超軽量63g!ロジクールの新作マウス「GPRO X SUPERLIGHT」徹底レビュー

超軽量63g!ロジクールの新作マウス「GPRO X SUPERLIGHT」徹底レビュー

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レビュアー:チャオガジェット

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みなさんこんにちはチャオガジェットでございます。

今回はロジクールの新作マウス「GPRO X SUPERLIGHT」を徹底レビューします。その名の通り、超軽量の63gという驚きの重さで持った瞬間にその軽さを実感できます。さらに応答速度も有線モデルを上回る速さを誇り大会でも使用可能なほどの性能を持っています。

その性能と引き換えに、ドングルを使い回すことはできません。さらに詳しく見ていきましょう。

ロジクールの新作マウス「Pro-X Super Light」の紹介

今日はロジクールのマウスをご紹介したいと思います。 ご紹介するマウスがこれです。 Pro-X Super Lightっていうマウスです。 このマウスはいくつか種類があるんですけど、 この方の1個前のモデル、Pro Wirelessっていうのがあるんです。 それは有名なストリーマー、シュラウドが使ってるんです。 今も使ってるんです。

ロジテックから絶対提供されるはずなんでもしかしたらこれに変わってるかもしれないんですけどこの方を好んでずっと使ってます。 僕はシュラウドが大好きなので今回買ってみました。 ということで早速見ていきましょう。

Pro-X Super Lightの特徴:軽量化

今回のこのマウスは、スーパーライトっていう名前の通り、 軽量化されて出てきてるんですけど、 その重さが、63gです。 で、前に発売されたこれ。 この間動画にしましたけども、 SteelSeriesのエアログラム、 エアロックスワイヤレス。 これ、66gです。 なんで、3g更新してきてるんですか。 これ、絶対意識してます。ロジクールほんと高級感っていうか作りは軽いです。

GPRO X SUPERLIGHTの素材とグリップ感

見た目この素材はものすごくサラサラです。 音を聞くと、 これで分かると思うんですけど、ものすごいサラサラなんで、 グリップ力は弱いかもしれない。 ものすごく軽いんで、すごく触れちゃうんです。 なんで、グリップ感が欲しかったのかもしれないです。 持った瞬間に思った。

ボタンの配置とクリック感

ボタンは、メインクリックと、それからスクロールホイール。 で、スクロールクリック。 あとサイドに2つのボタンが付いて計5つです。 ここのクリック感はめっちゃ軽い音を聞いてもらいましょうか。こんな感じです。音を聞いてもらったら分かったかもしれないですけどクリック感は軽いです。

スクロールホイールの感触と操作性

このエアロックスも軽い方ですけどスクロールホイールは、非常に軽いです。中見てもらったら分かるんですけど芯が何カ所か4、5ぐらいあるだけで空洞になってるんです。

この軽さはどうだろうね。 軽くてこのホイールのコロコロも一個一個の感触があまりないんです。

スクロールホイールの押し込み感

ひと回しひと回しが重いホイールってこれぐらい音鳴るんです。 でもこちらは、 はい、こんな感じでものすごく軽いので確実な回してる感、 一個一個に、しっかりと感触が欲しい人は向かないかもしれないです。

ここは本当にここを回しすぎるとその武器の持ち替えが、戻っちゃうようなゲーム、 ザラにありますけども向かないかもしれないです。 このホイールの押し込みも軽いです。 なので回す時にあんま力が入る普通に押しちゃいます。

サイドボタンの配置と操作性

このエアロックスとかはグッと押し込まないと、 回すだけで、クリックしないんですけど、 こちらは、 普通にクリックしちゃうんで、 ここは、だいぶ軽めに操作しないといけないです。で、サイドボタン。 分かれてるのはかなり嬉しいです。

押し間違いがなさそう。 こうやって置いてるだけでも常にどちらがどちらのボタンっていうのが、 はっきりこの真ん中のくぼみで分かるんでこういう風に繋がってるやつよりは絶対押しやすいと思います。 

GPRO X SUPERLIGHTの形状と持ち心地

持ち心地ですけど、 形状が、シンメトリーで、 ここが盛り上がってる感じで、 ここが、きれいに、 手のひらに、腹に当たります。 これはすごく持ちやすいと思う。 つまみでも、つかみでも、かぶせでも、 多分全ていけます。

余裕で。 念のためサイズは、 12.5cmの、 6.35cmって形です。 横幅が、エアロックスの方が、 広いぐらいで あとはおよそ同じぐらいですかね。 高さは、 多分こちらの方がありますけど。 ていうか最初は高級感あるなと思ったけど少ししょぼいです。今回はここのLEDも配置されてるんです。 ここ、ロジクールのGでおよそ常にここ光ると思うんですけど、 そのおかげでバッテリーの持ちが70時間と前のモデルから20時間アップしてるんですけどここのこの小ささと、 ここも光らないということで、光るのが好きな人には 寂しいかもしんないです。

フィートの素材と滑り具合

フィートが上と下と、 それからセンサーの周りの、 計3カ所付いてます。 で、このフィートの素材は、 無添加のPTFEです。 PTFEっていう素材は、 テフロンのフライパン、 ご存知だと思うんですけど、 あの素材です。 摩擦係数が、 すごく小さいのでものすごく滑りやすくて あと対摩耗性にも優れてるのでよく滑るのになかなかここが擦り減ってこないっていう、 丈夫な素材になってます。

エアブラシとの比較による滑りの検証

以前のこのエアブラシの、 このエアブラシのエアロックス3の紹介の時に、 エアロックス3、 G502 HERO、 それからこのViper Ultimateで滑りの測定をしたら、 このエアロックス3が最も滑るっていう検証結果になったので今回は最も滑るこのエアロックス3と比べていってみたいと思います。

傾斜による滑りの実験

今の傾斜ですけども大の大冒険に協力してもらって今、 3点少しですが 3センチぐらいの傾斜で、 まず置いてみます。 じゃあ、 エアロックから。 もちろんこれは滑らないです。 3センチで、 はい、滑らないです。 これを足してみましょう。 これを足すと、 高さが、 4.5ぐらいかな。 はい、4.5センチぐらいです。この傾斜は滑る前もこのエアロックスは、 4センチぐらいから、 滑ってたので、 次は、 Pro-X置いてみます。

Pro-Xの応答速度とドングルの使い回しについて

このProシリーズとか最近のLogicoolのライトスピード搭載モデルは、 本当に超低遅延で Proが、 大会で使っても問題がないくらい有線モデルよりも応答速度が速いです。 その性能と引き換えに、 ドングルを使い回しができないってことになってます。

ドングルの特徴と利点

実際にマウスとかキーボードを使う場所にこのドングルを持ってくることができます。 それによって距離が空くことで遅延が発生したりということを防ぐことができます。 重さをつけてくれているドングルなので、ケーブルに負けてひっくり返ったりとかしないです。 このドングルが軽いやつってこうなったりとかするんです。

付属品の紹介

滑り止めのグリップが最初から付属しているんです。 こういうグリップが付いてますので、 これをここのとことそれからサイドに貼れるようになってます。 専用の形状になってます。

ここをこれに変えてあげると、先ほど言ってたテフロンのフィート、 ここもテフロンのフィートにして滑りをよくできるようになってます。 ものすごくこだわって作られているのがわかります。

滑り止めシートの評価

気になったので滑り止めのシートを貼ってみました。 こんな感じです。 ピタッといいサイズで付きます。 ただこちらは良いんですけど、 こちらは貼っちゃうとスーパーライトの文字が消えちゃいます。 ただ貼ることによってグリップはすごく上がった気がする。

ここはまだ滑るんです。 薬指と親指で左右グリップできるのはいいんですけど、 どうせ光らないんで、ここにも欲しかった気がします。 ここに何か付けてもいいかもしれないです。

じゃあセンサー精度の測定をやっていきましょう。

GPRO X SUPERLIGHTのセンサー性能テスト

使うソフトはいつも通りマウステスターVer1.2です。 今回はこのPro-Xのみしか測定しません。 このHEROセンサーは綺麗なのは分かってるんで、 比較しても仕方がないと思うので、 その代わりレポートレート2種類でやりたいと思います。 レポートレートは500と1000、その2種類で使ってる人が多いと思うので、 その2個とも測定していきたいと思います。 じゃあとりあえずレポートレート500、DPI400でやっていきます。 はい、出ました。 はい、見てわかります。 綺麗です。 初めての方のために見方をだけご案内すると、 この下に見える青い細い線が僕がマウスを動かしたラインです。 この青い点々って追いついてきてるのは、 このセンサーがトラッキングした位置です。 これを見ていただくと、僕が動かした青い線をずれることなく、 ひたすら読み続けてくれます。 この折り返しのところがマウスを切り返したところで、 この折り返しからのこの辺、この辺りがマウスが最高速度に達した位置です。 このヒーローセンサーは綺麗です。

レポートレート1000のテスト結果

はい、じゃあ次はレポートレート1000のテストをやっていきたいと思います。 変更はしてありますんで。 はい、こんな感じです。 レポートレート1000になっても綺麗です。 単純に1秒間にPCとするデータのやり取りが増えるんですけど、 なんこの青い丸の量が増えたと思ってもらったらいいです。 マウス飛びって言われてるものが今回のテストではなかったので、これ多分何回かやると1個か2個ぐらいは出てくると思うんです。 一回やってみましょうか。 はい、出ました。 こういうふうに1個2個、何回かやるとこういうふうに出てくるのですが、 この程度の1個か2個ぐらいが飛んでる分にはまったく問題ないです。 これだけのテスト結果なら十分だと思います。

リフトオフディスタンスとは

リフトオフディスタンスは、 このマウスがマウスパッドとどの距離まで近づくと、 このセンサーが読み取りを開始してカーソルが動くかっていうその数値のことです。 RazerのViper Ultimateだと1ミリから3ミリまで設定できたりするんです。 ですけども、このPro Xはその設定はできないので、 その高さを知っておく必要があります。

今見ていただいてる通り、AO用紙をサイドに置いて、 真ん中のくぼみのところにこのセンサーを合わせてます。AO用紙、これだいたい今14枚ずつかな、重ねてて、 この高さが1.2ミリぐらいだと思います。 

リフトオフディスタンスの実測値

ここから紙を1枚減らします。 はい、そうするとだいたいね、厚みはこれで1.1ミリぐらいですかね。 はい、この状態でマウスを動かすと、はい、反応が出ました。 この状態でだいたい反応するようになったので、1.1ミリぐらいで反応します。

リフトオフディスタンスの評価

1.1ミリは、このままに動かすと、反応するようになるんです。 1.1ミリは、設定できるやつはだいたい1ミリ、2ミリ、3ミリとかなので、その下限に近いです。 RazerのViper Ultimateも1ミリからなので、基本的なマウスの下限ぐらいのリフトオフディスタンスだと思っていただいて大丈夫だと思います。 これだけ低いと、事故はあまりないと思います。 持ち上げただけで反応しないので。

GPRO X SUPERLIGHTの設定方法

はい、じゃあ次は簡単に設定を見ていきましょう。 G-Hubの画面です。 G-Hubは、Logicoolのゲーミングデバイス専用の画面です。G-Hubの画面です。ゲーミングデバイス専用のスポットウェアですけども、Logicoolのサイトから簡単にダウンロードできます。 で、立ち上げてもらうと、今接続されているデバイスがこういう風に表示されます。 で、まず右上のこの歯車を押すと、ここで基本的な設定を行えます。

デバイスの設定方法

で、戻るときはこの上の×ボタンで戻って、設定するには設定したいデバイスのところをクリックします。 そうすると、こういう風に設定画面に入ります。 ここでまた右上の歯車を押してもらうと、ここで、オンボードの設定ができます。 ここで、オンボードの設定ができます。 で、このPro Xは5つのプロファイルを保存することができますので、ここでオンにしてもらうと、そのプロファイルに切り替えることができます。

キーの割り当てと感度設定

これも×で閉じます。 で、ここでキーの割り当てをしていくのですが、やり方は、他のアプリと同じです。 設定したいところをクリックしてもらって、あとは割り当てるだけです。 で、コマンドとかキーとかアクション、マクロ、それぞれあるので、自分で好きなように設定していくことができます。 で、感度設定に関しては、左のこの下、ここをクリックすると感度設定になります。 で、感度ですけども、最初はこの5つ、400、800、1600、3200、6400っていうのが初期設定で設定されてます。 で、それをここで自分で好きなように動かして変えていくことができます。

レポートレートの変更と設定の完了

で、その下ではレポートレートを変更することができます。1500、250、125があるので、ここで変更します。 で、自分のしたいすべての設定が完了したら、このまま矢印で戻っていただいてもいいですし、これで閉じてもらっても大丈夫です。 

GPRO X SUPERLIGHTの使用感

髪型が違うので分かるかもしれないですけど、1日経ってるんです。 あれはCODのCold Warをやり込んじゃって、そのまま寝たんですけど、実際にプレイしてみて感じた点をお伝えしたいと思います。

GPRO X SUPERLIGHTの軽さについて

まず、軽さですけども、AEROX3より6g軽いっていうのがこんなに影響出るんだっていうぐらい、ブンブン振り回せました。非常に操作がしやすかったです。 軽すぎるのと、テフロン素材の軽さが違っているんです。

GPRO X SUPERLIGHTの形状について

それから、形状も非常に持ちやすいです。 僕は疲労によって、普段の被せ持ちからつまみやつかみというのが少しです。 普段のかぶせ持ちからつまみやつかみとか グダグダグダグダ持ち方が変わっちゃうタイプです ガチゲーマーではないので そんな僕でもシンメトリーの非常にシンプルな形が持ちやすかったです どのような持ち方にしようが操作しやすかったです。

GPRO X SUPERLIGHTの操作性について

それから親指のサイドのクリックね ここ真ん中に間が空いてることによって 常にはテンパった時回復とグレーを振り分けてるんですけど どちらだろうどちらだろうって言って よく分かんないことになることあるんですけど それが一回もなかったのも非常に良かったです 25Kのヒーローセンサーによって すごいこんなに繊細にエイムができるんだっていう風に 非常に体感できたかって言われたら 普段から高精度のマウス使ってるので そこはそんなに感じはしなかったんですけど ただ全体的に操作はしやすかったです。

GPRO X SUPERLIGHTのスクロールホイールについて

逆に気になったことですけども それも2個ぐらいありました まず一つ目がこのスクロールホイールですけども 見ていただいて厚みが違うのが分かると思うんです横幅 それと押し心地の時にお伝えしたと思うんですけど スクロールが軽いのと押し込みも軽いっていうところで 僕はリロードを押し込みに割り当ててるんですけど リロードしたい時に回っちゃって武器が変わるっていうのが何回かありました それはこのエアロックスとかViperルメイトのような こういう横幅が広くてしかも押し込みが重たいタイプのマウスだと ないんです そこは操作しづらいなと思いましたね 僕がわちゃわちゃしてるせいもあるかもしれないんです。

滑り止めシールのグリップ感とホコリの付着

それから一個ですけど これね滑り止めのシール貼ったと思うんですけど これは本当に非常にグリップ効いて操作しやすかったです ですけど今映るかな はいこんな感じです これあえて掃除せずにやってるんですけど ホコリがこんな感じでめっちゃついてきます 今の段階で、この辺や先端ひどいですけど、こんな感じでついてます。これを使ったの5、6時間です。昨日開けて、でもこれだけホコリついてて、非常に非常につくので、気になるかもしれないです。

滑り止めシールの素材と耐久性について

で、それからこのシールの素材的に、汗ばむんです。濡れてっていうことで、剥がれも早く起きてきそうだな、っていう風に感じました。なので、これに関しては外品がいくつか出てて、このPro X用というのは、多分まだ出てないんではないかなと思うんですけど、それが出たら、そちらに貼り替えた方がいいんではないかなと思います。色も黒じゃなくて、黒以外のホコリが目立たないやつ、気になったのはそれぐらいです。

GPRO X SUPERLIGHTの基本的な評価と推奨

基本的には使いやすかったです。シュラウドは、選ぶだけはあるなと思いました。地味ですが、基本的な操作がきっちりできるマウスです。なので、ワイヤレスで軽いマウスを探されてる方は、非常にいい選択肢なんではないかなと思います。

気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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