「Logicool Gの白デバイスは、見た目の美しさと高性能を兼ね備えたゲーミングデバイスです。ワイヤレスゲーミングキーボードG715やゲーミングマウスG705、そしてヘッドセットG735など、デザイン性と使いやすさを追求した製品が揃っています。これらのデバイスを組み合わせることで、理想のゲーム環境を作り上げることができます。デスク周りもすっきりとまとめられ、遅延の少ないワイヤレス接続やゲーム特化の機能が充実しています。この記事では、それぞれのデバイスの魅力や使い心地を詳しく解説していきます。」
寝室を白いデスク環境に
はい、ということで今日は、ここの部屋に白デスク環境を作っていきたいと思います。この部屋は、普通に寝室として使ってる場所で、服が置いてあったりとか、鏡があるのですが、それ以外は何もない。
床と壁を白くする準備
先ほどまでは、ここに段ボールや、色んな物を置いてたのですが、これをどかして、ここに空間を作りました。前にも動画出したと思うんですが、やっぱね、白デスク環境作るのワクワクするので、こちらにも、作ってやろうかなと思います。
床を白くするためのテープ
この床がしっかりとした木目なので、このまま白デスク環境を作ると合わないかなと、そう思ったので、せっかくなら、床も白っぽくしようと、剥がせる大理石状の白テープのような物を買ったので、それを、床に敷いて、白環境にしたいと思います。
壁と床を白くする作業
せっかくなので壁にも、その大理石の物を貼って、一旦ね、ここの正面の壁の部分と床の部分、これを真っ白にした状態で、色々なデバイスや机を設置していこうと、これ時間かかりそうなので、魔法使って簡単に、設置したいと思います。
白い壁紙の効果
できました。かなり、真っ白な部屋になったかなと思います。時間かかったね、何時間ぐらいか忘れたけど、壁一面を大理石調にすることができました。
壁紙の価格と性能
40cm 横幅40cm×10mのやつを3枚ぐらい買いましたね、4ロールだっ3か4ロールぐらい。そうすることによって、こんな感じで壁を埋めれたので、実質1万円以下ぐらいで壁を埋めれました。
壁紙の取り付けと仕上がり
1回貼った後に剥がしたりもしたのですが、元あった壁紙が剥がれてきちゃうとか、そういうこともなかったので、安いながらも、割と良さそう。コンセントのところもがっつりと、切り抜いてあげることによって、こういう、綺麗なお部屋になりましたよと。
白い部屋のデザイン
床も、やろうかなと思ってたのですが床まで白くするとね、白すぎるというか逆に、変な感じになっちゃうかなと思って壁だけにしました。床は今回なし。
IKEAの白い机の魅力
そのままの床を使用したいと思いますまずは、最も大事な机を設置していこうと思うんですが机は、普段からおすすめの選び方のような解説動画をあげてるので、それ参考にしていただきたいんですが今回はIKEAのシリーズを使用します前回と同じです
白い机のデザインと収納力
うん、やっぱ白を壁に合うね、このIKEAの机は非常に便利で、こう引き出しになっててすごい多く小物を収納することもできるし、こちら側、また別のタイプでこういう、こういう開き方のするデスクをこうできるし、何よりも見た目がシンプル。
白い机のおすすめポイント
これ実は、黒バージョンもあるのですが個人的に好きなのはこの白モデルです。なかなかデザインもいいし収納力もあって大好きです。
IKEAの天板とサイズ選び
上のところに乗せる天板ももちろんIKEAの製品です、こちら、このIKEAの白天板は…え、白すぎて隠れ身の術できるんではない?これ。忍法隠れ身の術!高さね、140cmくらいあるとま、シングルモニターだと余裕もっとおけるし。
机のサイズと部屋の広さ
部屋の横幅が、そんなに取れないよーって方は140cmぐらいがおすすめ。もちろん部屋のサイズに余裕があるのであれば160とかの方が幅広く使えるので広ければ160のいいのですが今回は140cmを使いますと
LEDテープでライティングアップ
さらに、ここについてる通りこれね、裏側にLEDテープを貼っています。これも概要欄に貼っておくんですけども、このLEDテープを貼ることによって壁に光を当ててライティングを増幅させるということができる。
壁紙とライティングの効果
今回のこの壁紙は光沢感があるというか光を反射しやすい壁紙にしたので、ライティングを増幅しています。
デスクのサイズ感
あー、まったく距離が遠かった。今回160cmサイズでもよかったな、これ。思ったより部屋の横幅があったので、今回狭めになっちゃいましたね、これ。
白デスクとの相性
いいです、白の壁紙にすごく合いますね、これね。ベッドがあるから、ここで起きて、あー、おはようすーって行けちゃう。いい位置だ、完璧。
デスク周りのコンセント問題
デスク周りだと、コンセントを使うと、PCの電源を挿したり、モニターの電源を挿したりと、なんだかんだで足りなくなってくるので、正直デスク周りは延長ケーブル必須です。
白デスク環境に合わせた電源タップ
今回、白デスク環境なので、せっかくなら白コンセントにしようと思って、こちらのエレコムの10口タップ、1メートルの電源タップを買いました。
電源タップの容量選びのポイント
いや、ほんとにデスク周りの電源タップって、気が付いたら無くなってるんで、欲しいなと思った容量よりも、少し多めに買うのがおすすめです。
電源タップの機能性
すごいね、しかもこの電源タップ。倒れにくくしたりとか、吊るしたりとか、色々なとこに固定できるようです。このね、机のサイドとかにこうやって貼ってあげれば、iPhoneの充電ケーブルも挿しやすいし。
電源タップの設置場所
今回は、とりあえず机の下の、ここの部分に置きたいと思います。向こうのコンセントからこちらに持ってまいりました。いいね、非常にマッチしています。
またコンセントを挿していくと、もっと見栄え悪くなっちゃうものの、白を選んで正解でした。
白PCの設置
続きましては、机の上に白PCを置いていきたいと思います。今回使うパソコンは、前回動画であげたNZXTのゲーミングPC、自作PCです。
あのPCを組んだ理由は、ここに置きたいからというのもありますが、それと今回のデスクの上に置きたいからです。
白デスク環境の完成
白デスク環境を作りたいからという理由だったので、ようやく設置できるというのはすごく嬉しい。
パソコンって、別に本来は机の下や、こちら側とかに置いてもまったくいいのですが。今回はかっこいいPCなので、どうせなら見栄え良くしたいということで、机の上に設置したいと思います。
白いゲーミングモニターの選択
続きましてはモニターです。ゲーミングPC使うなら、絶対ゲーミングモニター使わないと、もったいなすぎるということで、ゲーミングモニターに関しても設置していくのですが。
グリーンハウスのゲーミングモニター
何分、白いゲーミングモニターが少ないと、この世にあるゲーミングモニターってほとんどが黒色で、割とごついものが多いのですが。そんな中で助かるのが、グリーンハウスのゲーミングモニター、こちらの製品です。
モニターの詳細、設置方法
単品のレビュー動画も上げてるので、ぜひ、それを見てほしいのですが、ほんとに白いのよ。値段に関しても、正直、ゲーミングモニターは普通の値段で、スペック的にも144Hz、標準的な性能なので、白ゲーム環境を作ってる方は、これやってる人非常に多い。
台座の部分も白色ですが、今回は、見栄え重視のために、モニターも使用します。なので使うのは本体のみ。
この本体が素晴らしいです。この白さ、非常に白くないですか。フレームの部分も、白になっていまして。
モニターアームのおすすめ
モニターをつけるときは、モニターアームがおすすめ。モニターアームを使ってあげると、かなりデスク周りのスッキリ感も上がりますし、見た目も良くなるし、ほんとに良いことづくめです。
エルゴトロンのモニターアーム
今回使うモニターアームは、エルゴトロンのモニターアームです。モニターアーム界では、最も有名なモニターアームといっても過言ではないでしょう。
モニターアームの取り付けも非常に簡単です。モニターの裏にネジがついているので、外すことで取れます。そして、背中のところにモニターアームをはめていきます。
スペーサーの使用
グリーンハウスのモニターには、サイズ感が合わないかもしれませんが、モニターアームを付けるためのスペーサーが付属しています。スペーサーを4箇所に取り付けた後、モニターアームを取り付けます。
モニターの基礎となるスタンド
最後に、モニターの基礎となるスタンドを取り付けます。クランプ式なので、デスクを挟み込むように設置し、モニターのここを止めて完成です。
白いモニターアームの調和
今回は白いモニターアームなので、デスク周りに置いても全く変な感じがしません。調和していて、クランプで挟む部分の面積もコンパクトなので、机の上を幅広く有効活用できます。
モニターアームの完成
そういうわけで、モニターアームの完成です。デスク周りが白っぽくなってきたのではないかなと思いますが、このモニターアームは間違いないなと思います。
モニターアームの自由な設置位置
モニターアームなので、設置位置もすごく自由自在。手回りに持ってきてゲームをするってこともできますし、逆に邪魔だなとは他の作業をしたいから、一旦どけたいなと思ったら、こんな感じで大幅にモニターをずらすっていうこともできちゃうので、稼働域の広さとデザイン性の高さ、この辺りを考えると、モニターアームは非常におすすめかなと思います。
モニターライトの設置
このままのモニターでもいいのですが、今回はこの上のところに、モニターライトを置きたいと思います。モニターライトは前回使ったやつと同じやつ使うかどうか悩んだのですが、なんだかんだで、これおすすめなので、一回これ使いたいと思います。e-light LEDのスクリーンハンキングライト、これが非常にいいのよ。
Yeelight LEDモニターライトの魅力
モニターライトもいくつか買ってきたのですが、スペック高くてライティングが綺麗なのが、このYeelightの製品だなと思いました。これも単品レビュー動画に上げているのですが、面のところもシルバーなので、今回の白環境にも合わせやすいですし、何よりもライティングを楽しめるというのが特徴です。
モニターライトの取り付け方法
棒タイプのライトがついていまして、この挟み込むくの字のようなやつがあるので、ここの部分にこれをカッチャンコと付けることで、これで挟み込めるようになりました。じゃあどこ挟むのっていうと、モニターの上のところ、ここに挟み込むように設置をします。
モニターライトの効果と特徴
光がパーッと降りて、手元が明るくなるし、このモニターライトの場合はこの裏側にもRCGBライティングついてて、壁側まで光らせることもできます。これは本当に良いです。この裏からケーブルを通して電源につないで光らせるって感じです。
白デスク環境のこだわり
そして今回こだわりたいなと思ったのが、ケーブルね。前の白デスク環境では、普通にこう黒のケーブルを挿していたのですが、白環境を作ると、黒いケーブルも目立っちゃうということで、このゲーミングモニターとパソコンをつなげるこのケーブル、これを白で投出しようということで、こちらのHDMI白ケーブルを購入いたしました。
白HDMIケーブルの利点
モニターとPCぐらいの距離なので、このケーブルなんて短いのですが、白でそれなりにしっかりと繋がっているので、これもなかなか便利です。今回のテーマはそのオーラのコレクションに ピッタリ合う白デスク環境を作ることです。
細いHDMIケーブルの魅力
しかもHDMIの中でもかなり細身のケーブル自体も目立たないし白いしということで、これねなかなか良さそうです。こんなに細いHDMIほんと珍しい。PCの方に接続してゲーミングモニターにも挿すと、はいこんな感じ。
エルゴトロンのモニターアームの特徴
あでもでもでも今回の、このエルゴトロンのモニターアームは、ケーブルを隠すための導線があります。これがまたエルゴトロンのいいところで、分かりづらいかもしれないんですが、ここにカバーがありまして。
ケーブルの配線方法
このカバーを外すと逆に普通であればこう通すんですが、PCこちら側にあるのでこういう感じになるようにケーブル通してみよう。そうすると多分うまく処理できるはず。はいということで完全に天才あらわる。申し訳ない侍すぎます。これ完全に。すごすぎて申し訳ない。
綺麗な配線の完成
非常に配線が綺麗になった。これすごくない? このゲーミングモニターはここにHDMIを挿すところがあるので、配線難しくあるんですが、ここから直で下に配線を持っていって、そして先ほど紹介したこのモニターアームについてる配線のカバーの中を通す。
ケーブル配線の見た目
そしてその先から出てきたケーブルをPCに繋げば正面から見たら全くケーブルが気にならない。完全最強配線処理できました。
白色ケーブルの効果
これすごすぎる。確かにここ一瞬だけね隙間でケーブルが見えてるんですが、これも白色なのでケーブルが見にくくなりました。白にして正解だと思う。
ロジクールのオーラコレクション
今回のテーマは以前に紹介したロジクールのオーラのコレクション。白デスク環境とかにピッタリすぎるね。最高のゲーミングデバイスが出たよということで紹介させていただいたんですが、あれをメインとした白デスクを作ろうというコンセプトなので、デバイスはもちろんそのロジクールのオーラのコレクションを使っていきます。
白デスク環境のテーマ
どのデバイスも可愛いんですが、今回のテーマはそのオーラのコレクションにピッタリ合う白デスク環境を作ることです。こんなん可愛すぎますよね
ゲーミングマウスの紹介
まずはゲーミングマウス。このゲーミングマウス、本当にハムスターのような可愛さがあります。LogicoolGのG705です。このようにゲーミングマウスがたくさん出てまいりましたけども、正直なところ今売ってるゲーミングマウスの中だったら、これがダントツに可愛いんではないかというぐらい、完成度の高いデザイン性のいいゲーミングマウスです。
G705の特徴
サイズ感は小型なゲーミングマウスなので、手が小さい方にもすごくお勧めできるゲーミングマウスです。RGBのライティングにも対応していて、右手で握った時に握りやすい左右非対称の形状になっています。コンパクトながらもしっかりとサイドボタンが搭載されていたり、クリックや、ワイヤレスですが遅延が少ないというところもあるので、しっかりとゲーム用に使用することもできます。実際にデスクに置くとより小さく目立ちます。
人気のLogicoolG G715キーボード
続きましてはゲーミングキーボード、こちらも定番でなかなか人気のあるデバイスです。LogicoolGのG715です。先ほどのゲーミングマウスと同じく、LogicoolGのオーロラコレクションのゲーミングキーボードです。
ワイヤレスで遅延なし
ワイヤレスゲーミングキーボードなので、デスク周りもすごくすっきりとまとめさせることができますし。こちらも最新のキーボードなので、ワイヤレスながらも遅延がない。
ゲーム特化のリニアキー搭載
そしてゲーム特化なリニアキー搭載ですので、ゲームしたい方にもぴったりです。本体も非常に可愛いのよ。これ見てこれ、白と薄紫っていうのかな、かなり淡い色合いで作られたゲーミングデバイスです。
使いやすさとデザインの魅力
デザインもいいし、使いやすい日本語配列、印字も心なしか可愛いフォントになってますよね。見やすさもあり可愛らしいフォント、そしてメディアキーとかそういう利便性もしっかりと担保されていまして。
テンキーレスサイズの相性抜群
テンキーレスサイズなのでゲームとの相性も抜群。まさに今回の白デスク環境にぴったりなゲーミングキーボードになっています。
リストレストの可愛さ
これも相性いいのでポンと置ける、さらにこのキーボードの強みといったらなんといってもリストレストね。リストレストが可愛すぎますよね。クマちゃん?違います。クモちゃんです。
完全にデスク周りの色に合わせて 購入しました
もちもちのリストレスト
もちもち柔らかいですし、何よりもデザインがいい。サイズ感もテンキーレス用に作られているので、ぴったり非常にいいです。
この組み合わせ、ワイヤレスでスッキリもしてますし、リストレストで可愛さもしっかりと出てる。このバランスの良さというのは唯一無理です。
LogicoolG G735ヘッドセット
そしてヘッドセット。ヘッドセットももちろんLogicoolGのオーロラコレクションを採用します。LogicoolG G735です。これも全く同じこと言ってしまうんですが、ヘッドセット界ではナンバーワンの可愛さ、圧倒的なビジュアルとワイヤレスっていう使用感の良さ、そして音に関してもものすごくバランスが良くて、十分ゲーム特化なヘッドセットと言えるかなと思います。
万能なゲーミングヘッド
見た目だけじゃなくて、しっかりとした性能も兼ね備えてる。まさに万能なゲーミングヘッドです。
可愛いデザインの魅力
そして、これ開けた瞬間、これの装飾だからね、箱まで可愛いので素晴らしすぎる。さらに個人的に好きなのは、ここの耳が当たるところ、イヤーパッドの部分がものすごく柔らかくて、マシュマロのようなデザインになっています。
統一感のあるカラーリング
所々に薄い紫のようなカラーリングがありまして、ゲーミングマウスやキーボードとの統一感も出てますし、これ単体で使ってあげても十分に可愛い。
ヘッドホン置きの購入
このままデスク周りにポイント置いてもいいのですが、直置きするよりはディスプレイみたいに、置いてる時もおしゃれにしたいなということで、今回はしっかりとヘッドホン置きも買いました。
ホワイトのヘッドホン置き
そしてこのヘッドホン置きももちろんホワイトです。白色のヘッドホン置きを採用していて、なおかつねUSBハブも使えるような機能が付いてたり、さらにはこの土台の部分もしっかりとRGBに対応していて、光るものなので、このヘッドホン置きにこのヘッドホンかけてあげればベストでしょう。
マウスパッドの重要性
それとマウスパッド。マウスパッドがないとゲームをする時に大変なので、マウスパッドは絶対買った方がいいです。
Razerのマウスパッド
Logicoolのホワイトモデルのマウスパッドでもいいのですが、マウスパッドはRazerからちょうどいいものが出ていまして、こちらは完全にデスク周りの色に合わせて購入しました。
GORAYSUS EXTENDED CHROMAの特徴
まずパッケージに書いてある通り、これ非常にサイズが大きいので、今回で言うとキーボードとマウス両方ともが載せれるようなサイズ感になっています。なのでデスク周りの統一感も出しやすいです。
RGB対応の見た目
しかもパッケージからわかる通り、RGBのライティングに対応していますので、見た目もものすごくいいんです。完全な白というわけじゃなくて、グレーみというか、グレーがかった色合いになってます。
グレーのマウスパッドの魅力
これは個人的にいいなと思ってて、マウスパッドってやっぱどうしても汚れやすいんです。手首をすりすりしたりとか、なんだかんだで汚れてきやすいので、完全に真っ白だと逆に汚れが目立っちゃう汚れの目立たなさと、長期的に使うことを考えて、このグレーのマウスパッド、RazerのGORAYSUS EXTENDED CHROMAを買いました。
リストレストとキーボードの設置
今回リストレストもあるので、リストレストとキーボードを載せると、ギリギリ感はあるんですが、念のためしっかりと両方とも載りました.。よかった。マウスをフルスペースも十分に加工できるし、サイズ感に余裕があるというのもすごくいいです。
光るマウスパッドの楽しさ
これもマウスパッドを先ほど言った通り光りますので、後から起動した時も楽しみ。かなりいいデバイスが揃ってきました。
プニクマちゃんのリラックス効果
それとこれは正直いらないかなとも思ったのですが、プニクマちゃん、白デスク周り環境紹介にレギュラー出演のプニクマちゃん、まるでマシュマロ、リラックスできちゃうプニフワ感ということで、これ何かっていうと、横に書いてある通りリストレストのような、マウスのリストレストのような感じです。
プニクマちゃんの使い方
これは友達から教えてもらったのですが、気に入りました。可愛いのよ、シンプルクマですが、こんな感じのビジュアルクマだよね、単純に、あったよね、こういうおもちゃ、握ったら膨れますよのようなおもちゃになっていて、こう普通にプニプニして遊んでリラックスするのもいいし。
リストレストとしての使用
念のためメインの用途は、このキーボードじゃなくて、マウスの下のところ、ここにポンと設置して、こうキーボードを操作するっていうための、リストレスト的な使い方もできる。
おしゃれアイテムとしてのプニクマちゃん
たまに使うけども普段はこうポンと置いといておしゃれアイテム的な可愛いアイテム使ってあげるっていうね あるとちょっぴり幸せになれるアイテムです。
値段を忘れてしまったのですが これも概要欄に貼っときますね 手首の下に敷かれてもけなげに寝てる白クマちゃんが可愛い。
優秀なEar Podsの紹介
これは昔のiPhoneとかに付属してきたイヤホンです。最近のiPhoneだとついてないので、普通にAmazonとかで買えるイヤホンですが、これがめっちゃ優秀です。
ゲーム向けの音のバランス
確かに2000円ぐらいで買えるので、お手軽価格ですが、2000円ちょいと思えないぐらいに音のバランスが良くて、ゲーム向けな音のバランスですので、普通に海外のゲーマーさんとか、上手いゲーマーさんでも、このイヤホン使ってる人多いんです。
アンプの利用がおすすめ
パソコンにこういう3.5ミニプラグで接続する系のオーディオ繋げるときは、そのまま繋げてもいいのですが、個人的には圧倒的にこういうアンプと呼ばれるものを間に挟んであげるのがおすすめです。
アンプのメリット
こういうアンプと呼ばれるものを使うことによって、音が増幅されたりや、音の設定が細かくできたり、あとこのアンプの場合は手元で簡単に音量調節ができたりと、かなり色々なメリットがあって、単純にゲームプレイするときも、これを挟む方が音聞きやすくなるし、個人的にはこのイヤホン使うときは、このアンプも併用してあげるのがおすすめです。
GSP300アンプの特徴
GSP300であればアンプの中でも比較的安価ですし、何よりも見た目が白色、今回のデスク周り環境にもピッタリです。アンプってサイズ感大きいものとかあるので、このGSP300はサイズ感的にも小さくて、置き場所探しも簡単ですし。
イヤホンとアンプの接続方法
裏側に、こんな感じでイヤホンやマイクを挿すところがあるので、ここに先ほどのイヤポッツを挿すことによって簡単に接続ができます。そしてダイヤルを回すことによってボリューム調節も楽にできますし、間違いない一品です。
アンプのおすすめ4個について
これ話しちゃうとすごく長くなっちゃうので、アンプに関して知りたいよって方はこのアンプのおすすめ4個ってやつこれ見ていただきたいんですが。
イヤホンとアンプの便利さ
とりあえずね、イヤホン使うときはこのアンプってものを挟んで音を増幅したり音を良くしたり、そして手元でボリューム調節できるようにしてあげるとすごく便利だよってことだけ知っていただければOKです。
スマートメーカーの光るオブジェクト
これどこに置こうかな。とりあえずこの辺置いとくか。そしてこちらも、今回新しく使ってみるものです。これは何かっていうと、スマートっていうメーカーから出てる光るオブジェクトのようなあなただけのライトです。
おしゃれなライトの形を作る
こんな感じで中にいくつかのブロックが入っていて、このブロックを組み合わせることによって自分好みのおしゃれなライトの形を作ることができるというアイテムです。アレクサやグーグルアシスタントとかあれこれ色々対応してるライトです。
開封と組み立て
これ僕は今回初めて使うので開けてみましょうか。音なるかな。卒業証書のような音なるかな。今最悪だ本当に。飛んでったんですが、これ土台か。あぶね土台じゃん。これ地面落とさなくてよかった。
ブロックの組み合わせ
このブロックを組み合わせていくパーツは、挟み込むように作るって言った感じです。カチッとはめて、こちら側にもカチッとはめて形が作れます。これで繋げていくことによって自分好みの形が作れちゃうようになってます。
電源の接続方法
肝心な電源は、USBです。このUSBのコネクタがあって、その先っぽは、この小っちゃいシャモジュみたいになってるので、この小っちゃいシャモジュちゃんを、ここにパカッとはめてあげると、そうするとこっからUSBが伸びてくるようになっていて、つけなげれば光ります。
ケーブルの見えない工夫
ここにだからこれが通るように、こうブスッと挿して、こちら側じゃなくてこちら側にすることによって、ケーブルが見えなくなるんだ。
高級感ある土台の素材
この土台は、多分石なのかな?すごいカチカチの素材でできてるので、高級感ありそうです。
組み立てと起動
繋げてみます。はい、ということで、とりあえず、うん、十字架のような形になっちゃいました。かっこいい形を模索する。とりあえず分かりやすさで、こんな感じで組んでみたので、これで起動してみたいと思います。これにUSB挿せばつくはず。おぉ、光った!綺麗!いいね!光り方も綺麗で、ムラもないですし、色合いが非常にいい。
白ディスクに合うライティング
今回の白ディスク周りに合いそうな、水色っぽいライティングになってます。あ、これはなかなか好きだわ。
頑丈な土台の作り
この土台の石になってる部分も、かなり頑丈な作りになっていて、重さがかなりしっかりあるので、これをポンって殴っても、まったく倒れない。あ、これは買ってよかったな、普通に、お気に入り商品かも。
カスタマイズ性とサイズ感
こう、形変えたりや、自分好みにカスタマイズできるし、サイズ感もいいです。大きすぎず小さすぎず、程よいサイズ感。
ゲーム環境に一つあると良い
やっぱ、ゲーム環境には、こういうのが一個あると、非常にテンション上がります。いかにもゲームって感じ。
白のルームフレグランス
こちら、ルームフレグランスです。白のルームフレグランス。これね、ディスクの周りに空間があったら、置こうかなと思ってた程度で、ままだ置くかどうかは決めてないんですが、視聴者さんのデスク周り環境紹介をやってると、デスクの周りにルームフレグランスを置いてる方がいて、それ見てねぇ、あぁ、すごいいいなぁと思ったので、僕も真似して、今回は白デスク環境に、ルームフレグランスを置いてみたいと思います。
白のルームフレグランスの香り
この白のやつねぇ、はぁ~~~、すごい良い匂いだなぁ。でも、本当に、楽園のような、ああ、一生嗅いでられる、リラックス効果もあるので、これ置いてみたいと思います。
LEDデジタル時計の設置
これはほんとにお気に入りです。パソコンで色々な作業をする時、「ねこの匂い」のおかげで色々な作業が進みそうだなと思ったので、実用的なものLEDのデジタル時計を置いておくのが良いと思いました。
Amazonで購入したデバイス
時間が分かるし、見た目もいいし、1個置くだけで試乗デスク環境っぽさが上がるので、Amazonで購入しました。
コンパクトでシンプルなデザイン
コンパクトさと、デジタルで光るシンプルな設計がお気に入りで、今回はモニターの下の空間を有効活用して見栄えをよくしました。
USB接続で光る製品
USB接続で光る製品を繋いでみると、周りのデバイスと比べても存在感があり、上品な光り方をしています。
テンポドロップの魅力
最近の僕のお気に入りの製品は、「テンポドロップ」と呼ばれるものです。スライムのしずくのようなガラスが入っていて、中身はキラキラした結晶が入っています。
白デスク環境での透明感
これ自体は透明ですが、今回は白デスク環境なので、白環境に置いてあげると、透明感というか白の綺麗さが浮かび上がるので、非常にいいなと思って設置してみます。
ストリームデックプラスの便利さ
あと、ただの小物じゃなくて、このストリームデックプラス、これも需要かなと思ったので、もともと置く予定はなかったんですが、これも置いちゃおう。これは何かっていうと、色々な操作が手元で行える非常に便利なデバイスです。
ホワイトモデルの魅力
前までは黒モデルしかなかったんですが、今回ホワイトモデルが出て、これが使い勝手良くて、なんだかんだで手放せないデバイスになってしまいました。
オーディオ管理やショートカット機能
手元で音量調節ができるだけじゃなくて、マイクの音量、ディスコードの音量、ゲームの音量、YouTubeの音量とか、それらのオーディオをすべて個別で管理ができたりや、ショートカットを割り振って、手元だけで色々な操作をしたり、色々とね使い勝手の良いデバイスです。
単品レビュー動画のおすすめ
これに関しては語ると長くなっちゃうので、是非単品のレビュー動画を見てみてください。本当にできることが多くて、デスク周りに一個置いとけば間違いないというような製品です。
壁掛けフックの悩み
あとこれも今のところ悩んでます。これは何かっていうと、壁掛けできるフックです。こんな感じで白の面白いオシャレな模様になっていて、これを壁に付けてあげると、そうするとここにフックを伸ばすことができて、色んなものを掛けたりとか。
オブジェクト感を楽しむ
シンプルに物をかけなくても、壁に付けることによって、オブジェクトっぽくオシャレに施すことができるっていうアイテムです。ま、これどうしようかなって悩んでて、ま、デスク周り作った上で、物足りないなと思ったら設置してみようかな。
白環境に合うフック
これ、普通に白環境にも非常に合う見た目になってますし イヤホンはここにかけたり それこそヘッドホンかけたりとか 色々とこのフックがあることによって 使い勝手良くなるので これも最近買って良かったなと思った製品です。
ナノリーフの活用
そして最後にこちらです ナノリーフ。これも定番製品です。 ゲーム環境を作る時には欠かせない 最強のLEDパネルです。こんな感じで壁に貼ることによって 壁を装飾してゲーム環境っぽくすることができます。これも先ほどの壁掛けフックと同じく、デスク周りに並べてみて、物足りないなと思ったら貼ってみようかなと思います。
ライティングのバランス
というのも今回先ほども紹介した こちらのものもありますし、先ほど紹介したLED時計もあるし、割とライティング系は足りてる気がするので、これは貼らないかな、もしくは 床というかなんていうの? 机の上にこれをポンと置いて、ライティングを施してるって方もいるので、今回気が向いたらそれやろうかなぐらいで思ってます。
デスク周りの完成
はい、ということで完成したのですが いかがでしょうか。正直自分で言うのもなんですが、非常に最高です。今回はロジクールのオーロラコレクションを使って、可愛い仕上がりで作ろうと思ってたので本当に大満足。全体を通してかなり雰囲気のいいデスク周りが 作れたんではないかなと思います。
デスク周り環境の魅力
デバイスももちろんですし、今回新しい自作PC、NZXTをメインに置いたのでこれも透明感が素晴らしくてすごくいいですし、壁もこだわって代理席のテープを貼って正解だったかなと思います。壁の印象ってかなり大事なので こだわってすごくよかったです。色合いも本当に理想通りでものすごくいいデスク周り環境になったんではないかな と思います。
設置する上でこだわったポイントや追加したものも色々とあるので それらも解説していきます。
アートパネルで空間を彩る
まずこの上のところです 上のところね空間が非常に広くて 少し寂しいような雰囲気だったので こんな感じで絵を飾ってみました 楽天で買った絵というかなんていうのですか?ね なんていうんだろうね…こういうアートパネル、こういう白モチーフのものを飾ってみました。これがいいんです。3D感があって、ただの2Dじゃなくて立体的な絵になっています。
シンプルなデスク周りの雰囲気
個人的には、今回のデスク周りの雰囲気にも合ってて、割とシンプルでいいものを飾れたんではないかなと思ってます。この両端とかに、色々付けても面白そうだなと思ったんですが、今回はとりあえずシンプルにこれだけを使ってみました。
LEDライトで光の演出
そしてここに紫の光が当たっているのですが、先ほども紹介した通りLEDライト。LEDライトの背面にこんな感じで、こちら側にもRGBのライティングが付いてるので、この光が壁に当たって、こんな感じで光が和らいでます。
大理石テープの光の反射
誤算というか、想像以上にこの大理石テープの光の反射が割とするので、シルエットも含めて光っちゃったっていうところは誤算だったのですが、これはこれでいいでしょう。このLEDテープのところも光ってるのですが、これはこれで味があって雰囲気もあっていいのではないかな、と思っています。
モニターの起動と雰囲気
そしてモニターです。モニターもものすごくいいです。起動したら非常にいい。起動するまでは真っ黒だったので、雰囲気がどのような感じになるかなと思ったのですが、しっかりとパソコン起動してモニターに映像を映して、このデスクまでの雰囲気に合うような壁紙を設置してあげるとものすごく良くなりました。
デュアルモニター環境の検討
これ最高です。思ったよりこのデスクの横の空間、ここは広かったのでデュアルモニターにしても良かったかな、とは思いました。
モニターライトの効果
このモニターライトのおかげで、手元がものすごく明るくなっています。いいです、手元が明るいと眼性疲労にも効果的です。
LED時計の配置、モニターアームの利点
その下に置いてあるLED時計も、ベスト位置も完璧ですしね。正直なところ今回のデスク周りは最高です。
モニターアームを使ってるからこそ完璧な配置です。さぁそしてNZXTのPCです。これは間違いなく格好良いでしょう。
NZXT PCの見た目
このPCに関しては、単体でも十分格好良すぎるものなので、これをデスク前に配置したら、そりゃ嫌でも格好良くなるわなといった感じ。
ガラスの面積はものすごく広くて、RGBファンをたくさん使ってるので、見た目の映え方が尋常ではない。
同一メーカーのメリット
しかもファンはすべて同一メーカーNZXTで統一してるので、光のムラや、それぞれのファンの光り方の違いもないので、その辺りも同一メーカーで統一してあげるメリットかなと思います。
グラフィックボードの光
グラフィックボードの横のところも光ってて格好良い。これも白統一にしてるので間違いないです。
カスタマイズの予定
シーンって言うんだろうね。このケーブルが黒かったりとか、ところどころ黒いところもまだまだ目立つので、また今度カスタマイズする動画をあげたいと思います。
NZXTロゴの魅力
ここの透けてるNZXTのロゴ、これ最高です。デスクの周りに置いて眺めてるだけでも格好良い。NZXTの大きな強みだなと思っています。
パソコンの静音性
パッと横を向いた時に、このパソコンがある幸せ加減。使ってみて間違いなく最高だなと思いましたし、意外にこのパソコンは静かなので、デスクの真横に置いても静音性があるので、今回のセットアップには最適でした。
ストリームデックプラスのカスタマイズ
続きましてこちらもお気に入りのストリームデックプラス。カスタマイズをして、こんな感じで白水色っぽいポケモンたちを並べてみました。可愛すぎないこれ。
見栄え重視の設置方法
もちろん利便性っていう観点でもすごく好きですけども、こんな感じで見栄え重視で設置すると、本当にデスク周りにピッタリです。ポケモンちゃんが8匹並んでいます。手持ちポケモンのような感じです。
白色デバイスのデスク環境への適合性
今回新しく出た白色も、デスク環境とは相性がいいので、実際に設置してみると本当に正解だったなと感じます。
マウスの設置とデスク周りー
そしてマウスもちょこんと置いてみました。正直なところゲームするには狭いスペースですけども、一旦見栄え重視で設置すると、こんな感じになりました。こじんまりとしたこのフォルム、今回のデスク周りーにもピッタリですし、何せLogicoolのデバイスを主役にしたので、正直なところ今回のデスク周りは最高です。
その手前に白クマちゃん。この組み合わせは王道でしょう。
マウスパッドでのライティング効果
マウスパッドでデスクの上を光らせてあげると、おそくライティングの範囲も広くてなかなか見栄え良くなったのではないかなと思います。
ゲーミングキーボードの選択
そんなマウスパッドに載ってるのが、こちらのゲーミングキーボード。RazerとLogicoolっていうライバル関係の会社ではあるんですが、ここは良かった。並べてみて正解だなと思いました。
ナノリーフの新しい使い方
ナノリーフね、ここに敷いてあります。ここを付けることによって、こんな感じでライティング対応させることもできると、今回は初めて壁じゃなくて床に敷いてみましたが、これはこれでまた良かったです。
ナノリーフの光り方と使い方
すごくねピカーと光ってて、デスク周りを明るくさせることもできるし、もちろんナノリーフなので色を変えることもできる。新しい使い方ができるなと感じました。白水色白水色のような、そういう光り方を交互にさせることもできるし、リラックスしたい時はこんな感じで消せばいいし、使い方本当に良いです。
E-PODのGSP300の設置
E-PODのGSP300は置いてみましたちょこんと。本当は、こちらの辺とかに置こうかなと思ったのですが、物が多かったので、とりあえず真ん中に設置してあります。
ケーブルの取り回しについて
本当に使おうと思ったら、ケーブル通す必要があるとか、イヤホンのケーブルがタラーとなるので、見栄え的には微妙かなと思って今は外してあります。有線系のものは配線が難しいです。
デバイスの設置場所
ちょうどねこのナノリーフの隙間のとこにあったので、ここにポンと置いてみようと思って置いてみましたが、実際に使用するとなるとこの辺のケーブルはぐちゃつきそうです。でも共有範囲は良いでしょう。
オブジェクトのデザイン
このオブジェクト、ね良い形が思い浮かばなかったので、とりあえずねこの正拳スタイル、十字架っぽいスタイルの設置をしてみました。それでも十分良かったね。
土台の石の重厚感
土台の石もすごく重厚感があって良かったですし、白水色環境に置くアイテムは、割とベストな選択になったんではないかなと思います。
ルームフレグランスの設置
手前には白のルームフレグランス。そんなにこの棒を刺さなくていいかなと思ったので、この設置をしてみました。
デスク環境の参考例
そして、実際に使用するとなると、この辺のケーブルはぐちゃつきそうですが、共有範囲は良いでしょう。そんな結果になったので どうしてもこのデスク環境を作りたいという方は是非参考にしてみてください。
白いマイクの選択肢
NZXTからもカプセルっていう白いマイクが出てるので、それでも良いのではないかなと思います。今回はとりあえずこれを採用と。
製品の見栄え
でもこの製品はすごく見栄えが良いと。白のロゴの入り方、そしてこのケース、両方ともデスク周りに置いてもまったく雰囲気を壊さない。むしろ雰囲気を上げてくれるようなアイテムになっています。
テンポドロップの設置
でその裏の所にこれねテンポドロップ置いてみましたが、これね角度によってこの山のようなテンポドロップの中に山があるじゃんのような形になるのが面白かったです。これは全く予想外だったのですが意外に良かったです。
テンポドロップの見栄え
このテンポドロップに関しては、こんな感じでナノリフを光らせてあげると、下からねライトアップされてすごくね見栄え良いなと思ったので、この結晶の形を上手く見るという所で言うと、このナノリフをしてあげるのすごく良いなと思いました。すごくキラキラしてますよね。
ヘッドセットの角度と相性
そしてその隣にはヘッドセット。ヘッドセットもヘッドセット角度の相性が良くて、これね起動するとこんな感じでミョンミョンミョンとRGBのライティングで移動してたので、すごく丁度良かったです。
ハブの機能と充電対応
ハブの機能もしっかりと使えるし、ここにオーディオジャックもあるし、USB搭載されてるのでiPhoneの充電もできそうだし、これも本当に今回使って良かったアイテムです。
コンパクトなRazerマイク
そしてRazerのマイクと、これは後付けで設置してみたものですが、今回の白デスク環境周りにもピッタリ。サイズ感がものすごくコンパクトなコンパクトUSBマイクですので、ちょこんと置くだけで使えます。
マイクアームの利用
ね口元と距離が遠いので、本当に念をしようと思ったらマイクアームを使って手元に持ってくる方がいいんですけど、とりあえず置いてあります。
デスク環境の満足度
結果は本当に大満足な結果になったので、どうしてもこのデスク環境を作りたいという方は是非参考にしてみてください。想像通りというか想像以上のカッコよさ、可愛さと清潔感のあるいい白デスク環境を作れたのではないかなと個人的に思ってます。
今後のアップグレード予定
なので今後のアップグレードは、デュアルモニターにしてみたり、NZXTのPCをもっとカスタマイズして、グラボを縦置きにしたり、ケーブルも白にしたり、クロムの部分をもっと詰めて白デスク環境を作ったりとね。
最後に
ということで今回は最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
こんな感じで普段から色々なゲーミングアドバイス、ゲーミングPCデスク周り、幅広く色々な記事を出していますので、ぜひ他の記事もチェックしてくれると嬉しいです。
それじゃあまた次の記事でお会いいたしましょう。