PS5対応の最強ゲーミングモニターをお探しですか?この記事では、最高の映像品質と滑らかなリフレッシュレートを兼ね備えたおすすめのゲーミングモニターTOP5を徹底解説します。これらのモニターは、迫力ある大画面でのプレイや、映画鑑賞など、あらゆる用途に対応しています。PS5のポテンシャルを最大限に引き出すための最適な選択肢を見つけましょう!
PlayStation5対応ゲーミングモニター5選
ということで今回は、PlayStation5対応のおすすめゲーミングモニター5選ということで、以前も同じような動画を出したのですが、以前とはかなり状況が変わりました。
WQHD対応のメリット
何が変わったかというと、PlayStation5がWQHDに対応したというところです。今までのPlayStationはフルHDか4Kか、かなり解像度の差がありました。
WQHDでバランスのいい選択肢
今回、WQHDと呼ばれる、フルHDと4Kの間の解像度に対応したことによって、WQHDで綺麗な映像を楽しみつつ、滑らかな映像も楽しめるという、バランスのいいゲーミングモニターが選べるようになったというところがすごく大きいです。
おすすめゲーミングモニター1つ目
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まず1つ目。正直なところPlayStation5用のゲーミングモニター選びで悩んだら、これ買っておけばOKです。この後紹介するのですが、悩むのがめんどくさい方はこれを買いましょう。BenQ MobiusのEX2710Qです。
EX2710Qのバランスの良さ
このゲーミングモニターはPlayStation5との相性も抜群に良くて、何よりもバランスがいいんです。リフレッシュレートは165Hz。リフレッシュレートは映像の滑らかさを表す単位です。
PlayStation5での滑らかな映像
PlayStation4までは60fpsで1秒間に60枚映像を書き換えるっていうことしかできなかったのですが、PlayStation5になったことによって120fps、1秒間に120枚映像を書き換えるので、すごく滑らかな映像を楽しめるようになりました。
165Hzゲーミングモニターの適性
それには滑らかな映像を出力するように対応したモニターが必要なので、この165Hzのゲーミングモニターは最適というところです。
実用性の高いゲーミングモニター
将来的にゲーミングPC買った時にも十分使えるスペックですし、最も実用性が高いと思っていて、PlayStation5もちろん対戦系のゲームもするし、のんびりしたゲームもするしと、色々なゲームをする方がほとんどだと思います。
BenQ Mobius EX2710Qの特徴
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そういう時に、対戦ゲーム特化すぎるゲーミングモニター買ったりすると。それは後悔しちゃうかなと思うのですが、このBenQ MobiusのEX2710Qならそういう事がないです。
WQHD165Hzのメリット
解像度だけを重視したゲーミングモニターを買っちゃうと、急に色々なジャンルのゲームをしたくなった時にもったいないです。そんな中、こちらのEX2710Qであれば、WQHDで映像の綺麗さも十分に確保できるし、120fpsでゲームを楽しむこともできるしというところで、本当にいいとこ取りです。
コストパフォーマンスと実用性
もちろん、解像度、映像の綺麗さだけで言うと、この後も紹介するような4Kモニターのはいいのですが、4Kモニターだと値段が上がってきちゃうので、個人的にはコストパフォーマンス、実用性、これらの観点からこのWQHD165Hzのゲーミングモニターが非常に良いのではないかなと思っています。
HDRiやHDR400の機能
さらには、HDRi、HDR400など、こういう明暗の表現がものすごく綺麗になるような機能もついていますし、27インチっていう大きさもすごく良いです。
27インチWQHDのベストサイズ
32インチのWQHDモニターもあるのですが、正直32くらいの大きさになってしまうと、4Kとかの方がいいので、27インチでWQHDというのは本当にベストなサイズと解像度です。
スピーカー搭載のメリット
さらには、スピーカー搭載。このBenQのMobiusシリーズは最初からスピーカーが搭載されています。ゲーミングモニターはそもそもスピーカーが付いてないというモデルも多いですし、付いてても本当におまけ程度で、聞くに耐えない音や音量が小さすぎるものも多いのですが、ゲーミングモニターに搭載されているスピーカーは、トップレベルに音の良いスピーカーが載っていますので、別途外部スピーカーを買ったりとか、わざわざヘッドホンつけなくてもある程度いい音を楽しめるっていうのがポイントです。
高価なゲーミングモニターの価値
確かに値段だけ6万円という価格だけで見てしまうと、高いなと思うかもしれないのですが、モニターってゲーム映像の楽しさに直結するところなので、ここはお金をかけた方がいいのではないかなと思います。
予算に合わせたおすすめモニター
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悩んだらこれを買っていただきたいかなと思いますが、どうしても予算的に6万円は厳しいと、少し安くゲーミングモニターが欲しいなという方は、解像度を下げて、こちらのEX2510S フルHDのゲーミングモニターにするのもおすすめです。
応答速度と残像感の少なさ
リアルタイムで映像を捉えることができるので プレイヤーのおかげでもあるのですが このXL2411Kは応答速度が1msなので 激しい動きをしても残像感が少なくて見づらくなることなんてほとんどありません。
フルHDモニターの映像品質
フルHDということでもちろんWQHDと比べると どうしても解像度が落ちてしまうんですが、モニターのサイズが24.5インチになったので、WQHDには劣るもののある程度綺麗な映像が楽しめます。
IPSパネルの色再現性と視野角
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さらにこのゲーミングモニターに搭載されているIPSパネルと呼ばれるものは、映像の色再現度が高くて、発色がいいパネルで有名なものです。ゲーミングモニターは他にもパネルいろいろあるんですが、綺麗な映像を楽しむのであれば、このIPSパネルが最適です。
リフレッシュレートとスピーカー搭載
視野角も広いので、どのような角度からゲーミングモニターを見ても、ものすごく綺麗です。なおかつリフレッシュレートは165Hzということで、こちらも滑らかな映像が楽しめます。さらにはスピーカーも搭載していて、先ほども紹介したようなHDRi技術もついているので、もちろん解像度や、映像の表現というところで言うと、先ほどのWQHDには劣ってしまうものの、それだけ安く買えると2万円以上安く買えます。
実際の使用感と予算抑えた選択
これは僕、単品レビュー動画上げたかな、確か上げてたと思うのですが、そちらで音質も確認いただけますし、実際にゲームプレイしてみて何の問題もなく使えて、映像もフルHDだから十分に綺麗だなと感じましたので、予算を抑えたい方はこちらを買いましょう。
予算重視のおすすめモニター
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さらに予算を抑えたくて、映像の綺麗さは重視しないですと、対戦ゲームばっかりするし、応答速度とか滑らかな映像だけ楽しめればいいよって方であれば、こちらのXL2411Kもおすすめです。
XL2411Kの応答速度の魅力
何よりもこのゲーミングモニターのいいところは応答速度ね。TNパネルの特徴として、値段が安くて応答速度が速いというメリットがあります。応答速度は残像感に影響して、応答速度が遅いモニターだと視点を激しく動かした時や、素早い敵の動きを追う時に残像感が見えて、どうしても見づらく感じてしまいます。
ダイナミックアキュラシー機能
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XL2411Kに関しては、「ダイナミックアキュラシー」と呼ばれる対戦ゲーム特化の機能が付いています。これは、「黒挿入」とも呼ばれる機能で、映像と映像の間に一瞬黒の映像を挟み込むことによって、さらに映像がはっきり見えるようになります。
プロゲーマーも使用する技術
実際プロゲーマーもこのダイナミックアキュラシーの技術が搭載されたゲーミングモニターを使っている方がかなり多いです。
最強ゲーミングモニターの紹介
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続きましては、本当に妥協したくない方、映像の綺麗さも妥協したくないし、映像の滑らかさも体験したいという方に、おすすめなのはこの最強ゲーミングモニター、BenQ MOBIUZのEX-3210Uです。
4K解像度で圧倒的な映像美
まず何といっても、解像度が4Kということで、PS5で出力できる最も良い解像度でゲームを楽しむことができます。FHDやWQHDを大きく凌駕する圧倒的な粒の細かさ解像の高さで、本当に映像を見るのが楽しくなります。
大型画面で迫力満点のゲーム体験
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画面のサイズは31.5インチということで大型です。解像度が高くて大型なので、本当に迫力は申し分なさすぎる圧倒的ゲーム体験を楽しむことができます。
高リフレッシュレートで滑らかな映像
さらに、リフレッシュレートも144Hzで、PS5の120fpsの出力に対応しています。4Kで綺麗な映像なのに映像も滑らかというのは本当に最強です。
2.1チャンネルスピーカー搭載
まさに最強スペックのゲーミングモニター。2.1チャンネルのスピーカーももちろん搭載されています。
量子ドット技術による黒の深さ
これはコアな話になるのですが、量子ドット技術と呼ばれるものを採用したすごいパネルが採用されていて、これも個別レビュー動画で解説しているのですが、本当に4Kの有機ELテレビのような黒の深さが素晴らしくて、これも奥行き感を感じれらる大きな要因かなと思います。
デメリットは高価格
本当に間違いなく今まで使ったゲーミングモニターの中でもトップレベルでした。デメリットはもちろん値段です。14万円はなかなか高級で、簡単に買える金額ではないので、あくまで予算に余裕がある方や、ゲームへの没入感だけを楽しみたいのであれば、個人的には4Kの有機ELテレビもかなりおすすめです。
65インチ有機ELテレビの迫力
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テレビとなるとサイズ感がどでかくて65インチです。LGの65インチの有機ELテレビ、このテレビは僕レビューしているのですが、4Kの有機ELテレビこれ迫力間違いないです。まず65インチって大きさの時点で本当に楽しい。モニターが大きいとそれだけ迫力も増しますし、解像度が4Kというところで、キメ細かいのでリアル感もあって、もはや迫力没入感がありすぎて怖く感じるレベルでした。
有機ELの特徴と魅力
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この有機ELっていうのが黒の深み、黒表現がものすごく強いっていうのが特徴で、先ほどの量子ドットの時もお話しした通り、黒の深みが強いと奥行き感を感じやすくなります。
リビングでの映像鑑賞の楽しさ
最近はテレビ授業や地デジを見るとかそういうことはないかもしれないのですが、映画を見たりとか、YouTubeの動画見たりとか、そういう時に大きい画面で、リビングでソファに寝転びながらゆったりと見るのも、これまた楽しいです。
テレビのメリットとデメリット
大きさでいうメリットの方であれば、テレビがおすすめです。ただ、ゲーミングモニターではないので、入力の遅延というところで言うとゲーミングモニターよりも劣りますし、リフレッシュレートは60Hzなので、滑らかな映像を体験できるわけではありません。
4K 120Hz対応テレビの存在
細かいことをお話しますと、実は4Kで120Hzに対応してるテレビのもあるので、本当に最高峰を目指すならこういうのもアリだとは思うのですが、リフレッシュレート目指すなら、テレビの入力遅延ってだけ気になってしまうので、個人的にはテレビでやるならリフレッシュレートは気にせずに60Hzで大きな画面で楽しむっていうのがベストかなと思います。
WQHDゲーミングモニターのおすすめ
そういうのは諸々を踏まえると、WQHDのバランスの良さ、ある程度の解像度も楽しめるし、映像の滑らかさも楽しめるし、大きさも27インチでバランスがいいし、発色もいいしっていうところで、今個人的にPS5用ゲーミングモニター推したいのはこちらのモニターでございました。
用途に応じたゲーミングモニター選び
もちろん用途によっては、最後まで紹介したような他のゲーミングモニターもおすすめですので、チェックしてみてください。
最後に
ということで、今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんな感じで普段から、色んなゲーミングデバイス、ゲーミングPC、デスク周り、幅広く色んな記事を出しています。よかったら他の記事もチェックしてみてください。
それじゃあまた次の記事でお会いいたしましょう。バイバーイ。