究極のゲーム体験白いRTX4090搭載!最強自作ゲーミングPCレビュー

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このテーマを作った人 | pippin編集部スタッフ

究極のゲーム体験白いRTX4090搭載!最強自作ゲーミングPCレビュー

次世代ゲームの世界を体験せよ!今回、白いRTX4090を搭載した最強の自作ゲーミングPCを組んでみました。驚異的なパフォーマンスと美しいデザインが融合したこのPCは、リアルタイムレイトレーシングや8K解像度でのゲームプレイを可能にし、ゲーム好きにはたまらない逸品です。さらに、高度な冷却システムやRGBライティング機能も搭載。どんなゲームも快適に楽しめる究極の自作ゲーミングPCを知りたくないですか?この記事でその魅力を余すことなくご紹介します!お見逃しなく!

自作最強ゲーミングPCに挑戦

はいどうも皆さんこんにちは。たこまるです。ということで今回は、僕のメインPCを変更しようかなと思っています。今まで、色んなゲーミングPCを組んできたんですけども、今回は正真正銘の最強ゲーミングPCが組めるんではないかなと思ってますので、張り切ってやっていこうと思います。

コンセプトは、白くてハイスペックなゲーミングPC。できるだけパーツをASUSで揃えたので、統一感のある白PCが作れるのではないかなと思っています。

一言で白と言っても、各メーカーによって白の色合いが変わったりするので、どうせ白いPCを組むのであればメーカー揃えるのがおすすめ。

ASUS製X670EA

まずはマザーボード。マザーボードはASUS製のものを使います。X670EAは、ゲーミングWi-Fiです。今回は、白基調のPCを組むのでマザーボードももちろん白色。マザーボードは、パソコンの内部を見た時に見える範囲が大きいパーツなので、白を選んであげるのは大事です。

マザーボードの信頼性

パッケージの時点でも、非常にかっこいいマザーボードです。箱にも書いてある通り、ASUSのマザーボードは、日本国内市場ナンバーワンですので、マザーボードを買うなら間違いないメーカーです。

RyzenのCPUが使えるマザーボードで、Wi-Fiも標準装備、PCIe 5.0の全機能が使えて、DDR5対応も可能です。正真正銘の最新モデルです。

充実した端子類

端子類に関しても、見ていただいたら分かる通り非常に多い。USBの数も多くて、マザーボードについていてほしいような端子は一通り余裕で付いています。Wi-Fi対応モデル、Wi-Fi 6Eの端子もついており文句なしの性能です。

CPU:AMD Ryzen 9 7950X

このマザーボードは、Ryzen用です。CPUはRyzenのものを使います。AMDと呼ばれる会社が作ってるRyzenというCPUで、Ryzen 9 7950Xを使用します。CPUのスペックが非常に高くて、もちろんゲーム精度も申し分ないモデル。これを使ったらどのようなスペックが出るかものすごく楽しみです。

圧倒的な冷却性能

そんなPCを冷やすのはROG RYUOⅢ360 ARGB WHITE。3連のRGBファン搭載で冷却性能は抜群です。CPUクーラーには水冷と空冷と呼ばれる2つの冷却性能があるんですが、今回こちらは水冷式。よりね冷やすくなっていてなおかつファンの数も多くて、冷却冷却できちゃうやつ。

見た目と性能を兼ね備えたクーラー

見た目の格好さと性能を両立した最強のCPUクーラーです。こちらはホワイトモデルでして。清潔感と見た目の高級感が素晴らしすぎる。アルミニウム部品と真空コーティングより高い耐久性。

ディスプレイ搭載

ヘッドの部分にはシステムの情報や、ROG専用アニメーション、自分で作成したドットを表示できるディスプレイ、アニメマトリックスLEDを搭載していて、本当に性能も見た目も全く一切妥協がない最強のCPUクーラーって感じです。

最新のメモリ規格: DDR5

続きましてメモリです。メモリはCorsairのDDR5メモリを使用することにしました。今回のマザーボードは、DDR5と呼ばれる最新のメモリ規格を使用することができます。ASUSからメモリは出てないので、メモリも今後ホワイトモデルとか出たらすごくいいんではないかなとは感じますね。

高性能電源: THOR 1000P2 Gaming

続きまして電源、THOR 1000P2 Gamingです。名前の通り1000Wの大容量電源です。今回はパソコンの構成が全体的にハイスペック。そのハイスペックに合わせた大容量電源1000Wあれば十分過ぎるでしょう。こちらの電源に関しても見た目がかっこいい、白黒でして。ロゴの部分やRGBに対応していて、見た目も非常にかっこいいモデルです。

見た目にも優れたケース: ROG STRIX HELIOS WHITE EDITION

続きましてケース、ROG STRIX HELIOS WHITE EDITIONです。前にね、エヴァンゲリオンのコラボゲーミングPCもね、ASUSさんで組んだんですけども、その時に組んだPCケースとほぼほぼ同じモデル、ホワイトバージョンって感じです。

最強のグラフィックボード: ROG STRIX RTX 4090 O 24G WHITE

これはグラフィックボード、ROG STRIX RTX 4090 O 24G WHITEです。これを使うのが夢だったんで、普通にね非常にテンション上がります。現代のグラフィックボードの中で最もスペックが高い、RTX 4090のホワイトモデル、ロマンの塊のようなグラフィックボードです。

ゴツいデザインで圧倒的フォルム

運ぶ時点でかっこいいもんね。これ開けちゃおう。でも実際開封してみますと、ゴツ!え?ゴツすごいよこれ。え?なんじゃこれ、弁当箱じゃん。性能が高い分サイズ感を見てください、この圧倒的フォルム。非常にかっこいい見た目してますよね。サイズ感も相まって、ハイスペック感は類を見ない史上最強レベルです。

白いカラーリングと高冷却性能の三連ファン

しかも、この白っていうカラーリングね。これが非常にいい!付属している三連ファンに関しても白ですし、割とね白の面積は広い部類かなと思います。三連ファンで冷却性能も高く、ファンがスケールアップして、エアフローは23%増加しました。ファンのねサイズ感が本当に大きいんです。

放熱性の向上と通気性確保

さらには、ダイキャストのカバー、フレーム、バックプレートは剛性を高め、通気性を確保することで、エアフローと放熱性をさらに向上させました。RTXはねスペックがすごく良い分、発熱もねすごく良いんですけども、ヒートシンクを大きくしたり、フレームも通気性に優れたものを使っていて、通気性もしっかりしていることで、かなり冷却は力が入っているなと感じます。

RTXシリーズのグラフィックボードとレートレーシング

このRTXシリーズのグラフィックボードは、レートレーシングと呼ばれる、光の表現が非常に綺麗になる機能も使えます。ただし、このレートレーシングは割と重いです。スペックの高いグラフィックボードではないと、フレームレートが伸びにくいという結論がありますが、RTX4090レベルであれば、このフレームレートはかなり伸びやすいと思いますので、レートレーシングONの状態でのゲームプレイも、とても楽しみにしていただいて良いと思います。

PCケース選びの注意点

しかし、非常に分厚いです。サイズが大きいので、PCケースを購入する際は、サイズをしっかりと確認しましょう。物によっては入らない可能性もあるので、大きめのPCケースがおすすめです。

SSDとOSの選択

また、SSDは2TBのM.2 SSDを使用します。正直、1TBでも十分だと思いますが、せっかくハイスペックゲーミングPCを組むのであれば、容量も大きくしたいということで、余裕を持った2TBのSSDです。OSに関しては、毎度おなじみのWindows11を使用します。

完成したゲーミングPCの概要

組み上がったゲーミングPCは、非常に良い感じです。ハイスペックな見た目と構成で、ロマンの塊です。理想通りの仕上がりです。

PCケースの前面もRGBに対応しており、重厚感が感じられます。本体の質感がとても良いので、RGBをつけなくても十分かっこよさが伝わる、白黒基調のシンプルなPCが組み上がりました。何より、グラフィックボードが大きく、その太さと厚みは半端ではありません。今まで使ってきたグラフィックボードの中でも、トップレベルの厚みです。間違いなく、PCケースの中でも圧倒的な存在感を放っています。

PCケースのサイズ感と熱対策

このケースは大きいため、大きなグラフィックボードを入れても圧迫感がありません。小さいケースに入れようと思うと、そもそも入らなかったり、熱の処理が厳しいと思います。このケースを使って正解でした。

PCケースのデザインと機能

PCケースの正面は両端がシルバー加工になっており、厚みと重厚感、見た目の高級感がとても感じられます。このPCケースは非常に重く、ケース単体でも重かったのですが、今回のハイスペックパーツを入れると、一人では持ちにくいほどの重さになりました。そのため、上部に持ちやすい布の取っ手が付いています。このバンドも、デザイン性が高く、オシャレな形に配置されています。

端子類の豊富さについて

そして、端子類に関してですがこれも十分満足できるレベルです。オーディオ端子もたくさん付いてるし、LEDもここで変更できるし、その他ねUSBやType-C電源ファン、かなりたくさんのギミックが付いています。背面端子も同様です。

ハイスペックゲーミングPC、グラフィックボード、マザーボード両方とも端子は充実。マザーボードのUSBの数もかなり優秀です。これだけ付いてれば、およそ足りなくなることはないでしょう。

単焼クラットもUSBハブ使えばいいだけ、端子類に関しては全く問題ないです。グラフィックボードも5つポートが付いています。およそ4つ搭載のものとか多いんですが、さすが4090 5つのポートが標準装備。

電源周りも質が高くて、ASUSで統一した甲斐がありましたね。

サイドガラスパネルの利便性

であとね使ってみてすごくいいなと思ったのが、このサイド。サイドのガラスパネルがかなり外しやすい。ボタン1タッチでこんな感じで、カパッと開けることができるので、サイドを開けて中をいじったりとか、操縦するのもかなりしやすいかなと思います。

内部ライティングの豊富さ

内部のライティングに関しても、電源も光るし、グラフィックボードも光るし、メモリも光るし、CPUクーラーも光るし、マザーボードも光るし。かなりライティング重視になりましたね。

スペック検証

さあ、続きましてスペック検証いきましょう。CPUとグラフィックボードに負荷をかけた状態、両方ともに最大負荷をかけてみると、こんな感じのデータです。どこを見ても圧倒的です。素晴らしい。間違いなく最強レベルのゲーミングPCが組み上がりました。

CPUの性能と冷却

CPU使用率も、こんな感じで100%がしっかりと引き出されていて、CPU温度もクーラーのおかげで92度前後で安定しています。どれだけ負荷かけても95度以上にはならなかったので、冷却性能が十分したがってこそ、CPUもしっかりとフルで引き出されてるし、構成的には全く問題なさそうです。

CPUクーラーとの相性

7950ってね、温度が上がって95度に達してスロットリングさせながら使うのも、まったく少なくないんですが、今回はクーラーが優秀、スロットリングまでは到達しなかったです。7950とこのCPUクーラー相性いいなと感じました。

GPUの性能と冷却

でその後、GPUの方に関しても同様です。GPUも使用率94、95%とかなり負荷をかけてる状態ですが、温度は53度程度ということで、こちらもしっかりと冷却されていますね。全く問題ないでしょう。さすが4090。

電力消費について

そして気になる電力です。まずアイドル状態時、パソコンを立ち上げただけの状態でも130Wということで、電力消費は激しいです。搭載しているパーツがハイスペックばかりで、電力は大きめ。

降伏波子時の電力消費

そして降伏波子です。先ほど行ったベンチマークの測定時、降伏波子だと電力は650、660程度ということで、大きいです電力消費が。さすがRyzen 9 7950XとRTX4090の組み合わせ、電力消費量も超一流。

電源に関して

消費電力は大きいですが、その分電源も大きくて、今回1000Wは全く問題ないです。例えばオーバークロックや、電力をゴリゴリに使うような作業をしまくる方であれば、もちろん1200Wや、もっと大きいものを選んでも良いと思いますが、日常使用であれば1000Wで十分でしょう。

WQHDや4Kで使うならば十分すぎるということで今回はこの辺で終わりにします。電源構成も問題ありませんでした。

音に関して

続きまして音です。音に関してですが、まず起動時、起動した状態で何も負荷をかけてないと、だいたい37dB程度。パソコンをゴリゴリに動かしている時は、だいたい47、8dB程度でしたね。ファンの数も多いですし、負荷をかけるとファンも回りやすいので、これくらいが適切でしょう。必要以上に音が大きすぎるということはなかったです。想像通りの音量でした。

SSD速度テストの結果

また、念のためSSDの速度テストもしてみました。SSDの速度も全く問題なかったです。十分すぎるぐらいの速度、6700と5100程度で、ゲームインストールやそのあたりの仕様で全く問題ないです。

ゲーム性能の概要

そしてゲームもやっていきましょう。ゲームに関してですが、まずフルHD。フルHD軽量標準高品質、すべてで設定してみましたが、正直オーバースペックです。これは 4090を使うのであれば、WQHDとか4Kで使うのが一般的です。フルHDであれば、4070Tiでも十分すぎるということで、WQHDも設定してみました。

WQHDの性能評価

WQHDの測定も3種類やってみましたが、WQHDでも余裕です。高設定でも100fps後半が余裕で安定してますし、低設定なら240fpsも張り付きと言っても過言ではないぐらいだったので、WQHDでもかなり余裕です。

設定落とす人は全くいないです。ファイナルファンタジー15もね、そこまで軽いゲームというわけではないんですが、ファイナルファンタジーでも、これだけ出てるのは素晴らしすぎるということで、本命の4Kです。

最近はね4Kでゲームプレイする方も増えて、モニターも種類増えてきたので、4Kが本命です。4Kで使ってあげると、ようやく本領をはっきり切るかなというところですが、4Kの高品質設定でも140fps出てるので、間違いなく最高レベルのスペックと言って、過言ではないです。

この映像の質の高さで、これだけのフレームレート出てれば十分すぎる、4090の本領は4Kで出せるって感じです。標準設定にしてあげると、140fpsの安定度も上がるので、4Kで重いゲームでもフレームレートが安定させられる、 4090の圧倒的な強みかなと思います。

Apexの性能評価

続いてApexもやってみました。Apexに関しても言いたいこと同じです。フルHDだと十分すぎる、フレームレートっていう面においては確実にオーバースペック、WQHDとか4Kで使うならば十分すぎるということで、今回はこの辺で終わりにします。

WQHDでのApexテスト結果

WQHDでテストをしてみました。低設定・中設定・高設定です。正直WQHDでも余裕すぎる。標準設定で300fps近く200fps後半が安定していて、低設定なら最高fpsと言っても過言ではないし、高設定であっても200fps後半で安定してるので、WQHDでも余裕すぎますね。

4Kでの圧倒的な性能

中設定・低設定・高設定でもあまりフレームレートが変わらない。余裕がありすぎてフレームレートは5だというぐらい、ここに関しても本領発揮するのは4K。

4K見てみるとなんとこれでも200fps・中設定で出ちゃうというね。これもまた圧倒的な結果になりました。4K・中設定でも200fps超えるんです、すごいな4090。低設定であれば200fps後半300fpsで出てるので、4Kで300fps意味わかんないです。フレームレートの安定度がいかつすぎる。

APEXでの高性能

ジブラルタルのウルトを使って非常に重くしても100fps後半ぐらいの下がり方で、4Kプレイでも余裕です。高設定で最も重くしてあげると通常時200fps前後。これでも200fps後半出るときあるからまったく余裕すぎるんです。正直APEXやるなら全くオーバースペックスすぎる。ここまでいらないレベルです。

240fpsで4Kを安定させたい場合

ジブラルタルのウルトを出してあげると100fps後半ぐらいになるので、240fpsで4Kで安定させたいという場合は、この4090くらいあってもいいと思うんですが。普通の使い方であればオーバーでしょう。APEXぐらいでは余裕です。

重いゲームでの本領発揮

ということで本領発揮できるのは重いゲーム。PCゲームはこういう重いゲームをプレイするのが楽しいので、重いゲームもやってみました。サイバーパンク2077です。サイバーパンク2077はさすが非常に重いゲームということで、フルHDでもフレームレート100fps台でしたね。ウルトラ設定だと150fpsに届かない時もありますので、重いゲームをがっつりやりたいとか、今後またPCゲーム重くなっていく傾向にはあると思うので、将来性を見つめてというところで言うと、重いゲームでしっかりと本領発揮できる4090はいい選択肢です。

WQHDでも余裕でプレイできますね。本当にサイバーパンク2077は重いです。

4Kウルトラ設定でのサイバーパンク2077

さあそして4Kウルトラ設定ね。サイバーパンク2077の4Kウルトラといえば非常に重いので、それでプレイしても念のためしっかりと60fps以上70fpsぐらい出てたので、しっかりと快適にゲームできますね。軽いシーンであれば100fps狙えるところもありますし、サイバーパンク2077を4Kでプレイします憧れの設定やりたい場合も 4090は最適かなと思います。

4K低設定・中設定のフレームレート

4K低設定なのに150fpsオーバーとこれも意外でしたね。4Kでもここまで伸びるんだ。4K中設定もかなりフレームレート伸びてたので、4Kのウルトラが極端に重いといった感じかな。

タルコフでのパフォーマンス

さあそしてタルコフもやってみました。タルコフはフルHD、WQHD、4K設定の3つですべて最高設定でプレイをしてみました。これも割と重いゲームの代表例のような感じではあるんですが、単純に解像度が上がれば上がるほどフレームレートは下がっていって、4Kだと100fpsちょいぐらいでしたね。でも正直十分すぎる。タルコフの最高設定でこれだけフレームレートが出てれば十分でしょう。

ホグワーツ・レガシーのテスト

でホグワーツ・レガシーもやってみます。ホグワーツ・レガシーもフルHD、WQHD、4K設定のすべて高設定です。最高設定でプレイをしてみました。

WQHDのフレームレートの驚異

そうすると気になったのはWQHDね。WQHDのフレームレートは見たことないレベルに伸びてました。なんじゃこれとフルHDより伸びてる時あるんです。

4090の性能と4Kモニターの関係

正直今まで見てもらったら分かる通り4090ぐらいになると、フルHDとWQHDがほぼ誤差です。4K以外はほとんど変わらない。逆に言うと4Kモニターを使って、最高設定でゲームをしたりとか、何かグラフィックボードにものすごく負荷がかかる作業をする方とか、そういう方向けっていう感じはしますよね。4Kだとしっかりとフレームレートの上限が引き出されてる感じがあって、しっかりと4090の本領を発揮できてる感というのがあります。

VRゲームにおける4Kウルトラ設定

VR系です。VRを使ってゲームをするならば、もちろん4Kウルトラ設定がおすすめです。VR系のゲームは、グラフィックボードの負荷がかかるため、今後流行していくであろうVRもガッツリ遊びたい方には、超おすすめです。

高価だが高スペックで見た目も素晴らしい

値段は高いですが、スペックも高く、見た目のロマンも素晴らしいです。ケースの大きさと存在感、中のPCパーツの豪華さ、RGBライティングの綺麗さ。間違いなく今まで組んできた自作PCの中でもトップレベルに大好きな、とても良いPCが組み上がったのではないかと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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