな?あ、そうです。アプリを起動してる状態で、言語を選んで、次へを押したら、一発で承認されました。

いきなり位置情報を取得されてここに地図出たんで、びっくりしました。これで初期設定が完了しましたです。アップデートってなっちゃったので、一旦アップデートを待ちたいと思います。

デザインの評価とアップデート完了

その間にこの状態で一回つけてみたいんですけどこんな感じです。シンプルでいいです。ごちゃごちゃしてるんですけどシンプルにしてないのがいいと思います。

縦長で細いのが変かなと思いましたけど、スポーツしてる時というのは逆にこれぐらいの方がいいです。はい、アップデートが完了しました。今、ホーム画面を表示してます。

Xiaomi Mi Band 5のディスプレイと操作性

UKELなんで、画面かなり見やすいです。あの、文字自体は小さいんです。ここ時刻が今、10時14分出てて上に29%っていうスマートバンドのバッテリー残量が出てます。この1月15日とか時刻とかちっこいんですけど読めます。

やっぱUKELディスプレイはこういう時強いです。この画面表示的には、小さいんですけど上下左右表示枠があって、スワイプしていくと、そこに入っていきます。で、さらにスワイプしていくと、ここがメディアです。音楽の再生停止を操作するところだと思います。

ボリューム調節とホーム画面操作

この上にボリューム調節があるんですけど、マイナス連打すると、ボリューム下がりました。タップの反応はいいです。小さいんですけど5タップがあんまないです。しっかりと反応してます。この下に丸があるんですけどこれがホーム画面に戻る。ホーム画面に戻るっていう操作で使うところです。

機能評価のための1日試用

とりあえず睡眠の測定とかホイールの管理とか、心拍とか、あと運動した時の測定具合や、どのような感じなのかっていうのを、今から1日つけっぱなしでやってみてファーストインプレッション、感想を、はい、述べるっていう形にしてみたいと思います。

1日試用後の感想

あれから1日経ちまして今、夜の9時です。寝る時もずーっとつけっぱなしにしてみました。スマートウォッチというよりもフィットネストラッカーの色が濃いっていうか測定系の機能は素晴らしいなって思いました。色々なデータが見れるので楽しくなって今日の夕方ってこの僕がありえないんですけど、ウォーキングに出かけたんです。

そのウォーキングする時の、そのウォーキングの設定もしっかりとできて、MIFITのアプリでも、このスマートマウント5からでも、ワンタッチで簡単にスタートできます。

位置情報同期と歩数計の機能

位置情報が同期されているのでどこからスタートしたかのも、しっかりと測定に、データに反映されて、歩数計や、移動距離、心拍、消費カロリー、そういったデータがこのスマートマウントで、一目で確認できるので歩いててすごい楽しかったです。

急速に歩いていって、1キロ、2キロっていう、その1キロごとのタイミングでスマートマウントがブーブーって、バイブレーションで、1キロいったよ、2キロいったよというのも教えてくれるんです。1キロか、2キロ超えたんだっていうのをこのスマートマウント見なくても、教えてくれるので、それも、ありがたいなと思いました。

Mi Smart Band 5多様な運動モードの提供

運動系のも、ウォーキングだけじゃなくて この2個上に行ってもらうと、 僕はここにワークアウト置いてるのですが、 ここに入ってもらうと屋外ランニングとか、 トレッドミル、 サイクリング、 インドアサイクリング、 ウォーキング、 トレーナーとか、 あと、ローイングマシン、 ヨガ、 縄跳び、 プールスイミング、 エクササイズ、 色々なものが用意されてて 例えば、縄跳びに入ってもらうとこんな感じで ここでスタートしてあげると 縄跳びに合わせたデータの測定っていうのをしてくれるようになります。

天気情報とリマインダー機能

さらにはこのワークアウトだけじゃなくて、 上に行くと、 天気の画面があって、 今日の天気とかそれから湿度とか、 風の強さ、 UVの強さ、 週間の天気も表示されてたりさらに行くとインベントリ、ここでリマインダーの確認ができたり、その上にはストレス値があって 8時57分に更新されたもので行くとストレス39でリラックスしてましたよっていう表示がされてます。

自動測定機能と通知機能

これ更新するとまた測定してくれるし、 更新押さなくても、 自動で設定したタイミングで測定してくれます。 なんで怒られてる時とかにこれ測定しちゃってストレスがどれくらいあったよっていうのを見るのもいいです。

まだまだあってここでは通知が見れたりとか今は通知がなくてさらにバッテリーが減ってるので、 充電してください、 っていう通知が出てます。

運動目標設定とポイント獲得機能

上に行くとここに心拍があって、 それからその上には、 パイがあります。 このパイは、 週間とか月間の、 運動値目標っていうのを設定できて、例えば今日僕ウォーキングで6キロぐらい歩いたので18パイっていうのをこうやって獲得してます。

こういう風に、 目標に対してその日やった運動量に応じたポイントをくれますそによって週間とか月間にどれぐらい運動できてるかできてないかっていうのを一目で見れるので今日あと5パイは獲得しとかなきゃのような感じでゲーム感覚で運動ができるのもいいなぁと思いました。

その歩いた距離とか、 心拍は、 上下に行かなくても僕の場合今このここで歩数の方を押してあげると、歩いた距離、下行くと心拍が表示されます。

その他の便利な機能

さらにその他っていうものも用意されてて、ここに入ってあげると、DNDは、今応答できないよとか、お休みモードとかの設定です。で、さらにはアラーム、それからカメラのもあって、接続してるこのスマホのこんな感じでカメラモードを起動してる状態でこのスマートバンド、Miiのこのシャッターバタンを押すとこんな感じで録画が開始されました。っていう風にカメラをこちらで操作してあげることができます。

これ自撮りの時に便利だなと思います。こんな機能があったりとか、あと音楽に入ってもらうと、今、何も再生されてないのですが、これ音楽聴いてたり、YouTube見てたりすると、この上の画面、ここに、そのYouTubeのタイトルとかがしっかりと表示されます。

Xiaomi Mi Band 5の多機能性

さらにまだまだ下があって、ストップウォッチとか、タイマーとか、あと端末を探す、世界時計とか、それからバンドディスプレイの変更とか、あと設定の中に入ると、明るさの調節とか、文字盤の画面ロックとか、そういったこともしっかりとここでやっちゃえるようになってます。

こういう設定を、いろいろ好きに配置していけるのですが、この上下でずっとスライドに見ていくのが大変な場合は、よく見る機能に限っては、このサイドのスライドでも設置できるので、ショートカット、こういう風に設置しておくのもいいと思います。

Mii Fitアプリとの連携

スマートバンドだけでもこれぐらい見れるんですけど、ここで表示しきれなかったり、設定しきれないもののも、アプリを使って行います。これがMii Fitのアプリの画面ですけども、両方にステータスウォーキング、ランニング、サイクリングってあるんですがこのステータスのところに、自分が設定したステータスっていうのが、まとめて表示されてます。

パイ値とストレス計測機能

その下にはパイ値っていうのがあって、こんな感じで、獲得目標に合わせたパイっていうのが表示されてます。その下はストレスがあります。これは、僕が昨日から、ずーっとつけてるストレスっていうのを、自動で計測し続けてくれて、表示されてます。

睡眠計測機能

その下行くと今度は睡眠の計測をしてくれます。寝る時つけてると、してくれるのですが、僕はまだ1日目なので、昨日だけですが、昨日の睡眠に関して何時に寝て何時に起きたかっていうのが、しっかりと表示されてます。

Xiaomi Mi Band 5の睡眠計測機能

寝た時間が僕は5時間20分寝てて、深い眠りが40%しかないと。浅い眠りが3時間40分。その他、レム睡眠とか、覚醒時間とかも、計測されてるんです。すごくないですか?で、計測した結果、その下に、入眠が遅いとか、睡眠が十分ではない深い眠りが短いとか、っていう形で、どういう風にして改善していけばいいか、のもしっかりと表示されてるんです。

仮眠の計測と詳細データ表示

さらに僕2度寝したんですけどその2度寝仮眠でしっかりと表示されてるんです。びっくりするでしょ。で、その仮眠に関しては、深い眠りがないっていうあまり意味がない睡眠ってことになっちゃいます。ホーム画面の、このもっと表示っていうのを押してあげると、さらに、詳しく色々なデータが出てきます。心拍数の1日を通しての計測結果も、しっかりと表示されてます。

心拍数の詳細表示と警告機能

ここで見ることができます。本当に何より表示の細かさがすごいです。最大心拍数とか、それから最小とか平均心拍数とか、こういったのを1日中測ってくれてるので、今まで気にしてなかったものが見れるし、それとか血圧を気にしなきゃいけない方のも、ここでしっかりと管理してくれてて、さらに150を超えるとバイブレーションとか、警告を出してくれる機能もしっかりとついてるので、非常に便利だなと思います。

マイワークアウト機能とデータ設定

右に行くと、マイワークアウトっていうのがあって、今日の途方数とか、アクティビティ、それから消費エネルギーです、どれくらい消費したかのもここで確認することができます。こういったところの表示とかそれからミン本体の、表示をここのデータを元にして、自分が見たいものを急速に設定していくためには、右下のプロフィールのとこを押します。

Mi Smart Bandのその他の機能

最も上のMi Smart Bandっていうところをタップしてもらうと、はい、現在の充電量とか、あとストア着信とかアラームとかそれからその他の機能がたくさん出てきます。で、例えば、最も上のスマホに入ってもらうと、Mi Smart Bandの、そのホーム画面の表示を、ストアからダウンロードして、好きに変えていくことができます。

Xiaomi Mi Band 5の通知設定について

下に行って着信を選ぶと、着信に対しての設定であったりとか、あとインベントリ設定、アラーム設定、それからアプリの通知どのアプリを通知するかっていう設定とかあと座りすぎ通知のも、いいと思います。 僕のような、座っての作業が多い人は、1時間に1回立った方がいいって言われてるんです。

座りすぎ通知の利便性

1時間っていつ立ったかは自分でやってると曖昧になっていくのですがここで通知をオンにしておいてあげると、1時間ごとにブーブーって震えるのでそのタイミングで立ちなさいよっていうのを教えてくれるようになります。

さらに下に行くとこんな感じでショートカットとかそれから画面に表示するデータを自分なりにカスタマイズしたり並べ方を変えたりとかそれから天気の設定です。

僕は過去側なんで、どのような形で表示するかを設定したりとかそれからファームウェアのアップデートとか、バイブレーションの設定とかっていうのをここでやっていくことができます。

Mi Smart Band 5アプリの見やすさと使いやすさ

今こういう風に僕触っていってるのですが触って思ったのが、アプリがすごく見やすいです。パッと見で何をするかっていうのが分かりますし、もっと表示してここを見るのも、 データがグラフでしっかりとパンパンパンっていう風に、大きく表示されてるだけなので、 細かな字がたくさん書いてあることがないんです。 アプリの使いやすさもすごいなと思いました。 これは非常にいいと思います。

Xiaomi Mi Band 5の初体験とその感想

こんな感じで今充電中なんでMi Bandここにいますけども、 僕はこういうの今まで使ったことがなかったので、 今回初めて使ってみましたが非常に楽しかったです。 この体型が証明してますけども、 僕は基本的に、 自分の体のことは あまり気にしてなかったんです。

何回か健康診断して、 ずっといい評価っていうのが続いてたのでいいやって生活してきたんですけど いざこうやってつけて心拍を測ってみたり寝てる間に勝手に測定されて しっかりと寝れてないよとか 疲労が足りないよとか心拍が高いよストレスがあるよっていう風に 出されるとデータで、 じゃあウォーキング行ってみなきゃとかウォーキング行った結果、 どのような効果があったよとかいくら消費カロリー何キロ歩いてるよっていうのが出てくるので、 すごい背中を押されてる感じで 楽しかったです。 ウォーキングを続けてみようかなって気になりました。

Xiaomi Mi Band 5の使用中に気になった点

逆に気になった点もいくつかあって、 今日ウォーキングに行ってた時ですけど、 こんな感じで、 太陽光の下に行くと、 少し画面が見づらかったです。 薄くなっちゃうんです。 眩しくて、見えないやって感じで。 っていうのがあったりとか、 それから、見えるか分からないんですけど、 見にくいかなカタついてるの分かります? 色変わってると思うんですけど、 これ、 このミニスマートバンドの ここが押し付けられた跡です。

締め付けたわけではないんですけど、 測定するためには、 少し押し付けとかないといけないんです。違和感がすごいあるっていうか 外した時にようやく外せたって思っちゃうぐらいの締め付けはあります。 付けてる強さってこれぐらいです。

これぐらいで付けてるだけですけども、 ボコってなってるところがずっと押し付いてるのでこの違和感のもありました。

Xiaomi Mi Band 5の機能についての評価

お財布携帯機能が使えないってところです。グローバル版かな?の場合は、その、中国系の交通系カードが使えたりするのかな?だったと思うんですけど国内版の場合は、その、お財布携帯機能とか、交通系のカード機能っていうのが使えないんです。物足りないなって思う人もいるんではないかなと思います。

Mi Smart Band 5の交換バンドおすすめ

Mi Smart Band 5の交換バンドは、Amazonとかでもたくさん種類が出ています。何にしようか迷うので、シンプルなデザインがおすすめです。

まとめ

僕iPhoneでやっちゃうので別にいいんですけど、気になったのはその3つぐらいです。まだ1日使っただけなんで、はい、使い続けてるともっと出てくるかもしれないですけどただ何よりも、これだけの機能と完成度をバンド本題とアプリで提供してくれてそれが4000円で買えるっていう、このヤバさの方が大きいです。これをフットで使ってみてすごいなって、売れる理由っていうのが分かりました。

ということで、今回は、Mi SmartBand 5をご紹介していきました。気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

Xiaomi Mi Band 5スマートバンド、アクティビティメーター付きスマートウォッチ、歩数計、心拍数モニター、健康管理、睡眠モニター、防水、着信通知、音楽再生コントロール

Xiaomi Mi Band 5スマートバンド、アクティビティメーター付きスマートウォッチ、歩数計、心拍数モニター、健康管理、睡眠モニター、防水、着信通知、音楽再生コントロール

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