LogicoolのG Blue Snowballをレビュー!ハイクオリティのUSBマイクが低価格で販売されています。似た機種にG Blue Snowball iceがありますが、マイクアームや指向性、設定方法の違いがあります。しかしどちらの機種も、ポッドキャストやYouTubeなど音声コンテンツ作成におすすめです。レビューや機能について詳しく解説します。
G Blue Snowballレビュー:クオリティが高く音声コンテンツにおすすめ
G Blue Snowballは、iPhoneやMacbookと比較しても音質が良く、ヘッドホンでも聞き取りやすく音声コンテンツにおすすめです。マイクアームも同梱されており接続はUSBを繋ぐだけなので簡単です。ただしミニUSBとなっており、使いにくさがあるため注意してください。G Blue Snowballの主なメリットとデメリットは次のとおりです。
G Blue Snowballのメリット
- マイクアームが同梱されている
- ヘッドホンやイヤホンで聞いても音質が良い
G Blue Snowballのデメリット
- 接続タイプがミニUSB
- 指向性の調整ができない
G Blue Snowballの価格

2023年11月時点、G Blue Snowballの価格は8,910円(税込)です。
音質と価格のバランス
こちらのスノーボールは、です、ブルーのUSBマイクのエントリーモデルとして発売されているので、価格も非常に抑えられていて9900円で購入することができます。
もちろんです、こういう風なUSBマイクなので、これからねデモもしますけれども、iPhoneやMacについていたりとかPCについているマイクで話すよりは、ずっとクオリティが上がるので、9900円という買いやすい価格でありながら音も、すごくいいので、ぜひぜひ音のクオリティを見てもらえばなと思います。
まず、同婚品について話そうかなと思うんですけれども、こちらです、本体がついているのとそれ以外にです、保証書とかマニュアルとかが付いていたりとか、これを載せるためのスタンドが入っています。

付属のUSBケーブルについて
そしてです、USBケーブルが一緒に付属しています。なので、同婚品は、本当にマイクの本体と保証書とスタンドと、あとケーブルっていうだけのシンプルなセットになっています。
で、ここで、始まった途端ですけれども、マイナスポイントを言っておくと、このケーブルが、です、ミニUSBケーブルです。ミニUSBケーブル。マイクロでさえないことに、衝撃を受けました。いやね、今、ミニUSBケーブルを買おうもなかなかね、買えないんではないかっていうレベルでないんではないかっていう、久々に見たなと思ったぐらいの感じなので、あの本当ね、断線気をつけてねっていうところと、さすがに、マイクロUSBにしてほしかったなは思いました。
USB-Cとは言わない。そこまで贅沢とは言わない。せめてマイクロでって思うぐらいにミニUSBを見て衝撃を受けました。このスタンドを立てていくと こういう風な横向きですけれども こういう風な状態になります。はいというわけで本体はこういう感じです。この白いねマットがすごいかっこいい感じがするんですけどね. 20世紀少年を僕はこれを見た時に思い出しました。

スタンドの利便性
あとはですこのスタンドが最初からついてるのも大きいところかなと思ってて例えばねああいう風な今マイクのねアームとかありますけれどもそういうの買わなくてもしっかりとしっかりね最初からスタンドがついてるのは嬉しいところかなと思います。他の製品だとね本当スタンドが付属しなくて別で買わなきゃいけないっていうのがあるかもしれないですけど専用のものがついていたりします。
で後ろです後ろのところで切り替えのものがあって試行性をそこで変えることができたりします。単一試行性や無試行性やそういったものが切り替えをする為に後ろの方にボタンがついていたりします。
音質の確認
はいというわけで早速音を聞いていこうかなと思うのでぜひここからですヘッドオンしていただいたりイヤホンで聞いていただいてです音がしっかりわかるような形で見てもらえるとね嬉しいです。

製品の使い方
それではカメラを切り替えます。はいというわけでアングル変えてみました。そしてですこちらは昼間になってるような感じですけれども1回目に撮ったのがうまく撮れていなくてです. 別の日に撮影をします。早速ねやっていこうかなと思うんですけれどもこのブルーのねスノーボールの使い方少しだけ補足していこうかなと思うんですけれどもまず電源のオンの仕方ですけれどもこれはです基本的にはこういう風なUSBのねマックやするとこのドングルがないんこのUSBのここに挿した瞬間挿せばここにインジケーターがあるんですけれども赤くインジケーターがあるんですこれで起動したことになります。
あとこのスタンドですこのスタンドですけれどもこんな風に置いた時に今僕の目の前にあるんですけれどもこのスタンドを立てていくとこういう風な横向きですけれどもこういう風な状態になります。
MacBook Proの16インチスタジオクオリティのマイクの音質
MacBook Proの16インチスタジオクオリティのマイクで聞いていただいています。音の感じはいかがでしょうか。MacBook Proの16インチスタジオクオリティっていう風に言ってるだけあってそんなに悪くない音ではないかなとは思います。
スノーボールマイクの音質
それではですねこちらのねスノーボールの方に切り替えていきます。はいというわけでこちらがスノーボールからの音になります。いかがでしょうか。音の感じは多分だいぶ変わった感じかなと思いますし、声の厚みのようなものもすごく違うんではないかなと僕はそういうふうに感じました。

でもこういうふうに常にマイクが近くになる状態はなかなか難しいかなと思うので、遠く離れた状態だとどういう風な音になるのかっていうのを試してみようかなと思います。はいというわけで今ですマイクから離れて声を出してみているんですけども音の感じはいかがでしょうか。
iPhoneでの使用方法と音質
はいでiPhoneで使う際ですけれども、ETXと一緒です。このライトニングのドングルが必要になります。でもこれを普通に入れればiPhoneでも使用することができます。はいというわけで今はスノーボールから録音してみています。いかがでしょうか。やはりこちらの方がiPhoneのマイクよりも収音性能が高いので、周りの音をあまり拾わなかったりとか、声の厚みとかそこら辺がよりくっきり聞こえるんではないかなと思います。
USBマイクの利点とLogicool G Blue Snowballの紹介
Podcastやそういったコンテンツを作るっていう時だと、このUSBマイクとかの方が音はすごくいいので、こういったマイクを使う方がよりクオリティの高いコンテンツが作れると思います。はいというわけでこちらのスノーボールの音声テストになりました。参考になればいいなと思っています。それでは一回カメラを戻します。
Logicool G Blue Snowballの音質評価
はいいかがだったでしょうか. 音の感じ。だいぶクオリティが上がったのがわかるかなと思うのですが、是非本当のイヤホンをつけてなかった方は一回ね、あのイヤホンとかつけて見てもらえばなと思います。
Logicool G Blue Snowballの価格とデザイン
9900円という価格でありながら、音もグレードもクオリティも上がります。あとは、机を邪魔しないデザインなのもいいなと思います。

商品リンクと音声メディアのトレンド
気になる方は、概要欄の方にリンクがあるので、是非チェックしてみてください。これからね、音声メディアが流行るかもしれないですし、今年はポッドキャストやリモートワークでマイクをよく使う人もいるでしょう。
本当に、マイク1個買うだけで、色々なもののクオリティが上がるので、マイク1個買っておくといいんではないかなと思います。
気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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