リモートワークやオンライン会議に欠かせないWebカメラ。今回は、Logicool WebカメラC920Nを徹底レビューします。C922n、C920sとの違いや、使い方を紹介します、それぞれの特徴や性能、設定、価格差などを詳しく解説し、あなたの選択をサポートします。どの機種があなたのニーズに最適なのか、一緒に見ていきましょう。
Logicool WebカメラC920Nレビュー|コスパのよい配信カメラ

まず最初にロジクールWebカメラC920nを使ってみた結論からお伝えすると、すごいねいいです、YouTubeライブとかで普通に使えるクオリティだなって思うんですけど。
さらにLogicool Captureソフトウェアを使えば、ライブ配信ができたり、リモートワークや勉強会とかで、配信ツールを使って配信することができるので、それもそういう意味ではすごく良いと思います。
また、ロジクールWebカメラC920nのメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。
ロジクールWebカメラC920nのメリット2つ
- ソフトウェアの機能が高い
- 画質がきれい
ロジクールWebカメラC920nのデメリット2つ
- 細いベゼルでは安定しない
- 画像が少し暗めに映る
ロジクール WebカメラC920nの価格

ロジクール WebカメラC920nの価格は、7,480円(税込)です。(2023年11月20日時点)
リモートワークでのカメラの活用
最初に、なんでこれを買ったかっていう話をだけしようかなと思うんですけど、皆さんもご存知の通りです。今、コロナウイルスになっていて、うちの会社も他の会社とかと同じように、基本的にはリモートワークにしましょうというような感じになっています。
リモートで勤務してると、どうしても打ち合わせというのは必要なので、リモートで打ち合わせをすると思うんですけれども、僕は基本的にはリモートで撮影をする際には、カメラを必ずつけて、基本的には撮影するようにしています。
既存のカメラの問題点と新たなカメラの購入
カメラをつけてる時に、すごく思うのが、MacBook Proの今13インチを、僕は会社で使っているんですけれども、その時に気になってるのが、同僚がMacBook Proを同じように使ってるんです。
その人の音声とか聞いてると、タイピング音が若干入っちゃってたりとか、あとは自分で、今カメラつけてるって話したのですが、カメラをつけてる時に、自分の顔がすごく暗くなっちゃってて、表情があまり読み取りづらかったりとか、っていうのをせっかくね、カメラをわざわざつけてるのに、しっかりと顔が映ってないは、残念だったので、こういった別のWebカメラを購入してみました。
Webカメラの品切れと購入の難しさ
で、今Webカメラって品切れです。品切れで、Logicoolの製品を僕基本的には探してて、Logicoolの方がいいなと思ってたんで、それ探してたんですけど、Cの92Kは上位機種ですけど、その上位機種がのきなみ売り切れで、入荷も多分次4月とか、それぐらいに今なっちゃってて、まったく物がないんです。
いやーコロナで、トイレットペーパーとかがなくなってるや、ニュースとかで聞いてましたけど、まさかWebカメラも、いや考えてみたら、なくなるだろうなと思うんですけど、まさかね、こんなになくなってるとは思っていませんでした。購入するのに時間がかかっていたんで 今先ほど買ったんです
Logicool C092シリーズ商品の購入経緯と価格

で僕はロジクール WebカメラC920nを買ったんですけれども、これも若干高めで買ってるんです。後で説明するんですけど、多分高めで今買ってると思います。
Cの92シリーズっていうのはすごいラインナップが分かりづらいんです。
まずCの92シリーズは以下の3機種あります。
- Cの922N
- Cの920S
- Cの920N
名前だけで複雑ではないですか? 名前だけで覚えらんねえちゅうねんっていう話のラインナップですけれども、それぞれの違いを話そうかなと思います。
ロジクール WebカメラC92シリーズとC922nの特徴
まず全てに共通してるのはFull HDの30fps。ここにも書いてあるんですけど、Full HDの30fpsで撮れるのはどの機種も変わらない感じです。ですけどCの92-2Nは、720pに落とした時に60フレームで撮ることができます。ここが他の2機種との違いというところです。
でも一つ三脚がついてるんです。なんで三脚がついてるっていうのが間違いと、720pで撮れるっていうのが違いです。なのでカメラの性能に関してはCの922nっていうのが最も高いです。
ロジクール WebカメラC920nとC920Sの違い

でその下の2つ「C920s」と「C920n」ですけれども、この2つは何が違うかというと、このカメラのこの部分です。
ここにプライバシーフィルター的な感じで、ここに蓋が閉められるのが「C920s」っていうものになります。なんで「C920s」と「C920n」は性能は変わんないんですけど、蓋がついてるだけっていう差です。
ロジクール WebカメラC920nとC922nの違い
そして、「C920n」と「C922n」の違いは、
『C922n』がHD60fpsと、三脚付きになっているところが違いです。
Logicool C92シリーズの価格比較
値段はこの2つはまったく変わらない500円ぐらいしか変わらないような価格差になってます。でCの92-2N最上位のモデルってAmazonで見ると9000円です。
で僕はこれを買ったんですけど、これは僕が9900円で買ってるんです。1個貝の機種なのに高く買ってるっていうのが、なんで先ほど高く買ってるって話をしたんです。多分コロナウイルスとか多分なければ、多分7800円とか7500円とか8000円弱の値段で多分売ってるんですけれども、僕は若干2000円ぐらい高く購入しちゃいました。っていうのうちの会社は購入するのに時間がかかっていたんで、今先ほど買ったんです。
リモートワークとの関連性
コロナになる前からリモートで働いていいっていうような感じにもなってますし、これからも使うかもしれないし。
あと僕が副業とかで仕事受けた時に、ウェブカメラのようなので話す時に、僕今このデスクトップなんで、ここにあるウェブカメラで話したんですけど、位置が上すぎて使いづらいなと思ってたので、のとこうやってYouTubeの話にもできるかないかと思って、お高めだったんですけど、買ってみたっていう感じです。
Amazonでの商品情報の信頼性について
ただ僕Amazonで一つ騙されたことがあって、Amazonのサイトだと、これ60fpsで撮れるって書いてあるんです。これも60fpsで書いてあるって書いてあったのに、これね見てくださいよ、30って書いてありますもん。Amazon表記どうなってんねんって話です、騙されましたね、完全に完全に騙されました。
とはいえね、多分フルHDでの品質は、C922Nもそんなに変わんないかなと思います。ロジクールのカメラの感じは、多分同じような似た系統になってますし、基本的にはモジュールまったく変わんないかなと思うんで、フルHDに関しては、参考になる映像になるかなと思うんで、C922Nを考えてる方も、参考になる映像になってるかなと思います。
ロジクール WebカメラC920nを開封

はいというわけで開封してみましょう。どうぞみたいに本当はしようかと思ったのですけど、これも実は開封していて、開封してみた動画があるんですけど、わざわざ俯瞰撮影で撮ったんですけど、まったくそんなことする必要なくてです。
パッケージを開けるとすぐ本体が出てきて、その中にカメラが入っていて、さらに開けていくとマニュアルが入ってるっていう、ものすごくシンプルな構成でした。ただ、C920n フルHD1080pの説明書は一緒に入っていません。
ロジクールWebカメラの外観について

はいというわけで本体の外観を、見ていこうかなと思うんですけれども、これが普通のカメラになってますね、スマホのカメラよりしょぼいかなぐらいのカメラですかね。こちら側がスピーカーになってます、スピーカーはステレオになってます。はいこんな感じになっていて、底面の部分にです、ここに三脚穴がある感じです。
ウェブカメラの設置について
僕はゴリラポットとかたくさん持ってるんで、そういうのを使って、ここに乗っけて机の上に置いて使おうかなと思ってます。で、こう広げるとこういう感じになっていて、ここが若干ゴムのような素材になっていて、摩擦があるような感じです。です これを使ってみてどうなるかなと思います
ウェブカメラの取り付けと外観について

抵抗があるような感じになっていて、ここを引っ掛けることでパソコンにくっつくっていうような感じになってます。上に本当に乗っかってるだけっていう感じです。
で、ケーブルですけれども、こちらの普通のUSBのAのポートになっていて、多分3.0じゃなくて2.0になってるかなと思います。外観的にはそんな感じです。まったく重くもないですしっていう感じです。そんなにすごく重いという感じもないですし、ケーブルが長めなんでデスクトップでも使えますけど、ノートで使う時には邪魔かなっていうような感じになります。
ロジクール WebカメラC920nの使い方

というわけで、外観を話してても仕方ないんで、実際に使ってみようかなと思います。はいというわけで、早速これをつけていこうかなと思います。
はい、付け方はこんな感じです、ここの部分で支えて、ここで引っ掛けるっていうような感じです。これね、ベゼルが太ければいいですけど、このベゼル細い端末だと、画面の上に乗るのは、マイナスポイントかなと思います。
MacBookの内蔵カメラと比較した映像の評価

まず最初に、このMacBookに内蔵してるWebカメラの映像を見てみて、その後にこちらのLogicoolのやつを使った映像にしてみようかなと思います。はいというわけでMacのWebカメラで撮影してみています。
どのような感じでしょうか、この画面を見ててもです、やっぱノイズが乗ってんなっていう感じがすごくします。かなりノイズが乗ってるなという感じはすごくします。
MacBookの内蔵カメラの音質について
とはいえね、これで別に、仕事ができないっていう品質ではまったくないかなと思うので、そこはそんなに悪くないかなとは思いますけれども、品質高くやりたいなっていうのがあってやってます。あと音声はどうですかね、音声も。MacBook Proのマイクっていいので、そんなに音は悪くないかなと思うんですけれども、音どのような感じでしょうか。
LogicoolのWebカメラへの切り替えと評価
はい、これをです、一旦新しいこちらのね、LogicoolのWebカメラの方に変えてやってみようかなと思います。はいというわけでLogicoolのWebカメラの方に変更してみました。
いかがですかね、相当ね綺麗になってんなって感じがすごいします。バッチリ見えてるんではないかなと思います。で、あとです、フォーカスがあるっぽくて、10センチくらいまで寄れるらしいんです。うーんわかんないなわかんないな。でも今フルHDで撮影をしてみています。いかがな感じですかね。音も変わってるとね少しいいなぁと思うんですけれども。こんな感じの仕上がりぐらいかなと思います。
ウェブカメラの設置位置による映像の変化
それとはこのWebカメラ自体がです、今パソコンの上に乗っけてるんですけれども、左脚とかに乗っけて僕のね顔の近くというか、ちょうど前から見えるような方向になると、またね写り方も変わるかなと思います。
いやでもすごいねいいです、これこれあれです。YouTubeライブとかで普通に使えるクオリティだなって思うんですけど。いかがですかね。いけんではないかなと思ってます。
Logicool Captureソフトウェアの紹介

で僕今回です、入れてみてびっくりしたのが、LogicoolのLogicool Captureっていうソフトウェアがあって、これがすごくてその紹介もしようかなと思います。はいというわけでLogitech Captureの画面を撮ってみています。
ロジクール WebカメラC920nソフトウェアの設定
こんな感じのです、Logitech Captureっていうドライバーソフトウェアがあって、こういったソフトウェアインストールすると、カメラの例えばね設定もできて、例えばこう明るさもこんな感じで変えられたりとか、そういうことができたりとかそういうふうな設定ができるだけじゃなくて、例えばレイアウトもできます。
例えば一つの画面で例えばウェブブラウザのサイトサイトを見てるとか、あとゲームの画面を映してるのようなことをやってたとしたら、画面の2の方に切り替えるのようなこともこんな感じでできますし、例えば僕がワイプで出てくるのような、この左下に出てくるのようなのすぐできたりとか、逆に僕が大きくなるのようなこともできたりとか、あとその左側に僕の顔があって、右側にそちらのサイトの方を出すとか、そういったことができるんで、これめっちゃ便利。
Logicool Captureソフトウェアの活用例
これ使って例えばプログラミングの勉強会のようなのを、見せられたりとかもできるんで、これはすごいなと思います。これだけでしかもライブ配信もできるっぽいので、OBS入れる必要ないんです、これできるのはすごいなと思います。
ウェブカメラの基本的な機能と利用シーン

あとこういうテキストのようなのを入れるようなこともできるのです。あとはここの画面のところで実際フルHDにするかとか、今720pにしてみたんですけども。勉強会とか そういったことをする時にも そういった配信ツールを使って配信することができるので それもそういう意味ではすごく良いと思います。
Logicool Captureのソフトウェアの評価
Logicool Captureのソフトウェアの紹介です。MacBook Proの13インチのインカメラよりは、ずっと綺麗にすごく撮れてるなと思いました。思ったよりもすごく綺麗に撮れてるなと思ってます。
C92シリーズじゃなくて、1個下のモデルがC61シリーズのような615とか615nっていうのがあるんですけれども、そちらもフルHDで撮ることができます。ただ、音声がモノラルです。
Logicool Captureのシステムが動くのは、この上位機種のCの92シリーズでしか動かないので、Cの615nでもいいんですけど、あれが使いたいっていう方は、こちらの上位機種を買っていただくしかないのかなとは思いました。
まとめ
さらに、Logicool Captureのおかげで、本当に僕はライブ配信ができたりとかしやすくなりますし、サイトを見ながら喋るようなことも、やりやすそうな感じがすごくしました。
そういう意味では、すごく嬉しいので、使っていこうかなっていうふうに思っています。1万円でライブ配信ができると思うんで、ライブ配信とかしてみたいという方に関しては、これやいい選択肢なのかもなと思いました。
気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださりありがとうございました。
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