かぶせ持ちに最適！TOP5 ゲーミングマウス徹底解説

大きいサイズのゲーミングマウスが好きな方、最適なマウスをお探しですか？かぶせ持ちにおすすめのゲーミングマウスTOP5を紹介します！快適な操作性を追求し、あらゆるゲームジャンルに対応できる最強のマウスがここに集結。各マウスのデザイン、性能、機能を徹底比較して、あなたにぴったりの一品を見つけましょう。この記事を読めば、ゲームプレイがもっと楽しくなること間違いなし！

かぶせ持ちとは

かぶせ持ちのゲーミングマウス紹介

はいどうも皆さんこんにちは。たこまるです。今回は、かぶせ持ちに特化したゲーミングマウスのおすすめトップ5を紹介していきたいと思います。ゲーミングマウスをがっつりと握り込んで持ちたいよって方はかぶせ持ちがおすすめです。大きめのゲーミングマウスが好きな方はこのかぶせ持ちで使ってる方が多いと思います。人間工学に基づいた左右非対称のマウスを使ってる方が多いです。サイズが大きくて、右手でがっつり握り込めるようなイメージです。

かぶせ持ちのメリット・デメリット

もちろんね、一言にかぶせ持ちとは言っても、色々なかぶせ持ちがあるので、単純にどのマウスが最もいいとかは決めれないのですが、標準的に一般的にこのマウスはかぶせ持ちが合うんではないかなってものを紹介していきたいと思います。紹介する前に、まずかぶせ持ちのメリットについて。かぶせ持ちのメリットは、個人的に、自然な形で握れるというところが強いなと思っています。

たこまるの手の大きさ

手の大きさと選ぶポイント

今回は、かぶせ持ちに特化したゲーミングマウスを紹介していきたいと思います。さあ、ということで、紹介する前に、まず僕の手の大きさからです。僕の手の大きさは、長さ18.2cm、幅9.5cmということで、18cm程度の大きさです。日本人の成人男性の標準的なサイズぐらいかな。特別大きいわけでもないし、特別小さいわけでもないです。

Logicool G G703h

そこで、色々な方に参考にしていただけるかなと思います。ということで、かぶせ持ちの一つ目のオススメのゲーミングマウスは、LogicoolGのG703Hです。これは安定していて使ってる方も多いし、売れ続けてるものすごく人気なゲーミングマウスです。

G703Hの特徴とコスパ

Logicoolのワイヤレスマウスってなるとおよそ1万円超えの高級なものが多いんですが、こちらは7800円前後とかなり安いんです。安いからどこかが劣ってるとか、センサー精度が悪いとかそういうものもなくて、シンプルにコスパがいいゲーミングマウスです。ロジクールのコスパのいいゲーミングワイヤレスマウスが欲しいなら、これは確実に選択肢に入れるべきかなと思います。

G703Hのデザインと使い心地

個別レビュー動画も上げてるので、今更がっつり説明するのもあれかもしれないのですが、見た目は本当にシンプルでいいんではないかなと思います。サイドに大きめなサイドボタンが2つ付いていまして、かぶせ持ちをした時にもものすごく押しやすいです。マウスの中でもごついマウスは、単純にある程度手が大きい人でも手を乗せるだけで簡単にかぶせ持ちができるような、そういうゲーミングマウスです。

G703Hのグリップ感とリフトオフ

サイドがこんな感じで若干ラバーっぽくなっていて、グリップ感はかなり高いと思います。マウス自体は軽いわけではないのですが、100g以下ですし、サイドのグリップがしっかりしているので、割とリフトオフはしやすいです。手の中が埋まる感覚、かぶせ持ちのがっつり持ってる感がしっかりと味わえるゲーミングマウスこれは最初にお勧めさせていただきたいかなと思います。

G703Hのバッテリー持続時間とセンサー精度

ワイヤレスゲーミングマウスですが、最大バッテリー持続時間は60時間、センサー精度も間違いなくて、それでいて7000円台というね、このコスパの良さは好まれます。RUS3と同じゲーミングマウスが欲しい、ロジクールのコスパの良いゲーミングマウスが欲しいなら、G773Hはかなりお勧めかなと思います。

Pulsar Xlite V2 Wireless

Pulsar X-Lite V2ワイヤレスの紹介

続きましては、こちらPulsarのX-Lite V2ワイヤレスです。このマウスはね横の穴が開いてないので握り込んでる感じがあってそれがね本当に良いです。

お勧めポイントとコスパの良さ

このゲーミングマウスに関してもかなり個人的にはお勧めかつコスパが良いと思っています。Pulsarってねもともと低価格でクオリティの高い製品を出してるということで有名なメーカーで正直なところ、このゲーミングマウスに関しても本当にトップレベルにコスパが良い。

デザインとカラーバリエーション

見た目もこんな感じでめっちゃシンプルでいいんです。カラーに関しては黒と白と赤、最近確か青も出ました。自分の好きなカラーのものを購入できますし、何よりも良いのが軽さ。

軽さと形状の特徴

こういうね右手用の左右非対称デザインのゲーミングマウスって重くなる傾向にあって、特にねワイヤレスだとどうしても重くなりがちですが、なんとこちらのゲーミングマウスは軽さが59gとかなり軽いです。この形状のこの軽さは本当に珍しい。

購入価格と人気の高さ

軽いゲーミングマウスが欲しい方なら間違いなくこれ最高です。なおかつこんなに性能いいのに1万円以下の9,780円で買えるという驚きのコスパの良さ。本当にもっと売れるべきゲーミングマウスだなと個人的に思ってます。

注目のゲーミングマウスについて

マニアの間だとすごく人気なゲーミングマウスで、発売開始された時も本当に数秒で完売したような。今後もっと有名になっていくであろうゲーミングマウスです。

軽量化を追求した独特のデザイン

普通のゲーミングマウスと違ってこんな感じで穴が開いてます。マウスを軽量化するためにマウス本体に穴を開けてできるだけ軽くしているデザイン。こういう穴開きのものってファイナルマウスのような、ハニカム構造ハチの巣のような構造の穴が開いている場合が多いんですが、このパルサーのゲーミングマウスは縦長です。みょーんって伸びてる感じ。

質感と縦長の穴の感想

本当にねこの触った時の質感というのは好みによるので、なんとも言えないかもしれないんですが、個人的にはハニカム構造よりも好きだったかな。差があるわけではないけど、この縦長の穴のものもいいなと思いました。

横の穴がないデザインの利点

このマウスの横のところにも穴が開いてるとグリップ感が微妙というか、握り込んでる感が少なく感じるんですが、このマウスはね横には穴が開いてないので握り込んでる感じがあって、それがね本当に良いんです。しっかりと握った時のサイドの手感は本当にいいんです。

強度としっかりした握りやすさ

これはサイドがしっかりとした普通の表面で、穴が開いてないデザインです。しっかりと強度面もあって、握り込んでも軋んだりしないし、非常に良いです。

軽量で安定感抜群のかぶせ持ち

先ほど紹介したG703Hと比べても、重さが36gぐらい違うので、かぶせ持ちの軽いマウスが欲しいなら、本当にこれ一択なんじゃねっていうほどレベルが高いです。

中央の高さがもたらす安定感

この左右の指もすごく馴染みやすくて、なおかつマウスの中央の部分が高くなっているので、かぶせ持ちでがっつり握った時の安定感も高い。

アップグレードされた性能とコスパ

「前作のX-Lite Wirelessと比べるとホイールがね飛び出てたりとか、各所、アップグレードされているので、軽くてかぶせ持ちががっつり使える、コスパの高い万能ゲーミングマウスが欲しいなら、こちらのゲーミングマウスはぜひ選択肢に入れて欲しいかなと思います」

1万円以下でもトップクラスの品質

1万円以下で買えるワイヤレスゲーミングマウスなら、確実にトップクラスのクオリティです。

Pulsar Xlite V2 Wirelessについて

Xtrfy M4 WirelessM4ワイヤレスの紹介

続きましては、こちらXtrfy M4 WirelessのM4ワイヤレスです。「これに関してはね入れるかどうか悩んだのですが、個人的にはかぶせ持ちがすごくしやすいなと思ったので紹介します」

デザインとカラーバリエーション

左右非対称型のエルゴノミクス形状のワイヤレスゲーミングマウスです。こちらに関しても先ほどのねパルサーのマウスと同じように、穴を開けることで軽量化させているゲーミングマウスです。「エクストリファイってね、昔からゲーミングマウスを作っていたのですが、今回が初のワイヤレスゲーミングマウスということで、個人的にはこれも好きです」カラーに関してはホワイトとブラックの両方があります。この優先モデルのエクストリファイM4は色々なカラーがあるので、もしかしたらねこのワイヤレスモデルに関しても、今後カラーが増える可能性もあるかなと。

穴空きデザインの特徴

ゲーミングマウス本体に関してはこのような感じです。こちらも穴空きのデザインです。ハニカムではなくて丸の穴が空いてます。学校でよく紙に穴開けたやつ、あんな感じの穴がたくさん空いています。丸々となってます。このゲーミングマウスに関してはサイドまですべて穴になっています。サイドの穴空きが苦手な方はパルサーの方がいいかな。

握り心地の良さ

これね本当に好みなんでなんとも言えないんですけど、しっかりと握った時のサイドの手触りは本当にいいんです。そういう面でも優秀です。僕はね、穴が空いてない方が好きです。でも、このマウスは全体的に優秀だなと思ったので紹介させていただきます。

全長とかぶせ持ちのしやすさ

全長は少し短めですが、マウスの高さ自体がある程度あるので、大人の男性が使ってもかぶせ持ちしやすいです。こちらのマウスに関しても、マウスの上に手を置くだけですっとなじむような、ものすごく握ってて楽です。全長が短めな分、各指に若干ゆとりがあるので、細かい調節がしやすく、かぶせ持ちの中の細かいこだわりが反映しやすい。若干ゆとりを持てるのがすごくいいところです。特にね、この親指側親指側の感覚はね、かなり優秀です。なんて言うんだろうな。手をポッと置いた時にすっと親指の位置が決まってるような、親指がね、迷子になりにくい形状で非常に楽です。

交換用シェルとカスタマイズ性

このマウスにも、面白いとこが多くありまして。このような感じで交換用のシェルがついています。マウスのお尻の部分です。ここをね、付け替えることができるので、サイズを調節して、好きな方自分に合う方を選ぶことができます。ざっくり説明すると、ゆりやかなカーブのお尻とがっつり膨らんでるようなお尻、この2つが変更できるイメージです。マウスのお尻の部分の形状って、好みの分かれる部分ここがね、2種類あるのは強いのかなと。

高性能なゲーミングマウス

少し高いゲーミングマウスなだけあって、その辺はね、融通効きます。シェル交換しようと思うとねじを使うのが面倒。ドライバーが必要になってきます。本体重量は71gです。パルサーのマウスを紹介した後だと重たく感じちゃうかもしれないんですが、正直なところ、こういう形状左右非対称デザインで、このサイズのゲーミングマウスで71gならまったく軽い。2.4GHzのラグフリーワイヤレス接続で遅延もまったくないですし、高いですが優秀です。

重心調整機能

おもろい機能で言うと、マウスの重心を変更できるんです。センサーの近くに位置するネジの2つを緩めることによって、バッテリーの位置を変更して重心を変更することができます。これなかなか面白いよね。正直なところ、めっちゃ重心変わるよって言うほどではないのですが、調節できるというのはかなり面白い機能。

優れたバッテリーと設定機能

バッテリー持続時間75時間あるし、センサーやスイッチも問題ないですし、ソフトウェア不要でマウス本体だけで色んな設定もできるとか、そういう面でも、優秀です。

価格と総評

14000円ぐらいと値段がネックではあるのですが、熱中する人にはねものすごくハマりますし、カスタマイズ性が高かったりとか、少しね全長が短いというところも面白いかなと思ったので、ぜひこちらも検討してみてほしいかなと思います。

Razer DeathAdder V2 Pro

DeathAdderV2 PROの紹介

続きましてはRazerのDeathAdderV2 PRO。これに関しても本当にかぶせ持ち特化というか、かぶせ持ちするために作られているようなゲーミングマウスです。世界で見てもトップクラスに使用者が多いRazerのDeathAdderシリーズのゲーミングマウスです。持ちやすくて性能もいいというところで、初心者の方にもおすすめ。

DeathAdderシリーズのデザイン

DeathAdderシリーズに関してはね、本当に昔からある定番のゲーミングマウスなんで、今更説明もいらないかもしれないんですが、かぶせ持ちするなら僕はこれが好きです。本体のデザインに関してもRazerらしい、いかにもゲーミングマウスっていうデザインです。

RGBライティングとグリップ感

もちろんねRGBライティングに対応しているのでRazerのロゴも光りますし、サイドがラバーになっているのでグリップ感も高いです。

長時間の使用感

長時間使っているとねこのラバー劣化しやすいのはデメリットであるんですが、価格も1万円以下で買えるし、なんだかんだでクオリティ高いゲーミングマウスなのではないでしょうか。

メインクリックとサイドボタン

メインクリックのところ、ここのラインがねものすごく良くて指がねスッと乗るんです。サイドが微妙に盛り上がっていることで指の位置が安定しやすくて、かぶせ持ちをしてメインクリックをクリックする時の安定感がかなり高い。

重さに関する評価

重さに関しては88gということで、正直めっちゃ軽いっていう部類ではないかな。1万円以下で買えてワイヤレスで88gって考えたら許容範囲内ではあると思うのですが。

ワイヤレスの快適さ

デサーダーに関してはね、ずっと有線使っていたのですが、同じ性能だったら、僕はねワイヤレスの方が好きワイヤレス版のデサーダー使ったことなかった方はぜひ使ってみてほしいです。

USBレシーバーの収納

もちろん遅延もないですし、いいのがこんな感じで、USBレシーバーがマウス本体に収納できるんです。マウスが多くあると、このレシーバーなくしがちや、収納場所に困ったりするのですが、これはマウス本体に収納するところがあるので、こういうこだわりは個人的に好き。

充電ドックの利点

何よりもいいのがRazerの充電ドックに対応してることです。Razerからはマウスを置くだけで充電できるチャージングドックのようなのが売っていて、そのチャージングドックにこのRazerのデサーダーV2 Proも対応しているので、手軽に充電できるしなおかつ見た目もいいです。

Razerチャージングドックの良さ

Razerの良さはこのチャージングドックです。使い終わったら本当に置くだけ。なおかつ置く位置が決まっているので、デスクも散らかりにくいし、見た目もいいし、本当に一石二鳥。

ケーブル管理と利便性

ワイヤレスのゲーミングマウスってどうしてもコードで挿して充電する必要があるので、ケーブルがデスク周りにごちゃごちゃしやすいんです。ただRazerの充電ドックを使ってあげれば、その辺のごちゃつきも少なくなるし、利便性も高いしと、そういうところでお勧めしたいです。

サイズ感と価格

どうしてもサイズ感は大きめなゲーミングマウス手が小さい方が可物持ちしようと思うと厳しい部分もあるんですが、普通の成人男性であればまったく余裕でがっつり握れます。1万円以下で買えるワイヤレスのゲーミングマウスも、クオリティ高いと思うので、Razer好きな方は是非こちらのRazerデスアダーブイツープロをチェックしてみてください。

Logicool G Pro X SuperLight

ロジクールPro X SuperLightの魅力

続きましては、こちら、定番と言えば定番ですが、ロジクールのPro X SuperLightもやはりお勧めです。このゲーミングマウスね、なんて言っても万能です。かぶせ持ちも意外に合うんです。Pro X SuperLightGプロって実は大きめです。もちろんゲーミングマウス全体で見て大型な部類っていうほどではないのですが、意外に使ってみるとかぶせ持ちも相性良くて、そもそも初心者の方で持ち方がわからないとかであれば、こちらのPro X SuperLightGプロもお勧めしたいです。

プロゲーマーも愛用するクオリティ

競技性の高いFPSゲームバルランとの世界大会では、全出場者のうち約4割がこれを使ってたっていうくらい、プロゲーマーからもエンジョイゲーマーからも初心者からも全員から愛されるこのクオリティの高さは本当に唯一無二です。

初心者にもおすすめのデザイン

万能でいいっていうところだけじゃなくて、見た目もかっこいいです。ブラックとホワイト両方あるんですが、ホワイトは最近人気が上がっています。かっこよさもあり可愛さもあり清潔感もありと、白ゲーミングマウスの中でも見た目の良さは本当にトップレベルです。

軽量で使いやすいポイント

なおかつマウスの軽さに関しても間違いなく、ワイヤレスのゲーミングマウスの中でもトップクラスに軽い63gです。この軽さも圧倒的に人気なところです。理論上マウスは軽ければ軽い方が色々なところ有利やするし、広さも少ないので可能であれば軽い方がいいです。

さまざまな持ち方に対応

最初にも言った通り、割とサイズ感があるゲーミングマウスです。こちらに関しても大人の男性ががっつり握ってかぶせ持ちいけるんです。持ち方によっては小指とか薬指が窮屈になる場合もあるのですが、まったくかぶせ持ち用のゲーミングマウスも運用できる。クリック感やセンサー精度、割との遅延の長さというところも間違いなくゲーミングマウスの中でトップレベルです。