究極の3万円ゲーミングデバイスセット！コスパ最高で快適ゲーム体験

ゲーム好きに朗報！この記事では、予算3万円で手に入る最高のゲーミングデバイスセットを紹介します。驚くほどのコスパで、快適なゲーム体験が実現可能です。セット内容は、高性能なキーボード、マウス、イヤホン、そしてマウスパッド。厳選されたデバイスが、あなたのゲームライフを格段に向上させます。さらに、各デバイスの詳細なレビューと解説を通して、購入を検討している方にとって有益な情報を提供します。この機会に、予算を抑えつつ、ゲーム体験を最大限に引き出すデバイスセットを手に入れましょう！

ゲーミングデバイスの高額さ

はいどうも皆さんこんにちは。たこまるです。ゲーム環境って高いよね。ゲームとかデスク周りにハマって色々なデバイス揃えたい方はいると思うんですけども。いいゲーミングデバイスは高い。ゲーミングマウスも2万円するものもあるし、キーボードも3万円とかするし、すごい高いものが多いと思うので。

今回は3万円で揃えるおすすめゲーミングデバイスセットまとめということで、紹介していきたいと思います。さすがに、ゲーミングモニターは無理だったので、モニターとパソコン以外のデバイスを3万円で揃えていきたいと思います。おすすめのデバイスの中でもいくつか選択肢を作ってみたので、より自分に合うものを選んでみてください。

エンドゲームギアXM1Rの特徴

まず一つ目はこちらです。ギアの中でも最も人気と言って過言ではないのがこのXM1Rと呼ばれるゲーミングマウスです。エンドゲームギアっていうメーカーはね、初心者の方だとあまり聞いたことがないかもしれないのですが、最近ね、急速に知名度が上がってるメーカーです。

サイズとカラー展開

サイズ感は中型から少し小さめで、割と誰でも使えるサイズ感です。ブラックだけでなく、ホワイトやダークフロスト、透明のダークリフレックスがあります。好みの見た目から選べるのも良いところです。

外観デザインと重さ

ゲーミングマウスの中でもつかみ持ちをしやすい形状です。初心者の方もこのマウスでつかみ持ちをはじめると良いんではないかと思います。重さは70gと、結構軽めです。軽いゲーミングマウスは疲れにくいのでこの重さも良いところです。

使用感

メインクリックがすごく軽くて連打しやすい使用感です。裏側のセンサー精度もかなりよくて、Pixart PAW3370センサーが搭載されています。まさにゲーミング向けのマウスですね。有線なので、マウスバンジーと組み合わせると、コスパ良くいいゲーミングマウスが使えると思います。

価格

価格に関しては、7,980円。良心的な価格です。最近は１万円越えのゲーミングマウスも増えてきたので、７千円代で形が良くてある程度使えるマウスです。

Pulsar Xlite V2 Wireless

Pulsarは低価格で高いクオリティの製品を数多く出しているメーカーで、ゲーミングマウス界のなかでトップレベルにコスパがいいゲーミングマウスです。ワイヤレスですが、9,780円くらいで買えます。

カラー展開と軽さ

色もブラックだけじゃなくて、ホワイト、ブルー、レッドから選べます。また、このマウスはとても軽くて、ワイヤレスなのに重さは59gなんです。軽いゲーミングマウスだと力混ざりにすごくスイーンって楽に操作できますし、疲労感も少ないし。そしてねフリックって呼ばれるエイムもすごくしやすいので軽いマウスは正義です。

ワイヤレスゲーミングマウスの進化

昔だとねワイヤレスのゲーミングマウスって遅延が起きるんではないのって言われたのですが、今は本当にワイヤレスの技術が進化しててワイヤレスでも遅延なく使えるので、ワイヤレスで軽くて1万円以下で買えるっていうコスパのいいゲーミングマウスが欲しいならこれがいいと思います。

ゲーミングキーボードRazerブラックウィードライト

さあ続きましてはキーボード。今回は予算を投下してこちらのRazerのBlack Widow Liteをお勧めさせていただきます。かなりコスパがいいと感じたゲーミングキーボードで、初めてレビューした時から愛用してます。本当に全体的にクオリティ高いんだよね。黒と白の2色で展開されているゲーミングキーボードで、個人的には白バージョンの方がおしゃれで可愛くてかっこよくて好きでしたね。

トッププレートとサイズの魅力

トッププレートもアルミフレームもある程度見た目の高級感もあるし綺麗だし強度もあるし、ゲームでマウスを動かすスペースを確保するためにもキーボードは小さめの方がいいんだよね。でもこのRazerのブラックウィードライトならそこまで小さくないのに1万円以下で買えるっていうのがすごくいいんです。

音の静かさとオプション

フルサイズのキーボードよりも少し小さめなこういう点キーですって言われるキーボードがすごくお勧めです。ここに点キーがあるとマウスを操作している時にゴンゴンってぶつけちゃうので、こんなぐらいコンパクトなキーボードの方がゲームに最適です。しかもこのキーボードのいいところは音が静かです。オレンジ軸って呼ばれるキーボードの軸を採用していますので、静音性っていうところも本当に間違いないです。

CORSAIR K65 Rapidfireの紹介

続きまして一つおすすめゲーミングキーボードを紹介させていただきますと、こちらCORSAIRのK65 Rapidfire Cherry Gimx Speedです。お値段も高くなって1万4300円するんですが、CORSAIRのスピード軸と呼ばれる銀軸を搭載したかなりおすすめなゲーミングキーボードです。先ほど紹介したブラックウィードライトはオレンジ軸と呼ばれるもので静音性に特化したキーボードだったんですが、こちらは反応速度に特化したゲーミングキーボードです。キーを押し込んでから反応するまでの距離アクチュエーションポイントっていうのがあるんですが、このキーボードはそのアクチュエーションポイントが1.2mmというかなり短いんです。

見た目と高級感

そのアクチュエーションポイントが普通のゲーミングキーボードと比べて浅いんです。素早くキャラコンができたりとかゲームで有利になる場合が多いです。そういうスペック面だけじゃなくて、こんな感じで見た目もかっこいいんです。トッププレートはアルミニウムの単像フレーム。そこに丁寧な表面加工がされているので、見た目の高級感というところも半端ない。ゲーミングキーボードの中でも質感はトップレベルなのではないでしょうか。

ライティングと追加機能

ライティングにも対応しているので、RGBで光らせたい方にもおすすめ。ちなみに先ほどのブラックウィードライトも光ります。これは資料がないので黒のみの販売です。他にもUSBパススループポート機能がついてたりとか、マルチメディア専用機というのも搭載されているので、音量を上げたり下げたりミュートにしたり、LEDライティングの明るさを変えたりとか、そういうのもボタン一つで簡単に行うことができます。

GP4の個性的なデザインと性能

望遠鏡で見た目がアーティストチックな個性的なマウスパッドが欲しいなら、こちらのマウスパッドも念のためおすすめです。エクストリファイのGP4というマウスパッドです。このGP4に関しては色々な柄があるんですが、全て個性的で、このマウスパッド見て「これすごいアーティストチック」でしょ？デスクの上が地味すぎるから、アクセントで色味を加えたいっていう場合にめっちゃいい。でもしっかりとマウスパッドの性能自体もいいです。よく滑ってよく止まるので、滑りと止め性能のバランスがいいマウスパッドです。大きさも400mm×400mmと大型で余裕もありますし。

イヤホン・ヘッドホンの選択

続きましてイヤホン、ヘッドホンです。ヘッドホンの方が音の定位が良くて、足音の方向や距離をつかみやすいのですが、今回3万円でも予算が少ないので、イヤホンのおすすめを紹介させていただきますと、こちらはAppleのイヤーポッツです。

Appleのイヤーポッツの特徴

これは間違いないかなと思います。昔のiPhoneとかに付属してきた安いイヤホンですけど、これがいいんですね。Amazonで今2600円くらいで買えて、このクオリティで2000円ってAppleすごいです。インナーイヤー型って言われるもので装着感も快適で、音に関しても価格から考えれば本当に化け物レベルに良い。すごくフラットな音を鳴らしてくれるんです。

ゲーミングイヤホンとの違い

俗に言うゲーミングイヤホンのようなものって音が強調されてる感じですけど、Appleのイヤーポッツはそういうのとはまったく違うんです。割と低音ガンガンイェイイェイのようなもので銃声とか爆発音の迫力は確かにあるんだがも、その分足音とか紛れちゃって聞こえにくいのようなものがあるので、僕はねゲーミングイヤホンとかよりも、このAirPodsの方がいいんではないかなと個人的には思っています。