【高コスパ】Amazonで買えるおすすめパソコンデスク特集！使い勝手抜群の選び方

Amazonで買える高コスパなパソコンデスクをご紹介！サイズや使い勝手にこだわった選び方で、あなたにぴったりのデスクが見つかるはず。シングルモニターからデュアルモニター、ゲーミング環境まで対応できるデスクを厳選。リーズナブルな価格で手に入るおすすめデスクをチェックして、快適なパソコンライフを送りましょう！

はじめに

はい皆さんこんにちはたこまるです。ということで今回はAmazonで買えるコスパ最高のおすすめパソコンデスクということで、パソコンデスクをどのようなのを選べばいいかわからないって方のために、色々とおすすめデスクを紹介していきます。

Amazonでのデスク購入のおすすめ

僕も最初の4つぐらいのデスクは全てAmazonで買っていて、1回、IKEAとか他のメーカーとかに飛んだんですが、最終的に今もAmazonのやつ使ってるので、割とAmazonで机買うのがおすすめです。

サンワダイレクトのパソコンデスク

まず1つ目はサンワダイレクトのパソコンデスク。幅120cm、奥行き60cmのパソコンデスクです。ここにも書いてある通りモニターアームの取り付けができるのはすごくいいところです。デスクによってはモニターアームがつけられないものもあるので、モニターアームを使いたい方はそのデスクがしっかりとモニターアーム対応してるかどうか調べましょう。

評価の高いデスクとカラーバリエーション

このデスクは多分買ってる方が多いです。Amazonの評価2600件ぐらいついてるからね、ただの机でこんなについてるの珍しいぐらい。レビューの評価も高くて、ブラウンとブラックがあります。ブラウンとは言いつつも暗めなブラウンです。

シングルモニターに適したサイズ感

正直なところシングルモニターだったらこのぐらいのサイズ感でも十分です。キーボードとマウス両方置いてもある程度ゆとりがあるので、必要最低限の大きさでもいい方は120cmでいいかなと思います。

奥行き60cmの一般的なサイズ

奥行きは60cmということですが、奥行きに関しては割と一般的です。このサイズ感の机だと60cmのやつが多い。60cmでもモニターキーボードマウスを置いたら、こんなぐらいゆとりが持てるのでそこまできついってわけではないです。

モニターアーム対応の利点

モニターアームにも対応しているということで、こういう風に挟むタイプのモニターアームでしっかりと使うことができます。

耐荷重50kgのスチールフレーム構造

それと耐火重は50kgと、パッと見は貧弱そうに見えるかもしれないんですが、スチールフレームっていうものが使われてまして、後ろ側にもこういう補強のバッテンがついてるので、意外にね揺れないんです。

ゲーミングPCの設置について

念のため、ゲーミングPCをこの机の上に置いて使うっていうこともできるんですが、横幅120cmでゲーミングPC置いちゃうとキツキツなので、ゲーミングPCを上に置きたい場合は少し横幅が広いやつがおすすめです。

標準的なサイズ感

サイズ感はこんな感じです。高さはだいたい70cm。この70cmという高さもすごく一般的です。全体的に寸法が普通の机という意味で標準的なので、これを最初に買って自分に合うデスクを見つけていきたいなって方にも最初はおすすめかなと思います。

140cm幅バージョンのおすすめポイント

個人的にはこれの幅が140cmバージョンのやつ、横幅が20cm伸びた方がおすすめです。140cmくらいあると割と余裕出てきますし、デュアルモニターって言ってモニターを、こんな感じで2枚設置するって場合にも140cmあるとゆとりがある。

シンプルワークデスクの特徴

これに関しても奥行きだったり高さに関しては同じです。このサンワダイレクトのシンプルワークデスクのシリーズって本当にシンプルなのがすごくいいんです。机もシンプルだし、最初のデスクはマジおすすめです。

メラミン化粧板の天板

天板にはメラミン化粧板というものが使われています。このメラミン化粧板ってやつは、汚れにも強いっていうのが特徴で、僕も使ってる時、何回か汚しちゃって何回も水拭きとかしたんですが、割とずっと綺麗な状態保てました。

安くてシンプルで使い勝手がいいっていう、この安定感が人気な製品です。

カラーバリエーションの違い

現時点では色はこれしかないんです。他のシリーズはブラックとかあったんですが、なぜか140cmだけはこのカラーリングしかないので、個人的にはこちらの160cmもかなりおすすめかなと思います。

160cm幅で余裕のスペース

幅は160cmなのでかなり余裕が出てきます。個人的には机ってサイズ感に余裕がある方がおすすめで、部屋の間取りが許さないのであれば横幅広いやつを買いましょう。

収納スペースもあるし、その他小物も置けるので、値段は上がるんですが、それだけの価値はあるんではないかなと思います。これも評価が高いです。

組み立ての簡単さ

これ組み立て式で送られてくるんですけど、組み立ては簡単でした。僕も作ったことあるんですけど、適当にピピピってネジで締めたりとか。

180cm幅のおすすめポイント

あとはこちら180cmもあります。180cmは本当にトリプルモニターとかパソコン本体プリンターとか載せたい方にすごくおすすめです。

2人用作業デスクの選び方

2人用の作業デスクって書いてあるんですが、厳しい気がするので、2人でやるなら200cmがいいかな。奥行きと高さに関しては先ほどと同じです。

耐荷重50kgとガタつき防止アジャスター

耐荷重も50kgと、モニターも重いので、耐荷重50kgあるのはすごく嬉しいです。このガタツキ防止のアジャスターっていうのが割と便利で、バックフレームも優秀だったんで。

マグネット対応で配線整理も便利

足のところがしっかりと磁石に対応していて便利です。デスク周りの配線とかごちゃつくので、こういうマグネットを使って整理してあげるのもおすすめ。いいね。

サンワダイレクトのシンプルワークデスク

とりあえず悩んだら、このサンワダイレクトのシンプルワークデスクシリーズマジおすすめ。120cmから180cmまで幅広く対応しています。

L字デスクの魅力と利便性

それとはこちらもおすすめです。これは何かっていうと、L字デスクって呼ばれる。こちらの辺とこちらの辺が一緒に使えるっていう面白いデスク周りです。面白いだけじゃなくてしっかりと実用性もあって、収納スペースもあるし、

部屋の角に設置するなら、これは本当に利便性が高いです。僕も、L字デスクを昔使っていたのですが、この囲われてる感じとか気に入り、時間がすごく楽しくなります。

L字デスクもロマンがあって、すごくいいです。これもサンワダイレクトのもので、売れていて、評価も900件付いています。L字デスクで900件。カラーはブラック、ブラウン、ホワイト全てありますので、自分の好きなものを買いましょう。

コスパ良いL字デスクの使い方

このサイズで15000円ならまったくありでしょう。横幅トータルしたら240cmもあるので、サンワダイレクトのシリーズ全てコスパがいいです。こんな感じで24インチモニター2台とプリンターとノートパソコンで使い方もできますし、ゲーム好きな方であればこちらでゲーミングPC環境、こちらでPS4、PS5、任天堂スイッチのような、そういう使い方もできるので、L字デスクってすごく作業効率上がるし、何よりロマンがあるんです。楽しいんです、この囲まれてる感。憧れる方は是非買ってみてほしい。

サイドデスクの左右付け替え可能性

サイドデスクは左右付け替え可能ということで、右左どちらの辺を気にすることなく作ることができます。したがって部屋の構造的に右の辺を短くて、左の辺を長くしたいという場合にも、すごく合ってます。

頑丈さと相対荷重

頑丈さも手を抜かないということで、相対荷重は60kgです。メインの長い方が40kgで短い方が20kgです。パイプの数も多いですし、補強パイプもしっかりとついてるので、めっちゃ重いものを上に乗せて揺らさない限りは大丈夫です。

幅と高さの詳細

幅はこんな感じ、長い方は奥行き60cmですが、短い方は奥行き45cmです。高さも同じく70cmです。

L字デスクのおすすめポイント

こういうL字デスクに憧れる方は多いと思うので、おすすめです。白も色味も可愛いし、どのようなデスク周りを作りたいという方にも合いそうな、サンワダイレクトのパソコンデスクL字型でございました。

アイリスオーヤマパソコンデスク

続きましては、こちら。これに関しては、僕が初めて買ったパソコンデスクです。本当に思い入れがある、僕の始まりのデスク周り。幅120cmと最初のやつと同じですが、違いはこの横の棚です。ここに色々と乗せることができます。

収納と使い分け

僕の場合は、この上のところに観葉植物を置いて、ここに小物とか置いて、ここにゲームソフト並べて、下にプリンターを置いてのような。そういう風に段によって使い分けをすることによって、収納できましたし、使い勝手も良かったです。

あ、ここゲーム機置いてたわ、ゲーミングPCをここに置いて、ゲーム機ここに置いてましたね、両方からこのモニターに接続してたような。そういう使い方をしてました。

補強パネルと高さ調節

これに関しても、後ろ側にバッテンの補強パネルがあるので、意外に揺れ対策もされてますし、足のところで高さ調節もできるので安心と。

色の選択肢

色に関しては、ブラックとライトナチュラルと。うーん、え？ライトナチュラル？なるほどね、ここの色が違うのか、天板の色はライトナチュラルで、この足のところの色が違うと。色を選べるのもすごくいいです。

僕はブラックを買ったのですが、ブラックは本当に真っ黒だったので、ライトナチュラルの黒フレームとかでもいいかなと思います。本当に好みです。

デスクのサイズ感

あと結局この棚があるので、ここの面だけで言うと95cmです。若干小さめです。デュアルモニターもできないことはないのですが、この右側に置いたモニターは若干ここからはみ出ちゃうので、デュアルモニターして横幅にゆとり持ちたいなら厳しいかな。

ゆとりを持たなくても良くて、モニター部とか使う方ならまったくこれでもいいかなと思います。狭めですが、A4ファイルも入りますよと。なるほどね、A4ファイルがちょうどのサイズだったんだ、これ。

天板の素材と耐荷重

天板はメラミン樹脂加工ということで、汚れや傷に強いです。耐荷重は30kgです。

パソコンデスクのおすすめポイント

僕自身ね、初めてのパソコンデスク、これ使ってみて割と良かったなと思ったので、棚も一緒に欲しいよって方はこれぜひお勧めです。

幅60cmパソコンデスク

家にこういうデスクがあるから、これでゲームとかしたいよった方多いと思うんですけど、これは本当にやめときましょう。普通にパソコンで作業したりや、論文書いたりとか、レポート書いたりする分には、こんな感じで小スペースで使い勝手もいいですし、使い勝手も良かったです。

ただ、こういう机を買っちゃうと、マウスを振るスペースがかなり小さいですし、どうしてもハイセンシを高感度にする必要があって、ゲームがかなり難しくなります。もちろん、もともとハイセンシの方はまったくいいのですが、初めてゲームをやる方がいきなりハイセンシしかできないのは厳しいので、ゲームする方はこういうデスクはやめておきましょう。

小スペース向けパソコンデスク

横幅広いやつがお勧めです。ただ、ゲームをしないで単純に作業したいし、そんなに場所も取らなくて、収納も使えて、小スペースのものがいいのであれば、めっちゃいいです。プリンター置けるし、こういう小物も置けるし、モニターとキーボードマウスが使えると、小スペースがいいならこれ間違いないよね。ゲームをするのであれば、あまりお勧めしませんということです。

ゲーミングデスクの特徴

この世にはゲーミングチェアとかゲーミングマウスがいろいろあるので、念のためゲーミングデスクっていうものもあります。ゲーミングデスクというのは、こんな感じで、表面の加工が特殊になってたりとか、こういうヘッドホンフックがついてたり、カップホルダーがついてたりと、ゲーマー特化になってて、金属フレーム使われてて安定感がすごいと。

ゲーミングデスクのデザイン

こんな感じで、ゲーム特化のデザインになってたり、色々と確かにいいのですが、これは見た目が好きならまったく買っていいと思います。ただ、このデスクの主張が激しいので、色々なデスク周り、シンプル系好きな方はゲーミングデスクはやめておきましょう。

ゲーミングデスクをおすすめする人

逆にね、ゲーミングっぽさが好きですと、ゲーミングゲーミングしたデスク周りを作りたい方は、こんな感じで、ゲーマーっぽいデザインになってて、ヘッドホンハンガーもついます。この高い1万7000円の方だと、なんと全体をマウスパッド活用できるっていうことで、なかなか面白そうだね。デザインが好きな方やサイバーサイバーしたやつが好きな方ならまったくありです。ブルーとレッドの2色展開です。

電動式スタンディングデスクの利用

じゃあ今実際僕が使ってるやつは何ですかっていうと、このね電動式スタンディングデスクっていうものを使っています。お試し方やら使ってるってとこもあるんですが、何かっていうとこういう昇降式のデスクって呼ばれるものとなってます。

昇降式デスクの導入理由

僕は職業柄、ずっと座って作業してるので、割とお尻が痛くなってきたりするんです。なのでこういう昇降式デスクってものを買うことによって、座った状態でも立った状態でも両方とも作業できるっていう環境にしています。

デスクの高さ調整機能

これね本当に良くて、こんな感じでボタンを押すだけで机の高さを変えることができるんです。最大まで上げると120センチぐらいまで高くなるので、立ったまま作業ができるんです。

電動式スタンディングデスクのおすすめ

一日中デスク周りに座っていない方であればまったく普通なやつでいいんですけど、立って作業とかしたいと、そういう方はこういう電動式スタンディングデスクもおすすめです。電動式デスクは最も有名といっても過言ではない、このFlexiSpotっていうところが間違いないです。

天板の別売りと取り付け

僕が買ったこちらのモデルに関しては天板が別売りなので、こんな感じで天板を買い足して付けてあげる必要があります。付けてあげるって言っても普通にネジとかで付けるだけなので、そんなに難しくなかったです。

FlexiSpot公式の天板

FlexiSpot公式のやつだとホワイトとマホガニー、メイプルの3色があります。これは高いんです。2万円ぐらいして割と高級なので、僕はこちらのIKEAのやつを組み合わせて使っています。IKEAにもテーブルトップ単体で売ってるので、これを買い足して付けてみました。普通にドライバー使って穴開けて付けました。これだったら1万円以下で買えますし、色味も割といいのでおすすめです。テーブルトップはIKEAのやつがオススメです。僕はこのホワイトの方を買いました。FlexiSpotの白い足とこのIKEAの白い机、この組み合わせね割と良かったので、電動式デスクもオススメです。