最新モデルREGZA Z770Lの魅力を詳しくレビューします。REGZA Z770Lは55型65型75型の展開で映像美と音質の追求が特徴のこのモデルは、薄型ベゼルとスピーカーの内蔵により、視聴体験を一新します。また、ドルビーアトムス対応やHDMI2.1の4K120P VRR、ALLM、EARCに対応しているため、映画やゲームをより楽しむことができます。さらに、ネット動画ビューティーZR2や地デジAIビューティーZR2の高画質化技術により、どんなコンテンツも高品質で視聴できます。
REGZA Z770Lレビュー|映像美と音質を追求したテレビ
まず最初にREGZA Z770Lを使ってみた結論からお伝えすると、ミニLEDは搭載していないものの、上位機種に搭載しているその他の機能、例えば量子ゾットや、タイムシフトマシンやが、まんべんなく網羅されているんです。
そういった点ではかなりコストパフォーマンスが高くて、どのような方にも間違いなくお勧めできるそんなテレビなんではないかなって思いました。
また、REGZA Z770Lのメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。
REGZA Z770Lのメリット2つ
- ネット動画配信サービスのダイレクトボタンが多い
- 量子ドットを採用しているので色が鮮やか
REGZA Z770Lのデメリット2つ
- リモコンにタイレクトボタンがない
- 価格が高い
REGZA 55型Z770Lの価格
REGZA 55型Z770Lの価格は、137,782円(税込)です。(2024年3月時点)
REGZA 65型Z770Lの価格
REGZA 65型Z770Lの価格は168,000円(税込)です。今回ご提供いただきましたこちらは、今年発売されたミドルレンジモデルZ770Lの55インチモデルです。
大きさは55インチ、65インチ、75インチの3サイズ展開となっているので、このモデルは最もコンパクトなサイズということになります。家庭用テレビはオーソドックスなサイズ展開で、そういった点では非常にお求めやすい気がします。
REGZA Z770L取り扱い説明書と設置の準備
それでは早速開封と設置の仕方をしていきたいと思います。そしたらです、こちらの段ボールの中には、テレビ本体と組み立ての取り扱い説明書、そしてリモコン、そしてネジ類です。そしてこちらが電源ケーブル、そして点灯防止用ベルトと取扱説明書、そしてその他諸々と電池と、そしてスタンド部分、そしてスタンドアームが入っていました。それでは実際に取り付けしていきます。
スタンドの組み立て
まずはスタンドアームとスタンドテーブルを組み立てていきます。こちらは付属されていたネジを4箇所に止めていくんですけど、ここに僕の愛ねこのゆきまるくんがいたずらしに来ました。新しいものが届くと、必ずこうやっていたずらするんです。
そこも可愛いところですけど、こうやってテレビの上に乗っかられてしまうと、故障の原因にも繋がってしまうので、ペットを飼っている人はそういった点にも配慮しましょう。そして続いてはスタンドアームをテレビ本体に止めていきます。こちらも付属のネジ4箇所で止めていきます。
設置完了と感想
それではこちら組み立てと設置完了しました。最近は65インチモデルの設置が多くて、55インチモデルの設置を久々に行ったんですけど、少し小さいだけでもまったく違います。本当に簡単に組み立てられちゃいました。実際部品自体も少ないし、組み立て方法もかなり簡略化されていて、皆さんでも業者いらずで組み立てられると思います。
REGZA Z770L全体の外観について
それではまず全体の外観を見ていきましょうか。映像を映していて、まず感じたのがいい意味でテレビの存在感がないことですね。何言ってんのって感じだと思うんですけど、これが率直な感想です。というのも、これかなりベゼルが薄いからです。それにです、こちらのボトムベゼルもかなり薄いです。
これだけ薄いとテレビの存在感っていうか、ある程度部屋のインテリアにマッチしてくれるっていうか、そういった意味では非常にいいなって思いました。VESA規格に対応しているので 安心して壁掛けできます
ベゼルとスピーカーについて
画面下部のベゼルもこれまた薄いんです。昨年度の最上位モデルZ740XSも、以前レビューさせていただいたんですけど、そちらのモデルはこのボトムベゼルにスピーカーが内蔵されていたんです。それも音質面を追求しているという点では、かなり評価はできるんですけど、テレビの存在感が大きく出ていたんです。
その点本モデルはミドルレンジのベゼルがミドルレンジモデルということを活かして、そういった無駄な部分を削ることによって、いい意味でテレビの存在感を消してるんです。これが結果的にテレビの視聴に没入することにつながると思うので、この部分かなり好感持てます。
スタンド部分の特徴
またです、スタンド部分は一点支持タイプのメタルスタンドになっていて、このようにです、こちら左右15度ずつです、回転してくれるんです。これは意外に便利で、HDMIケーブルを接続するときや、テレビの裏を掃除するときに重宝するんです。ただ75インチモデルについては一点支持タイプのスタンドではなくて、二点支持タイプのバースタンドになってるんで、回転はしないようです。こちらの機能を重視する人は、そこら辺も注意してくださいね。
REGZA Z770L端子類の確認
続いて端子類の確認をしていきましょう。まずこちらが背面です、下からです、HDMI入力1、HDMI入力2、HDMI入力3のポートが搭載されています。その横にはサウンドバーを接続する際に使用する光デジタル音声出力の端子があります。ちなみに4K120PやVRR、AMD FRIENDSHINK PREMIUMはHDMI1とHDMI2こちらにしか対応してないようなので、PS5などのゲーム機はこのどちらかに接続するように注意してください。
テレビの側面と背面の詳細
続いては側面です。この上の二つはタイムシフトマシン専用のUSB端子になっていて、基本的にはこちらのA端子にハードディスクを接続する形になります。この上のB端子というのは増設用のハードディスクを接続するための端子です。
その下には地デジアンテナ入力端子、BS、CSアンテナ入力端子、AV機器の専用のUSB端子、そして通常録画専用のハードディスクを接続するためのUSB端子、そしてHDMI入力4、ヘッドホン出力端子、ビデオ入力端子、そしてLAN端子がついています。
背面はこのようになっています。壁掛けの際に使用するネジ穴ももちろん4つついていて、VESA規格に対応しているので安心して壁掛けできます。電源ケーブルやその他の接続ケーブルをまとめるためのコードクランパーが付属しています。こちらにコードをまとめることによって、コード類がスタンドアームの後ろ側に来るので、前から見てもすっきり見えます。そして、こちらに電源の入力端子がついていて、真ん中には大きいサブウーファー、そして上部にはトップツイーターも搭載されています。
リモコンの特徴と便利な機能
続いては、リモコンの確認をしていきましょう。こちらのリモコンも今年から新しくなっていて、この裏面です、ここにくびれがあるんで、かなり持ちやすくなっているんです。そして、このネット動画配信サービスのボタン一つで飛ぶことができるダイレクトボタンですけど、めっちゃくちゃ多いです。最近はネット動画配信サービスを利用する人も増えてきているので、ここら辺かなり親切だと思います。
また、自分好みのVODを設定できるマイチョイスボタンです。こちらはこのような2つ付いているので、かなりありがたいです。HDMI入力の設定もできるんで、Fire Stick TVやChromecastを挿していれば、このリモコンから操作することができるんで、ここも便利さを追求しているなーって感心します。
また、レグザにしかない特徴ですけど、やはりタイムシフトマシン関連のボタン類もあるんです。タイムシフトマシンの過去番組表を見ることができる過去番組表ボタンや、はじめにジャンプボタン、そしてザンマイスマートアプリのアクセスに飛べるザンマイボタンがあります。そこら辺は後で詳しく見ていきましょう。
音声検索機能と映像品質の魅力
あとは、音声検索機能レグザボイスを使用することができるボイスボタンもあります。それでは早速ネット動画の映像から見ていきましょう。今YouTubeで4Kの映像を流してるんですが、いかがでしょうか。本機種では新たに今年からリニューアルしたレグザエンジンZR2を搭載してるんです。
レグザエンジンの評価と高画質化テクノロジー
レグザエンジンって、元々かなり評価が高くて、クラウド上にレグザ専用の高画質化パラメータが蓄積されているらしいんです。これクラウドAI高画質テクノロジーって言うんですけど、今映っている映像のジャンルやコンテンツをリアルタイムで識別して、この映像に最適なパラメータを用いて自動で高画質化してくれるんです。
LED制御の詳細と映像のコントラスト
この設定をオンにすることで 実際にどのようにLEDが制御されているか 見ることができます このように画面が分割されていて それぞれのエリアにLEDがどのように配置されているかが分かりますね このように 高精度な制御が可能なので 本当にコントラストのはっきりした 映像を楽しむことができるんです。
ネット動画ビューティーZR2の高画質化技術
ネット動画に関しては、こちらの映像メニューから設定できるネット動画ビューティーZR2のネット動画に特化した高画質化技術によって再生しているネット動画の特性に合わせた高画質化処理をかけてくれるんです。
さらに低フレームネットのコンテンツに関しては、新たなフレームを挿入することでより滑らかな映像に変換してくれるので、低クオリティなコンテンツでもかなり活躍してくれそうです。
地デジ映像の高画質化と注意点
そしてレグザで特に評判がいいのが、こちらの地デジ映像ですけど、これまたこちらの映像メニューから設定できる地デジAIビューティーZR2の高画質化技術によって放送波の様々なノイズを低減してくれるんです。
ただです、こちらの地デジAIビューティーZR2は、先ほども説明したクラウド上にある高画質化パラメータを利用しているので、ネットワークに接続した状態ではないと機能しないようになっているんです。なので、そこら辺に注意しておいてください。
量子ドット採用による色彩の向上
そして今こちら、フリーの素材を使ってこのように4Kの画像を映しているんですけど、色の鮮やかさ半端なくないですか?冒頭にも説明しましたが、本モデルにはあの量子ドットも採用しているので、今までに表現しにくかった赤や緑の色彩がグッと向上しているんです。
確かにこの画像上のこちらの赤色、こちらの赤色とこちらの赤色、まったく違うの分かりますかね?同じ赤なのに色の濃淡が違いますよね。このように量子ドットを採用することにより、現実に近い色を再現してくれるので、このようにこの部分がかなり嬉しいポイントです。
エリア制御技術による高コントラスト映像
コントラストがかなりはっきりしていると思いませんか?こちらも理由ありまして、リアルブラックエリアコントロールというエリア制御技術が搭載されているからです。
このエリア制御は、ローカルディミングとも言われていますが、全画面直下のLEDをエリアごとに緻密に制御することで、画面の黒い部分はLEDを消灯して明るい部分はその分ピーク軌道を向上させるといったメリハリのある高コントラストな映像を映し出すことができるんです。実際にこちらの映像メニューから映像調整、その中にLEDエリアコントロールという設定があるんです。
この設定をオンにすることで、実際にどのようにLEDが制御されているか見ることができます。このように画面が分割されていて、それぞれのエリアにLEDがどのように配置されているかが分かります。このように高精度な制御が可能なので、本当にコントラストのはっきりした映像を楽しむことができるんです。
これによって今までよりもさらにリアルな音響が楽しめるということで こちらもかなり魅力的な機能だと思います。
REGZA Z770L画質調整機能の詳細と評価
元々オートになっているんですが、手動になると0から10までのレベル調整ができます。実際にやってみましょう。今こちら0です、10にしました。そうするとです、こちらの明るい部分がさらに明るくなって、暗い部分さらに暗くなったの、わかりますか。
一度やってみます。今こちらは0です、10です。0です、10です。このようにです、LEDエリアコントロールすると、さらにコントラストはっきりするんです。ご覧のように、エリア制御によってコントラストも明らかに向上していますし、エリア制御した方が消費電力も大幅に削減されるようなんで、様々な観点から見ても、かなり嬉しい機能だと思います。
音質面の特徴と評価
それでは続いて、音質面の方を見ていきましょう。まず本機には、充填音立体音響システムZというサウンドシステムが搭載されていて、新開発の2Aバスレフボックススピーカーや充填音バズーカ、トップツイーターなど、合わせて11個ものスピーカーが搭載されているんです。
またこちらのリモコンのスピーカーは、マイクが搭載されているんですけど、このマイクで室内の音響を調整してくれるオーディオキャリブレーションという機能まで備えられているんです。これがあることによって、どのような部屋の環境でも、最高の高音質で視聴できる状態に自動補正してくれるので、非常に便利な機能だと思います。このスピーカーの多さと、オーディオキャリブレーションによる音響自動補正にはかなり期待ができそうです。
音楽再生テストと充電音の評価
こちらの充電音の方も強弱調整ができて、今回いろいろな充電音を設定してみましたが、やはり充電音立体音響システムZという名前の通り、音楽的なテレビと比較するとかなり充電音が強い印象を受けました。
ただ充電音が強いとは言っても、外付けのウーファーのようにズンズン振動が来るようなレベルではないので、そういった映画館のような音響にこだわりたいという人は、別途ホームシアターシステムやサウンドバー購入した方が良さそうではありますかね。
ドルビーアトモス対応とその魅力
あとです、こちら立体音響規格の一つでもあるドルビーアトモスにもしっかりと対応してるんです。これによって今までよりもさらにリアルな音響が楽しめるということで、こちらもかなり魅力的な機能だと思います。
なのでドルビーアトモス対応のコンテンツであれば、テレビ単体でも本格的な立体音響を楽しむことができます。最近ではネットフリックスでもドルビーアトモス対応の映画やドラマが本当に多く、この部分はかなり嬉しい機能です。
プレイステーション5との連携評価
続いてはこちらのプレイステーション5を使ってゲームをプレイしたいと思います。本機ではHDMI2.1の4K120P VRR、ALLM、EARCに対応しているので、こういったプレイステーション5をプレイするには最適なテレビとなっているんです。
HDMI2.1に対応しているのはHDMI1とHDMI2の2つだけになっているので、ゲーム機はこのどちらかに接続するようにしましょう。HDMI2の方はEARCに対応しているので、サウンドバーなどを接続するのに便利ですが、僕はHDMI1の方に接続しますかね。
REGZA Z770Lゲームモードについて
さて今実際にゲームをプレイしているんですけど、かなりヌルヌルです。これ、レグザのテレビといえばゲームモードという4K120FPSでの入力遅延約0.83msと圧倒的な低遅延を実現してくれるモードがあるので、こういったFPSゲームや対戦格闘ゲームなどの一瞬の遅延が許容範囲となってしまうゲームにはもってこいなテレビだと思います。
またHDMI2.1とは別に、AMD FreeSync Premiumにも対応していて、ゲームをしている時のカクつきやテアリングなどを軽減してくれる機能までしっかり搭載してくれているのも、ゲームをプレイする人にはかなり嬉しいです。
レグザのテレビの録画機能について
続いては、録画機能の方を見ていくんですが、こちらのZ770Lにはレグザおなじみの紙録画機能、タイムシフトマシンが搭載されているんです。タイムシフトマシンでは、先ほどの端子類の確認した時にも紹介したUSBに、このような外付けHDDを接続するだけで、地デジ番組を最大6チャンネル丸ごと録画してくれるので、放送後にSNSやニュース、UFOなどの友人との会話などで「この番組見とけばよかった」なんて後悔することもなくなるんです。
実際に、外付けのHDDを接続すると、最初に録画チャンネルの変更というボタンが出てくるので、こちらを押すと、地デジ番組の一覧が出てきます。この中から自分が全録したいチャンネルを選択すると、あとは録画ボタンを押すだけでOKです。
録画設定の自由度について
6つ選ぶことができるので、僕はこの6チャンネルを選択してみました。そして次に進むと、録画時間も選ぶことができて、このように毎日24時間や、朝の8時から夜の1時までや、こういったおすすめの設定もあるんですけど、非常に細かい時間設定ができるお好み設定という項目もあるんです。ここら辺かなり自由度高くて、設定する側からしてもありがたいなと思いました。
過去番組表機能の解説
今回は毎日24時間で設定していきたいと思います。こちらに、過去番組表というボタンがありますが、ここを押すと、このようにすでに放送が終わっている番組の番組表が出ます。
本来ならここにずらっと番組並んでるんですけど、今このHDD設定したばっかりなので、ここの下のこれだけになってます。この中から見たかった番組を選ぶだけで、こうした見逃した番組をいつでも簡単に視聴することができるので、一度使うと病みつきになっちゃいます。
一時停止・始めにジャンプ機能の紹介
また今見ている番組を、この一時停止ボタンを押すと、一時停止ボタンで止めることもできますし、こちらの始めにジャンプボタンです、こちら始めにジャンプボタンを押すことで、途中から見始めた番組を番組の開始時から見ることもできちゃうんです。本当にテレビ好きの人にはたまらない機能ばかりです。
おすすめ番組ピックアップ機能の評価
また録画機能とは別になるんですけど、個人的にかなり使いやすいなって思ったのが、こちら見るこれというおすすめ番組をピックアップしてくれる機能です。かなり便利な機能で、こういったジャンル別やタレント名で、テレビ番組やネット動画を 探すことができるようになってます。
ジャンル別検索機能の詳細
こちらのジャンルから探すを選択すると、このようにずらっと多くのジャンルが出てくるんです。今回はアニメを選択してみましょう。ほらこれアニメだけでもかなり分類がされています。大人向けアニメや劇場版アニメ、制作会社別まであって、かなりコアな分類も用意してくれるのはかなり嬉しいです。
新機能と改善点について
ただ、以前のモデルではなかったのですが、今回のモデルからは地上波の番組表も見ることができるようになりました。こちらのリモコンに「見るこれボタンがあったんですけど、今回はないようです。
実際見るこれ行くには、残枚数ボタンを押して、わざわざこの下の方まで行って、パックの追加管理ここまで行って、こういったジャンルタレント名で検索するっていうところです。少しひと手間加わるんです。これは便利な機能なので、そこらへんが 少し惜しいかなって思いました。次回のモデルでは、こちらに見るこのボタンが追加されていることを祈ります。
REGZA Z770Lの評価と特徴
さて今回は、東芝レグザの2022年ミドルレンジモデルZ770Lの画質面、音質面から録画機能まで幅広くレビューすることができました。このZ770Lの上には、Z875LやZ870LといったミニLED搭載のモデルもあるんですけど、今年から搭載された新しいハードウェアのだけあって、お値段がするんです。
その点Z770Lでは、ミニLEDは搭載していないものの、上位機種に搭載しているその他の機能、例えば量子ゾットや、タイムシフトマシンやが、まんべんなく網羅されているんです。そういった点ではかなりコストパフォーマンスが高くて、どのような方にも間違いなくお勧めできるそんなテレビなんではないかなって思いました。
まとめ
もしこのZ770Lが気になるよって方いましたら、概要欄に商品リンクとレグザ公式のリンクを貼っておきましたので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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