「最強コンデジ」と称されるSONY RX100M7の魅力を徹底レビューします。RX100シリーズは、Sony rx100m5やDSC-rx100m7の後継機として噂されているSony rx100m8まであります。コンパクトなボディに多彩な機能を詰め込んだこのカメラは、その手軽さと高性能さで多くのユーザーから支持をうけています。本記事では、その特徴や利点を詳しく紹介し、どのように活用できるのかを具体的に解説します。RX100M7の持つ可能性を最大限に引き出すための情報が満載です。
SONY RX100M7のレビュー|最強のコンデジ
RX100M7買っちゃいました。まず最初に「SONY RX100M7」を使ってみた結論からお伝えすると、この小ささで本当に何でもできる、最強のコンデジです。今のところ。これは僕の中で今年No.1で今のところもダントツです。ダントツのおすすめで、ほんとカメラが好きというか、Vlogしたい人とか、これ買えばいいです。
また「SONY RX100M7」のメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。
SONY RX100M7のメリット2つ
- 軽くて小さい
- 機能性が高い
SONY RX100M7のデメリット2つ
- 価格が高い
- 充電器が付属していない
SONY RX100M7の価格
SONY RX100M7の価格は、193,030円(税込)です。(2023年12月11日時点)
SONY RX100M7シューティンググリップと箱の中身について
さあここから出てきますよ。よいしょに出てきた。いやーこのね、持ち手の部分も今回、付けたの買っちゃってますからね。こちらの方が、電池も入ってるんで。こう色々なものが揃ってない人は。僕はこちらの方がおすすめなんではないかな、とは思います。ね高いんで、フルフルのやつの方が最終的に。これを持ってない人はお得だと僕は思います。
はいそれでは開けていきましょう。カメラとシューティンググリップには、それぞれ保証書が付いています。でも箱の中に箱が入ってる感じです。このRX100のやつは別ですか?もいいかなっていう感じです。
コンパクト性と操作性
これをやるとコンパクトにできるのか。こうなって、ここで操作ができるボタンが付いてるって感じです。で、これから繋ぐんです、マイクロUSBです。USB-Cは良かったですけど、昔から多分ある製品なんで、昔の製品にも対応しなきゃいけないんでしょうね。
持つようにもなるんですけど、念のため三脚にもこうなる感じです。思ってたよりもコンパクトだな。僕の手(男性の手)だとこうなんでしょうね。ここが余る感じがします。落としそうとか壊れそうって感じはないですし、あとこのラバーっぽい素材になってるんで、落とすっていうよりも、グリップが効く感じはあると思います。
ストラップ穴とマウント部分の機能性
ここにストラップ穴がある感じです。ここがマウントの部分です。ここを押しながら曲がると、コンパクトになる。これだけでもコンパクトになるので、非常にいいです。必要十分です。三脚も使えて、セルフィー使う時に持ち手にもなるっていう感じです。
一緒に入ってたのが袋です。これ入れる袋かな。簡単に入れる袋が入ってます。使うかどうかわかんないですけど、使うのかな、使うのかな、使うのかな、入れてみた感じ、こんな感じです。使うのかな、使おうかな、使おうかなと思います。
バッテリーの持ちと予備バッテリーの必要性
さらにもう一つの方に行ってみましょう。ここに一個バッテリーが、予備のやつが入ってる感じです。あまりね、電池の持ちが良さげではないんで、電池は複数あった方がいいと思うんで、本当にこのキットおすすめではないかなと、個人的には思います。もちろんね、amazonで安いやつ買ってもいいと思うんですけどね。
RX100M7の初印象と付属品について
これがマウントの台ですね。RX100のM7は思ったより小さくて、付属してるものが思ってたよりも、色々コンパクトだなっていうふうに、すごい思います。はい、これです。マウントここにマイク乗っけたりとか、ライト乗っけたりとか、ホットシューのマウントがついてる感じです。何もないですけど、ホットシューがあってもいいかなっていう感じです。
SONY RX100M7説明書と本体開封
来ましたよ本体。いや本当にクソ高いからですからね。
保証書や説明書とかが入ってますよ。あと、入ってるのは電源のストラップです。普通のストラップ、昔のね柄系についてたよな。ソニーって入ってるだけで普通のストラップ。電源のねこれは多分使わないです。
僕は電源のアダプターです。あとはmicro usbのケーブルがついてる感じです。micro usbかー。2019年にmicro usbが入ってるっていうのがイラつきますよね。で僕そうこれを、これを開いてここに今バッテリーがあるんです。これ本体ではないですか。これ本当だと思うんですけど。こんなに高い製品なので、充電器をつけて欲しいです。他で別で充電できるような、このアダプターで本体につないで、本体からその充電するんじゃなくて、別で充電のやつが欲しいなって思います。
充電器の付属についての要望
これだけ高い製品なんで、それはつけて欲しいなって、非常に思います。あの普通に一眼とかの安い一眼のやつとかでも、こうねついてるではないですか。普通にキャノンのやつもついてたりするんで、やっぱそれぐらいは、このセットにつけてもいいんではないって、すごく思いました。
箱大きくなってもいいし、ってすごく思いました。これは、ストラップとかがつけられるような紐が別についてるんです。あとは一つのバッテリーが入ってる感じです。それじゃあね本体出していこうかなと思います。いやね重みがありますよ。取り出しますよ。いや昔のよりも、ここの厚みが増えてる気がする、持った感じが増えてる気がする。
SONY RX100M7グリップの感触と改善点
ここがツルツルなんで。グリップがあまり効かなくて。ここスベスベしちゃうので、ここのグリップペタって貼るやつを、やっぱね買っちゃうんですけど。今回も買おうかな、どうしようかなって感じですけどね。それを貼ったことで、ケージに入れられなかったりするとな。よくないからな。
ボタン類は今まで通り、クリックも気持ちいい感じの。なんでしょうね。安っぽい感じはまったくしないですし、ここのところもそうです。まったく安っぽい感じは全くしないです。
スクリーンの機能性
セルフィー撮るのに楽や、こういう風に撮れたりするんで。ご飯をとったりする時とかに、これがいいというのが出たりしますよね。上向いたりもできるので、ローアングルのやつも、撮りやすかったりとかすごくするんで。
また、この液晶のシステムは、もちろん僕がこうやってパカッててんのが最も好きですけど。これでも念のためここにホットシューがないので、ホットシューとかないので、これはこれでいいんではないかなと思います。
コンパクトさと機能性
軽くて小さいな。バッテリーが入ってない状態ですけどね。いやー一眼持ってくよりは、これの方がまったくいいし、必ず決まってるって感じがすごくします。横のボタンをこうやってパチってやると、ファインダーもあって。いやーファインダーがいいです。このコンパクトの中に、どんだけ機能入れたんだよって感じがすっごいします。今からいろいろ撮るのが楽しみ。
SONY RX100M7のレビューと今後の予定
はいRX100M7の開封でした。はいいかがだったでしょうか。これ上げただけっていうのと、あと僕シューティンググリップ付きのやつを買ってるんで、そちらのレビューはまた別でやろうかなと思っています。今日も別にこれの詳しいレビューは、本当にまだ開けてそんなに経ってないので、そんなにすごくたくさんできるわけではないんですけど。僕もこの興奮冷めやらぬ感じで、開けてすぐにVlogを撮りに行っています。
SONY RX100M7撮影環境と初期感想
はいというわけで外で撮影していってみてます。風の音どうな感じですかね。今日東京めっちゃ暑いんです。そういう意味ではすごくいいんではないかなって思ってますアクティブな設定で撮影しています。アクティブとは、手ブレ補正のうちの一つで、どれぐらい揺れがなくなっているかが気になります。まずは内蔵のマイクのテストをしました。次に外付けのマイクで試してみようかと思い、外付けのマイクを使用しました画角はこんなもんです。
手を伸ばさなくても、顔全体が映っている感じがすごくあります。風とかがあると、音の差とか、風切り音が入らないとかの現象になるので、今は穏やかな風しか流れていません。公園はのどかな感じです。なぜこれを買ったかというと、単純に欲しかったのもあるんですが、RX100のシリーズの値段が下がらないので、中古とかもあると思いますが、後々売ることを考えて思い切って買っちゃいました。
SONY RX100M7 Vlogテストの結果
はいというわけで、こんな感じのVlogのテストでした。どうだったでしょうか?綺麗じゃなかったですか?おじさんがすごく綺麗に映ったと思いますが、満足しています。
外部マイクをつけると、僕の声を真ん中にしてくれて、僕の声が近く感じることができます。M7で外部マイクをつけられるようになったのは、こういう意味ではすごくいいんではないかなと思っています。
はいというわけで、こんな感じのVlogのテストでした。大きな進化だったんではないかなと僕は思っています。
まとめ
はい今日はVlogだけですけど、これのRXM7の詳細なレビューや、あと僕はその電子手ブレ補正ってどのような感じなのかっていうの気になってますし。例えばOSMO ACTIONとかと比べた時の、その電子手ブレ補正の差、どれぐらい差があるのかってことも、調べたかったりとかするんで。
気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ソニー/コンパクトデジタルカメラ/Cyber-shot / RX100VII / ボディ/ブラック / 1.0型積層型CMOSセンサー / 光学ズーム8倍(24-200mm) / 180度チルト可動式液晶モニター / 4K動画記録 / DSC-RX100M