PS5対応！おすすめゲーミングモニター5選！最強の映像体験を手に入れよう！

PS5を持っているなら、最高の映像体験を楽しむためにゲーミングモニターは必須！今回は、PS5対応のおすすめゲーミングモニター5選を紹介します。4K解像度や高フレームレートに対応したモデルから、コスパ抜群の選択肢まで、あなたにぴったりの一台が見つかるはず。これでゲームがさらに楽しくなること間違いなし！

はじめに

はいどうも皆さんこんにちは、たこまるです。多分、この動画を見てくださってる方ってPS5を持ってる方だと思うんですけど。PS5持ってるなら必ずゲーミングモニター買ってください。もっと言うと、そんなぐらいPS5にとって必要なのがゲーミングモニターです。もちろんPS5、ゲーミングモニターじゃなくて普通のテレビや普通のモニターでも念のため楽しめます。

PS5の性能と普通のモニター

普通のモニターや普通のテレビだとPS5の性能が引き出せないんです。PS5というのはPS4と比べて圧倒的に性能が上がりました。読み込みの速度が上がったりとか色んなことができるようになって機械のスペックが上がったんです。

映像の質の向上：フレームレート

今後のゲーム業界を引っ張っていくようなゲーム機ですが、性能が上がったことに伴って出力できる映像の質も大幅に上がりました。どういうことかっていうと、単純に映像自体が綺麗になったのはもちろんですが、それと同じくらい向上したのがフレームレートって呼ばれるものです。

フレームレートの説明

このフレームレートは何かっていうと、簡単に言うと映像の滑らかさのことです。僕らがゲームとか動画とかそういう動きのある映像を見てるときって、基本的には静止画を連続でバーって表示させることによってそれが動いているふうに認識しています。

フレームレートとは

動画とかゲーム内に表示されている静止画の表示枚数のことを1秒間あたりの枚数単位で表したのがフレームレートです。分かりづらくなっちゃったんですが、簡単に言うと30フレームレートであれば1秒間に30枚画像が切り替わってる状態、フレームレートが60だったら1秒間に60枚画像が切り替わってる状態っていう感じです。

PS5のフレームレート上限

このフレームレートはPS5とかNintendo Switchだと60fpsが上限です。1秒間で60枚画像を切り替える力しかなかったんですが、なんとPS5になることによって、このフレームレートが120fpsになりました。なんと倍になりました。すごくない? 単純に表示枚数が倍になったので、ゲームの映像も2倍滑らかになりました。

モニター性能の重要性

ここで注意が必要なのがモニターです。いくらPS5の性能が上がって滑らかな映像を出せるようになっても、その映像を出力するモニター側の性能も良くないと、滑らかな映像を出すことができないんです。

120fps対応モニターのおすすめ

滑らかな映像を体感するには、滑らかな映像を出すことができる機械、今回で言うとPS5です。それと滑らかな映像が出力できるモニター。この2つがないと120fpsは体感できないので、120fpsを出力できるモニターを買うのがおすすめということです。

PS5におすすめなゲーミングモニター

せっかくPS5を買ったのなら、滑らかな映像を出せるゲーミングモニターを買ってほしいので、今回はPS5におすすめなゲーミングモニターを紹介します。PS5で120fps出力ができるゲーミングモニターって、種類が多いんです。最近はねゲームが盛んなってることもあって、モニターの種類がいい意味でも悪い意味でも増えたんです。なので初心者の方はかなり選びづらいと思います。

BenQ Zowie XL2411Kについて

なので今回はこれさえ買えば間違いないという、おすすめのゲーミングモニターを一つ持ってきました。それがBenQ Zowie XL2411Kです。正直PS5用のゲーミングモニター選びに悩んだら、これを買っておけば間違いないです。

144Hzモニターの魅力

こちらのモニターは144Hzのモニターと呼ばれるもので、144fpsまでの出力に対応しています。PS5は120fpsまでしか出せないんですけど、念のため144fpsまで出力できるモニターを買っておいた方がいいです。

120Hzモニターとの違い

PS5は120fpsまでの出力なんだし、120Hzのモニターでも十分なんではないの？と思われるかもしれないんですが、要するに120fpsまで対応しているモニターの種類がなかなかなくて、ゲーミングモニターは144Hz、つまり144fpsまでの出力に対応しているモニターの種類が多いんです。

BenQ Zowie XL2411Kの評価

その144Hzゲーミングモニターの中でも、このBenQ Zowie XL2411Kがコスパと性能のバランスがいいと感じていて、僕も実際に何年も使っているような、すごく愛用しているモニターなので、これを買えば間違いないです。

黒挿入機能のメリット

このゲーミングモニターのいいところは、普通の安い144Hzモニターとは違って、黒挿入と呼ばれる映像が認識しやすくて、残像感が少なくなる機能がついているので、特に対戦系のゲームとの相性がいいところです。

対戦ゲームでの利点

相手と打ち合ったり、オンライン対戦とかするゲームです。そういうのだと、相手の機材にもよるんですが、相手よりも映像がはっきりと見やすくなるので、ゲームにおいても有利になります。

黒挿入機能の優秀さ

本当に、この黒挿入は優秀です。この黒挿入機能があるモニターと、黒挿入機能がないモニターを比較すると、差があるように僕は感じましたし、明らかに黒挿入ある方が残像感がなくて適応しやすいなと思ったので、黒挿入機能がついててなおかつ、144Hz、サイズもお手頃な24インチ前後の大きさで、価格も安い、このBenQ XL2411Kが個人的には推しです。

Amazon売れ筋ランキング1位

このゲーミングモニターは本当にシンプルでいいモニターなんで、Amazonのゲーミングモニター売れ筋ランキングでも、しょっちゅう1位になっているので、悩んだら、これを買ってほしいということで、今回はこれを紹介いたしました。シンプルにいいモニターです。

欠点：スピーカーがついてない

ただ欠点を挙げるとすれば、こちらのモニターね、値段が安めなのもあってスピーカーがついてないです。ていうかね、正直ゲーミングモニターって、スピーカーが標準装備されてるものって、意外に少ないんです。テレビみたいにテレビ買ったらそっから音が出るとか、そういうものがあまりなくて、ゲーミングモニター単体だと音を出せないってものも多いです。たまにスピーカーが標準装備されてるものもあるんですが、割とチープなもので音質が悪いものが多めなので、基本的には外付けスピーカーの購入がおすすめです。

安価な外付けスピーカーの選択肢

外付けのスピーカーって言っても、本当にピンからキリまであるんですが、安いやつだと、ロジクールから出てるね、1000円？1500円ぐらいかな？買える、ものすごく激安のスピーカーを買ってあげるだけでも、音が出るようになりますし、標準装備されてるスピーカーよりも音が良くなる場合が多いです。

こだわりのスピーカー選び

ちょいこだわるなら、個人的にはこちらもおすすめ。同じくロジクールから出ている、4000円くらいで買えるサブウーファー付きのものです。これね、良くて、3000円4000円で買える割には、サブウーファーっていう、低音担当のスピーカーも付いていて、音良いんです。

予算に応じたスピーカー選び

せっかくならお金を出した方が音は良くなります。でもさらに言うと、Razerとかからも、バータイプの場所を取らないモニターの下にねポンって設置するだけですごく良い音が出せるっていうものもあるので、予算に応じてね、良いスピーカーを買ってあげるのがおすすめです。

スピーカーの必要性と選択肢

他にも、おすすめなスピーカーたくさんあるので、全てまとめてで最悪、モニターから音出なくても、PlayStation5のコントローラーの下の、ここの穴のところにヘッドホンや、イヤホンを挿せば、ここから音聞くことができるので、最悪スピーカー買わなくてもOKです。ただあると便利です。

MOBIUSのEX2510Sについて

予算が少しあるよって方は、リアルタイムで動いているゲームはさらに綺麗に見えると思います MOBIUSのEX2510Sっていうゲーミングモニターもおすすめです。

IPSパネルの特徴

まず映像が綺麗に見えるっていう点ですが、先ほどのモニターとは違い、IPSパネルというものが搭載されています。先ほどのモニターはTNパネルって呼ばれるパネルが使われてたんですが、こちらのMOBIUSはIPSパネルっていうものが使われてます。じゃあこのIPSパネルはどういうものかっていうと、値段が高くなる代わりに、色の表現が豊かになって映像が綺麗に見えるっていうものです。

IPSパネルのメリット

映像美も楽しむならIPSパネルが最高。IPSパネルは本当に発色がいいです。綺麗に色を出してくれるっていう感覚があります。なのでゆったりとしたRPG系のゲームや、映像美が楽しめるっていうゲームをプレイするなら、こちらのゲーミングモニターの方が圧倒的におすすめです。値段が高くなるだけの価値はあると思います。

多機能なゲーミングモニター

映像が綺麗に見えるので、ゲームだけじゃなくて動画や映像を楽しむのにものすごく向いてますし、本当に色々な用途で使えるゲーミングモニターかなと思います。

高品質スピーカーの魅力

さらにいいスピーカーが標準装備されてるってところもすごくいいポイント。先ほど言ったねチープなスピーカーがついてるってものじゃなくて、このゲーミングモニターに関してはいいスピーカーがついてるんです。トレボロスピーカーっていう、ゲーミングモニターの中でも最上級レベルにいいやつです。本当に音がすごいかなり綺麗です。こういういいスピーカーが最初からついてるので、別途スピーカーを買い出す必要がないっていうところもすごくいいところです。

デザインとリフレッシュレート

本体のデザインもかっこよくて、かなり近未来的な見た目をしてますし、デスク周りも映えやすいんではないかな。スタンドのデザインもかっこよくて、リフレッシュレートは165Hzですので、リアルタイムで動いているゲームはさらに綺麗に見えると思います。

4Kテレビ・モニターの選択肢

逆に滑らかな映像は特に必要ないという方は、4Kテレビか4Kモニターを選択肢に入れるのもありです。PS5ゲームタイトルにもあるんですが、4Kの映像の出力ができます。4Kなら実際に見たことがある方ならわかると思うんですが、一つ一つの光の粒ドットが小さいので、意外に近くで見ても映像の荒さが目立ちません。4Kほんと最高。

4K対応の重要性

これもフレームレートと同じく、いくらPS5側で4Kが出力できたとしても、モニター側・テレビ側が4Kに対応してないと意味がないんです。なので、4Kを楽しみたいという方は、4Kテレビか4Kモニターを買いましょう。

IODATAのEX-LDGCU271DB

4Kモニターに関しては、割と最近値下がりしてきてて、昔と比べたらかなり買いやすくなりました。おすすめは、IODATAのEX-LDGCU271DBってやつです。27インチの4Kモニターで3万円台で購入することができます。さらにADSパネル搭載なので、映像の表現も非常に綺麗で発色がいいです。

リフレッシュレート60Hzの欠点

リフレッシュレート60Hzですので、滑らかな映像が楽しめないのが欠点です。完全に映像美を楽しみたい方向け、RPGとかゆったりしたゲームをする方向けです。

4Kテレビも選択肢に

4Kで大画面にしたいという方は、モニターにこだわらずに4Kテレビも選択肢に入れていいんではないかなと思います。もちろんね、モニターに比べると遅延の観点では良くないんですが、大画面で綺麗な映像を楽しむならテレビがいいので、4Kテレビもお勧めです。

東芝レグザのゲーム向け機能

東芝のレグザは、ゲームとの相性が良いと言われています。僕もゲーム用の4Kテレビはレグザを使っています。レグザには、ゲームモードがあり、遅延減らせることができます。最近の4Kテレビにはゲームモードが搭載されるものも増えてきていますが、中でも最もゲーム向けなのはレグザだと個人的には思っています。

4Kテレビでのゲーム体験

4Kテレビの大画面でゲームをすると圧巻です。僕もFF15などをレグザの4Kテレビでやっていました。インチ数が大きくなれば大きくなるほど、映像の迫力も半端なくなります。また、フルHDと違って解像度が高いので、ある程度近くで見ても映像が綺麗に見えやすいです。

大型4Kテレビのおすすめ

4Kテレビを買うなら、ケチらずに大型を買うと幸せになれるかもしれません。僕も最初は55インチの4Kテレビを使っていましたが、65インチに変えたら、65インチのがいいなと思いました。55インチもずっと使うと大きさに慣れちゃうんです。

ゲーミングモニターと4Kテレビの違い

ただ、ゲームモードがあってレグザがいいとは言いつつも、入力支援という観点で言うと、ゲーミングモニターには劣ります。RPGやMMOなどゆったりしたゲームをするなら4Kテレビでもいいですが、対戦系のゲームをするなら、ゲーミングモニターがおすすめです。

BenQ MOBIUS EX3210U

4つの製品をおすすめしてきましたが、最強のゲーミングモニター、4Kと144Hz両方に対応したBenQ MOBIUS EX3210Uがあります。PS5用のゲーミングモニターは、最上級レベルの最強のモニターです。HDMI 2.1搭載で4Kで120fps対応なので、映像が綺麗かつ滑らかな映像を楽しめる、妥協なしの最強のゲーミングモニターです。

発売直後から大人気の商品

最近は4K144Hzモニターも種類が増えてきたんですが、その中でもこのモニターはかなり人気な商品で、発売開始された直後に即完売してしまったっていう、ものすごく大人気なモニターでした。

価格に見合った価値がある

もちろん4Kで144Hzしかも32と大きめで、すべてのいいとこ取りをしたようなゲーミングモニターなので、その分お値段も上がるんですが、僕個人はそれだけの価値があるなと感じました。

デザイン性と映像表現の高さ

本体のデザイン性もかっこよくて、見た目もスタイリッシュです。背面も白色っぽくて、ライティングにも対応してるので、ゲーム部屋にもものすごく合わせやすいんです。そしてねただの4K 144Hz IPSパネル搭載のゲーミングモニターじゃなくて、両子ドット技術対応のIPSパネルって呼ばれる、一つ上のレベルのIPSパネルを使ってるので、またねこれ映像の表現の幅レベル上がるんです。

黒の表現が特に素晴らしい

特にこれも僕が使ってみて感じたのが、黒の表現ね。黒の表現が本当にすごくて、漆黒のような、奥行き感を感じられるぐらい高いので、そういうレベルの映像表現だったので、4Kで解像度も高いし映像表現もすごいし、リフレッシュレートも高いんです。

トレボロスピーカー内蔵で音質も抜群

そしてこちらの商品に関しても、トレボロスピーカー内蔵なので、音の良さに関しては本当に間違いないです。ゲーミングモニター界の中でも、スピーカーにおいては本当にMOBIUZは頭一つ抜けとも頭二つぐらいかな、圧倒的に音良いので、買ってそのまま使えるっていう手軽さもあると、でさらにHDRIと呼ばれる、表示されている映像コンテンツに最適化された映像を出してくれるっていう機能もついてるので、本当にモリモリなんだよね。全てモリ。