みなさんこんにちは、うしゃすらいむでございます。
大学生の日常に革命を起こす、左側テンキー搭載キーボードと透明文鎮のレビューです。テスト勉強やレポート作成時に教科書を開いたまま参照しつつ、キーボードで文章を書くことができます。また、透明な文鎮は本を開いたままにしておくのに便利で、その内容も問題なく読むことができます。
これらのガジェットがあれば、学生生活がより快適になること間違いなしです。さらに僕が2月に欲しいもの6選を紹介していきます。
欲しいもの1:Keychron Q12キーボード
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2024/01/【-2月編-】今、欲しいモノ6選。-0-21-screenshot-1-814x458.png)
現在愛用しているKeychronから新しいキーボードが発売されました。一見すると普通の四角い形をしたキーボードですが、テンキーが左側についてるんです。
これまでの常識?通常のキーボードは、アルファベット部分があって、右側に矢印部分があって、その隣の右側に数字キーを入力できる、テンキーがついている構造をしていたのですが、なんとキーボードの左側にテンキーがついているというものが登場しました。
僕、ずっと疑問だったんです。なんでテンキーってキーボードの右側についてるんだろうと。僕は右利きなので、キーボードが左側にあって、マウスが右側にあるっていう状態になるんですが、テンキーが右側についていくと、それだけ幅が広がっていくので、マウスを持った手と、キーボードを入力する手が、急速に離れていきます。
テンキーの位置についての提案と魅力
僕にとってテンキーが右側についていてもメリットがありません。なのでコンパクトな左側テンキーを入手するのが最もいいんではないかなと、ずっと思っていたら左側にテンキーがついているモデルが登場しました。
これまでにも、左側にテンキータイプのものはありましたが、予備的で右側についていたテンキーを左側に移動できるっていうものだったので、がっかりしていました。しかし今回テンキーが左側についているものが発売されました。
さらにサイズ感的に矢印キーの部分をギュッとカットした、コンパクトなテンキー付きサイズなので狭いスペースで使い心地良く使えるキーボードになっています。
左側にテンキー部分だけを別で添えでもいいのですが、一体型になっている方が見栄えも非常にスッキリしますし、ケーブルも一本で済みますし、さらにキーボードを横に避けようかなとか、違うところに置こうかなという時にも移動もかなり快適にできるようになるので、せひ使ってみたいです。
欲しいもの2:指紋認証キーの紹介
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2024/01/【-2月編-】今、欲しいモノ6選。-2-59-screenshot-1-814x458.png)
VeriMarkデスクトップ指紋認証キーで、PCに接続することで指紋認証でロック解除ができるようになるというアイテムになっています。
四角いボディに真ん中に1個指紋を読み取る部分がついている非常にシンプルな構造になっています。単刀直入に申し上げますと、PCにパスワードを入力するのがめんどくさい。僕は部屋の中でしかPCを使わないし、外に持ち出すこともない。万が一他の人がPCに触れない可能性はゼロではないです。
もしかしたら、外出してる間に持ち出されちゃうかもしれないし、家に誰かが来て一瞬の隙をついてPCを触ってしまうかもしれないし。そんな時にPCのねロックがかかっていなかったとなれば、情報はダダ漏れです。
その際にPixel Watchを使ってリモート制御をしたいと思っています。なので念のため毎回ロックをかけています。パスワードを設定していて電源をつけたら毎回キーボードでパスワードを入力しているのが、めんどくさいなと。
指紋認証の導入提案
とはいえPCにロックをかけないのも心配なのでPCを指紋認証できるようにすれば問題解決します。
VeriMarkデスクトップ指紋認証キーはUSBでPCに接続すれば使えるようになるというお手軽なものですし、よくある指紋認証アイテムは、Bluetoothレシーバーのような形をしていて、ノートPCの側面に挿して使うような形状をしています。
毎回ロックを解除する手間とか苦労をこのアイテム一つですべて取り払いたいなと思っています。
欲しいもの3:Google Pixel Watch
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2024/01/【-2月編-】今、欲しいモノ6選。-5-20-screenshot-814x458.png)
Google Pixel Watch はスマートウォッチです。スマートウォッチは、スマホとセットで使うと、腕時計の部分に通知が来るとか、自分の歩数や心拍数を測ってくれたりとか、睡眠している時のデータを取ってくれたりとかとそんなアイテムです。
僕がこのPixel Watchでしたいことは何かというと、スマホのカメラをリモート制御したいです。
Google Pixel 6とPixel Watchの使用経験
僕はGoogle Pixel 6というスマホを使用していて、まさにGoogleのPixelシリーズで動画を撮影をしています。動画を撮影して編集をして投稿するという生活を送ってるんですけれども、その際にPixel Watchを使ってリモート制御をしたいと思っています。
動画を撮影するときは、基本的に一眼カメラを使って、写真や動画を撮影をしています。これを使う綺麗な映像を撮ることができるので、好きで使っています。
しかし一眼カメラにも弱点があって長時間撮影していると、熱で止まっちゃうんです。僕は基本的におしゃべりをしている風景を動画で撮影しているので、30分とか1時間とか連続で撮ることになってしまいます。
するとカメラ本体が熱くなってきて、冷却しないといけないので撮れませんよとカメラ側が勝手に録画をストップして電源が落ちるんです。
Google Pixel Watchの活用法
そこで出てくるのが、このGoogle Pixel Watchです。これ何ができるかって、ただ時計や通知が送られてくるとか、そんなレベルではなくて、時計の部分にスマホで撮影しているこのカメラの映像を、送ることができます。
なので、カメラが今どのような画角でどのようなものを映しているのかっていうのを、この手元で確認をすることができるんです。
特に、このPixel 6は外部のディスプレイに映すのがすごく面倒くさくて、僕は現状それができてないんです。なので撮影をするには不便なところがありますが、スマホで撮影をする時に液晶って片側にしかついてないので、どういう風な映像が撮れているのかっていうのが確認しづらいです。
そこで、スマホで撮影をする時に、このGoogle Pixel Watchを使うと、なんとスマホで撮影しているこのカメラの映像を送ることができます。手元で確認をすることができます。さらに手元で録画ボタンを押すこともでき、スマホで撮影をする時の快適さがグッと上がるんです。
欲しいもの4:Book on Book
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2024/01/【-2月編-】今、欲しいモノ6選。-8-35-screenshot-814x458.png)
Book on Bookですが、一見すると何かわからない透明な物体ですけれども、一言で言うなら文鎮。どのような風に使うかというと例えば本を開いてそのページをずっと開いておきたいっていう瞬間ってありません?アクリル製の透明な素材でできているので本の上に乗せても内容がみることができる文鎮です。
僕は大学生なのでテスト勉強やレポートを書く場面が非常に多いんです。そういう時に教科書を開いたりするときにBook on Bookを使うことができます。本に乗っけていない状態でもおしゃれなインテリアのような雰囲気を醸し出してくれますからいいアイテムだなと思います。
欲しいもの5:Surface アーク マウス
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2024/01/【-2月編-】今、欲しいモノ6選。-11-7-screenshot-814x458.png)
ワイヤレスのマウスになっています。ものすごく薄いです。
通常時はまっすぐな非常に細い板みたいになっていますが、使いたい時はパキッとガラケー逆パカするのような感じで折り曲げてあげると山のような形になってくれるのでパソコンで使ってあげることができるアイテムになっています。ビジュアルだけでも十分欲しくなるようなアイテムになっています。
もちろんそれだけではありません。持ちやすいんです。僕は暇な時は近所の家電量販店に行って店内を徘徊していますが、たまたまこのマウス置いてあって珍しいなと思って触ってみたら非常に持ちやすいです。
マウスって色々な持ち方があると思うんですけど、僕の場合は左右指で挟むようにして持っています。そういう時に細い板のような形をしていると持ちやすくていいんではないかなと思います。
他のマウスとの比較
普段使っているMX MASTER 3Sマウスは、両サイドがくびれているので、ちょうど左右の指に引っかかって持ちやすい。
アークマウスを見ていただくと、左右の部分が突き抜けていて、トンネルのような感じで空間が空いているんですが、これがちょうど指の第一関節の部分に空間になっている角っこのようなところが当たるんです。
すると、絶妙な引っかかり具合があって、すごく持ちやすいです。すごいなぁと思いながら、店内で大はしゃぎさせていただきました。そのため、非常に持ちやすくもありますが、通常時は、板状ですので、持ち運びにも適しています。
僕はデスクトップPCを使っていますが、外に出るときはノートPCを持ち出したりします。ノートPCでリモートデスクトップしながら、このパソコンを外から遠隔操作しているようなことをしています。そういう時にも、マウスがあるとないとでは、作業のやりやすさがまったく違うので外用のマウスも用意して持ち歩いています。
欲しいもの6:ASE 500イヤホン
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2024/01/【-2月編-】今、欲しいモノ6選。-13-32-screenshot-814x458.png)
寝ホンです。以前に動画を出したように、毎晩寝ホンでASMRを聞きながら就寝している私ですが、新しい音声作品を買い足したりして楽しんでいます。ASE 500のイヤホンは、すごくいいし、本当にオススメです。
ASE 500の特徴と利便性
ASE500もイヤーピースがついているので他のイヤーピースを付け替えることができます。ASE500は、有線の寝ホンであり、寝て起きたらイヤホンがなくなっている心配は全くありません。
また、フルシリコン構成で、イヤホンが全てシリコンでできているため、本来は非常にサイズが小さいので、耳に入れて横になってもまったく耳が圧迫されたりしません。さらに寝ホンをつけて横になったらもちもちとした感触を楽しむことができます。
ASE 500の付属品のSedna Earfit MAX
![](https://www.pippin.social/media/wp-content/uploads/2024/01/【-2月編-】今、欲しいモノ6選。-15-9-screenshot-814x458.png)
さらに、ASE500にはSedna Earfit MAXというイヤーピースが付属してきます。
これは、単体でも売っているイヤーピースで、つけ心地もいいし、毎日愛用したくなるほど最高のイヤーピースです。イヤーピースを変えてより良いつけ心地を楽しむのようなことってあまりできませんが、Sedna Earfit MAXが標準装備されているので、サイズ合わないなと思ったら付け替えることも可能ですし、違うイヤーピース試してみようかなということもできるのでで、寝ホンの付け心地に関してはかなりいいものになっています。マイクも搭載されているので、会話しながら寝ることが出来ます。
気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
Kensington ケンジントン VeriMarkデスクトップPC用指紋認証 Windows Hello Windows Hello Business FIDO U2F K62330JP
![Kensington ケンジントン VeriMarkデスクトップPC用指紋認証 Windows Hello Windows Hello Business FIDO U2F K62330JP](https://m.media-amazon.com/images/I/31wzU5HQIKS._SL500_.jpg)
Google グーグル Pixel Watch 心拍計 Matte Black ステンレス ケース / Obsidian アクティブ バンド(Wifi)GA03119-TW 小
![Google グーグル Pixel Watch 心拍計 Matte Black ステンレス ケース / Obsidian アクティブ バンド(Wifi)GA03119-TW 小](https://m.media-amazon.com/images/I/314ePaMJq0L._SL500_.jpg)
BOOK on BOOK
![BOOK on BOOK](https://m.media-amazon.com/images/I/31DEGQ5zWZL._SL500_.jpg)
マイクロソフト Surface Arc Mouse CZV-00007
![マイクロソフト Surface Arc Mouse CZV-00007](https://m.media-amazon.com/images/I/31L1R3bNGCL._SL500_.jpg)