ゲーミングヘッドセット必見!TOP5最強ランキング発表

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ゲーミングヘッドセット必見!TOP5最強ランキング発表

ゲーミング界での熾烈な戦いに勝利をもたらす、最高のオーディオ体験を提供するゲーミングヘッドセットを見逃すな!この記事では、驚異的なサウンドクオリティ、快適な装着感、そして高性能なマイク機能を兼ね備えたランキングTOP5を一挙にご紹介。あなたのゲームライフを最高のものに変える、最強のゲーミングヘッドセットを見つけよう。

ゲーミングヘッドセットトップ5紹介

はいどうも皆さんこんにちは、たこまるです。ということで今回は、僕がガチでおすすめするゲーミングヘッドセットのトップ5ということで、5つおすすめのヘッドセットを紹介していきたいと思います。トップ5と言いつつも、この5つはランク付けが難しいぐらいどれもおすすめの製品なんで、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。大量のゲーミングヘッドセットを試してきた僕自身の個人的な感想でのトップ5です。ぜひその辺を踏まえて参考にしていただけると嬉しいです。

スティールシリーズのアークティスノバプロ

それじゃあ、早速やっていきましょう。まず1つ目はこちらです。スティールシリーズのアークティスノバプロ。価格は34,980円。優先で298gのゲーミングヘッドセットです。このゲーミングヘッドセットは、スティールシリーズから発売されたバケモノ級ゲーミングヘッドセット。2022年に発売されたばかりの新作ゲーミングヘッドセットで、単純に音のクオリティが半端ない。非常に綺麗な音を流してくれるゲーミングヘッドセットです。

ゲームダックとその機能

このゲーミングヘッドセットのね、普通のヘッドセットと違うところは、ヘッドホン本体とは別に、こちらのゲームダックと呼ばれる音質や定位感を向上させるための専用デバイスがついています。これはすごいよね。ヘッドセット本体とこのゲームダックを組み合わせることによって、ゲーミングヘッドセット最高レベルの音を楽しめる。

高デザイン性と高級感

気になるヘッドホン本体に関しても、デザイン性がかなり高くて、個人的に見た目がかなりかっこいい部類なんではないかなと思っています。こういう専用のポーチに入っていまして、開封してみるとはい、こんな感じ。めっちゃかっこよくないこれ。デザインはかなりシンプルめでかっこいいデザインです。ゲーミングヘッドセットらしいRGBのライティングとかそういうものはないんですが、渋めなデザインで、個人的にかなり好きです。ヘッドセットはね、RGBのライティングギラギラとかあまりいらないかなと思ってるタイプ、どのようなデスク周りでも合いそうな、このデザインに関してはね、かなり好きです。個人的にかなり好きです。見た目の高級感が半端ないところが好きで、このPVDコーティングを施したスティールやアルミニウムの部分がかなり美しいんです。この辺が本当に綺麗すぎる。

使いやすさと機能性

その他機能面で言うと、ヘッドバンドはもちろん伸縮性もあって、頭のサイズに合わせて伸ばしたり小さくすることができます。この伸縮ってね、だいたい幅で決まってて、カチッカチッカチッとね段階になってる場合が多いんですが、このヘッドセットの場合は、無段階調節ですので、かなり細かくサイズを調節することができます。

マイクとイヤーカップ

個人的にすごいなと思ったのが、これマイクね。マイクが収納式になってるんですが、すごいコンパクトに収納できる。こんな感じで取り出して使わなくなったらここに収納します。これは本当にすごいです。その他ね、このイヤーカップ。ここの部分の質感もかなり高いです。おそらくね剛性比較ですが、これ動画で伝わるかな、ものすごいね柔らかいんですこれ、カービィのような、めちゃめちゃ柔らかいので、耳も痛くなりにくいです。

遮音性と重さ

遮音性に関してはね、こちらは間違いなくて、装着するだけでかなり周りの音を軽減してくれます。すごいね. 密閉感があります。その分ね、耳がむれやすいっていうデメリットはあるんですが、そこは一長一短です。そして重さは298g。こちらの旧型は350gだったので、50g以上の大幅な軽量化がされました。これパッと見ワイヤレスに見えるかもしれないんですが、ケーブルがね取り外しきっていうだけであって、有線です。有線で295gって言ったら、正直言っちゃえば普通です。めちゃめちゃ軽いっていう分類ではないんですが、重くはないので長時間のゲームでもある程度こなせる、なかなかいい重さになりました。

ゲームダックの汎用性

このゲームダックに関しては、別にね、このヘッドセット専用じゃなくて、こんな感じで端子が刺されば何でも使えます。なので そこは大変おすすめできます。イヤホンや他の有線ヘッドセットも接続することができるので、イヤホンと組み合わせてこのゲームダックのみ使ってあげるのもおすすめです。

便利なUSB Type-Cと音声切り替え

さらにいいのが、このゲームダックって、こんな感じでUSB Type-Cが2つ付いてるんです。このUSBのところの片側にパソコン、一つの方をPS5やゲーム機に繋げることによって、これ一つで音声の切り替えができるんです。これは本当に便利です。詳しくはねレビュー動画見ていただいた方が早いんですが、ヘッドホンのケーブルを差し替えせずに、これ一つに繋げて音質が良くなるし、切り替えも楽になるしと、ゲーミングPCとゲーム機両方使ってる方にもかなりおすすめできますね。

LINE INを利用した通話機能

LINE INっていうものがあるんですが、このLINE INにスマートフォンを接続して、Discordの通話やYouTubeの再生をすることができます。Nintendo SwitchやPS5とかだと、Discordで通話ってできないと思うんですが、これを使ってあげることによって、そういうこともできてしまうという、かなり便利アイテムです。

高い音質と価格のバランス

肝心なねこのヘッドセットの音質に関してですが、音質は本当に間違いないです。もともとクオリティの高いゲーミングヘッドセットプラス、こちらのゲームダックの組み合わせ音の良さは素晴らしいです。確かに価格は3万円超えですけども、ヘッドセットとアンプのセットってことを考えると、妥当な金額ですし、個人的な体感ではその金額に見合うぐらいの音質になっていました。

高解像度での音の定位感

音の定位感解像度が高いので、ゲームがっつりやりたいっていう方にも向いてますし、特にね定位感に関してはかなりレベル高かったです。定位感は音の方向や距離感のつかみやすさですが、間違いなくゲーミングヘッドセットの中でもトップレベルに優秀で、これつけてるだけでゲームでアドバンテージになってしまうんではないかというぐらいです。

マイクの性能

このヘッドセットには、取り外し可能なマイクが付属しています。マイクの性能もかなり良く、ノイズキャンセリング機能がしっかりと働いているので、周囲の騒音を気にせずにゲーム中のコミュニケーションができます。また、マイクの音質もクリアで、相手に声が伝わりやすいので、チームプレイが重要なゲームでの連携もスムーズにできるでしょう。

快適な装着感

長時間のゲームプレイにも耐えられるよう、このヘッドセットは快適な装着感を提供します。柔らかなイヤーパッドと調節可能なヘッドバンドが、頭にフィットするようにデザインされているので、長時間でも疲れにくいです。また、軽量設計なので、頭への負担も軽減されます。

耐久性とデザイン

このヘッドセットは、高品質な素材と優れた製造技術によって作られており、長期間の使用にも耐えられる耐久性があります。また、洗練されたデザインで、ゲーミング環境にもマッチする見た目が魅力的です。個人的な好みにもよりますが、デザイン面でも十分満足できる仕上がりだと思います。

まとめ

このゲーミングヘッドセットとゲームダックの組み合わせは、音質、装着感、マイク性能、デザイン、機能性など、多くの点で優れています。価格は3万円超えですが、その価値は十分にあると思います。特に、ゲーミングPCとゲーム機を両方使っている方や、ゲームを本格的に楽しみたい方には、非常におすすめできる製品です。

Logicool G G733

ホワイトモデルのデザインと耐久性

僕はねこちらのホワイトモデルをよく使ってるんですが、ホワイトもなかなか色可愛くていいんです。フリーザっぽい。白だから汚れとか目立つかなと思ったんですが、そこまで汚れが目立ってるわけでもない。傷とかついても意外に目立たないんです。ただの黒ただの白とかじゃなくてしっかりとね個性がしっかりとある色合いですので、他にない唯一無二な感じが個人的には好き。

イヤーパッドとサイズ感の快適性

イヤーパッドに関しては、こんな感じでメッシュになっていますので、こちらのねつけ心地はかなりいいです。通気性が高いのでその分遮音性は劣ってるんですが、つけ心地っていう点では個人的にかなり好きです。

G733であればサイズ感もある程度あるので、頭が大きい人でも安心して使えます。挟み込む力が強いものもあるんですが、こちらね速圧もそんなに強くなくて、耳が痛くなるっていうこともないです。

軽量で快適な装着感

重いヘッドだったら、この速圧を強めにして、頭の頂点の部分にかかる負担を減らそうとするんですが、もともとねこちらは軽量そんなに速圧が強くなくても、脳天のところに負担がいきにくく、装着感の良さにつながっています。

サスペンションバンドの特徴

そのヘッドバンド部分は、ねこれこのサスペンションバンドって言われる、すごくね伸び縮みする柔らかいなんて言うんだろうな布的な、こういうものです。これね意外につけ心地いいんです。個人的には、ねこのクッションよりもかなり好きかもしれない。

取り外し可能なマイクとライティング機能

このサスペンションバンドのみ取り外しができて、洗えたりとか交換をすることもできます。で、このパッケージだとマイクついてると思うんですが、マイクはねこんな感じで取り外し可能。PC使ってる方だと、別途マイク持ってる方が多いと思うので、使わない場合は、このマイクを取り外すことによって、ヘッドセットの軽量化を図れるのもすごくいいところ。ちなみにね、こちらに関しては念のためライティングにも対応していまして。こんな感じで、ここが光りますね。ここの部分。別にライティングなしでもいいかなと思ってたんですが、ライト付きモデルが欲しい方にもお勧めできる。

長持ちバッテリーと残量表示

さらにね、これすごいのが、こんな軽いのにバッテリー持続時間は29時間。かなりバッテリー持ちがいいんです。僕はね普段使ってるんですが、バッテリー持ちは本当にいいと思います。29時間ぐらいは本当にありそうです。で、バッテリーが切れてきたも、ここのねライティングは明るく点滅して、バッテリーが切れてますよってことをお知らせしてくれるので、ゲームのね終盤戦でいきなり音が切れて、ゲームも聞こえなくなっちゃったとかってなりにくいのもすごくいいところ。

高品質な音質とバランス

音質に関しても、優秀で本当にいいのよ。低音中音高音のバランスが全体的によくて、単純になんだろう耳障りがいいというか、聞きやすい音というようなバランスになっています。この音のバランスは、すごくね対戦系のゲームでもがっつり使えるような調節でして、音の定位感方向や距離も使いやすいです。安心して使えると思います。

対戦ゲームでの音の定位感

音の方向や距離感のつかみやすさってねやっぱ対戦系のゲームだとかなり重要な部分ここがねしっかりと整えられているのがクオリティ高い

シンプルで使い勝手の良いデザイン

今回紹介しているヘッドセットはどれも特にいいやつで、全て定位感はいいのですが、その後にもクオリティ高いし、なんだろうな無駄な機能がついてない。マイクもないし、必要最低限でシンプルなんだけれども、全体的にクオリティが高くて、使い勝手がいいので、僕もかなり使い込んでますね。

耐久性とおすすめポイント

ワイヤレスのヘッドセットの中だと、最も使ってるレベルなんではないかな。めっちゃ使い込んでてもイヤークッションねそんなに傷んでないですし、意外にね耐久性もあるのかなと思っています。ヘッドバンドはさすがにくたびれた感はあるのですが、まだまだ使えますね。この軽さと装着感の良さ、そしてワイヤレスという圧倒的な利便性、バッテリー持ちっていう観点から見ても、個人的にはめちゃめちゃおすすめです。

ワイヤレスヘッドセットのおすすめ

ワイヤレスヘッドセットはおすすめですか?って言われたら、個人的にこれをおすすめする場合がかなり多いです。デメリットを強いてあげるなら、マイクの音質がそこまでいいわけではないっていうところかな。ワイヤレスのゲーミングヘッドセットってことを考えると、正直こんなもんだろうと思うんですが、音質は良くないです。そもそも外部マイクを使うならそこは関係ないので、かなりデメリットも少なくて、めちゃめちゃお気に入りのヘッドセットです。

RazerブラックシャークV2 PRO紹介

続きましては、こちらです。RazerのブラックシャークV2 PROです。価格は18,980円。こちらもワイヤレスで重さは320gです。Razerの優秀なワイヤレスゲーミングヘッドセットと言えば、これが挙げられるかと思います。個人的にもこのブラックシャークのシリーズってかなり推しています。

ブラックシャークシリーズの魅力

そのブラックシャークシリーズの中でもかなり良い、ブラックシャークV2 PROと呼ばれるものです。V2と呼ばれる普通の有線モデルもあります。V2 PROはワイヤレスですが、Razer独自の無線技術によるハイパースピード2.4GHzワイヤレス接続に対応しているので、ワイヤレスながらも遅延はないです。先ほど紹介したG733もそうですけど、最近のゲーミングヘッドセットは、全くと言っていいほど遅延がないので、安心して使えると思います。

有線接続も可能な柔軟性

このヘッドセットの場合は、ワイヤレス接続だけじゃなくて、念のため3.5mmプラグの有線接続にも対応しています。また、マイクは取り外し式になっています。僕もほぼほぼマイクは取り外して使ってますね。つけたいならありですが、重さはあります。

USBドングルによる簡単接続

USB接続するときは、こういうドングルをつなげたい機械にブスッと刺すだけで使えます。Nintendo Switchもドックのところにこういうのを刺すところがあるので、そこにブスッと刺すだけです。先ほど紹介したG733も同じような感じです。

Razerらしいデザインと高品質

では、こちらの本体に関してですが、こちらのゲーミングヘッドセットもいい意味でRazerらしく、渋めでかっこいいデザインになってるんではないかなと思います。Razerのヘッドセットだと、緑緑しすぎてるものとか、Razer感が強すぎるものが多いんですが、こちらのブラックシャークV2 Proに関しては、黒統一になっていて、ヘッドバンドや側面とか、パッと見てクオリティが高いことが分かるような見た目です。

音質とバランスが優れている

また、見た目だけじゃなくてもちろん、音も良くて、正直Razerのヘッドセットの中だったら、音のバランスで言うと最も好きなレベルです。マジで聴きやすい。Razerには他にもゲーミングヘッドセットのシリーズ、クラーケンやナリとか、そういう色々なモデルがあるんですが、そういうものって低音が強いものが多いんです。ただこちらブラックシャークV2よりは低音よりも中音や、高音が聞き取りやすいヘッドセットです。

ゲーム向けの音のバランス

ものすごくゲーム向けではありますが、低音が極端に弱いとかいうわけではないので、低音もしっかりと聞ける、高音中音低音のバランスが良いヘッドセットです。ゲームの迫力という面で見ると劣ってる部分もありますが、音をしっかり聞くという点においてはかなり優れています。そういう面でもかなり良いと思います。

足音の聞き取りやすさ

特にこのヘッドセットを足音が重要なPUBGとかでガッツリ使ってみましたが、これ優秀すぎてずるいレベルです。明らかに安いヘッドセットと比べると、足音の聞き取りやすさのレベルが段違いで、これを使うだけで勝率が変わるのは正直過言ではないと思います。

定位感と音の分離性能

定位感音の方向や距離感も良好ですし、Razerの中だと僕はかなり好きです。音って好みが分かれる部分があるので、確実にこれが良いとはなかなか言いにくいんですが、でも多分嫌いな人があまりいないだろうなっていう音のバランス。しかもなんていうのかな足音とか重声とかそういう音同士がね、すごく紛れにくい感じがするんです。低音の爆発音足音重声とかそういうものが入り乱れるような状況であっても、しっかりと音が分離されて聞こえるので、単純に聞き取りやすいなと感じました。

コスパの良さと注意点

以前このヘッドセットって実は2万円超えの割と高いやつだったんですが、最近値段が落ちてきて1万円台後半で買うことも多くなってきたので、コスパっていう面で見てもかなりおすすめです。買って損することは早々ない、失敗しづらいワイヤレスゲーミングヘッドセットが欲しい方であれば最適です。

重さとデザインのデメリット

こちらもあえてデメリットを上げるとするとG733とか200g台の重さに慣れているとね、こちら320gと少し重く感じてしまうというところです。慣れて怖くて200g台のヘッドセットね最初につけた時はすごい軽いって感じるんですが、徐々に普通になってくるんです。その200g台が平均になってしまうと300g超えはねあれ重いなっていう風に感じてしまうので、軽量ヘッドセットを買っていた方は注意。

ヘッドバンドの肉厚と快適さ

逆に初めてのヘッドセットっていうのであれば、この320g違和感なく普通に使えると思うので、そういった方にはいいかな。あとヘッドバンドがね肉厚な部類です。肉厚な分クッション性がしっかりとあって頭痛くなりにくいのですが、なんだろうゴツゴツ感はあるので、頭の頂点のところが、頂点部分の楽さっていうところで言うとG733は優秀でしたね。

何気にやともあれ、Razerが好きで音のバランスがいい間違いないヘッドセットが欲しい方はこちらはかなりおすすめです。

RazerのクラーケンV3ハイパーセンス

さあ、続きましてもこれね。念のためRazerではあるんですが、同じようなヘッドセットを紹介してても面白くないなと思ったので、特徴的なものを紹介します。こちらはRazerのクラーケンV3ハイパーセンスと呼ばれるものです。価格は15,980円、有線の344gです。何度も言う通りね、今回紹介してるやつ全て音いいので、同じようなものをいつつ紹介してもしょうがないかなと思ってね。

これは番外編ではないけど、テイストが違うゲームを楽しむという点に特化したヘッドセットです。こちらのコンセプトは、真の没入感あるエキサイティングなアイテムで、ゲームの世界に入れるような最強のゲーミングヘッドセットということで、普通のヘッドセットとはわけが違います。

ハイパーセンス機能の説明

名前にもついている通り、ハイパーセンス機能というものが搭載されているというのが特徴です。ハイパーセンス機能は、各イヤーカップのオーディオドライバーに組み込まれた音声信号をリアルタイムに振動に変換する触覚技術のことです。

つまり、ゲームに合わせてヘッドセットが振動すると、ドーンという音が鳴ったとしたら、そのドーンに合わせてヘッドホンがブルブルブルって震えるという面白すぎる機能です。

ゲーム以外でも活躍

ゲームだけじゃなくて、こちらの音楽や映画とかで使ってもしっかりと振動するので、何でも使えちゃう。EDMでガンガンガンガン鳴らしたりとか、アクション映画を楽しむっていう時の没入感もすごいです。

位置の把握が容易になる振動

あとね、位置も掴みやすくなるような気がします。個人的な主観ですけども、足音が右の方で鳴ってたら、あれ右の方が振動強くて右から音聞こえるなのような。そういう感覚があったので、意外にFPSにおいても有意性があるんではないかなと。

わかりやすいので言うと、銃撃つ時とかです。すごくね軽いハンドガンをパンパンって撃つ時だとか、そういう時にね振動があるんです。軽く揺れるぐらいですが、重めのスナイパーライフルクレーバーみたいのをボーンとねぶっぱなつシーンだと、このヘッドセットもドーンと揺れてくれるので、これが楽しいです。

振動機能の調節可能性

念のため、もちろんこの振動機能というのはオフっていう風にもできますし、ローミディアのハイオフも含めた全4段階で調節ができるので、自分の好みに合わせた振るい方をさせることができます。

ヘッドセット本体のデザイン

ヘッドフォン本体に関しては、これは割とRazerのようです。サイドのねこの辺のデザインとかは、Razerらしくロゴが入っていて、こちらねRGBのライティングに対応しています。USB接続USBをつなげてあげることによって、ここのねライトが光ります。

接続に関する注意点

でも念のため注意点は、先ほどのゲーミング接続と違って、USBの有線接続Switchのドックの距離が遠かったりとか、PS4ゲーム機との距離が遠いと、つなげれない可能性があります。普通のね3.5mmチャックであれば、コントローラーにブスッと刺したりとか、ということで対応できるんですが、特にNintendo Switchとかは、充電ドックのところまで持っていかないといけない

カスタマイズ可能なライティング

Razerのソフトウェアを使って、自分の好きな色に光らせることができます。もちろんねRazerデスク周りを作ってるのであれば、グリーンで光らせたりすると、ものすごくテンションも上がるかなと。

快適なイヤークッション

個人的にはこのイヤクッションは割と好きで、なんていうんだろうな、メッシュと合皮のうまく間のような、そういう肌触りです。通気性はある程度あるし、密閉感もある程度ある。イヤクッション自体がね太めで少しね特徴的な肌触りがあるんですが、個人的には好きでした。

肌触りの感覚

感覚で伝えるのは難しいです。何にせよ個人的にはすごく好きで、サイドはねこういう感じに革になっているので、見栄えもなかなか良いと。マイクに関しては、こちらも取り外し式になっていますので、使わない場合は取り外しができます。

Razerクラーケンシリーズの問題点

このRazerのねクラーケンシリーズって、今までもたくさん出てたんですけども、正直なところ音のバランスがあまり良くなかったんです。まったくねRPGをしたりとかしていても、このゲーミングヘッドセットを使っている感じがなかったんです。

クラーケンV3ハイパーセンスの音質改善

ブラックシャークV2Xの方が圧倒的にお勧めで、クラーケンシリーズ見た目とかは好きな方多いけども、音のバランスがなーって思ってたんですが、このクラーケンV3ハイパーセンスに関しては、かなり音のバランスフラットでゲーム特化になっていました。

クラーケンV3ハイパーセンスのデメリット

デメリットを言うとしたら重さです。振動機能がついているのでどうしても重さは重くなってしまいます。メーカー公式サイトで見ると重さは344gと出ておりますが、ケーブルも含めて実測してみると重さは367g前後でございました。

Logicool G PROXシリーズ概要

続きましては数々のプロゲーマーが使っているゲーミングセット、こちらのLogicool G PROXシリーズです。これね一見パッと見同じヘッドセットかなと思うと思うんですが、こちらは有線、こちらはワイヤレスモデルです。価格は有線が12700円無線が26218円、重さに関しては有線が320g無線が370gです。

高い音質

有線無線両方とも使っている方が多いのですが、その原因はね非常に音質が良いんです。そういうときは試してみてもいいかもしれません。

プロゲーマーの選択

ひとまとめにさせていただきました。こんな感じで動画でも紹介したんですが、メンツが半端ない海外の有名どころは全員使用歴があるんではないかというぐらい本当に使っている方が多いです。

ロジクルの本気作

ゲームで勝ちにこだわるのであれば、必ず選択肢に入れてほしい一品です。そもそもこのロジクールのプロシリーズは、50人以上のプロゲーマーと2年の歳月をかけてロジクールがゴリゴリに本気で作った製品です.。これは間違いないです。

有線・無線どちらも高品質

有線モデルと無線モデル両方ともクオリティが高いので、単純に有線が好きか無線が好きなら選んであげましょう。有線モデルを買うのであれば、アンプとの組み合わせがおすすめです。

クールなデザイン

さらにこのヘッドセットの個人的に好きなところは、こんな感じで見た目がねまたこれかっこいいのよ。こちらも無駄なライティングがない渋めのデザインになってますね。正直なところRGBビカビカのゲーミングヘッドセットよりも、個人的にはこういう方が見た目がかっこよくて好きだなと感じてるのでいい意味でゲーミングっぽくない高級感のある見た目がお気に入り。

高級感あるイヤーカップ

特にわかりやすいのはこのイヤーカップのサイドのところです。ここのねギラギラのところがなかなか高級感あるんです。動画とか多分画像で見るよりも実物見た方が高級感伝わるんではないかなとかなりいいです。

イヤーパッドの選択肢

こちらはイヤーパッドの部分ですが、レザーとファブリックで選べます。遮音性を求めるならこちらのレザーつければいいし、装着時の快適性を求めるなら布ファブリック素材を使うことができると、どちらかじゃなくて両方とも使えるっていうのがすごく強いところです。本当にどちらが好きかって人によるので、両方とも選べるというのはありがたいです。

付属品の充実

付け替え用のイヤークッションは最初からねこんな感じで付属しています。あとねこのヘッドセット入れる袋とか入ってて付属品も充実してますね。

取り外し可能なマイク

こちらに関してもマイクはね取り外し主式を使わない方は外してあげるのがおすすめです。このヘッドセットはね速圧強めです。最初に言った通り重めのヘッドセットなんで、速圧を強くしないとこの脳天分のところに圧がかかりすぎてしまう速圧強めです。個人的に苦手な方も多いんではないかなと思うんですが、速圧が嫌いならこう何かを挟んで癖付けをしてあげると治る場合あるので、そういうときは試してみてもいいかもしれません。

この合皮の方じゃなくてファブリック素材の布の方がね、速圧は少なくなるなと個人的に感じたので、速圧苦手な方は布製を使ってあげるのがおすすめです。

音質の優秀さ

ゲーミングヘッドセットで最も重要な音に関しては、間違いなく間違いないです。非常に音綺麗に聞こえるし、足音も聞き取りやすい。さすがね、世界のトッププロたちが使うだけあって、この辺は間違いないです。

ゲーム特化の音バランス

音のバランスは、中高音基がメイン。FPSなどの対戦系のゲームで足音を聞き取るのに特化したサウンドでゲーム特化のクオリティです。低音は若干弱めです。迫力重視の方には向けない。

何度も言ってる通り、今回紹介したヘッドセットって音の感じが似てるというか、音はフラット中高音よりのものとかが多いのでそれらに近いような印象です。

優れた定位感

この定位感、音の方向とか距離感のつかみやすさはね、ロジックよりかなり優秀なんではないかなと思っています。もちろん、音の綺麗さとか解像度っていう点で見ると優秀なものがすごくたくさんあると思うんですが、ゲーム特化でずっと作り続けてるメーカーというだけあって、定位感はクオリティかなり高いんです。大雑把な方向距離じゃなくて、しっかりと細かく位置がつかめる。建物で戦ってる時に上の階に敵がいるのか下の階に敵がいるのかってのがわからなくなるや、そういうことはなくて、右奥の建物の2階に敵がいるぞとか、そういうのが音だけで認識できるぐらい、定位感のレベルは高いです。音も紛れないし、そういうゲーム特化の定位感とか音の分離感というところで言うと、もっと高級な音楽用ヘッドセットよりは優秀です。

ロジクールヘッドセットの魅力

本当に今回紹介したやつ全て優秀で、音の評価が似たり寄ったりで申し訳ないです。海外のプロゲーマーがたくさん使ってるし、実際にね有線無線ともに使ってみてクオリティは高いなと思ったので、ロジクールでデバイス揃えたいという方はこれが間違いないです。Pro X Superlightや、ロジクールのPro X Keyboard。それらを持ってる方は見た目的にも合わせやすいです。G7さんはテイストが違うので、渋めに揃えたい方には合わないんですが、特にPro X Superlightはものすごく見た目に合うと思うので、そういう方にはオススメです。

重さのデメリットと対処法

デメリットで言うと重さです。有線版の320gはまだいいにしろ、ワイヤレス版ねワイヤレス版の370gは重いんだよね。300g後半になってくると長時間のゲームはねしんどくなってきます。僕個人は3時間ぐらいが限度かな。僕はねこのヘッドセットを使って長時間ゲームするときは、3時間これを使って疲れたらイヤホンを使って、頭の疲れが取れてきたらまたこれを使ってと、一旦ね休憩とか挟んでますね。

期待する新型Pro X Superlight

このPro Xはね正直発売されてから年月が経ったので、そろそろ軽量版の新型が出たら嬉しいかなとは個人的に思っています。Pro X Superlightヘッドセットが早く出てほしいです。

おすすめのゲーミングアンプ

USB接続のものはそのままつなげちゃってOKですが、Pro Xの有線や3.5mmプラグで接続する場合は、動画でも紹介している通り、ゲーミングアンプをかましてもいいです。GSX-1000、MixAmp、そしてGameDacとか、こういうデバイスです。これを挟んであげるだけで本当に音のクオリティが変わるので、ぜひこの3種類のアンプはチェックしてみてください。

イヤホン利用者へのアドバイス

ヘッドフォンだけじゃなくてイヤホン使っている方も、イヤホン使っている方でも接続は可能ヘッドセット買うのはなーと思っている方は、GameDacとかこういうアンプのみを導入するのもおすすめです。ね、一回騙されたと思って買ってほしい。数千円のイヤホンが1万円以上のイヤホンに変わるような、そんなぐらいの衝撃があります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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