おすすめ!コスパ最高のガジェット、Pixel 7とダンロップのアームカバー

おすすめ!コスパ最高のガジェット、Pixel 7とダンロップのアームカバー

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レビュアー:JUNUJ

JUNUJ

ゲームデバイスの情報ナビゲーター

JUNUJと書いて「ジュンジュン」という。主にFPSに関する情報やゲーミングデバイスのレビューを行い、その的確な情報発信と詳細な製品解説はゲームファンからの支持を集めている。

今月もやってきました、おすすめのガジェット紹介!今回は、コスパ最高のPixel 7とダンロップのアームカバーをピックアップ。Pixel 7は大きなスクリーンを搭載しながらも細かいサイズで、スペックも充実。一方、ダンロップのアームカバーはゲームプレイをより快適にするアイテム。これらのガジェットがあれば、あなたのデジタルライフがさらに充実します。

毎月恒例ですけども、PCデスク周りのアイテムや、ゲーミングデバイスの買ってよかったものを紹介していきます。

第5位:モンスターのレモネードティー

第5位から紹介していきましょう。まず第5位はこちらです。最近発売されたモンスターのレモネードティーです。飲料になるのですが、味は午後の紅茶とかと比べると、少し甘さ控えめではあるのですけど、飲みやすいレモンティーの味をしてます。本当に炭酸もないです。味に関してはほぼレモンティーです。モンスターから出たので、炭酸系かなと思ったのですけど、まったくただのレモンティー。念のためここにこういう効果があるよというので、ビタミンやカルミチンや、カフェインも多く入ってるよって風に書いてあります。甘みが控えめの飲みやすいレモンティーだったので、第5位入れとくかって感じで、今回紹介させていただいています。

4位:コスパ抜群のゲーミングマウスパッド「Pulsar ParaspeedV2」

次は第4位です。4位はこちらの動画で紹介しました、PulsarのParaspeedV2になります。非常にコスパの良い安価なマウスパッド、ゲーミングマウスパッドにはなるのですが、まず2000円台でコーデュラ製のマウスパッドになってて、だいたいコーデュラ製のマウスパッドって3000円超えから、高くて5000円とか6000円するのですけど、こいつに関しては、2000円台半ばで購入できるっていう超鬼コスパのです、スピード系マウスパッドになっています。

Pulsar ParaspeedV2の特徴と評価

滑り自体は早いです。アーティザンの紫電改とかライデンに並ぶぐらい、かなりの高速なスピード系マウスパッドになってて、最近流行りのオーバーワッチやAPEX、最近CODとか出たけど、その辺も使いやすい部類のマウスパッドになっています。止め系のエイムは、スピード系なので難しいところではあるのですが、本当に2000円台で買えるはかなりコスパ良しなので、第4位入れました。

 ParaspeedV2の耐久性と完成度

そんな紫電改に並ぶ並みのスピード系のマウスパッドって、ほぼほぼ存在しないレベルなので、かなりこいつらで珍しいしコスパもいいっていうようなマウスパッドになってます。コーデュラ製なのもあって、水を垂らしてもほぼほぼ吸収されないし、摩耗にも強い。ある程度のステッチの低さや、完成度も高めなので、このスピード系、ほんと滑るマウスパッド欲しいですって人には、大当たりなマウスパッドになるのではないでしょうか。

3位:デスクオーガナイザーの紹介

第4位がPulsar Paraspeed V2でした。さあということで次は第3位です。紹介していくのがこちらです。このパッドは関係ないのですが、こちらはデスクオーガナイザーと呼ばれるものになってまして。お値段がパソコン工房で購入したのですけど、1680円です。

デスクオーガナイザーの使い方と便利さ

見ての通りです。デスク上のアイテムは黒くて見分けつかないけど、目薬をここに置いたりや。あとは、ここに例えばパッドコントローラーが収容できたり、あとこういったヘッドホンも、こういうふうにかけることができます。あと物によっては、ここにイヤホンつけたりとか、ケーブル系を巻きつけたりとか。

便利なデスクオーガナイザーの紹介

いろいろな、小物類とかコントローラーも、そういった色々なものが収容できるようなデスクオーガナイザーというものになります。基本的に動画の撮影の時には、この辺に置いてあるのですけど、パッド側に置けるので、自分の場合は飾れるのもありますし。置こうと思えばこうやって、マウスを置くこともできるので、収納にも使えるし、展示をディスプレイさせるためにも使えるようなものになっています。

デスクオーガナイザーの価格と購入方法

値段も、そこまで高くないし、色々なものを収納できるので、個人的には便利だなと思って、ずっと使い続けています。Amazonだと、これ3000円近いのですけど、パソコン工房だと送料込みで2000円ぐらいで買えるので、こういうディスプレイ系のものを探してた方は、参考にしてみてください。

ダンロップのeスポーツ向けアームカバーの紹介

次は第2位です。2位の商品はこちらです。タイヤとかで有名なダンロップから、登場したeスポーツ向けのアームカバーになります。これを実際に手に装着して、実際にゲームを遊んでいくとなると、こういうアームカバーがあると腕がかなり心地よくなってくるのです。

ダンロップのアームカバーの特徴と評価

FPSゲームやその他のゲームなどのマウス操作の時に役立つアイテム、ダンロップのアームカバーがあります。非常に滑りやすく、しっかりと縫われていて、完成度も高く、耐久性も高めのアームカバーです。4400円というお値段はアームカバーにしては高いですが、小指掛けがついていて、下の方に引っ張られてもずれにくいような作りになっています。

アームカバーの着用感と効果

マウス操作の際に最適なアームカバーだと思います。着圧によって筋肉をサポートできるそうで、ピチっとめな作りになっています。メーカーから提示されている適正サイズを元に購入すると、ピチピチになります。筋肉を圧迫することによって、無駄な力が入りにくいと言われています。エイム中に力みやすいという人は、ピチっとめにアームカバーを付けることをおすすめします。

アームカバーの評価

3000円台に下げてくれたら嬉しいですが、非常にアームカバーの完成度が高く、使いやすいので、第2位に持ってこさせていただきました。

Google Pixel 7の購入と満足度

それと同時に、Google Pixel 7を購入しました。iPhone4sから10年前の機種でしたが、今年Pixel 7に乗り換えました。その結果、超大満足です。

値段もiPhone15万円と比べて半分以下の8万2000円で、今年のスペックの上がり幅と値段の上がり幅が見合っていたからです。Pixel 7は大きなスクリーンを搭載しているのに、非常に細かいサイズで、スペックも充実しています。

iPhoneの価格とスペックの不満

円安の影響でめっちゃ価格上がったのに、スペックは正直これぐらいしか上がってないのです。ってなってきた時に、正直今年のiPhone買うのは自分の中でもったいないと感じてしまったのが1つ。

2つ目は今年のiPhoneを買ってしまうと、自分に対してすごいオーバースペックになってしまうなって感じたので、買い替えました。

iPhone14と14 Proの性能と価格について

まずiPhone14に関しては、13と性能がほぼほぼ変わってないので、自分の中で買う必要はないなと。じゃあ14 Proを買うかってなると、望遠レンズも使わないし、重たいゲームをやるわけでもないので、120Hzのディスプレイもいらなければ、そこまで高性能なチップはいらないな。

じゃあこれに15、60,000円出すのは、使わない性能だらけなのに、もったいないぞって自分の中でなったのです。なので今回Pixel 7に変えたって感じになります。

Apple製品に対する不満

あと3つ目に関しては、正直Appleに最近不満が溜まってて。AppleっていうかiPhoneのスマホって、チップとかカメラの性能は上がってるのですが、外部的なライトニング端子や、あとはBluetoothのコーデックAACっていうものを、ずっと使い続けてたりとか、時代遅れのもの、古いものをずっと変わらず使い続けてたのです。

バッテリー持ちとカスタマイズ性の高さ

変えて結果良かった部分に関しては、まずバッテリー持ちが非常にいいです。今のAndroidのものって基本的に画期なんてことはほぼ起きないのです。この7、8万とかのスマホであれば、日常使いでも余裕で使いこなせますし、ホーム画面もカスタマイズしやすい。

アプリ配置の自由度

これもiPhoneの時に不満だったのですけど、iPhoneのアプリってここから左端から全て並べられるじゃないですか。あれ何なんていう誰が得する機能なんていう、だいたいスマホいじる人ってこうかこうではないですか、なのでここから誰が届くんここっていうぐらいの位置です。ずっと配置するあの企業はうざいなって正直思ってたのですが、Androidは基本的に下の方に下ろせるので、この辺も使い勝手がいいです。

Type-Cコネクターの利便性

あとはやっぱType-Cに変えたってとこも大きかったです。自分の中でType-Cのコネクターは、今後のスマホに関しては必須なんだなっていうのを、正直最初から自分の中ではわかってたのです。Cに変えただけじゃ正直環境なんて変わらんやろうって思ってたのですけど、やっぱコード一本なくなると全体的に収納のとこもスッキリするし、コンセント周りもスッキリするし、意外にType-C一本にすることによってこんな便利になるんだってとこはあります。

動画編集の保存速度とサイズ感

逆に不便だなって感じたのは、まず動画を編集した時に保存するのが少し遅めです。ゲームのロード画面や、動画を編集して保存するとかの、そのチップ的な性能は少し弱いなとは感じました。言っても少しなので、遅って言うわけではなくてiPhoneの方がほんの少し早いな、1秒2秒早いなって感じる程度だったので、そんなに過度な違いはないかなと思います。あとは若干やっぱiPhoneと違ってサイズが大きくなるのです。これは無地のPixel 7ですが、iPhone 14 Proとほぼ同じぐらいのサイズより大きいのかな。手が小さい人だと届きにくいところはあるかもしれません。

UIの見やすさと総評

あとはUI関連に関しては、iPhoneの方が見やすいかなはありました。以上その3点とか4点ぐらい以外は、です、基本的に大満足っていう形で、ほぼほぼ今のAndroidの性能がiPhoneと変わらないんだなっていうのを改めて実感しました。

AirDropとNearbyShareの比較とPixel 7のケースについて

正直AirDropに関しても最近にNearbyShareっていう同じような機能が搭載されたし、ケースの種類に関してはさすがに少ないのですが、ケースオフィニティのようなメーカーがあるのですけど、そこにこのPixel 7用のデザイン性のあるスマホカバーケースも売ってました。

スマホのケースに関しても、ある程度種類が増えてきてるので、基本的にはほとんどの人が不便なく不自由なく使えるのかなとは思いました。

ぜひ、iPhoneそろそろ高いから乗り換えようかなって思ってる方はPixel 7超おすすめです。

気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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