2021年度版|中間モデル炊飯器の選び方とおすすめ5選

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2021年度版|中間モデル炊飯器の選び方とおすすめ5選

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家電選びの専門家

家電量販店の経験豊富な店員でありながら家電専門のYouTuber。普段の経験からユーザーのニーズを深く理解し、その購入前の悩みや疑問に応えて分かりやすく商品の特徴や注意点を伝えることに定評があります。家電選びの不安を払拭し、確かな選択を可能にするコンテンツが好評で、信頼と知識、二つを兼ね備えた彼のチャンネルは家電購入の強力な味方。

美味しいご飯を炊くための秘訣は、炊飯器の選び方にあります。価格帯4万円から9万円の中間モデルでも、上位モデルに引けを取らない美味しさを実現する炊飯器が存在します。本記事では、ヒーターや内釜の違いを理解し、保温・手入れの機能をチェックすることで、自分に最適な炊飯器を見つけるためのポイントを解説します。さらに、2021年モデルのおすすめ炊飯器5選を紹介します。美味しいご飯で食事をもっと楽しみましょう。

炊飯器選びについて

みなさんこんにちは、家電の虎-家電専門チャンネルでございます。僕の中で炊飯器は最も選ぶのが難しい家電だと思っています。なぜなら安いのは1万円以下から、高いのは10万円以上と、ピンから切りまでだからです。しかも試食ができるなんてことはなかなか難しいお話なので、本当に迷うことかと思います。そんな炊飯器ですが、今回はよく売れる価格帯のお話です。中間モデルでも十分に美味しい理由・炊飯器の購入前の選び方と注意点・炊飯器おすすめ5000、2021年モデル・ネット通販と量販店、どちらがお得?この4点をお伝えしていきます。

また店員目線にはなりますが、購入時にここだけはチェックしておこうという点も解説していきます。

中間モデルの炊飯器の魅力

実は中間モデルでも十分に美味しいです。中間モデルの炊飯器とは、価格帯が4万円から9万円程度のものと定義します。また上位モデルの炊飯器でも片落ちのものであれば、中間モデルと同じ価格帯になりますし、どちらにしても美味しいご飯を炊くことは十分可能なので、それについて詳しく解説していきます。

美味しいご飯を炊くための重要な要素

皆さんは美味しいご飯を炊くのに必要な機能をご存知でしょうか? それはヒーターと内釜です。ご飯はどれだけ効率よく熱を通すかで美味しさが変わります。各メーカーはどうすれば効率よく熱がお米に伝わるかを常に考え、そのためにはヒーターをどうするか、内釜の素材は何を使うかという工夫を凝らしているんです。

中間モデルと上位モデルの違い

実は中間モデルと上位モデルの炊飯器に使用されているヒーターと内釜に、そこまで大きな差はないのです。ヒーターは大きく分けて、内根、IH、圧力IHの3パターンしかなく、圧力IHを使用している中間モデルの炊飯器はたくさんあります。内釜は少々種類が多いですが、メジャーどころで言えば、炭釜、鉄釜、大釜、土鍋釜というのがありますが、これらもすべて中間モデルの炊飯器にはデフォルトで付いているものばかりです。

炊飯器のモデル間での違いとユーザーの評価

炊飯器は、中間モデルでも上位モデルでも採用しているヒーターや内釜、機能自体に大きな差はないということです。ちなみに、僕が過去接客したお客様の中で、中間モデルの炊飯器を購入したお客様の中では、美味しいご飯が炊けるという声が多いです。最上位モデルの炊飯器を指名で買われていった方が何人かいらっしゃるのですが、およそは、とりあえず高いものが欲しい富裕層の方か、俺は白米の美味しさに命かけているんだと豪語する方のどちらかでした。

最上位モデルの炊飯器の特徴

最上位モデルの炊飯器には、3つ以上のヒーターで激しく炊き上げる炊飯方式や、プロの職人がこだわり抜いて作った究極の土鍋窯、または金、銀、プラチナ、ダイヤモンドなど高級素材を使った内釜のようなものが搭載されていて、さらに炊飯器の中でお米がどのような動きをするかというところまでコントロールすることで、より一層美味しく炊き上げる10万円から15万円相当のものがあります。

中間モデルの炊飯器の選び方

最上位モデルは買えないけれど、家族に美味しいご飯は食べさせてあげたいと思っている方がほとんどではないでしょうか。でしたら中間モデルまたは片落ちの上位モデルで十分です。では次にそれらの炊飯器はどうやって選んだらいいのかについて解説しましょう。

炊飯器のヒーターの選び方

まず1つ目、ヒーターの選び方です。ヒーターにはマイコン、IH、圧力IHの3種類があります。このうち最もメジャーなのはIHです。釜全体が熱を帯びるため、ご飯のムラができにくく一粒一粒をしっかりと立たせることができます。価格帯も安いものが多いため、一人暮らし、家族暮らし問わずに多くの方が購入されています。

IHヒーターの欠点

しかし欠点もあります。IHは釜の外側部分にはよく熱を通すのですが、内側部分には十分な熱が行き渡りにくく、ご飯をまんべんなく炊き上げているとは言えません。歯ごたえがしっかりしたご飯が好きという人には問題ありませんが、柔らかい食感が好きという人だとIHは物足りなく感じてしまいます。

圧力IHの特徴と欠点

IHの欠点を補う圧力IH。圧力IHはその名の通り、炊飯器内に高気圧を発生させて、ご飯を上から押すように圧力を加える炊飯方式で、これにより釜の内側部分にまで熱が通るようになるため、より美味しいご飯を炊くことができます。ご飯は熱をどれだけ効率よく通すかで美味しさが決まる、を極めた炊飯方式が圧力IHです。ただし、圧力IHにも欠点があります。それは圧力を加えてしまうがゆえにお米が潰れてしまうということ。お米が潰れると当然ですが、ふっくらとした炊き上げはできませんし、歯ごたえのある食感が損なわれてしまいます。

IHと圧力IHの選び方

実は、もちもちしたご飯が好きという日本人はいて、そのため圧力IHを採用している機種が非常に多いのです。なので、しっかり系が好きという方はIH、もちもち系が好きという方は圧力IHを選ばれるといいでしょう。

炊飯器内釜の種類と特徴

炊飯器内釜の種類と特徴について解説します。

内釜の種類と特徴:鉄釜

内釜で最もスタンダードなのは胴釜です。釜全体を均一に素早く加熱ができ、かつ熱伝導率も高い。おまけに価格帯も安いものが多いので、内釜選びに迷ってしまったら、まず胴釜を選んでおけばハズレはないでしょう。

内釜の種類と特徴:鉄釜

次にスタンダードなのは鉄釜です。胴よりも熱伝導率が高く、大きな火力で一気に炊き上げることができるので、ふっくら系のご飯に仕上がります。しかし、胴よりも重い素材のため、内釜を持って移動することが多い人には不向きです。

内釜の種類と特徴:炭釜

少し高級なのが炭釜です。炭釜は銅や鉄よりも熱伝導率が高く、縁赤外線製だと合わせて採用されることも多いため、釜の内側までしっかりと熱を届けます。ご飯の美味しさを追求する炭釜ですが、銅や鉄よりも加工することが難しいという理由から値段が高くなるという欠点もあります。また、銅や鉄に比べて炭釜は耐久性が低いという特徴もあるため、取り扱いに注意しないといけません。

炊飯器を選ぶ時の注意点

マイコンだけはやめておきましょう。なぜなら、マイコン式とは、釜の底にしかヒーターがないため、釜の上部分と下部分に温度のムラができやすく、硬いご飯と柔らかいご飯が混ざり合ったような仕上がりになるためです。美味しいご飯はほぼ期待できません。

また、アルミ釜だけはやめておきましょう。なぜなら、耐久性がとても弱いからです。内釜は常に熱を加えられているため、長く使い続けていると、ひびが入ったり、最悪割れることだってあります。中でもアルミ釜は軽量で、かつ薄い素材なので、銅や鉄に比べて寿命が短いんです。安かろう、悪かろうは、炊飯器に関してはまだ若干あり得る話なので、注意しておきましょう。

炊飯器の保温機能について

保温機能をチェック。 炊飯器に残ったご飯を何時間保温するかは、各家庭ごとに違うと思います。 一般的には、保温時間が5時間を超えるとご飯の劣化が始まり、乾燥したり、ムラが出てきたり、色が変わってきたりします。 なので、炊飯器には劣化を防ぐために、スチームを出したり、再加熱を施したりする機能がついている機種、ついていない機種があります。 ですので、ご飯を保温することが前提になっている方は、その炊飯器の保温機能がどのようになっているか、何時間保温できるか、あらかじめチェックしておきましょう。

炊飯器のメンテナンスについて

メンテナンスについて。 炊飯器は定期的に食塩酸洗浄をしましょう。 炊飯器の内部は水分と栄養素で熱で多くなっているため、雑菌の繁殖に最適な環境になっています。 なので、炊飯器は取り出せる部品はすべて取り出して、臭いを取るという意味でも食塩酸洗浄をし、本体の水気はしっかりと拭き取りましょう。 理想を言えば、使うたびに洗浄できればいいのですが、1週間に1度すれば問題はありません。

象印NW-LB10の特徴と評価

象印NW-LB10になります。 言わずと知れた象印の炊飯器。 柔らかくてもちもちした食感が好きな方、ご飯の味にこだわりたい方におすすめ。

炎舞炊きを採用、圧力IHの炊飯式と持ち前の強火力を使って釜の中の水を渦巻のように回転させてお米を上下左右に動かすことができます。こうすることで全てのお米にまんべんなく火を通すことができるため、ふっくらとした仕上がりになります。

 保温は極め保温という機能を使って、最大40時間保温することができますし、早炊き機能は最小15分。 また、AIも搭載されているため、天気ごとの湿度差などを自動で読み取り、焚き上がりや保温の微調整を行ってくれるところがすごいです。そのため、炊飯器本体の劣化も遅く、年数が経っても買った時と変わらないクオリティを提供するところが、さすが炊飯器業界のドン・象印だなと思います。

型落ちのNW-LA10の比較と評価

NW-LA10は、NW-LB10よりも2万円安い価格で買うことができます。新型と片落ちの違いは、炊飯器の蓋を開ける際に押すプッシュボタンにAG抗菌加工がされているかどうかの1点しかないので、衛生面に少しでも気を使いたい方はNW-LB10、一人以外の方は片落ちでも十分です。

パナソニック SR-MPA101の特徴と評価

次は、パナソニック SR-MPA101になります。パナソニックの代名詞といえば、踊りだき。もちもち食感が好きな方や冷凍保存を良くされる方におすすめ。パナソニックはメーカーの中でも数少ない可変圧力IHを採用しています。これは一言で言うと圧力を加えたり抜いたりを繰り返す機能のことです。そうすることで釜の中のお米がまるで踊っているかのように動かせることから、踊りだきという名前がついています。お米はかき混ぜ度合いが良ければ良いほど、旨味と甘味をより引き出すことができるので、美味しいご飯を炊き上げるのに最適な機能が備わっています。象印の炎舞炊きにも似た機能ですが、パナソニックのSR-MPA101には40,000円台という価格帯からこの機能がついているため、値段と機能のバランスが非常に良く取れた炊飯器です。また、冷凍用ご飯コースという機能により、冷凍保存したご飯の旨味・甘味成分をそのまま残すことが可能に。炊飯器選びに迷ったらパナソニックのSR-MPA101がおすすめです。

日立炊飯器RZW-100EMの特徴と評価

水の力をふんだんに使っているのがひたちの炊飯器。保温にこだわる方、みずみずしいご飯が好きな方におすすめです。RZW-100EMはお米の一粒一粒に水分をしっかり吸水させることでムラのない炊き上がりが可能。そのため外はしっかり、内は柔らかいお米を実現できるので、非常に歯ごたえのあるご飯ができます。さらに保温する際は、上蓋から蒸気を噴射することでご飯の乾性を防ぎ、最大40時間みずみずしいご飯を保温することができます。

日立炊飯器RZW-100EMの価格と注意点

象印のNW-LB10と同じクラスでありながら、価格帯が60000円台と非常に安価。片落ちのRZW-100EMは40,000円台で、スイング型との違いはお手入れ部品の数が多い、極上一粒だけがない、プッシュボタンの抗菌加工がないなどがあります。一つ注意点ですが、RZW-100EMは水の力を使った機能が多いため、お手入れはこまめに行いましょう。

三菱炊飯器NJ-AWB10の特徴と評価

三菱は全メーカーの中で唯一、圧力IHの炊飯器がないメーカーになります。そのため、IHのメリットをふんだんに生かすことが前提となっているため、歯ごたえのあるご飯が好きな方におすすめ。三菱は、料亭や高級レストランなどで出される一粒一粒がしっかりした綺麗なお米を炊き上げることを理想としています。

お米には、細い膜という粒を守るためのバリアのようなものがあるのですが、三菱のNJ-AWB10は、その細い膜を壊さないように優しく丁寧に炊き上げます。そうすることで、歯ごたえのあるご飯が出来上がるんです。さらに三菱は釜にもこだわりがあります。三菱の本住釜は、職人さんが100日かけて作った彫刻釜で、掘り起こされた部分から10ミリ相当の気泡を発生させて、お米を上へ上へ持ち上げ、パナゾニックの踊り滝のような熱帯流を発生させてくれます。そうすることで、ご飯の旨味と甘みを引き出しているんです。

また三菱は炊飯器本体のデザインにもこだわっていて、NJ-AWB10はサッカーボールのようなまん丸いフォルムから子供たちに人気です。珍しい物好きな方にもおすすめです。

東芝RC10ZWPの特徴と評価

独自の技術を搭載している東芝の最上位モデル。ご飯の美味しさ、操作性の良さ、お手入れの良さにこだわりたい方におすすめです。業界の中でもトップクラスを誇る1420Wの火力で炊き上げることで、象印の炎舞炊きのような大きな大気流を生み出すことで、ふっくらとしたご飯が出来上がります。

さらに内釜はアルミニウムとステンレスを配合して作った本羽釜を使用し、内側にダイヤモンドチタンコートを加工することで、軽くて内部のコーティングが剥がれにくい構造になっています。内釜の中で米研ぎしても大丈夫です。もちろん熱伝導率を高めるためのコーティングもバッチリで、釜の外側には円赤外線コート、銅コートが施されています。

また、蓋部分にある液晶画面も操作性に優れていて、ご年配の方でも簡単に使えるよう、ノズやボタンを見やすく、炊飯方法やコースの選択が分かりやすいように出来ています。RC-10ZWPは手入れのしやすさにも優れてい、内釜の部品の数も少なく、コーティングがしっかりしているため、米粒のこびりつきもなく、水でさっと洗い流すことができます。

価格帯が少々高いことがデメリットにはなりますが、これまで紹介した銅印、パナソニック、日立、三菱のいいとこ取りをしたような、非常に良い機種ですので、より優れた炊飯器を探している方におすすめです。

ネット通販と量販店の比較

ネット通販と量販店、どちらがお得かの結論としては、僕個人は量販店で買う方がお得だと思います。なぜなら、保証がしっかりしている、店員と相談しながら機種を選べる、価格交渉が出来る、の3点があるからです。

保証についての注意点

特に保証に関する話は重要です。実は炊飯器は本体の保証と内釜の保証で分かれていることをご存知でしょうか。これを知らずに買ってしまうと、いざ故障が起きてしまった時、本体保証と内釜保証、どちらをどうやって対応していいかわからなくなります。そのためにも、店員と一緒に保証の話をするのは非常に大事です。

保証の付け方については、本体保証は店によって異なりますが、例えば、ビッグカメラの場合だと、商品購入時にもらえるポイント10%のうち5%支払えば、3年から5年間の保証を付けることができます。内釜保証については、デフォルトで3年から5年付いているものをきちんと説明してくれます。

量販店での炊飯器購入のメリット

量販店では古い炊飯器の下取りも無料で行ってくれるので、処分と購入を同時に行えるというメリットがあります。商品についても、新型と片落ちにどれだけの差があるのか、実際に片落ちにしても大丈夫か、などを説明してもらって買う方が安心できると思います。

価格交渉の可能性

価格については、量販店であれば例えネット価格でも比較対象があれば相談に応じてくれることがありますので、ぜひ一度相談してみてください。

知識のある人はネット通販、そうでなければ量販店がおすすめ

家電についてすごく知識がある、トラブルが起きても自分でなんとかできる、保証関連もしっかりと管理できるという人はネット通販の方がいいと思います。結局はネットの方が安いですし、時間もかけずに素早く買うことができるからです。

けれど、知識のない方は基本的に家電プロの店員の力を借りてお買い物する方が安全で確実だと思います。お得というのは何も値段だけの話ではなく、サービスや提案、安心を買うという意味でのお得感も考えるのが大事なのではないでしょうか。

まとめ

今回は中間モデルの炊飯器も最上位に引けを取らないという話をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。ご飯がおいしいと食事そのものが楽しくなるので、よりいい炊飯器を買うことは非常にいいことだと思います。

そのために必要なのは、ヒーター、内釜の違いを理解し、保温・手入れの機能をチェックし、自分が求めているものにマッチしているものが何かを把握することです。

気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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