Keychron Q8 Proレビュー:キーキャップの変更点や通常のKeychron Q8との違い、その他製品の魅力について解説

Keychron Q8 Proレビュー:キーキャップの変更点や通常のKeychron Q8との違い、その他製品の魅力について解説

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レビュアー:うしゃすらいむ

うしゃすらいむ

新世代のガジェットガイド

ガジェット系YouTuber。PC周辺機器やデスクアクセサリーに特化し、ゲーミングデバイスや便利アイテムのレビューにも定評があります。細部にわたる解析と親しみやすい解説で、フォロワーに最適な商品選びをアドバイス。彼の情報は、新しいガジェットを探す際の信頼できる指針となり、斬新な視点で新たな価値を発見させてくれます。

Keychron Q8 Proレビュー!使い勝手の良さと機能性を兼ね備えており、日常生活をより便利にすること間違いなし。デザインやキーボードの配置などの魅力も満載です。本記事では、Keychron Q8 Proの魅力や機能について解説します。

Keychron Q8 Proレビュー:アリス配列キーボードが魅力

Keychron Q8 Proを実際に使ってみて感じた魅力は、アリス配列のキーボードです。アルファベットの部分が波のような形状をしています。見た目とは裏腹に、タイピングのしやすさは抜群です。逆波形状になっていることで、自然な肩幅と手の広げ方でストレスなくタイピングができます。Keychron Q8 Proのメリットとデメリットは次のとおりです。

Keychron Q8 Proのメリット

  • 逆波形状でタイピングがしやすい
  • 白のデザインでカッコいい

Keychron Q8 Proのデメリット

  • 通常の配置のキーボードに慣れている人は使いにくい
  • 値段がやや高額

Keychron Q8 Proの価格

2024年2月時点、Keychron Q8 Proの価格は48,557円(税込)です。

今欲しいもの9月編について

今回は今欲しいもの9月編というわけで、僕が今欲しいものについてダラダラとお話ししていきたいと思います。

一つ目の商品:Keychron Q8 Proについて

一つ目はKeychron Q8 Pro。僕の大好きなキーボードであるこのKeychron Q8 Proが、アップグレードしてプロになって再登場したというものになっています。

特徴的な配列:アリス配列キーボードについて

このキーボードのキーですが、アルファベットが並んでいる部分が、逆波の字のような形をして並んでいるという、異常な配列をしたキーボードになっています。こういう配列をアリス配列キーボードなんて読んだりします。

不思議の国でもない限り、こんな気持ち悪い形をしたキーボードなんて存在してたまるかのようなところから名前が付けられたんではないかなと思うんですが、この逆波の字型にキーが並んでいると、何がいいかというと、ものすごく自然な状態でタイピングをすることができるわけです。

快適な入力体験:アリス配列キーボードの利点

通常のキーボードは、当然あの直線状の形を想像すると思いますが、キーボードを入力する際には、この右手と左手っていうのをピッチリとくっつけるような姿勢にしないと、入力ができません。

なので結果こんな風に肩がキュってなっちゃうような窮屈な姿勢になってしまうんですが、このアリス配列キーボードの場合は、逆波の字型になっているので、手を置く際にはこんな角度になるわけです。

こんな風に肩を自由な状態にしたまま入力することができるので、ものすごく快適にキーボード操作が行えるというようなものになっているわけです。これが非常にいいんです。

Keychron Q8 Proの新色について

そんなプロになって帰ってきたこちらのKeychron Q8 Proですけれども、何が変わったかというと、まずはこのカラーです。真っ白、この色は非常にいいです。僕はこういう色のもの大好きですけど、プロではない通常のKeychron Q8 Proに関しては、カラーが黒色です。黒色ももちろんいいんですけど、白は落ち着くし、いいのではないですか。

Keychron Q8 ProのBluetooth接続について

あとはです、このKeychron Q8 Proのものに関しては、Bluetooth接続にも対応するようになったので、ね、あのデスクの上にこうケーブルをピーとね、伸ばしておかなくとも使用できるということで、デスクの上がスッキリしていいよね、のようなねアイテムになっているという感じです。

Keychron Q8 Proの重さについて

正直このKeychron Q8 Proに限らずこのQシリーズは、ものすごいこの金属削り出しのようなね、あのボディでできているので、非常に重い。箱からね、よし本体取り出すぞってね、持った時にあの絶望するぐらいの、あの異常な重さがあるので、正直なところワイヤレスにしたからといって、毎回毎回こうやって移動させたりするものでもないので、どちらでもいいかなという気は個人的にしています。

Keychron Q8 Proの新色と価格について

プロになって登場したこの新色、シェルホワイトです。よかったら皆さんもこちらの、この真っ白なねKeychron Q8 Proからアリス配列キーボードデビューなんてしてみてもいいんではないですか。ちなみにお値段35700円です。イカれてるのは配列だけじゃなかったです。

2つ目:ケンジントンプロフィットエルゴバーティカルの特徴

2つ目はこちらです。ケンジントンプロフィットエルゴバーティカルというわけで、こちらです、トラックボールマウスと呼ばれるようなアイテムになっています。

本体に、こんな感じででっかいボールのようなのが搭載されていて、このボールをです、親指でこうくるくるとね回すことによってPC上でマウスカーソルを動かすことができるというアイテムになっています。なのであの通常のマウスみたいにこうやってあの自分でこう腕を振り回したりしなくともPC操作ができるので、手が疲れにくくていいよね、のようなアイテムになっています。

既存のトラックボールマウスの問題点

トラックボールマウスが欲しいという話ですが、トラックボールマウスを今持ってるんです。今まさにあのこのトラックボールマウスで、画面をこうやって操作していたのですが、あのこのトラックボールマウスはです、ねあのボールが汚れるんです。だからあのこういうのを見てください。このプロフィットL5バーティカルを 使ってのようなと思っているところです

新たなトラックボールマウスの必要性

持ってるのにまたトラックボールマウスが欲しいとは、一体何事だとね。きっとね、あの皆さん思うかと思うんですけれど、今使っているこちらのロジクールのM575Sというトラックボールマウスになっているんですが、こちらですやっぱ使っててね、常に思うのが傾斜が足りない。

理想的なマウスの角度とは

皆さん、あのマウスを持つ時って、自分の手の角度、どのような風になってるかって考えたことありますか。基本的には、あの普通のマウスを持つと、こんな風に、あの手のひらがちょうどね、地面に対して平行になるような角度になると思うんです。

ただし手首がこの地面に対して平行になるこの角度って、非常に手に負担かかってるんです。というのも、僕が、今こうやって手をこう楽なね、姿勢にした時に、手のひらの角度がどうなっているかっていうと、こんな風にです、手のひらは地面に対して平行ではなく、むしろ垂直に近いようなね、深い角度になっているんです。

なので、マウスを操作する時に関しても、なるべくね、こう手のひらは地面に対して平行ではなく、こういう風に、垂直に近い角度になってる方が、すごく楽です。

自作キーボードとマウスの傾斜について

実際に僕が今使用しているこの自作キーボードのコルネチェリーV3というものもです、キーボードにです、極限まで傾斜をつけて、ものすごい垂直に近いような、角度で入力することができるようになってるんですが、こんな風に、なるべくマウスも、深い角度で握りたいなというのが、僕の願いです。

ただこのM575Sは、多分よくある普通のマウスよりは、かなり、傾斜ついてると思うんですけれども、僕はこれじゃ足りない。もっとね、垂直に近い形がいいです。もっと手を、こう立てたいんです。

プロフィットL5バーティカルの特徴

ということで出てくるのが、こちらのプロフィットL5バーティカルというものになってくるわけです。こちらです、通常状態見ていただくと、わかるんですが、このように60度っていうね、かなり、深い角度になっていて、見るだけでも、だいぶ立ってます。これなので、こちらにマウスを乗っけると、かなり、自分のこの自然な姿勢に近い状態を、キープすることができるようになるんです。

プロフィットL5バーティカルの使用感

トラックボールマウスは楽な姿勢で、操作したいなと思っているので、名前の通りですけどね、このプロフィットL5バーティカルを、使ってみようなと思っているところです。

こういうことをしてる人もいるかもしれませんね。こちらね、プロフィットL5バーティカルで、手を、垂直に近い状態にしてPC操作したいなと思った次第です。ちなみに、こちらのトラックボールマウスね、カラーが非常に真っ白なのも、個人的には、あの、心を、くすぐられるポイントではあります。

3つ目:フィリップスDLP2550CWモバイルバッテリーの紹介

3つ目はこちらです。フィリップスDLP2550CWということで、片番を読み上げてしまったんですけれども、こちらです、要するに、モバイルバッテリーっていうものになっています。僕は、あの、来る日も来る日も、新しいモバイルバッテリーが欲しいなと思いながらね、生活をしているので、いい加減ね、あの、数年前に購入した中華の安いモバイルバッテリーを卒業してね、いい感じのモバイルバッテリー買いたいなと、ずっと思ってるんですけれども。

新発見のモバイルバッテリーの紹介

今回は、また見つけてしまいました。こちらのモバイルバッテリー、こんな感じの本体をしています。本体から端子が飛び出ているような形状になっているんです。なので皆さん、お察しの通りですが、こちらのモバイルバッテリー、ケーブルはいりません。素晴らしい。

ケーブル不要の魅力と使用感

モバイルバッテリーを買うなら、いっそケーブルがいらないやつを、買いたいなと、ずっと思っているので。いやこれ素晴らしいです。

さらに、もちろんケーブルは、必要ないんですけれども、それ以上に、こんな感じで使えると、いうことです。これどういう状況かっていうとです、モバイルバッテリーがスマートフォンの本体に、ガツッとくっついちゃって、モバイルバッテリーをスマホにくっつけたまま、こうやって普通に操作をすることができるようになる、っていうね、タイプのものになっているわけです。

モバイルバッテリー使用時の課題

ですが、モバイルバッテリー使ってる時に、最も悩むのって、スマホを使いながら、当然ね、充電すると思うのですが、その時に、バッテリーをどこに入れておくか、問題ではないですか。

例えば、スマホに、こうやって重ねて、持つね、という方もいるでしょうし、バッテリーだけね、カバンの中とか、ポケットに入れて、ケーブルこうやって伝わせたり、のようなね、こういうことをしてる人もいるかもしれませんね。

モバイルバッテリーの便利さとその問題点

ケーブルがビヨってなったり、ポケットの中がかさばったり、手がすごい。スマホ持ちにくかったりとかして、すごいね。腹立たしいわけです。ただです、こちらのモバイルバッテリー。こんな風にスマホにもガツッとねくっつけたまま、操作をしたりとかすることができるようになるので、使いやすそうです。本体も小さめです。

モバイルバッテリーの特徴と利便性

このくらいのサイズだったら、スマホの下に物体が一時的についちゃうぐらい、許せそうですし、かなり快適に使えそうで、これ非常に気になるんです。ちなみにこちらのモバイルバッテリー、本体から端子は生えているわけですけれども、その他にもUSBポートもこんな感じについているので、念のため2台同時充電が可能らしいです。

モバイルバッテリーの充電対応とスタンド機能

この形状のモバイルバッテリーを選んだ人が2台同時充電をするかと言われたら、ちょうどなんとも言えないとこですけれども、仮にあのType-Cではないデバイスだったも、それこそマイクロUSB端子のものとかでも、ケーブルがあれば念のため充電ができるよ、ということなので、お守り代わりにマイクロUSBケーブルを1個ねカバンのどっかにぶち込んでおけば、いざという時もなんとかなるでしょう、ということなんでしょう。

あとはバッテリー本体に謎のスタンドがついていて、こんな風に立てかけて使うこともできるよというしたね親切設計にもなっているということで、これね正直心が今揺らいでます。

4つ目:電源タップの新たな形状とビジュアル

4つ目はこちらです。ファーゴスティールタップということでです、こちらは何を隠そう電源タップです。電源タップは電源タップと言われたらね、こういうプラスチックで細長くてタコ足みたいに刺すようなものを想像すると思うんですけれども、こちらもですなんと電源タップです。おしゃれすぎないすごいこのビジュアル。

まず一目見て電源タップには見えないです。素人が触っちゃいけない電気系統の何かのようなビジュアルしてますもんね。あるいはカラーによってはおしゃれ感が増すんではないかなとね。

オーディオ系デバイスの魅力

オーディオ系のデバイスというか、楽器のエフェクターのようなものですね。ビジュアルでもありますよね。こんなね、おしゃれな電源タップを使ってみたいというお話です。

本当に、ただの電源タップなので、こんな風に、普通にスマホの充電器をぶっ挿して、使用するというわけです。

デスクの上に置いてみたいよね。電源タップって基本的に、デスクの裏とかに隠して使いたくなるんですけど、これだったらデスクの上にバーンとか壁にドーンや、やっても非常におしゃれな雰囲気になっちゃいますもんね。

電源タップのカラーバリエーション

いやーすごいです。カラーも、シルバーで、なかなか武骨でいい感じですけど、黄色や、赤とか、緑とかありますからね。あの非常におしゃれだね、あの電源タップですけども。

使用もです、もちろんこの4口タイプのね、電源タップにしてもいいんですけど、2口かけるUSBポート2個っていうね、組み合わせにもできるっていう、なんとも粋な計らい。この電源タップ、ぜひ手に入れてください。

このビジュアルなので、ぜひ、撮影機材やライトとかカメラとかモニターとか、これらを繋ぐ場所に、これ置いたら非常にかっこいいな。

5つ目:USB DACの紹介

5つ目はこちらです。FIO KA1というわけで、こちらは何かと言いますと、ここに書いてありますね、USB DACというアイテムになっています。それがなんだよと思う方も、非常にいると思うんですけど、このUSB DACは、非常に簡単に言うとです、USBポートにぶっ刺すとイヤホンジャックが生まれてくるよ、っていうアイテムです。

USB DACの使用感

それこそね、最近のスマホはイヤホンジャックってついてないので、だいたいね、iPhoneの方も、有線イヤホン使う時ってここにあの謎の変換ケーブルのようなのを挿してイヤホンとか繋ぐと思うんですけど、そういうやつですということですが、こちらのKA1、当然ね、あのただの変換ケーブルではないですから、お値段も、こんな感じになってるわけですから、繋ぐだけで、音も良くなっちゃうよね、のようなアイテムになっているわけです。

そんな、非常にコンパクトなUSB DACのKA1です。ね おしゃれな感じがしますね

欲しい商品の使用目的と現状の問題点

というのが、あの欲しいわけですけれども。何に使いたいかというとです、僕はこれをです、あのノートPCに繋ぎたいなと思ってるわけです。

僕は、基本的にこの動画編集とかする時は、この非常にでっかいPCを使ってやってるんですけれども、それ以外の作業です、動画の原稿を作ってみたりとか、動画の概要欄のね、あのテキストをあの書いてみたりとか、そういう時には、ノートPCを持ち出して、外で、あの作業をしたりとかするの、意外に好きです。そういう時にです、当然ノートPCを使うんですけれども、このね、僕のノートPCがです、ぶっ壊れてるんです。

ノートPCのオーディオドライバーの問題

だいたいあのPCの最初から入っている、あのオーディオドライバーって、リアルテックのようなね、あのやつあるではないですか。あれの調子が、すこぶる悪いんです。

音楽とかYouTubeとか再生すると、基本的にはエコーがかかったのようなね、二重に聞こえてくるサウンドになっていたりとか、4回に1回ぐらいは、ドライバー自体が破壊してるのか、イヤホンを繋いでも、とんでもないノイズしか流れてこないのようなね、状況にもなったりして、何回も、あのデバイスマネージャーが、あのドライバーを、再インストールしたり、しているわけですけれども、何回再インストールしても、また音声が二重になったりとか、雑音が発生したりとかするわけです。

PC使用時の不安と解決策の提案

なのでPCを、開くたびに、僕はドキドキしてるんです。今回また非常に大音量の雑音流れてくるんではないかなって、非常に怖いんです。なので一層、内蔵されているこのサウンドカードというか、PC本体にイヤホンジャックを直挿しするのとかやめて、こういう風に、あのUSB-DAC使って、ノートPCのね、サウンドドライバーと僕とのね、長きに渡る戦いに、終止符を打とうかなと思った次第です。

6つ目:シュアMVX2U商品の魅力と期待

そんな思いも、合わせて、あとはついでにノートPCを使ってね、音楽聞く時にも、だけね、いい音になったら嬉しいなや、横島なね、思いもあるので、こちらのK1欲しいなと思ったわけです。6つ目はこちらです。シュアMVX2Uというわけで、こちらです。ものすごく、おしゃれな感じがします。

音圧をです 数値化することができるものでして で、このゲインを上げることによって どうなるかっていうとです マイクから拾える音の大きさが すごく増したりするんです

商品の概要と用途

小さいアイテムですけれども。こんぐらいのやつだと思うんで、これ何かというとです、ここに書いてありました。オーディオインターフェースというものになっています。マイクとPCを接続するためのアイテムのようなものになっています。

商品の特徴と使用感

正直なところ、このアイテム、非常に欲しかったです。過去形です。実は、非常に欲しかったというか、もっと早く出してくれればよかったのに、っていうやつです。ということでです、こちらどのようなアイテムかと言いますと、本体にはです、こんな感じでXLR端子が、こうついているわけです。

これを、マイクの同じくXLR端子を使ってね、XLRケーブルをぶっ刺すところに、直接こうガッチャンと、くっつけてあげちゃうんです。まさに、こんな感じで、ガッチャンとね、くっつけてあげるわけです。するとどうなるかっていうと、本体のこの裏側にです、こんな風にUSB-C端子がくっついているので、まるで普通のマイクを、USBマイクみたいに、PCとつなぐことができちゃう、っていうアイテムです。

商品の利便性と評価

これは非常に、便利だと思います。僕も、普段こんな風に、マイクを使ったりするので、オーディオインターフェースも、しっかり用意してるんですけれども。オーディオインターフェース、大きいんです。

だいたいあの箱のようなね、形をしていて、なね、ずっしり感というか、サイズ感があって、邪魔っちゃ邪魔です。そんな、あの大きいアイテムを、これだけのサイズで済ませることができちゃって、しかもマイクに直接くっつけちゃうことができるので、ものすごく使いやすいというアイテムです。

MVX2Uの特徴とダイナミックマイクについて

さらにです、これ何がすごいかというとです、ここにです、書いてあるんですけれども、MVX2UはSM7Bのようなダイナミックマイクロフォンの信号を増幅するのに十分な最大60dBのクリーンなゲインを提供します。これはすごいんです。

それこそ、僕はこのね、SM7Bというマイクを今まさに使用しているんですけれども、これダイナミックマイクと呼ばれる種類のマイクになっています。でもダイナミックマイクは、実はゲインっていうのが、あの非常に小さいんです。

ゲインは、要するにあのマイクの音量だとか、音圧をです、数値化することができるものでして、で、このゲインを上げることによって、どうなるかっていうとです、マイクから拾える音の大きさがすごく増したりするんです。

音量調整の問題と解決策

思ってください その音量がです ものすごく小さいので マイクだけ使って 録音をするとです PCでその 録音したデータを 再生するときに 非常に音が 小さいんです なので編集ソフトとか 音声ソフトを使って 頑張って頑張って 音量を上げて 使わなきゃいけないんですけれども

MVX2Uの利便性とその効果

正直録音しても あまり 使い物にならないんです なので僕は今 オーディオインターフェース というものに合わせて マイクプリアンプという マイクとオーディオインターフェースの 間に挟むアイテム のようなのを使って マイクで収録している音を ググッと持ち上げてもらってるんです 要するに オーディオインターフェース以外に 別のアイテムのも 用意しないといけない っていう状況だったんです。

しかし、このMVX2Uというのは、 最大60dBって書いてあるように このアイテム オーディオインターフェース1個で しっかりと ゲインを持ち上げることができるので マイクプリアンプ なんていうものを 用意する必要は 全くないんです。 そのままこのMVX2Uを マイクにグザッとね 挿してあげれば あとはUSBで PCと繋ぐだけで 問題なく使えるようになっちゃうよ というアイテムになってるわけです

SM7Bとオーディオインターフェースの購入経験

いやこれもっと早く出してほしかったです 。僕はこの SM7Bというね 、アイテムを購入してから ゲインを上げるために オーディオインターフェースを 買い替えてみたり イマイチだなと思って マイクプリアンプを導入してみたり なんだかんだね 、マイクプリアンプを導入したから オーディオインターフェースも また新しくしようかなとか言って 非常に買い替えちゃったんです。 あの苦労を返してほしい というくらいね、あの非常にちょうどいいアイテムが 出ましたよということです。

新商品MVX2Uの魅力と推奨

いやいいな使いたいなこれ 非常にデスクとかすっきりしそうです。 なんだってね SM7Bというね シュアのマイク使ってますから。相性抜群に決まってるではないですか 。なので 、もしも皆さんも マイクの音質にこだわって ダイナミックマイク導入しようかなや 思った際には 、このMVX2Uというこのアイテムをぜひ思い出してみてください。 というわけで今回は 僕が今欲しいものについて 、ダラダラと お話ししてまいりました。

まとめ

来月も、きっとこんな感じで、僕の物欲を、皆さんにぶつけるような記事を投稿すると思いますので、気になった人は、ぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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