究極のゲーミング体験！おすすめイヤホンTOP5一挙紹介！

ゲームに没頭したいなら、音質や快適さが重要です。最高のゲーミング体験を求めるゲーマーにおすすめのイヤホンTOP5を一挙紹介します！高音質、迫力の低音、遅延の少なさ、そして快適な装着感を兼ね備えたイヤホンを厳選。eスポーツプロからカジュアルゲーマーまで満足させる、まさに究極のラインナップ。この記事を読めば、あなたも最適なイヤホンが見つかること間違いなし！さあ、驚きの音響効果と圧倒的な没入感を味わいながら、ゲームの世界に飛び込みましょう！

ゲーミングイヤホンの紹介

はいどうも皆さんこんにちはたこまるです。今日はゲームで使うならこれというおすすめのイヤホンを紹介していきたいと思います。念のためねタイトルとかだとゲーミングイヤホンってなってるんですけど、完全にゲーミングイヤホンというよりもゲームに適したイヤホンを紹介していきます。

俗にいうゲーミングイヤホンはあまりオススメじゃない

オーディオメーカーのイヤホンって良いものが多くて、今までゲーミングイヤホンを使っていたりとか、わからないから安々使ってるよって方は、今回ね紹介した5つの中から選んでいただけると、もしかしたら敵の足音が聞きやすくなって、なおかつねゲームで打ち勝てるようになるかもしれないので、ぜひ皆さん購入していただけると嬉しいです。

Bose QuietComfort 20 ￥25,800

まず1つ目はこちら、BOSEのQuietComfort20と呼ばれるものです。僕自身ねイヤホンを何種類試したかわからないぐらい色々試してきたのですが、個人的に最も使っているのはこのBOSEのQuietComfort20です。

プロゲーマーからの支持

本当にこれに至っては使い倒してる。有名なプロゲーマーのRUSさんも愛用してるイヤホンで、個別のレビュー動画上げてるし、本当にねRUSさんだけじゃなくて色々なプロゲーマーの方とか使ってますね、NRGのSweetさんやSpy GearさんとかSHAKAさんも多分使用経験あると思います。

高音質・定位感

GSX-1000やMixAmpって呼ばれるものと組み合わせて使ってるんですけど、これね組み合わせて使うと本当に良いのよね。本当にねこれ以外使わなくなるレベル。MixAmpとかGSX-1000も概要欄に貼っておきますが、僕はねこのイヤホンの音が本当に好きでした。

ノイズキャンセリングの強み

長い間使ってみてなぜ、このイヤホン聞きやすいのかなって考えた時に、ノイズキャンセリング機能が付いてるというのは強いのかなと思いました。予算高めのイヤホンですけど、こちらにはノイズキャンセリングが付いていまして、周囲の音やキーボードやPCファンの音をシャットアウトしてくれます。ノイズキャンセリング機能をオンにするだけで、周りの雑音がフューンって消えて、ゲームの音だけに集中できるんです。

多機器対応とリモコン搭載

端子に関しては3.5mmプラグですので、PS4とかPS5とかスマホとか色々な機器でつなげれるっていうところも強みです。バージョンが2つあって、AppleデバイスバージョンとAndroidデバイスバージョンがあります。それぞれのデバイスに対応した、こういう3ボタン式のリモコンも搭載してるので、ゲーミングPCからスマホからゲーム機までなんでも相性よく使えるのも強みです。

デメリット：バッテリーボックスの大きさ

本当にね褒めるところが多くて、好きなイヤホンですが、しいてデミリットをあげるとすると、このバッテリーボックスこれがね若干大きいです。イヤホンのねこの最初のところについていまして、これのサイズがある程度あるっていうのと、充電が必要ってのがあります。充電式リチウムイオン電池でバッテリー出力時間は16時間程度、な頻度で充電は必要です。マイクロUSBで充電するタイプで、充電しながら使用することももちろんできます。

ケーブルの長さ

ケーブルの長さは130cmです。長めですね、テーブルからPCまでつなげるのもしっかりとできます。強めです。BOSEのクワイヤットコンフォート20でございました。

SHURE SE215 ￥12,600

続きましては SHUREのSE215です。すみませんが、これに関しては箱を捨てちゃったので、ポーチとイヤホン本体しかないのですが、このイヤホンに関してもゲーマー界隈だとかなり有名なイヤホンです。有名だし使ってる人も多いです。

スタイリッシュなデザインと人気

スタイリッシュヌーヴさんが愛用してるイヤホンは人気も高くて、こちらもかなり売れているイヤホンです。個人的にね見た目も好きです。この青色のスケルトン、スタイリッシュなデザインですので、割とねガジェットが好きとか、見た目のかっこいいイヤホンが好きっていう方にもおすすめです。

遮音性は高いが音質に難あり

先ほどのQC20みたいにノイズキャンセリングの機能とかはまったくないのですが、カナル型でフィットするイヤチップをつけてあげれば、遮音性はね高いです。でも音に関しては正直お勧めできるっていうレベルではないです。

低音強めでゲーム音に適さず

人気でスタヌさんが好き. したがってこれ欲しいって人も多いと思ったので念のため紹介しているのですが、低音が強めな印象があります。FPSとかTPSとか足音、リロード音とかが重要なゲームだと、どちらかっていうと中高音に重きを置いたイヤホンが良くて、低音が強いと聞き取りづらい場面もあるのですが、これね低音強めなんだよね。

リケーブル対応で便利

こちらのイヤホンに関しては、先ほどのイヤホンとは違ってリケーブルに対応しています。こういう風にイヤホンの根元のところからパカッと、このような感じで取れるので、もしねイヤホンが断線しちゃったよと、音聞こえなくなっちゃったよってなっても、このケーブルを買い足すだけで、引き続きイヤホン本体を使い続けることができます。その点では耐久性や維持費の面でも非常に便利です。リケーブルに関しては、市販されているもので対応しているものを購入すれば、音質向上や好みのデザインにカスタマイズすることができます。

価格帯

SHURE SE215は、価格帯としては、だいたい10,000円〜15,000円ほどです。ゲーム用としては、FPSやTPSでの足音やリロード音を重視する場合は向かないかもしれませんが、音楽鑑賞用や外観を重視する方にはおすすめです。

Sennheiser IE 100 PRO ￥13,000

続きまして、Sennheiser 100 PROです。2021年10月14日発売の新しめのイヤホンです。スケルトンの見た目がかっこいいですね。

カラー展開

僕はクリアを使用していますが、他にもレッドやブラックがあります。どのカラーも良い意味でガジェット感があって渋めで良い感じです。

レッドは想像より少し明るめなので渋い赤色が好きな方にはあまりおすすめできないです。

旧型との違い

IE 40 PROの新型に当たりますが、カーブ部分のイヤーフックが強化されて断線しにくくなりました。今買うならIE 100PROがおすすめです。ノイキャンなどはないですが、自分の耳にあったイヤーチップを使えば遮音性は結構高いです。

ゲーム使用時の音

IE 40 PROより音が好きですね。高音も強すぎず改善されていました。１万円台前半で買えるイヤホンとしては間違いなくトップクラスだと思います。

final VR3000 ￥7,980

続きまして少し値段が抑えられている、こちらのfinal VR3000。こちらは7,980円とかなりお安く買えます。これに関してはレビュー動画も上げてるんですが、正直価格から考えた時の定義感というところで言うと、めっちゃ優秀だったね。

シンプルなデザインと音質

本当、音の位置の正確さがかなりレベル高い。見た目はねファイナルのイヤホンらしくてすごく角張ってて、もしかしたらね好みが分かれるかもしれませんが、全体的にシンプルなデザインで割と万人受けするのではないかなと思います。

万人受けするバランスの良い音

音に関してもこちらも万人受けする音でした。ゲーミングイヤホンにありがちな俗に言うねドンシャリ系じゃなくて、非常にバランスの良い音を鳴らしてくれるイヤホンです。音のバランスも良いし、音自体もクリアでした。足音や遠くの方で打ち合っている銃声も認識しやすい。

価格帯でのトップレベル性能

1万円以下で買えるイヤホンの中だったら正直トップレベルではないかな。音のバランスも音の解像度も音の定位感も全体的にレベルが高い。

ゲーム用途には問題ないデメリット

強いてデメリット言うなら、若干ね低音が弱め迫力重視の方には合わないかもしれないのですが、正直なところ対戦系のゲームでそんなに迫力求めてる方はいないと思うので、個人的にねゲーム用とだったら問題ないかなと。

充実した付属品とコスパ

この価格帯なのに付属品も充実してて、なんとイヤーピースが5種類もついてます。すごくない？7000円台のイヤホンでイヤーピース5種類もついてるのはなかなかないからね。したがって本当にコスパは化け物。

マイクの音質に関する注意点

あとね、このイヤホンマイクついているのですが、マイクの音質はクソ悪いので、マイクはまったくお勧めしません。だいたい外部マイク使ってる人が多いと思うので問題ないかもしれないですけど、イヤホンのマイクを使おうと思ってる方は期待しない方がいいです。割ときつめの音。

Apple EarPods ￥2,668

これ意外に思われるかもしれないのですが、こちらAppleのイヤーポッツこれね良いのよ。まずね、価格は普通にAmazonで買ったら2500円くらいで買えます。2600円くらいかな。安くてそもそもiPhone6とか8とかかな。昔のiPhoneに付属していたイヤホンです。

購入価値あるコスパ

その付属してきたイヤホンはiPhone7だったかな。付属してきたイヤホンをずっとね使っていたのですが、汚れてきちゃったので今回ねこの機会に買い直しました。普通に4,000円くらいするかなと思ったら2,600円くらいだったので。コスパ良すぎてびっくりしました。

Appleイヤホンのクオリティ

Appleが2000円台でこのクオリティのイヤホンを売ってくれるのは、すごいです。付属してきたやつを愛用していたので新品を買えて非常に嬉しいです。新品も綺麗で、時代のカラーが純白なのも非常に良いです。ケーブルも白、白デスク環境を作っている方にもかなりおすすめです。

カナル型イヤホンについて

そうだよね、今回紹介したイヤホンは間違いなくどれも良いものです。遮音性も高く、良いなと思っています。このイヤホンはカナル型と呼ばれ、耳に差し込むタイプです。しかし、このタイプが苦手な人もいます。そのような方はインナーイヤー型がおすすめです。これはイヤーチップがなく、個体を耳にブスッと刺すタイプです。

ゲーム性能と遮音性

ゲーム性能も優秀なAppleのイヤポッツをメインにしているプロゲーマーやゲーム実況者もいます。価格から考えた時の音のバランス音質が化け物レベルに良く、銃声、リロード足音なども聞けるし、低音感もそこそこあります。また、遮音性も高く、ゲームの音に集中しやすいです。

予算に応じたおすすめイヤホン

QC20が最もおすすめですが、安さと使い勝手を考えると、正直かなり優秀です。少し高くはあるのですが、買った価値があったなと思ったので、予算がある方はこれがおすすめです。1万円台前半で出せるなら、ZENHIZERのi100 PROやSE215がおすすめです。遮音性も高く、ゲームでも使えますし、バランスの良いオールマイティな優など生くんなら、ファイナルVR3000がおすすめです。苦手なカナル型なら、Appleのイヤーポッツがおすすめです。