つかみ持ちスタイルでゲーミングを楽しみたいあなたへ、この記事は必見です!当記事では、パフォーマンスやエルゴノミクス、使い心地に重点を置いた、つかみ持ちゲーマーにおすすめのゲーミングマウスTOP5を厳選してご紹介します。最新技術を駆使し、快適なゲームプレイを追求するプロから初心者まで、あらゆるプレイヤーに適したモデルを網羅。選りすぐりのマウスを使って、勝利を手繰り寄せましょう!
はじめに
はいどうも皆さんこんにちは。たこまるです。このようにゲーミングマウスの持ち方って色々あるのですが、大きく分類すると3種類になります。つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ちです。
その中でも最も多いとされている持ち方がつかみ持ちです。名前の通りマウスをつかむように持つのが特徴の持ち方です。指の配置や握る深さとか指の角度とかが差があって、明確にこれがつかみ持ちというものはないんですが、およそマウスを固定するためにマウスのお尻の部分に手のひらをくっつけて、他の指でマウスをつかむように持つ持ち方だとつかみ持ちと呼ばれることが多いです。
つかみ持ちをするゲーマーはすごく多いので、必然的にゲーミングマウスの形状もつかみ持ちに適したものが多くなります。マウスの持ち上げ動作がしやすかったり、意外に微調整が効いたり、割と万能なゲーミングマウスの持ち方です。
ENDGAME GEAR XM1r
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2023/07/02_TOP5!つかみ持ちゲーマー必見!究極のゲーミングマウス特集-814x458.jpg)
僕の手のサイズは普通の成人男性サイズ、幅9.5cm長さ18.2cmぐらいです。日本人男性の平均サイズぐらいです。
まず一つ目は、エンドゲームギアのXM1Rです。エンドゲームギアというメーカーは初心者の方だとあまり聞いたことないかもしれませんが、マニアとかの間だと有名なメーカーです。マウスパッドもすごくクオリティの高いものを出していまして、僕もMPCとかMPXのマウスパッドを愛用しています。そんなエンドゲームギアの中でも最も人気が高い製品といっても過言ではないのがこのXM1R。ダークフロストと呼ばれるものですが、普通のブラックホワイトスケルトンのモデルもあります。見た目は割と普通のゲーミングマウスなのではないかな。
外観と握り心地
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2023/07/03_TOP5!つかみ持ちゲーマー必見!究極のゲーミングマウス特集-814x458.jpg)
マウスのお尻の部分にはエンドゲームギアのロゴが入っていたりとかして、メインボタンが2つサイドボタンが2つ付いているのも特徴的なのではないかなと。握り心地も割と普通な感じです。つかみ持ちで持ってみても握り心地はね割と良いかなと。つかみ持ちに適しているのではないかなと思います。
XM1Rというゲーミングマウス全体で見ると中型か小さめぐらいです。後ろから見てみると下部から上部へ広がっているような形状になってますので、マウスを持ち上げるときに引っかかりやすいんです。
重量とセンサー性能
重さは70gです。ゲーミングマウスは標準的ちょい軽くらいです。クリックはかなり軽い部類で、音の心地も良くて連打しやすい。XM1Rではカエル製のGM8.0スイッチを搭載しています。こちらね手前側この辺押したも反応してくれるので、浅めに握り掴み持ちとかでも運用しやすい。手が小さい方はかぶせ持ちもいけると思います。エンドゲームギアはねこういう使ってるスイッチをしっかりと明記してくれるのがすごくいいところで、スイッチ何使ってるかを明記しない会社もあります。正直なところコアファンではないとあまり気にならないと思うのですが、メインクリックのクオリティもXM1Rはレベル高いのではないかなと感じています。個人的にはかなり良心的なメーカーだなと感じています。その他センサーに関してもPixartのPAW3370センサーを搭載していまして、FPSとかTPSとかでがっつり使っても問題ないようなセンサー。十分ハイエンドなセンサーです。最大DPIは19000です。
デメリット
個人的に感じたデメリットは、マウスソールのクオリティが低いかなと。酷いっていうわけではないのですが、新品だとマウスソールの角が立っています。マウスソールの角が立ってると、マウスパッドを滑走させた時に抵抗感が均一じゃなくなったりとか。そもそも、マウスパッドが痛みやすいっていうデメリットもあるので、角はしっかり取られてる方がいいのですが、新品だと角が立っています。気になる方はマウスソールの交換が無難です。
価格
有線のゲーミングマウスとなっているのですが、ケーブルは1.85m、柔らかくて低摩擦なケーブルマウスバンジーとか使ってあげればそこまで気にならないかなと思います。価格は7980円。コスパっていうところに関しても良いのではないかなと思っています。有線のゲーミングマウスっていうところで1万円以下で買えるのもいいし、単純に7000円台のゲーミングマウスってことを考えても、クオリティは全体的に高い。
そもそも有線のゲーミングマウスが苦手っていう方は、個人的には一度試してみる価値のあるゲーミングマウスなのではないでしょうか。
XM2ワイヤレスについて
今紹介したこのXM1Rは有線のゲーミングマウスですが、ワイヤレス版のXM2ワイヤレスが発表されました。これに関してはね、発表されただけで国内発売もまったく決まってなくて、いつ出るかわからないので、出たらレビューもしてみたいと思います。
BenQ ZOWIE S1
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続きましてZOWIEのS1です。左右対称型のBenQのゲーミングブランドZOWIEから出てるゲーミングマウス。今手に持ってるのはS1ですが、これと同じようなものでS2と呼ばれるモデルもあります。こちらの違いですが、ざっくり言うと、S1が大きめ、S2が小さめです。
ZOWIEのマウスといえば、ものすごく形状がいいということで話題で長年多くのゲーマーに愛されているゲーミングマウスです。パッケージもかなりシンプルです。マウス本体のデザインに関してもシンプルなデザインです。
特徴
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ZOWIEからはものすごくたくさんの種類のゲーミングマウスが出ているのですが、こちらのSシリーズは左右対称デザインで、形の癖が少ないので、初心者でも使いやすく感じるかなと思います。
このゲーミングマウスに関しても、真ん中よりも若干ね後ろの方が頂点ですので、お尻の部分の傾斜が急で手のひらを当てた時の安定感はかなり高いです。先ほど紹介したXM1Rほど逆ハの字型ではないのですが、指の配置の自由度が高くてこちらも楽です。
便利なサイドボタン
個人的に好きなのがこの大きめなサイドボタン。サイドボタンが大きくかつ位置もものすごくいいので、どういう持ち方をしていてもサイドボタンにアクセスしやすいです。特に手前側のボタンに関しては割と後ろめについているので、かなり浅くマウスを持ってもアクセスしやすいです。
S1のケーブルに関するデメリット
全体的に良いマウスですが、個人的にはこのケーブルがデメリットです。有線であることはいい、ケーブルの質が低くて、こんな感じでビニールのケーブルです。最近の有線のゲーミングマウスだと、先ほど紹介したような、こういう布っぽい編み込み式のケーブルで柔らかいものが多いんですが、こちらのS1の場合はビニール式で硬くて、しなやかさ、取扱いのしやすさというところで言うと劣ります。
ワイヤレス版の期待
そもそも最近はワイヤレスゲーミングマウスが増えてきたこともあって、有線のゲーミングマウス自体が苦手っていう方も多いと思います。ZOWIEさんはワイヤレス系のゲーミングマウスを早く出してほしいなって感じます。2022年になっても硬くないワイヤレスマウスを出さないので、ZOWIEの形のいいゲーミングマウスがワイヤレスになったらものすごく嬉しいです。
今後かなり普及していくんではないかなと思ってます。何にしろこちらのS1は個人的に形が好きで、取扱いがしやすいなと思ったので紹介させていただきました。
Logicool G G303SH
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続きましてはこちら、ロジクールGのG303Shroud。これに関しては本当に掴み持ち特化というか、個人的に掴み持ちの相性度はかなり高いのではないかなと感じました。世界的なストリームはShroudとロジクールがコラボしたものすごいゲーミングマウス。パッケージもかなりかっこよくてロマンがありますよね。
特徴
Shroudのお気に入りゲーミングマウスG303をShroudとともに改良し復刻となった、こちらのG303ShroudはG303をベースに形状をShroud仕様に整えたワイヤレスのゲーミングマウス。値段は少し高めで16000円程度となっているのですが、使ってみる価値はあるゲーミングマウスなのではないかなと思います。
デザインと外観
このパッケージはかっこいいです。Shroudって書いてあってコラボモデルでかっこいい。本体デザインも僕個人的には好きで、割とねかっこいいなと思っているのですが好みは分かれるようです。透明感のあるブラックで高級感もあってデザインはかなり近未来的なデザインです。正面左クリックの下にはロジクールG×Shroudって書いてあります。
バッテリー持続時間の優秀さ
このゲーミングマウスで最も推したいのはバッテリー持続時間。このゲーミングマウス自体は75gと、ワイヤレスのゲーミングマウスってことを考えると軽量なのにバッテリー持続時間が145時間と異次元なぐらいバッテリー持ちいいです。ロジクールGのワイヤレスのバッテリー持続時間っておよそ60から70時間ぐらいが相場で、これより重いゲーミングマウスでもそんなぐらいですが、なぜかこちらのロジクールG G303Shroudに関しては145時間と圧倒的にバッテリー持続時間がいいです。
形状の特徴と握りやすさ
そもそもこの75gっていう重さ自体も絶妙で、軽すぎず重すぎずちょうどいい感覚。Pro X SuperLightや軽すぎて苦手だったよって方はこのぐらいの重さは合うのではないかなと思います。見てもらったらわかる通りね本当に形が特徴的で熱中する人にはがっつり熱中する面白いマウスです。フロントとリアの部分が細くなっていて中央部がかなり横長、横から見るとお尻の部分はしっかりと出っ張っているので、掴み持ちがしやすいです。
逆ハの字型デザイン
こちらのゲーミングマウスに関しても、手のひらをしっかりと当てて固定しやすいです。このマウスに関しても、いわゆる逆ハの字型です。そこの方がすぼんでいて、上に上がるにつれて広がっていくようなデザインで、左右の指の引っかかり感が強いです。
指の配置と持ち方
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親指小指薬指を上め、このふくらみの中央部よりも上に設置することによって、マウスを少し引き寄せて持つような感覚で握れるんです。引っかかってる感じ、お尻がしっかりと盛り上がっているので、手のひらの圧迫感もあります。
左右のリフトオフとShroud指位置
左右に関しては、逆ハの字型でリフトオフがしやすく、手前に引き付けるように持つことができるので、割と唯一無二なゲーミングマウスかなと思います。あまり他にない形状です。そして、この左右のところを見てみると、丸いマークがあります。こちらにShroudの指の位置が書いてあります。この点に合わせて指を配置することによって、Shroudと全く同じ持ち方をすることができます。
USBレシーバー収納と購入方法
お尻の部分にUSBレシーバーを収納するところがある、ワイヤレスのゲーミングマウスですが、このレシーバーを無くしにくい、少し高価なので、なかなか手を出しにくいマウスではありますが、はまる人にはがっつりとはまるのではないかなと感じるゲーミングマウス、ぜひお試しください。現在は楽天かロジクール公式ストアのみでの取り扱いですので、そのどちらかで買いましょう。Amazonでは取り扱いまだないですが、僕は楽天で買ったので、楽天のリンクをご確認お願い致します。
Shroudファンにお勧め
Shroudが好きな方にもすごくお勧めしたいゲーミングマウスです。販売開始6分で売り切れたっていう伝説のゲーミングマウス。価格は7690円です。こちらは2021年の7月25日までは6990円で売られていたのですが、輸送コストや原材料費が高騰した影響で7月26日より7690円になりました。将来、価格が戻るかどうかは不明ですけども、しょうがないところです。
VAXEE ZYGEN NP-01S
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同じようなゲーミングマウスで僕も紹介したNP-01っていうゲーミングマウスもあるんですが、このNP-01Sの方が小型です。NP-01の方でもまったくね掴み持ちしやすいのですが、個人的にはNP-01Sの方が掴みは運用しやすかったかな。好みかもしれないですが、小さめなマウスが欲しい方はNP-01Sの方がおすすめ。デザインもかっこいい方なんではないかなと。今手元にあるのはホワイトモデルですが、モノクロのデザインのような感じでNZXTのPCケースとかとすごく合いそうです。
サイドロゴとプロゲーマーの使用
ホイールとサイドボタンのみが黒色になっていて、サイドに関しては次元のロゴが入っています。このロゴの入り方が好きなんだよね。スーパーライトとかと同じくサイドに刻印があると。でもこのゲーミングマウスねプロゲーマーの方も使ってる人多くて、ZETAのラズ選手やAPEXでいうとオブリー選手とか使ってました。
NP-01Sの重量とZYGEN性能
こちらのNP-01Sは重量71gです。ZYGENのゲーミングマウスってことを考えると標準的でちょい軽いぐらいです。見てもらったらわかる通りこんな感じでZYGENのゲーミングマウスですが、操作の質は悪くないです。柔らかめ、若干太いかなはあるんですが、マウスバンジーを使ってあげればまったく気にならない太さです。
高い自由度と掴み持ちの良さ
そもそもワイヤレス版があったらいいなと思うのはもちろんですが、個人的に圧倒的に形の良さが好きで、ZYGENでもお勧めしたいゲーミングマウスかなと思います。こちらに関してはどちらかっていうと背は低めです。お尻の盛り上がりやそもそものマウスの高さ自体はあまりなくて、どちらかっていうと指や手の配置の自由度が高いゲーミングマウスというイメージ。大げさに言うと手のひらをこう当ててもいいし角度つけてこう当ててもいいと、指に関しても寝かせてもいいし立ててもいいしのような、そういう自由度が割と高いゲーミングマウス、ZYGENでもお勧めしたいゲーミングマウスかなと思います。
リフトオフ性能とクリック感
NP-01Sは、左右の指でしっかりとリフトオフしやすいので、掴み持ちに関しては間違いない。つまみ持ちとかでもまったくいけるっちゃいけます。EC-2やXM-1Rと比べると、NP-01Sは小さめで、メインクリックは上目で小さめになります。浅い掴み持ちをしようとすると押しにくいかもしれないのですが、この手前のところを押してあげてもしっかりとクリックは反応するので、カバーできるかなと。
VAXEEのゲーミングマウスの評価
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VAXEEはマニアの間では有名なメーカーだったのですが、最近は知名度も上がってきて急速に売れてるゲーミングマウス、色んな掴み持ちを模索してみたい方には本当にありです。
Razer Viper V2 Pro
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Viper V2 Proも本当にめっちゃ良いね。値段が2万円超えと正直めっちゃ高いのですが、ゲーミングマウスは本当に最高です。
Ultimateの形状はそのままに、本体重量は57gと異次元の軽量化を見せたワイヤレスのゲーミングマウス。完全に世界一軽いというわけではないのですが、間違いなくワイヤレスのゲーミングマウスの中だとトップレベルに軽いです。50g台は本当に異次元です。
カラーバリエーションについて
カラーに関してもブラックとホワイトがあって、両方とも見た目がかっこいいです。最近はホワイトのゲーミングマウスでもものすごく性能いいものが増えてきたので、選択肢が広がっていいです。
Viper V2 Proのデザインと利便性
本当に軽いよなこれ。テニスボール1個分と同じような軽さです。形に関しては完全に左右対称デザインで、中型のサイズでものすごく万人受けです。見た目もかっこいい方なんではないかな。Viper Ultimateに近くでゴツめのゲーミングマウスっていうイメージです。Razerのロゴが入っているのですが、ここは軽量化のためにRGBライティングには対応していません。
使いやすさを重視したつかみ持ち
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サイドボタンに関しては親指側のみとなってます。このマウスに関しては本当に全体的に平べったい形状です。お尻の部分もスッですので、こちらも手のひらの接地面の角度の融通が効きやすいです。どういうつかみ持ちをするタイプの方でもものすごく合わせやすい。前半で紹介したようなお尻が高いマウスと比べると、がっつりとした固定感は少ないので、つかみ持ちで少しゆとりを持たせたいという方にオススメ。軽く気楽に持つ、つかみ持ちがしたい方にすごく合いそう、そのようなイメージです。
クリック感の改良と高級スイッチ性能
特に角度の浅いつかみ持ちをしたいならすごく良いです。裏側から見てもらったらわかる通り、マウスの中央部もしっかりとくびれがあるデザインですので、両サイドの3本の指で保持しやすく、本体が軽いのでつまみ持ちの運用も十分できます。このくびれの部分が本当に好み。クリック感に関しても前作のViperアルティメットは若干ぐにゃり感というか、押した時にぐにゃっとした感覚があったのですが、このViperV2 Proになったことによってクリック感も改良されて、タクタイル感が向上して歯切れがものすごく良くなりました。
高性能Razerオプティカルマウススイッチ
ぜひご参考にしてください。第三世代のRazerオプティカルマウススイッチってものです。高速入力かつ高耐久のマウススイッチで本当に軽いです。デバウンス遅延のない0.2msの高速動作、ダブルクリックの問題を起こさない9000万回のクリック寿命です。
チャタリング問題の解消
この方式のマウススイッチってチャタリングが発生しないのもすごく強みです。チャタリングというのはマウスを、こう一回ポチッと押しただけなのにダブルクリックになっちゃって入っちゃうような。そういう症状である程度マウスを使い込むとこのチャタリングって発生しがちですが、このマウスに関しては光で動作する方式チャタリングっていう概念そのものがないです。
トップレベルのゲーミングマウス性能
高級なゲーミングマウスというだけあってスペックは本当にピカイチ。間違いなく今のゲーミングマウスの市場で考えてもトップレベルに良いです。妥協したくないならこれを絶対選択肢に入れるべきです。ゲーミングマウス本体が軽いながらもバッテリー持続時間は80時間と、2万円超えではあるのですが、クオリティは間違いないです。
高価だが快適な操作感
強気な価格設定で値段は高めは間違いないのですが、実際、僕も使用してみた結果この軽さこのスペック、圧倒的な操作感で快適度は異次元です。操作感がすごく良くてものすごく軽いのはもちろんねゲームが上手くなるっていう可能性もありまして。
プロゲーマーの実績を誇るゲーミングマウス
実際ねこのゲーミングマウスのプロトタイプを使っていたVALORANTのプロゲーマーが、このマウスを使って世界大会で優勝なおかつキル数トップなおかつMVPを取っていたっていうね、十分すぎる実績があるゲーミングマウス、妥協したくない、最もいいゲーミングマウスが欲しい方であればこれ買って間違いないです。
掴み持ちしやすく軽いマウスがおすすめ
掴み持ちがしやすいゲーミングマウスが欲しい方、とにかく軽いゲーミングマウスが欲しい方は是非ね要チェック。
今回はね5つに絞ったのでまったく紹介しきれてないマウスもあって、もちろんねこの有名なロジクールGのPro X SuperLightこういうのもまったく掴み持ちしやすいです。
まとめ
一言にね掴み持ちしやすいゲーミングマウスとは言いつつも、掴み持ちの仕方、指の配置とかによってオススメのマウスは変わるので、ぜひこの記事を参考にして自分に合うマウスを見つけていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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