使いやすさと高音質を兼ね備えたRODE NT-USB Miniマイクのレビュー！コンパクトなサイズと重厚感ある質感が魅力です。iPhoneと比較してもその小さく使いやすさは抜群です。この記事を通じてRODE NT-USB Miniマイクの魅力をご確認ください。
RODE NT-USB Miniマイクレビュー：音質が最高
RODE NT-USB Miniマイクレビューを使った感想としては、とにかく音質が最高です。音質が良く聞き取りやすく、周囲の音を拾うこともありません。価格も安くコスパ最強のマイクと言えます。RODE NT-USB Miniマイクのメリットとデメリットは次のとおりです。
RODE NT-USB Miniマイクのメリット
- 音質が良い
- 価格が安い
RODE NT-USB Miniマイクのデメリット
- 本体に調節ボタンがついていない
- Bluetooth接続だとやや音質が悪くなる
RODE NT-USB Miniマイクの価格
2023年11月時点、RODE NT-USB Miniの価格は13,827円（税込）です。
NT-USB miniの紹介
はいというわけです。今日はですけれども、こちらです。ロードから出ているNT-USB miniのレビューになります。と、こちらですけど、日本での発売は確か4月の半ばぐらいです。4月の確か半ばぐらいだったと思うんですけど、それぐらいに発売していたんですけれども、僕はですその前に、3月の終わりぐらいになってくると、こういう、マイクとかが必要になりそうだなーとか、あのすごく、在宅での勤務とか増えそうだなーと思って、このタイミングでマイク買おうと思って、で、これを買おうかなって思ってたんです。
商品到着までの経緯
ロードの製品ってその日本とアメリカの価格差みたいのが大きくて、日本で買うと高かったりするんです。だったんで、僕はアメリカでまず買おうかと思ったのですけれども、アメリカの方がその日本に送れないような状況になってたので、僕はオーストラリアのECサイトで購入しました。それが3月の終わりです。3月の終わりぐらいに買ったんですけれども、そっからですまったく来なくて、世界的にも急速に急速に流行してっちゃって、いろいろねあの輸送とか多分しっかりとできなくなっちゃったと思うんですけど、それからずーっと来なくて、ずーっとシドニーの空港の方にずっとありますのような、その表示のまんまずーっと変わらなくて、これ来ないかなっていう風に思ってたら、3日くらい前にです、これが無事です届いたんで、今回無事開封レビューをしようかなと思ってます。
商品の状態と購入の注意点
開封する前にです、お見せしたいんですお店。はい見えますかね、ここね箱がボコボコです、ここもボコボコで、いやーね、ほんとね海外輸入あるあるです、海外輸入あるある。はいほんと海外輸入あるあるだなと思うんで、あの皆さんね、これを買うって方は、です普通に日本で買えるので、日本で購入するのがいいんではないかなと思います。箱がボコボコになってくるってことも絶対ないので。これですiPhoneと比べて これくらい小さいんです。はい、これを買った理由ですけれども。僕はポッドキャストもやっていますし、会社の会議とかでもこういうのも使いますし。
購入の経緯と期待
例えば画面を映しながら喋ってる時とかの時です、声を吹き込む時とかにマイクね別であった方がいいなっていう風に思ってて。こういうカメラに乗っけるガンマイクをいちいち取り外して、机に置くのも面倒だなと思ったので、常時置いてられるようなマイクが欲しくて、今回購入してみたという感じです。
パッケージ内容の確認
それでは開封していきます。はいというわけでNT-USB-MIの方を開封していこうかなと思います。はいこれですけどね、やっぱ台が付いてるせいか、ずっしりした感じです。はい思ってたよりも重いなと思いました。
開けてみようかなと思います。こんな感じで箱の中にまだ箱が入ってるような感じです。この中を開けるとユーザーマニュアルのようなユーザーガイドのようなのが入っている感じで、これがマイク本体かな。違うな、これただの箱押さえる箱、ここにケーブルが入ってます。こちらがケーブルになってます。取り出したとき、重い、重い、しっかりしてるな。
こちらが本体と一緒に、これ台が入っていました。はい外観見ていこうかなと思うのですが、すごいです、非常にしっかりしてる、重くてずっしりしています。はいで上には、こういう感じでロードって書いてあって、いやかっこいいです、これかっこいい感じになっていて。で、ここがボリュームです、ボリューム。ここもいい感じの重みです、いい感じの重みがあります。
接続部分と機能の確認
裏面を見ていきましょう。裏面先ほども言った通りです、これはUSB-Cで繋がります。すごくいいポイントかなと思ってます。新しい製品だけあってそういうのがあるというのはいいです。あとはイヤホンジャックがあるので、ここから僕が例えば吹き込んでる声とかが聞けるというような感じになっています。
取り付け部分の特徴
下のところがこのアタッチメント。あ、マグネットなんだ、ここマグネットになってます。こんな感じ、こんな感じで吸い付くような感じで乗るんだ、かっこいいです。
サイズは、小さいです。思ってたNT-USB miniっていうだけあって、かなり小さいです。はい、どれぐらい小さいかというとです、これがiPhoneですけども、これです、iPhoneと比べて、これくらい小さいんです。iPhoneよりもマイクだけで考えたら、すごい小さいわけです。
RODE NT-USB Miniのコンパクトさと信頼感
こんな感じで非常に小さいです。高さもiPhoneと同じぐらいの高さなので、多分すごく小さいです。でもなんでしょうね、重みがぶっしりあって、すごくねなんでしょう。信頼感がおける感じがすごいです。
これまでもです、ガンマイク使ってたりとか、あとは今もピンマイクとか使ってるのですが、そういったねマイクは使ってきたのですが、こういったね本格的なマイクを使うのは初めてだったので、製品すごくしっかりしているなというのが、今触った感触すごくありました。
金属製の高級感と見た目の満足度
全体的に全てが金属でできてるんで、ほんとねうわこれ本物のような、そういう感じです。あのミーハーな感じで言うと、本物のものを触ってるような感じが半端ないです。非常に見た目外観に関しては非常に満足です。
360度回転構造とバランスの良さ
今回ご紹介するのはこちらの製品です。例えば上から吊り下げた時にでも上下が逆にならないっていうような構造になっていて、これが360度ぐるっと回るような感じになっているので、色々な方向で支えても綺麗にバランスが取れるような製品になっています。
ヘッドホン出力のボリューム調整機能
真ん中のここのボリュームですけど、このボリュームは何かというとです、この後ろにあるこのヘッドホンです、ヘッドホンの出力のボリュームがだるくなります。なんでこれ自体で出力が変えられるわけではないので、そこはそういうふうなのに気をつけてくださいというところです。あとここポチって押すと、ここの部分が切り替えられるような感じになっています。例えばその音をヘッドホンから出すのか出さないのかっていうのを、ここで切り替えるボタンがついています。
内蔵ポップガードの有用性
これ見えない部分ですけれども、この中にポップガードっていうものが入っています。何かというとです、例えば僕が話してる時の破裂音です、立ちつてととかそういった時の破裂音の時とかって、風がパッて出るわけです、それをガードしてくれるものが中に入っているので、例えばねこういうふうにこうポップガードは、前にここに画像とか出しておこうと思うんですけど、こういったものをつけなくても、これもすでにそれが内蔵されているのも、すごく大きいポイントかなと思いました。
音質比較の実施
機能面の紹介のところはここまででいいかなと思うので、早速です音質の比較をちょっみようかなと思います。で今回比較するのはあそこにですあるMacBook Pro 16インチ、であれがスタジオレベルマイクのようなの言うではないですか、なのでせっかくなんでスタジオレベルマイクのですMacBook Pro 16インチと、今撮影に使っているですGUNマイク DTのD3 Proっていうものですけれども、こちらとあとこちらのNT-USB miniの3つで比較してみようかなと思います。
各マイクの音質検証
それを変えて3つ検証してみようかなと思います。はいというわけでそれぞれのマイクを使って、今同時に録音してみています。今この音はNT-USB miniからの音声になっています。いかがでしょうか。強調してる感じがあって どうなんでしょうか。本日は晴天なり。そしてこれがDTのD3 Proの音声になります。いかがでしょうか。それぞれの音質にどのような違いがあるでしょうか。
MacBook Proのマイク音質
この次です、MacBook Proからのマイクの音になります。いかがでしょうか。はいどうもバサラです。いつもご視聴ありがとうございます。テストです。チェックチェックチェックマイクのテストです。本日は晴天なり。
というわけでマイクのテストでした。はいいかがだったでしょうか。というわけです、本当はです、本当は僕のシナリオではです、シナリオでは、いやMT-USBすごい音いいです。これで15000円です、最高ですって言おうと思ったのですけれども、言おうと思ったのです。そういう風な予定だったんですけど、あの思いのほかです。
DTのD3 Proの評価
今ここで撮ってるガンマイク、音いいです、音いいです。はい音いいなって思っちゃって、正直言ってです、僕はこのウェディによってです、DTのD3 Pro、こちらの音の方が、良かったなと正直思いました。
価格と音質のバランスについて
こちらも値段が違って、これの倍以上するものなので、音はいいよねは、そうですけどね。こちらね、いい音かなと思ってたんですけどね。
なんというかです、こちらはすごいんです。こう重みもあって金属だし、こちらも金属ですけど、こちら軽いんですけど、こちらすごく重くて、ずっしり感してて、これ本格的っていう風なのを、一瞬感じたんですけど、まさかのです、僕の中ではDTのD3 Proの方が、音が良かったなと思いました。
音質の評価
これだけの音の評価で言えば、まったく問題ないというか、本当に非常にクリアな音ですし、あとはです、周音の指向性というか、それも違うので、これのねガンマイクとかよりも、周音の仕方が違うので、そういった面でも、機能が違うっていうところは、若干あるんですけれども、非常にクリアな音ですし、どの音もです、フラットだなと思いました。
DTのD3 Proとの比較
こちらのDTのD3 Proって、低音を、強調してる感じがあって、どうなんでしょうか。すけど これでしっかりといい感じになるなんて 驚きです。取りやすいなとは思うんですけど。ただその低音を取ってくれるおかげで、こういい声風に聞こえるんです。この上のやつですけど、これはそういった感じではなくて、本当に全体的な音を綺麗に取ってくれる感じだなとは思ってます。
コストパフォーマンスと外観の評価
なのこのマイク自体です、ハイエンドのマイクとかでたくさんありますけれども、ミドルレンジって言うんですかね、1万5000円台のマイクで言うならば、非常にコスパもいいですし、この外観です、この高級感のある外観、これが手に入るんであれば、非常にお得な製品というかね、いい製品なんではないかなと思いました。
マイクアームの購入と設置
今回です、このマイクをです、こうやって置いて使うのもいいですけど、やっぱねアームに乗っけたいではないですか。というわけでこちらを買ってみました、NYWAREさんから出ているマイク用のアームを購入してみました。これがです、超安くて1200円ぐらいで買えます、はい超安いです。ですけど、多分です、これ重いんで、しっかりとこれを持ってられるのかなっていう感じですけど、ね設置しようかなと思います。
でも1200円なんで、どれぐらいの高級なんでしょうね、はいというわけで、中に入っているのはこんな感じ、こんな感じになってます、あーこれ弱そう弱そう、でもどうなんだろう、ここに締めるところがあるのか、締める部分がしっかりとあるんで、固定できるかな、できるかもしれないです。
RODE NT-USB Miniの初期印象
意外にはい、1200円なんで、あんま本気言えないですけどね、クランプ部分です、ノリとかがくっついてて、ベトベトする、はい音からも分かる通りです、チャッチー感じです、チャッチー感じです。でもマイクを乗っけるぐらいなら、大丈夫なのかなと思います。
マイクの取り付けと感想
はいっていうこのクランプが、一個入っているのと、あ、あとマイクのホルダーのようなのがついてます、今回僕はこれ使わないです、これ早速取り付けてみます、これを取り付ける時には、これです、こちらをつける感じです、お!バッチリではないですか、どうですかこれ、いい!いやいいではないですか、はい見づらいんですけど、今ここにある感じです、これでです、色々な感じでです、録音できそうだなっていう感じです、いや良い良い良い、あ、でも意外に僕この1200円のですけど、これでしっかりといい感じになるなんて、驚きです。本当に良かったな。良かったです。これでまったく。はいというわけでです。
マイクの使い方と楽しさ
設置もしてみました。はいというわけでです。これで僕の音の環境も、非常に良くなるんではないかなと思います。いやね、こういう風にもできるな。こういう風にも面白くないですか、これ？手が出てきて、これでマイクで喋るのは、かっこよくないですか？かっこいい。遊んでる、遊んでるこういう風にやって。かっこよくないですか？わかんないかっこいいかな、かっこよくないかもしれないです。嬉しいだけですけどね。
はいというわけで、こんな感じで設置をしてみました。これのおかげで、これもPodcastも含めて、色々なね、僕の作ってるビデオのクオリティの音のクオリティが非常に上がればなと思っています。届くまで非常に長かったのですが、ようやく届いて僕は満足をしています。といったところです。
気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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