ハイスペック自作ゲーミングPC構築!総額40万円で最強性能を手に入れよう

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このテーマを作った人 | pippin編集部スタッフ

ハイスペック自作ゲーミングPC構築!総額40万円で最強性能を手に入れよう

この記事では、総額40万円でハイスペックな自作ゲーミングPCを組み立てる方法を解説します。AMDの最新CPUとGPUを搭載し、驚異的な性能を発揮するこのPCで、あなたのゲーム体験を格段に向上させましょう。さらに、各パーツの選び方や組み立て方も詳しく紹介しているので、初心者でも安心してチャレンジできます。ぜひ参考にして、自分だけの最強ゲーミングPCを手に入れてください。

豪華AMD自作PC祭りの概要

はいどうも、みなさんこんにちはたこまるです。ということで今回は、豪華AMD自作PC祭りということで、AMDのグラフィックボードや、CPUを使って、自作PCを組んでいきたいと思います。

AMD Ryzen CPUの特徴

まずは、こちらにCPUが三つありまして、AMDのCPUはRyzenと呼ばれるシリーズになっています。左からRyzen 7の5800X 3D、Ryzen 7の5700X、Ryzen 5の5600です。ま、RyzenのCPUはね、単純に数字が大きければ大きいほど性能が良くなって、その分価格も上がるっていう特徴があります。

CPUの重要性と選び方

CPUはね、ゲーミングPCにおいても重要なパーツになっていまして、グラフィックボードが重視されがちですが、それと同じぐらいね、このCPUと呼ばれるパーツも大事です。最近はね、CPUの方が重視されるゲームもあって、VALORANTもそうです。グラボだけじゃなくてCPU性能も求められる場合が多いので、しっかりと、良いものを選んであげるのが大事です。

Ryzen 7 5800X 3Dの魅力

特に、今回紹介している中で最も良いCPU、こちらRyzen 7の5800X3Dは、世界最速のゲーミングデスクトッププロセッサーであり、AMD 3DVキャッシュテクノロジーを搭載した、初のデスクトッププロセッサーです。本当に、性能が高くて間違いないCPUですので、これでゲーミングPCを組みたいって方も多いと思います。これを乗せる時も間違いないです。

価格とCPUの選び方

価格に関しては、Ryzen 7の5800X3Dがおよそ66,800円ぐらい、Ryzen 7の5700Xがおよそ56,80043,800円ぐらい、Ryzen 5の5600がおよそ44,80027,526円ぐらいです。

グラフィックボードの重要性

続きましてグラフィックボード。グラフィックボードはこちらの3台ということで、さすがに3台並ぶと豪華です。グラフィックボードって呼ばれるところも、ゲームをするなら確実に重視するべきところです。ゲーミングPCを組むならこれが本当に重要です。

グラフィックボードの役割

簡単に言うと、映像を処理してモニターに映像を映し出すためのパーツです。このグラフィックボードの性能が良いほど、俗に言うフレームレートを高く維持することができまして、良いグラフィックボードであればあるほど、映像も滑らかに映し出すことができます。

グラフィックボードの選び方

左からRadeonのRX6950XT、RadeonのRX6750XT、RadeonのRX6650XTです。これも単純に数字が大きい方が性能が高くなって値段も高くなりますので、こちらに行くにつれて性能と値段が高くなります。

オーバークロック対応のグラフィックボード

最も良いやつに関してはパッケージが違うよね。すごく良い見た目をしています。オーバークロックって書いてある通り、性能を最大限まで出すオーバークロックをするなら、このグラフィックボードが良いです。

解像度とグラフィックボードの選び方

良いグラフィックボードであればあるほど、フレームレートを高く維持しやすいという話はしたんですが、フレームレートだけじゃなくて解像度も上げることができます。だいたいフルHDで遊ぶのであれば、こんなぐらいのグラフィックボードもまったく十分ですし、逆に1440pとかで遊ぶってなると、12GBのVRAM 96MBのインフィニティキャッシュを装備しているRX6750XT。4Kもやりたいよってなると、16GBのVRAM 128MBのインフィニティキャッシュを搭載しているこのRX6950XTぐらいあるとね。それぞれの解像度って楽しめると思うので、解像度もグラフィックボードを選ぶための資料になるかなと思います。

4Kゲームにおすすめのグラフィックボード

最近は4Kとかで遊ぶ方も多いので、そういうのを考えるとRX6950XTぐらいのグラフィックボードがいいかなと思います。

AMD RDNA2アーキテクチャの特徴

今回紹介しているAMD Radeon RX6000シリーズに搭載されるグラフィックチップが採用するアーキテクチャは、AMD RDNA2アーキテクチャと呼ばれるもので、ゲーミングパフォーマンスに重点を置いたゲーミングアーキテクチャです。そのため、ゲーミングPCを作るには本当にぴったりのグラフィックボードです。

電力効率の向上

AMD RDNA2アーキテクチャは、前作のAMD RDNAアーキテクチャに比べ、1.5倍の電力効率です。つまり、同じ動作クロックなら半分の消費電力で、同じ消費電力なら30%以上も動作クロックを引き上げられます。要するに、昔よりも少ない電力でパワーを出せるという強みがあります。

価格と性能の比較

気になる価格についてですが、6650XTが59,800円ぐらい、6750XTが92,800円ぐらい、6950XTが175,890円です。CPUと同じく性能が上がるにつれて値段も上がります。値段からわかる通り、この中で言うとこの6950XTがダントツに良くて、本当に最上級クラスの製品かなと思います。

ラデオンのグラボの特徴

ラデオンのグラボは2.5スロット、トリプルファン搭載で、ほとんどのケースに収まるコンパクトさ、熱設計エアフローですので、割とサイズ感も全く変わらないんです。

三連ファンの冷却性能とサイズ感

すべてに三連ファンがついてて、冷却性能もあり、サイズ感は同じと、その辺も使いやすくなっているんではないかなと思います。

自作PCのパーツ紹介

今回は自作PCを組むので、他のパーツも紹介していきます。まずはマザーボードです。

マザーボードの選び方と注意点

マザーボードは、各パーツをつなげるところで、先ほど紹介したようなCPUやグラフィックボードはここにぶっ刺します。ただ注意点、使いたいCPUに対応しているマザーボードを買わないと、相性が悪くて組み立てられないということがあるので、購入時はすごく注意してください。

今回使用するマザーボード

今回はRyzenのCPUを使うので、そのRyzenのCPUに対応したマザーボードを使用します。ASUSのX570っていうマザーボードです。見た目もかっこよくてメカメカしいやつで、価格はだいたい29,100円ぐらいです。

メモリの選択

続きましては、メモリーです。メモリに関してはCorsairのDDR4メモリを使用します。重力ヤバイトのメモリです。およそのゲームやYouTube配信、動画編集とかであれば重力ヤバイトでされる場合が多いので、今回はこちらの重力ヤバイトメモリを使用します。これはだいたい11,860円ぐらいでした。

CPUクーラーの選択

続きましてはCPUクーラー部分こちら。CPUクーラーは名前の通りCPUを冷やすためのパーツです。風を当てて冷やす空冷クーラーと液体を使って冷やす水冷クーラーの2種類があります。今回使うのはこちらの水冷クーラー。こちらもASUS ROGのRyujin2 240というもので、またなかなかいい水冷クーラーです。

電源ユニットの選択

続きましては電源ユニットです。電源ユニットというのはコンセントから取ってきた電気をパソコン用に変換して、各パーツに電力を供給するためのパーツです。こちらに関しても同じくASUSの商品 850Wの電源です。これはいい電源で、こんな感じでRGBのライティングもついてますし、どのような構成でもだいたいこの電源つけときは十分使えます。

自作ゲーミングPCの構成

基本的に構成内容はASUSの製品が多めかな。見た目的な統一感も出しやすいと思うので、組むのがすごく楽しみです。

ストレージの選択

そしてストレージ。ストレージというのはデータを保存するところです。ここにゲームを保存したりするので、ゲームをたくさん入れたい方はこのストレージも大きい方がおすすめ。

今回はCORSAIRのM.2 SSD MP600シリーズの500GBストレージです。割と有名なやつでこちらはお値段1万1000円くらいかな、お手頃なSSDです。

PCケースの選択

Y60というPCケースです。3万円ちょいで買えるPCケースで、見た目もおしゃれで、僕は初めて使うPCケースなんでこれも楽しみです。

CPUとグラフィックスボードの選択

CPUとグラフィックスボード両方とも3種類ずつ紹介したんですが、今回はせっかくなので最もいいCPUと最もいいグラフィックスボード、AMD RYZEN 7 5800X 3DとRadeon 6950XTの組み合わせで組んでみたいと思います。

自作PCの組み方

自作PCの組み方はこちらの動画で詳しく解説していますので、今回はサクサクっと組む手順をお見せして、頑張って組んでいきたいと思います。それじゃあやっていきましょう!

AMD Smart Access Memoryの利用

今回はRyzen 5000シリーズのCPUとRadeon RX 6000シリーズのグラフィックスカードを使っているので、AMD Smart Access Memoryが使えます。このAMD Smart Access Memory、何かというと、CPUがGPUのメモリ容量全体にアクセスできるようにするプラットフォームソリューションです。

AMD CPUとGPUの相性

要するに、GPUの性能を最大限まで引き出してくれると、これによって大幅な性能向上が実現できます。AMDのGPUにはAMDのCPUが相性いいです!RadeonでゲーミングPC組むならCPUもAMDがおすすめ。

AMD Smart Access Memoryの活用

このAMD Smart Access Memoryに関してはBIOSで有効にすることができるので、Ryzen 5000シリーズとRX 6000シリーズ、および一部のRyzen 3000シリーズのCPU使っている方は、ぜひこの機能をオンにしてみてください。

自作ゲーミングPCの完成

このPCケースシンプルにかっこいいね。タワマンの角部屋のような、3辺がガラス張りになっていて、ものすごく中が見えやすいですし、デザインがかなり僕好みでした。

ゲーム性能の確認

それじゃあね、続きましては実際にモニターにつないでパソコンを起動してね。このスペックだとどのようなぐらいゲームが動くかっていうのを確かめていきたいと思います。

Fortniteのプレイ結果

はいということで設定完了して、Fortniteをプレイしてみましたが、滑らかに動きました。性能の高いAMD RYZENのCPUと性能の高いRadeonのグラフィックボードが乗ってるので、ゲーム性能においても間違いなく、映像が滑らかに動いてくれました。

最高設定でのフレームレート

Fortniteの設定を全て最高設定にして、最も重い状態でプレイしてみましたが、最も重い状態でプレイしても200fpsオーバーぐらいで安定してました。もちろんシーンによると思うんですが、最高設定でもこんなぐらい出ています。

映像設定とフレームレート

逆に、軽くするために映像設定を全体的に中設定にして、3D解像度は100%の状態にしてプレイしてみると、フレームレートは200後半や、300ちょいぐらい出てました。300fpsとか出てたら最強です。最近は360hzのゲーミングモニターも増えてきたので、そういう性能の高いゲーミングモニターを持っていても、このCPUとこのグラフィックボードの組み合わせであれば、しっかりと性能を発揮できるんではないかなと思います。

映像設定と安定したフレームレート

Fortniteとかは特に映像設定を下げて使う方が多いと思うので、映像設定中設定ぐらいにしてあげると、200fps後半は余裕で安定するようなイメージです。最後に映像設定をすべて下げてあげると、最も軽い状態にしてあげるとどうなるかっていうと、シーンによるんですが、300fpsの安定度が高くなったようなイメージがあったので、中設定低設定にしてあげると300fpsがなられるという、かなりスペックには余裕があるかなと感じました。

FSRとRSRの新技術

他にも面白い機能がありまして、FSRというものとRSRというものがあります。まずFSRの方、これは2022年の第二四半期を利用して提供開始されたばかりの、新しい技術です。簡単に言うとアップスケーリング技術のことです。

アップスケーリング技術の効果

アップスケーリングというのは、映像を元の大きさよりも多い画質に変換することです。実際、画像で見てみると、こんな感じです。最も上がネイティブの4K、普通に4K出力しているものですが、その下の画像たちはアップスケーリングされたものです。見比べてもらったら分かる通り、ほぼほぼ違いが分からないぐらい、解像度が高いです。

アップスケーリング技術のメリット

じゃあ、これアップスケーリングすると何がいいのかっていうと、フレームレートが上げやすいんです。解像度高い状態でゲームをしようと思うと、なかなかフレームレートが出にくいんですが、低い解像度でレンダリングを行ってから、超解像度技術でディスプレイ解像度を得ると、フレームレートが上がりやすいんです。ネイティブの4Kよりも軽く、4Kのような綺麗な映像を出せるというのがこの技術。

FSRとRSRの技術解説

細かく話すと難しくなっちゃうので、簡単にまとめると、綺麗な解像度と高フレームレート、この両方を軽く出力することができるよ、という技術です。アップスケーリングしてあげることによって、軽く綺麗な映像を高フレームレートで出力できます。

FSRとRSRの違い

今紹介したFSRはゲーム側で実装するものですが、2つ目のRSRは、ドライバーで行う汎用の超解像技術のことです。ゲーム内ではモニターの解像度よりも低い解像度でレンダリングして、それをRadeonのドライバとGPUで超解像化、モニターの実解像度に合わせて出力することで、映像の綺麗さとフレームレートを両方出すことができると。ゲーム側で実装されるのがFSR、ドライバ側で行うのがRSRって感じです。

AMDの独自技術と魅力

両方ともかなりすごい技術で、2022年に実装されたばかりの新しいシステムなんで、ぜひこの機能も使ってみてください。AMDは高性能のコンピューター及びグラフィックスソリューションと、それらをつなぐプラットフォーム技術を開発できる、世界で唯一のゲーミングカンパニーです。AMDテクノロジーはRyzen CPU、Radeon GPU及びスマートアクセスメモリーやRadeon Super Resolutionなどの先端テクノロジーの独自の組み合わせにより、究極のハイパフォーマンスで視覚的に美しいゲーム体験を提供します。

2022年の新しいGPUラインナップ

AMDは2022年に向けて、Radeon RX 6950 XT、Radeon RX 6750 XT、Radeon 6650 XTといった新しいGPUを発表しました。Radeon RX 6000シリーズグラフィックスカードをリファインしました。新しいグラフィックカードは、より高速なGDDR6メモリー、より高いクロックスピード及びプロセスの改善により、昨年度のモデルよりも高いパフォーマンスを提供し、今日のトップタイトルで見事なビジュアルで、ハイフレームレートゲーミングを実現します。

AMD Ryzen 7 5800X 3Dの魅力

AMDはRyzen 7 5800X 3Dで、ゲーミング性能とプロセッサー技術をリードし続けています。このプロセッサは、スタック型L3キャッシュを搭載した、初のデスクトップ用プロセッサで、他に類を見ない96MBのL3キャッシュを実現します。

ゲーミング性能の比較

この技術により、Ryzen 7 5800X 3DはRyzen 9 5900Xと比較して、平均15%高速なゲームプレイを実現します。

価格と性能のバランス

ドルあたりでのゲーミング性能では、価格は449ドルで、ゲーミング性能を勝ち得た5800X 3Dがリードしています。AMD RDNA2は高効率のアーキテクチャで、卓越した性能ワットを実現します。

ハイスペックゲーミングPCの総額

今回はかなりハイスペックなゲーミングPCとなったので、総額計算してみたいと思います。まずCPUのRyzen 7 5800X 3Dが66,800円、で最も価格が大きいRadeon RX 6950XTが175,890円ということで、その他諸々ね他のパーツも合わせると、合計金額が384,410円となりました。

価格に見合った性能

ハイスペックなゲーミングPCというだけあってね、値段も高くなったんですが、それに見合うだけの性能はしっかり出てたかなと思うので、ぜひAMDのパーツでゲーミングPC組みたい方、この記事を参考にしていただけると嬉しいです。

まとめ

今回紹介したAMDのCPUとAMDのGPU、気になった方はぜひチェックしてみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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