FLEXISPOT E8電動昇降デスクレビュー!鬼目ナット、説明書、天板など

FLEXISPOT E8電動昇降デスクレビュー!鬼目ナット、説明書、天板など

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レビュアー:ふるちガジェット

ふるちガジェット

美しさにこだわるガジェットレビュアー

「ふるちガジェット」は、デスクアクセサリー、オーディオ機器、バックパック、自作PCのレビューに精通するYouTuber。彼のレビューは、商品の深い知識と実用的な視点を美しい映像で伝えており、ファンからの信頼は厚い。スピーカーや最新のガジェットに関する比較レビューは、その詳細な解析と個性的な表現で際立っています。酒を楽しむ人間らしい一面も、彼のレビューに親しみやすさとリアリティをもたらし、視聴者に新たな視点を提供しています。

みなさんこんにちは、ふるちガジェットでございます。FLEXISPOTの電動昇降デスク、E8の魅力を徹底レビュー!

価格は高いものの、そのスペックと機能性はトップクラス。耐荷重、昇降範囲、アクセサリーの質など、細部までこだわり抜かれたこの商品の魅力を詳しく解説します。また、コスパを重視する方にはEF1やEJ2などのラインナップもご紹介。

FLEXISPOTの商品選びに迷っている方は必見です。

FLEXISPOT E8レビュー|デスクワークが快適になる

今回は、本気の電動昇降デスクを紹介します。 FLEXISPOT E8をメーカーから提供いただきました。

FLEXISPOTといえば、電動昇降デスク選びにおいて真っ先に候補に上がるメーカー。 よく知ってるよ、って方が全国に30人ぐらいいると思います。

今回は、デスクの組み立てから鬼目ナット化、各種アクセサリーの紹介、使ってみた感想、について、 電動昇降デスク経験がこれで3代目になる私が、購入を考えている全国1億人に向けて徹底レビューしていきます。

ぜひ最後まで見ていってください。 それでは行きましょう。

まず最初に「FLEXISPOT E8」を使ってみた結論からお伝えすると、デスクワークが快適になる商品でした。

また「FLEXISPOT E8」のメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。

「FLEXISPOT E8」のメリット3つ

  • ハイグレード天板だと洗練されている
  • デスクの昇降範囲は60cmから125cm
  • 細かいところまで作り込まれている

「FLEXISPOT E8」のデメリット3つ

  • 下穴が開いていない
  • 重量がある
  • 価格が高い

FLEXISPOT E8の価格

「FLEXISPOT E8」の価格は、66,000円(税込)です。(2024年2月11日時点)

FLEXISPOT E8の組み立て

組み立てに使う部品は、ご覧の通り多いです。 しかも屈強な配達員さんが、息を切らして持ってくるくらいには重いです。 参考に左側に三脚を置くとこんな感じ。 この圧倒的物量、そして重量。 地獄です。

FLEXISPOT E8の詳細

今回紹介するFLEXISPOTですが、 デスクの足は、楕円形の脚部デザインと多機能タッチパネルが特徴の、E8。

天板は、2022年から選べるようになった、無垢材を使用したハイグレード天板。 アクセサリーには、ケーブルトレイ引き出しを選択しました。

これらをまとめてレビューしているものって多分ないので、この動画が購入を考えている皆さんの一助となれば幸いです。

デスク天板の鬼目ナット化には工具が必須。 どれもコスパ重視で選んだものになります。 それでは組み立てていきましょう。

足部分の組み立て方法、説明書

足部分の組み立ては非常に簡単。 各パーツを、ネジ止めしていく。 これだけ。 説明書もわかりやすいし、読めば誰でも20分もあれば組み立てられるはずです。 しっかりと組み立てられるか心配、という方は公式の組み立て動画を参考にしてください。

ステップ1:天板裏面に足を取り付ける

足がほぼ組み上がったところで、ここからは天板を鬼目ナット化していきます。 ステップ1。 天板裏面に組み立てた足を乗せます。

あと四隅にはマスキングテープを貼っておきましょう。 作業中の位置合わせが楽になります。

ステップ2:下穴を開ける

ステップ2。 電動ドリルに太さ3ミリのドリルを取り付けて、下穴を開けます。

こんな感じでドリルの先端から20ミリの場所にマスキングテープを貼っておくと、 ドリルが天板を貫通する、なんて事故が起きないので安心です。 ここで穴を開けるのは、左右の足のネジ穴、計8箇所。

ステップ3:鬼目ナットを叩き込む

ステップ3。 下穴を開けたら、鬼目ナットをハンマーで叩き込みます。 この時、鬼目ナットが天板の裏側に飛び出さないように、 マスキングテープを鬼目ナットの上に貼っておくといいです。

そして、鬼目ナットを叩き込む時は、必ず木の下敷きを敷いてから叩きましょう。 こうすることで、天板が傷つくのを防げます。動画では1.2ミリの細いドリルで穴を開けていますが、3ミリのドリルを使わないとこの後苦労します。皆さんもドリル選びには気を付けましょう。

ステップ3(再):下穴を開ける

ステップ3。電動ドリルに太さ8ミリのドリルを取り付けて、下穴を開けます。先ほど同様、ドリルの先端から13ミリの場所にマスキングテープを貼っておきます。

下穴が13ミリより浅いと鬼目ナットを取り付けられないので、ここは気持ち深めに掘るのがポイント。だいたい1箇所穴を開けるのに1、2分かかります。組み立て工程の中で最もしんどい作業なので、無理せず休憩しながらやりましょう。

ステップ4:鬼目ナットを取り付ける

ステップ4。鬼目ナットを取り付けます。ここは六角レンチで軽く締めるだけで鬼目ナットがズブズブと入っていくはずです。途中で止まってしまうようなら下穴が浅いので、ステップ3に戻ってください。鬼目ナットの仕上がりはこんな感じ。これだけで天板とほぼ面一になるのでいい感じです。

ステップ4(再):足の四隅を仮止めする

ステップ4。電動ドリルにプラスドライバーを取り付けて、足の四隅を仮止めします。仮止めするとこんな感じ。この時フレームのネジ穴と鬼目ナットの位置にズレがないか、8箇所のネジを確認してください。

ステップ5:鬼目ナットの取り付け

残った中央部分4箇所に、これまでと同様の手順で下穴を開けます。8ミリの下穴が開いたら、鬼目ナットを取り付けます。これですべての鬼目ナットを取り付けることができました。

ステップ6:鬼目ナットのネジ止めと作業時間

合計12箇所、すべての鬼目ナットをネジ止めしていきます。これでデスクの鬼目ナット化は完了です。

作業時間ですが、慣れている人、本格的な電動工具を使っている人なら、30から50分くらい。私みたいに慣れてなかったり、格安電動工具を使っている人は、90分くらいかかるので、必ず覚悟を決めてから作業するようにしましょう。

ここからはモーター部分の配線。何も接続されていないポートがありますが、仕様なので気にしないでください。電源ケーブルも忘れずに接続しておきます。次にケーブルカバー。真ん中に乗せるだけ。これで取り付けられたケーブルはほとんどです。

タッチパネルの取り付けとその利点

最後にタッチパネル。本来は天板にネジ止めするんですが、今回はマグネットシートを使って固定します。こうすることでタッチパネルの位置をいつでも変えられるようになり、より快適なデスクワークを送れるわけです。

ひっくり返す前に貼った方が作業は楽だと思います。いいっすね。全体を見てみましょう。これでデスクは念のため完成です。

アクセサリーの取り付け

ここからはさらにフレクシスポットのケーブルを貼り付けます。まず、ケーブルトレーと引き出しを取り付けていきます。

まず、ケーブルトレイ。本来は天板をひっくり返す前に取り付けるべきですが、電動昇降デスクの高さを100cmまで上げれば問題なく作業できてしまうので、そのまま作業していきます。

こんな感じでネジ穴が書かれた紙を配線トレイを設置した位置に貼ったら、ドリルで4箇所下穴を開けます。金属パーツをネジで固定したら、配線トレイを引っ掛けて、取り付け完了。

次に、引き出し。鍵を閉めて引き出しが開かないようにしたら、金属パーツを引き出しに固定します。あとは引き出しをデスクに固定するだけ。

商品の取り付け方法について

ケーブルトレイと同じようにネジ穴が書かれた紙が付属していますが、この商品は下穴を開ける必要がないので、こんな感じで固定した位置に引き出しを当てながら、そのままネジ止めしていきます。

正直、しんどい。引き出しが5.6kgもあるせいで、男性でもかなり辛い作業です。引き出しに限っては、天板をひっくり返す前に、固定しておくことを、強くおすすめします。ひっくり返してからの取り付けは必ずやめましょう。

FLEXISPOT E8の良かった点

FLEXISPOT E8の良かった点を紹介します。

デスクの良かった点1:天板

まず、このデスクの良かった点を言ってみましょう。良かった点1。天板。今回選んだのは、無垢材を使用したハイグレード天板。天板の材質は国産なら材のオイル仕上げ。

サイズは幅160cm、奥行き70cm、厚さ2.8cm。無垢材の高級感はもちろん最高なわけですが、この商品は普通の天板よりも0.3cm厚いものを選べるというのが、地味ですが素晴らしいポイント。人気の竹天板は厚さ2cmしかないため、下穴を開けるときにドリルが天板を貫通するリスクがあります。

ハイグレード天板の特徴

一方でハイグレード天板は厚さ2.8cmもあるから、ドリルが貫通する心配はほぼない。オイル仕上げのおかげで、柔らかな手触りを堪能できるし、お手入れもしやすい。なんと80キロ。

一人で組み立てるのは不可能です。 2人以上で作業することを強くお勧めします。こんな感じで物撮りの背景もバイバイです。 控えめに言って、最高。 側面は綺麗に面取りされてるから、 大きな天板ですが非常に洗練された印象がします。

デスクだけではなく、 テーブルや作業台リビングに置いても違和感のない天板なんではないでしょうか。

昇降機能の魅力

良かった点2。 昇降機能。 デスクの昇降範囲は60cmから125cm。 安い電動デスクって70cmスタートするんですが、 これなら子供や女性の方が、 安心して使用できます。

しかもモーターは静音仕様。 昇降時の音はフレッチスポットの中でも特に静かです。 もちろんロック機能や障害物検知機能も搭載。 長時間押さないとロック解除できないので、 これなら子供にいたずらされる心配もないし、 万が一の時も事故は起きません。

しかもタッチパネルの側面にはUSB-Aポート搭載。 スマホの充電もできる、まさに隙のないデスクです。

アクセサリーの評価

良かった点3。 アクセサリー。 フレッチスポット。 フレッチスポット。 フレッチスポットのアクセサリーは、細かいところまで作り込まれています。

ケーブルトレイ。 他社のものと比べてメッシュがとにかく厚めで、 これなら中に入れたケーブルや電源タップが透けて見えるなんてことはありません。 メッシュの端の生地がほつれることもなさそうですし、耐久性も高そうです。

引き出し。 引き出しの滑らかさが、やばい。 3種の異なるレールを組み合わせることで、 レール間の誤差を吸収して滑らかな動きを実現しているらしいです。 しかもストッパー付き。 私が今まで使ってきた引き出しは、一体何だったんでしょうか? 動きが滑らかすぎて、どんびきです。 しかも耐荷重は10キロ。 文房具とか、本とか、キーボードとか、何でも収納できます。 すごい。

FLEXISPOT E8の気になった点

FLEXISPOT E8の気になった点を紹介します。

天板の下穴についての問題点

悪かった点1。 下穴。 見た目最高のハイグレード天板ですが、もちろん欠点もあります。 動画をご覧の皆さん、 上に書いてある通り、下穴が開いていません。 これ、他の天板だったら開いてるんです。

おかげで足の位置合わせとか、3ミリのドリルで下穴を開けるとか、 余計な作業が増えて、ただでさえしんどい組み立て作業はさらに地獄になるわけです。

商品の重量について

悪かった点2。 重量。 足。 ハイグレード天板。 ケーブルトレイ。 引き出し。 これらを全て合わせた重量は、なんと80キロ。

一人で組み立てるのは不可能です。 2人以上で作業することを強くお勧めします。だいたい、59キロ。 私は月に一度は、 腹筋ローラーをするくらいの筋トレ好きなわけですが、 作業の翌日は軽い筋肉痛になりました。 さらに翌日はひどい筋肉痛になりました。 過活動がつらいです。

価格が高い

悪かった点3。 価格。 この商品。 高い。 このE8、スペックだけでなく、 販売価格も6万、6千円とフレクシスポットの中ではトップクラス。 正直、誰にでもおすすめできるとは言えません。

ただし、 フレクシスポットには、 しっかりとコスパのいい商品もラインナップされています。 EF1、 EJ2、2.0。 これらは昇降範囲と耐荷重こそE8に負けていますが、 販売価格は3万、800円と5万、3900円。 価格はかなり抑えられてます。

昇降範囲を低くしなくてもいい方には、 これらがおすすめ。 耐荷重は十分なほどあるので、 よほど重いものを乗せない限りは気にならないはずです。

まとめ

今回はFLEXISPOT E8の電動昇降デスクを紹介しました。 電動昇降デスクの大定番。 機能、 見た目、 使い勝手、 いずれも最高。 快適なデスクワークを送りたい方は、 必ず購入するべきです。 

気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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