PS5をもっと楽しみたい方必見!この記事では、PS5の魅力を最大限に引き出すおすすめ周辺機器TOP8をご紹介します。コントローラーやカバーのカラーバリエーションから、充電スタンドやほこり防止キャップまで、幅広いアイテムを取り揃えています。これらの周辺機器を使えば、ゲーム体験がさらに向上し、新しいゲーム機を買ったかのような幸福感を得られます。ぜひチェックして、あなたのPS5ライフを充実させましょう!
PS5周辺機器のおすすめ紹介
最近、少しずつPlayStation5の供給が安定してきて、PS5買ったよーって方が多くなってきたんではないでしょうか。今回は、PS5を買ったなら一緒に買いたいおすすめ周辺機器まとめもやっていきたいと思います。
PS5用ポートキャップセット
まず一つ目は、こちらです。PS5用ポートキャップセット。ほこり入れま栓!5ということで、これいるのかなと思ったのですが、念のため非常に売れてるっぽいので買ってみました。名前の通り、PS5の入り口のところに、ほこりが入っていかないよーってするための線らしいです。
ポートキャップの機能と対応機種
端子を守るほこり防止入れま栓!5なのに、6個セットです。この5はPS5の5か、シリコン製のポートキャップで端子を守るとのことです。PS5、PS5デジタルエディション両方とも対応してます。
PS5のほこり溜まりやすさ
確かに、PS5ってほこりが溜まりやすい構造です。置く場所にもよるのですが、PS5の本体にはファンがついていて、そのファンを使って空気を取り込んで、それでPS5の熱を押し出すっていう構造なので、確かに、PS5はほこりが溜まりやすいと思います。
ポートキャップの取り付け方法
ちっちゃ!500円ぐらいで買えたので、1個80円ぐらい。HDMI端子とUSBとランプとを防げるみたいですね。じゃあ、まずね、USBのとこに入れてみたいと思います。これをカポッとはめ込みます。
ポートキャップの効果と必要性
蓋ができて、ほこりが入らなくなったということです。で、他のところもやっていきまして、ぷっつりと今つけてる視点ですごい思うのですが、多分これはいらないです。これは…いや、これ…いや、いやいるかこれ?確かにほこり入らないっていう面で見たらそうかもしれないんですが、これ絶対1回取り外したらなくすし、正直、売れてるとはいえあまり必須製品だなとは感じませんね。
PS5のメンテナンス性とほこり対策
PS5ってメンテナンスのことが考えられていて、ほこりが入っちゃっても取り出せる機能が付いています。サイドの白い翼のようなやつを外せて、側面を開けることができて、中はダストキャッチャーがありまして、ここにほこりが溜まるので、掃除機でふーって吸ってあげると、ほこりが取れる設計になっています。
カバーの有無と熱対策の検討
この可能性は少ないのですが、念のためこういう部分からも熱って逃げやすいので、カバーをつけることによって熱が逃げにくくなっちゃうって可能性もあります。
RazerHammerheadDuoConsole紹介
続きましては、こちらの製品です。これはRazerのHammerhead Duo Consoleと呼ばれる、ゲーム向けのマイク付きカナル型イヤホンです。
カラーバリエーションと人気
カラーは今僕が持ってるのは黒ですが、緑バージョン、Razerらしいグリーンモデルもあります。どの売上のサイトを見ても、非常に売れてました。
パッケージデザインとRazerの魅力
中もかっこいいね。普通のイヤホンですが、ゲーミングイヤホンということで、梱包もかなり考えられてて、普通にかっこいい。すごくRazerらしいです。
開封後の見た目とデザイン
実際開封してみると、シンプルです。グリーンモデルじゃなくてブラックモデルなので、見た目が派手というほどではありませんが、しっかりとRazerらしいデザインになっています。
アルミ製フレームの高級感
アルミ製フレームで、見た目の高級感はあるのではないかなと思います。耳の部分にはRazerのロゴも入ってい、デザインも悪くないです。
インラインコントロールとマイク
このイヤホンの先のところに謎の四角いボックスみたいのがあると思うのですが、これはインラインコントロールとマイクとなっていて、このボタンのところを切り替えることによってマイクのミュートとオンを切り替えることができます。
PS5コントローラーへの接続
PS5のコントローラーのここの部分です。ここの部分にこうやってプスッとさせてあげることによって、ここから音も聞こえるし、マイクも使えるようになるとのことです。
音質の評価とおすすめポイント
音質は悪いかなと思います。イヤホンについているかなり小型なマイクを使って無理やり音を拾っているので、何を言ってるかや、コミュニケーションは念のため取れると思うのですが、音がガビガビします。
ボイスチャットにおける注意点
この音でボイスチャットとかしてると割と相手嫌な気持ちになる可能性もあるので、ゴリゴリにマイクを使うというよりも、一人でのんびりをプレイするときにはものすごくおすすめですが、マイクを使っておしゃべりをしたいよって場合は、これ以外の方がおすすめかなと思います。
音質重視の場合のおすすめ
音にこだわるのであれば、ゲーミングセットか、もっと言うのであれば外付けマイクの方がおすすめです。コントローラーにイヤホンを直接つなげた状態でRazer Hammerhead Duoのマイクテストをしてみました。
音のクオリティ評価
肝心な音に関してですが、音のクオリティに関しても1万円以下で買えるイヤホンは十分ではないかなと思います。
6300円のイヤホンの評価
もちろん高級なイヤホンよりいいものに比べると劣るものの、6300円で買えるイヤホンなら、こんなもんでしょう。ある程度の音が聞こえるイヤホンが欲しい方ならおすすめ。
デュアルドライバー技術の魅力
デュアルドライバー技術というものを搭載していて、そのおかげで低音が非常に素晴らしいです。
軽量で快適な装着感
イヤホンはものすごく軽いので良いです。重さは17g程度とつけてても全く不快にならないぐらいの軽さですので、装着感がいいのもメリットです。
幅広いデバイス対応
この3.5mmのプラグで接続できれば、何のデバイスにも使えるし、スイッチでもスマホでもPCでもいろいろと用途が広いのも良いところなのではないかなと感じました。PlayStation 5用のイヤホンで最も売れてるのは、こちらのRazer Hammerhead Duo Consoleでした。
PS5とゲーミングモニターの必要性
続きまして、ゲーミングモニターね。PlayStation 5はスペックが高いので、よりクオリティの高い映像を出せるようになりました。4Kなどの高解像度映像や120fpsの滑らかな映像。それらを楽しむことができるようになったっていうのがものすごく特徴ですが、PlayStation 5と合わせてゲーミングモニターも買う必要があります。
おすすめゲーミングモニター
その中でも、おすすめなゲーミングモニターがこちら、BenQ Mobius EX2510Sです。これは僕も毎度おすすめしているゲーミングモニターで、IPSパネルと呼ばれる発色の良いパネルが搭載されていて、PlayStation 5の綺麗なゲーム映像を思う存分楽しむことができます。映像が綺麗だとゲームを楽しくできるので、これは間違いないです。そして、ゲーミングモニターはテレビと違って、遅延が少ないので、よりゲーム操作を快適に行うことができます。
MOBIUS 2510Sの高フレームレート出力
このMOBIUSの2510Sに関しては、高フレームレート出力ができるっていうのがいいところです。リフレッシュレートは165Hzと高いです。
リフレッシュレートはディスプレイ画面全体が1秒間に何回更新されるかを表す数値です。単位はHzです。PS5はハイスペックなので最大120枚映像を切り替えることができるので、ゲーミングモニターの方も最大120枚以上映像を切り替える必要があります。
高リフレッシュレートの必要性
逆に普通のモニターは1秒間でおよそ60枚しか映像の切り替えができないので、PS5からいくら滑らかな映像が流れてきたりしても、滑らかな映像を楽しむことはできません。なので高リフレッシュレートのゲーミングモニターが必要です。
EX2510Sのスピーカーの魅力
最近、ゲーミングモニターってたくさんの種類がありすぎて、どれを買えばいいか分からないよって方が多いと思いますが、ゲーミングモニターはスピーカー標準装備されてなかったりとか、されてても音が悪いものが多いんですが、このEX2510Sに関しては、スピーカーが最初から載っているし、なおかつスピーカーの音質もいいというところで、ゲーミングモニターの中でもトップクラスにいいんです。
高級ゲーミングモニターEX3210U
ただ本当に本気を出したい方、PS5の性能を余すことなく最大限に活用したいという方は、ゲーミングモニターも非常に高級なものを使って、EX3210Uと呼ばれるものがおすすめです。
4K映像を楽しむなら
先ほどのモニターはフルHDなので、4Kを楽しむならこのモニターです。どうしても4Kだと値段高くなるのですが、映像の綺麗さというと半端ではない映像の綺麗さで、滑らかさも楽しめるので、本当に楽しみたい方は、このモニターがおすすめです。
ロジクールG733ゲーミングヘッドセット
続きましては、ゲーミングヘッドセット、ロジクールのG733です。先ほどもイヤホンを紹介したのですが、ゲームの音を楽しむというところを考えると、ヘッドセットの方が音が良いです。
G733の音質と没入感
G733はプレイステーション5向けでもっとも売れているゲーミングヘッドセットです。単純にゲーミングヘッドセットも、非常におすすめできる製品です。音が非常に良いです。ゲームにおいて、音がいいことは、ゲームの世界の没入感に直結します。
カラーリングとデザイン
G733はさまざまなカラーリングがあり、自分の好きなものを選ぶことができます。見ていただいた通り、白色モデルもあります。プレイステーション5との相性は抜群です。
ワイヤレスで快適な使用感
G733はワイヤレスなので、コードがなく、非常に快適です。ゲーム中に休む間にトイレに行けるし、飲み物も飲めるし、快適度合いが半端ないです。重さは、278gと、このサイズ感のヘッドセットは圧倒的に軽いです。
取り外し式マイク搭載
また、取り外し式のマイクもついているので、ボイスチャットを行うこともできます。DuoConsoleよりも音質が良いです。
バッテリー持ちと音質の評価
バッテリーの持続時間は最大29時間で、軽いのにバッテリー持ちがいいです。音質に関しても優秀で、低音中音高音のバランスが良くて、音が非常にクリアです。
USBマイクの利用を検討
コミュニケーションが取れればいいという方であれば、このマイクでも十分ですが、音質を拘りたい方は、USBマイクを買うほうが絶対良いでしょう。
G733の音質と分離感
音の解像度も高く、分離感も素晴らしい、G733。個人的にはHammerhead Duo Consoleよりも圧倒的にこちらを推します。
イヤホンとワイヤレスの選択
音に関しては間違いないです。イヤホンの快適さが好きな方はHammerheadの方がいいですが、音にこだわりたい、ワイヤレスがいいという方はG733の方がおすすめです。プレイステーション5にぴったりなゲーミングヘッドだと思います。
DualSense Edgeの評価
まだ発売されたばかりながら、非常に売れているのがDualSense Edgeです。僕もレビュー動画を上げていますが、実際触ってみた結果、非常にクオリティが高く、普通のコントローラーよりもできることが多く、高性能で、色々なカスタマイズができるという新型コントローラーです。
デザインの変更点
デザインを旧型と比べてみると、黒の面積が多くなったりとか、色々な変更点があります。個人的には下部のテカリが気になるなと感じました。光沢のない方がかっこいいなと思っています。
交換可能なスティックキャップと機能
そして、強みの1つ、交換可能なスティックキャップ3種類がついていて、自分好みの高さや形に変更させることができます。また、トリガーストップという機能がついているので、R2L2のボタンを最後まで押し込まなくても、反応させることができます。さらに、背面ボタンがあるので、プレイの選択肢の幅が広がり、今までできなかった行動が可能になります。
対戦系ゲームでのアドバンテージ
通常のコントローラーと比べると、ハード的にアドバンテージを作ることができますし、できる操作も多くなります。特に対戦系のゲームだと入力の数が非常に多いので、ボタンを一つ増やして入力を分散させてあげることによってものすごく有利になります。
リアルセンスエッジの魅力
特にこのコントローラーに関しては、普通の背面パドルだけじゃなくて、ハーフドームタイプと呼ばれる珍しい形のボタンも付いています。これが個人的に使いやすくて、リアルセンスエッジ買う価値あるのではないかなと感じた理由です。
高価ながらも売れている理由
ただネックが値段です。値段は約3万円と手軽に買えるっていう価格ではないので、なかなか厳しいかなと思っていたのですが、非常に売れてるみたいで、売上のランキングにも割と入っていました。
コントロールフリークの紹介
続きましてはこちら。これは見たことない方にとっては何じゃらほいと思われるかもしれないのですが、これはコントロールフリーク、FPSフリークのボアテックスと呼ばれるものです。
FPSフリークの使い心地
これ初めて見る方にとっては絶対いらないでしょ、邪魔ではない? 高さ左右で違うし形も変になってるし、いらないのでは?と思われるかもしれないのですが、ぜひ1回騙されたと思って使ってみてほしい。
対戦ゲームでの効果
こういうFPSフリークって割と対戦ゲームガチ勢の方は使ってる人が多くて、海外のプロゲーマーもゴリゴリ使っています。スティックって指の置き方や手足の書き方によって、人それぞれ最適な形とかが違います。
過去の経験からの評価
僕も昔Call of Dutyと呼ばれるゴリゴリの対戦ゲームをやってた時期があったのですが、その時期このフリークを使っていました。その時も、このFPSフリークは必需品でした。
コントロールフリークの魅力
その理論と同じでスティックが長い方が細かい動きに対応できたりとか。そもそも、持ち方的に高い方が使いやすいっていう方が多いので、これをつけることによってゲーム特化にすることができる。
2種類の高さで自分に合った選択
このコントロールフリークに関しては、背が高いものと低いもの、2種類がついてきてくれるので、どちらかだけでも、自分に合った高さのものが選べる。
試してみる価値のある商品
全く同じで使うっていう方はなかなかいないので、1回試してみる価値があるかなと思います。実際非常に売れてるっぽくて、おおよそどういうランキングを見ても上位に入ってました。
FPSフリークの違和感なしの使用感
僕も、FPSフリークって1回慣れると戻れなくて、ないと違和感があるぐらいでしたし。以前ギャラクチフリークと呼ばれる、これとは、また違うやつのレビューもしています。
デュアルセンス充電スタンドの紹介
続きましては、こちら。僕は初めて買いました。これは何かっていうと、デュアルセンス充電スタンドと呼ばれる、PS5のコントローラーを充電できるスタンドです。
充電スタンドの利便性
PS5は普通、ケーブルを使って充電します。ここの部分にType-Cの端子があるので、ここに、ケーブルをブスッと挿して充電するのですが、ケーブルがごちゃついたりとか、毎回毎回挿すのめんどくさいし、見映え的に良くないっていうところで、この充電スタンドを買ってる人本当に多いらしいです。
ワイヤレス充電の流行とスタンドの需要
売り上げランキングは本当に2位とか3位とか、そのレベルで売れてるみたいです。最近は、Apple系のデバイスも、ワイヤレス充電が主流になってきたので、ワイヤレス充電の楽さに慣れちゃうと、ケーブル挿すのは面倒くなりますよね。この充電スタンドに関しては、ワイヤレスまではいかずとも、置くだけで充電できるのでものすごく楽です。
PlayStation5らしいデザイン
この充電スタンド、個人的にデザイン好きですごくね。PlayStation5っぽいです。これ本当に。そのままPlayStation5のようなデザインが、個人的に好みです。PlayStation5らしく真ん中が黒になっていて、両端を白板で挟んでいます。まさにぴったりな純正品充電コントローラーです。
コンパクトなサイズ感
サイズ感は幅5cm、高さは6cm、奥行きは16cmになっています。コンパクトな部類かなと思います。
素材感とロゴの配置
手前側ね、こんな風に何もないのですが、素材感もPlayStation5とほとんど同じ。両端の白いところにテカリはないものの真ん中の黒はテカリがありまして。ここにコントローラーを置くことによって充電することができる。上にはPlayStation5のロゴで、奥側にはソニーのロゴも入っています。そのソニーのロゴの下にこのケーブルを挿す位置があって、ここにケーブルを接続します。
ケーブルのアタッチメント
ケーブルは、付属してくるアタッチメントを使うと、この2個のケーブルを使うタイプです。面倒くさい。
スタイリッシュなケーブル収納
繋げて、こちら側の端子をここにプスリと挿し込むことによって、こうね、スタイリッシュにケーブルを収納して充電スタンドになります。
簡単で見映えの良い充電方法
やっぱこう見た目いいです。PlayStation5のコントローラーをここにプスリと差し込むことで充電できる。めっちゃ簡単です。本当に、こう差し込むだけで簡単に充電できるので、手間は全くないし、見映えもなかなか良いのではないかなと思います。
新型コントローラーも対応
この純正のコントローラーだけじゃなくて、デュアルセンスエッジ、先ほど紹介した新型コントローラーも対応しているので、両方買っている方にもおすすめです。
改良された充電スタンド
昔も、こういう充電スタンドってあったのですが、コントローラーをしっかりと奥まで差し込めてなかったから充電できてなかったような。そういうことがたまにあったのですが、今回は、その辺かなり改良されています。
充電スタンドの利便性
この充電部分がPS5コントローラーを置くことによって充電端子がででくるので、そういうのも、このおかげで非常に楽です。なので差し込みの感覚も分かりやすくて。その辺のミスは少なくなってるかなと思います。
充電速度と安心感
充電の速度に関しては、普通にケーブルで接続した時と全く同じ速度で充電できるので、全く問題ないですし、何よりも純正の安心感。PS5との相性も良いですし、PS5のUSBポートも使わないので、先ほど紹介したヘッドセットを接続したりとか、他の用途で使うっていう幅も広がるかなと思います。
デザインの魅力
本当に良いね。この並びめっちゃ良いね。完璧だ。PS5の横に置くと非常に良い見た目になってます。
デュアルセンスコントローラーの人気
さぁそして続きましては、何と言ってもこちらです。PS5の純正コントローラ、デュアルセンス。これが非常に売れてるらしいです。
カラーリングの豊富さ
普通にPS5買ったら付いてくるから、あまりいらないんではないのと思うかもしれないのですが、一人で2台3台買うかと思いますし、何よりもカラーリングが年々年々豊富になってきました。
デザイン性の向上
ただ単に普通にカラーあるだけじゃなくて、カモフラージュのようなこういうデザイン性のあるコントローラーも増えたので、見た目にこだわりたい方はそういう違うカラーリングのPS5コントローラーを買うのではないかなと思います。
PS5カバーのカラーバリエーション
実はコントローラーだけじゃなくて、PlayStation 5の先ほど取り外したカバー。カバーに関しても色々なカラーがあるんです。
消耗品としてのコントローラー
デメリット的な話で言うと、消耗品だからこそ何回も売れ続けて売上ランキング伸びてるのかなとは感じます。
劣化現象の例
こうずっと入力してると、ボタンが効きにくくなったりとか、スティックがドリフト現象って言って倒してないのに倒してる入力になっちゃって、視点がずっと動き続けちゃうような、そういう現象が起きてしまいます。
劣化による買い替え
特にボタンで言うと、×ボタンや矢印の下や先ほど言ったドリフトです。こういうのが劣化してくると、どうしても買い替える人が出てくるので、その分売上が伸びてると、ソニーに限らずどういうゲーム機でもある程度劣化はしてしまうので、壊れてきたら買い替えましょう。
デュアルセンスエッジの特徴
先ほど紹介したデュアルセンスエッジ、それに関してはスティックがモジュール交換できて、スティックの部分だけ取り外して新しいスティックを購入することによって、PS5のコントローラー自体は変更する必要がない、買い替える必要がないという機構もできています。
デュアルセンスエッジのコストパフォーマンス
なのでスティックを酷使する方はデュアルセンスエッジの方が結果的にコストバーマンスというか買い替えの数は少なくなると思います。そういう意味でもデュアルセンスエッジを使ってる。
ボタンや矢印機の交換対応
ボタンや矢印機に関しては交換対応してないので、デュアルセンスエッジも買い替えする必要はあります。
PS5コントローラーの進化
個人的にPS5のコントローラーってすごい好きです。時代の変化を感じられるというか、徐々に進化してる感じが好きです。
振動機能の歴史
実はPSって初代から振動機能というのがついていて、最初から振動でブルブルってなるリアルな感じができます。
アダプティブトリガーとハプティックフィードバック
そこからあまり進化してなかったものの、今回はアダティブトリガーとハプティックフィードバックと呼ばれる、この2つが個人的にめっちゃ好きでした。
ハプティックフィードバックの魅力
ハプティックフィードバックに関しては、PS5が発売されてから最初に出たスパイダーマンのゲームで、最初に電車に乗ってるシーンがあるのですが、その電車に乗ってるシーンで本当に電車に乗ってるじゃんって思うぐらいの振動のリアルさがあったのを覚えています。
アダプティブトリガーの評価
あとはアダプティブトリガーです。ただ単にこう押し込んでバンッと押すだけじゃなくて、本当に銃を撃ってるような、引き始めてから徐々に重くなっていって、撃った瞬間にガーンと軽くなるという、このトリガーのリアルさも特徴です。
PS6の将来について
PS6はどのような感じになるのか。そもそも、コントローラーっていう概念がなくなったりとか、VR、ARになってくるかもしれないです。
おすすめPS5周辺機器紹介
今回は、PS5を買ったら一緒に買いたい、周辺機器をまとめて紹介させていただきました。今回紹介した製品で、気になったものがあれば、ぜひチェックしてみてください。
最後に
ということで今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。こんな感じで普段から、色々なゲーミングアドバイス、ゲーミングPC、デスク周り、幅広く記事を出していますので、他の記事もチェックしてくれると嬉しいです。