Razerが待望の新作ゲーミングマウス、Deathadder V3 ProとBasilisk V3 Proをついに同時リリース!これらの最新モデルは、最先端のセンサー技術、カスタマイズ性、エルゴノミックデザインを融合させ、ゲーマーに究極の操作感を提供します。Deathadder V3 Proは、エスポートプロゲーマーに支持される定番モデルをさらに進化させた逸品。一方のBasilisk V3 Proは、多機能性とパーソナライズが魅力の高性能マウスです。この記事では、それぞれのモデルが持つ特徴や利点を徹底解説!Razerファンはもちろん、ゲーミングマウス選びに迷っているあなたにも必読の内容です。
Razerから新作ゲーミングマウス登場
Razerさん本気出してきましたね。どうも皆さんこんにちはたこまるです。
今回はRazerの大人気ゲーミングマウス2シリーズから同時に新作が出ました。かなり話題の製品で僕自身もものすごく楽しみにしていた2製品。それがこちらです。RazerDeathadder V3 ProとBasilisk V3 Proです。
両方ともRazerの大人気シリーズの製品で、新作出るかな出るかニャーと言われていたマウスのシリーズ2種類が一気に出ました。今回はこの2シリーズを紹介していきます。
Deathadder V3 Proのカラーバリエーション
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まずはRazerのDeathadder V3 Proからご覧の通り2色の展開です。最近は白いゲーミングマウスの選択肢が増えてきていいです。2色同時発売です。RazerDeathadder V3 Proは8月26日より発売されています。
RazerのDEATHADDERシリーズと言えば世界で最も売れているゲーミングマウスと言っても過言ではないくらい、世界中で愛されているシリーズ正真正銘そのシリーズの最新作、最もいいものが出ちゃいました。
見た目とカラーの印象
実際に2個とも開封してみると、このような感じでかなり見た目はかっこいいと思います。黒とホワイト両方とも同じ形ではあるんですが、DEATHADDERシリーズと言えば個人的には黒のイメージが強いです。両方ともかなりかっこいい。
DEATHADDERシリーズの進化点
DEATHADDERシリーズはね今までもたくさん出てきたのですが、その中でも今回は割と変わってる方形状や細かい部分のアップグレードがかなり多いモデルですので、今までDEATHADDERシリーズ使ってた方は乗り換える価値あると思います。
ホワイトモデルの統一感
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ホワイトモデルはホワイトのUSBレシーバーになっています。ケーブルに関してもホワイトが使われていますね。すべてが真っ白っていうところもポイント高い。白マウスだがケーブルがクロのようなものもたまにあるんで、その辺に関しては今作ではね心配しなくてOKです。白黒どちらのデスク周りにもものすごく合いますね。
エルゴノミックデザインの進化
本体の形状に関してですが、本体は完全にエルゴノミックデザインです。Deathadder V3 Proはエルゴノミックデザインが完全になっています。ハンドル部分も深さがあるので、ハンドル部分をしっかりと抑えて操作可能です。
右手用フィット感の向上
今までのDEATHADDERシリーズ同様右手用のゲーミングマウスで、右手で持った時のフィット感が半端ないゲーミングマウスです。こちらね、昔から脈々と受け継がれているこの形は間違いないです。
サイズ比較と違い
サイズに関しては、縦が128mm、横が68mm、高さが44mmです。気になる点で言うと、前作DEATHADDERV2 Proとどのようなサイズ感が違うかっていうところです。V2 Proと並べてみると、こんな感じです。サイズ感は変わっています。縦幅は長くなって、横幅に関しては短く、高さは高くなってますね。
マウス形状の変化とフィット感
特に大きな違いは、後ろから見た時でわかりやすいんですが、前のモデルよりもマウスの最も高いポイントが中央から左部分に移動していて、頂点は高くなっています。パッと持った時の印象に関しては、より右手で持った時の自然なフィット感っていうのがアップしたかなと。被せ持ちをする時に自然にこう手を置いて自然な形でのフィット感が強い、このね斜めになっている形状ですね。
メインクリックの改良とホイールについて
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さらに変わったところで言うと、このメインクリックのところ。Deathadder V2 Proの方はこうふわっと広がっているような形だったのですが、今回のDeathadder V3 Proになったことによって、広がりが低減されています。
薬指の位置の改善
その広がりがなくなった分、薬指の位置、薬指を置くスペースが広くなったので、個人的に良い改良だなと感じました。V2 Proの方だと、若干ねこの小指と薬指がキュッとなっていたのですが、V3 Proだと薬指を置く位置が広くなったので、より楽に握ることができます。指の配置の自由度が上がりましたね。
ホイールの高さとサイズ感の変化
ホイールの高さに関しても変わっていて、V3 Proの方がホイールが高くなっています。よりアクセスしやすくなりましたし、そもそもホイールのサイズ感自体もV3 Proの方が大きくなってますね。ホイールの操作性が上がっている。
メインクリックのくぼみの変更
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V2 Proの方はこのメインクリックのくぼみ、ここが割とはっきりしていたのですが、V3 Proの方はそのくぼみが若干緩やかになりました。
誰でも使いやすいゲーミングマウスに形状変更し、より万人受けするモデルになったなという印象です。個人的にはV3 Proの方が好きですね。
その他変更点
他で言うと付属品グリップテープが追加されています。V2 Proの方はついてなかったので、この辺は嬉しいです。マウスの形状に合わせた最適なグリップテープが最初からついています。
Deathadder のグリップとフィット感
このDeathadder のゲーミングマウスだと、俗に言うかぶせ持ちと呼ばれる、マウスの上に手のひらをポンと置いて、マウスを覆うようなグリップをする方が多いのですが、この頂点の部分がすごく高くなったことによって、かぶせ持ちとのフィット感はものすごく高まった感じがありますね。
サイドボタンの位置変更
他の変更点で言うとこのサイドです。サイドボタンに関してですが、V3 Proの方が若干上になりました。
端子とセンサーのアップグレード
端子はマイクロUSBだったのですが、Type-Cになったので充電もよりしやすくなりました。あとねセンサーに関しても昔の方はね、ガラスのマウスパッドを使うと、センサーがたまに挙動の怪しい時があるのですが、V3 Proになったことによって、ガラスマウスパッドにもしっかりと対応するようになりました。
ボタン数と用途
続きましてボタンの数。ボタンの数に関してはメインクリック2つとサイドボタンが2つ、そしてホイールクリックの計5ボタンと、割と標準的です。FPS、TPS用途でゲーミングマウスが欲しいならこれだけあれば十分でしょう。
軽量化と持ちやすさの向上
何よりもいいのが重さね。本当に、これは軽いです。すごい!この形状、この大きさこの軽さは素晴らしすぎるね。ブラックとホワイトで若干重さは違うのですが、ブラックの方が63g、ホワイトの方は64gです。
軽量化と品質の両立
もちろん、軽さだけで言えばもっと軽いゲーミングマウスもあるんですけど、正直60g前半であれば十分すぎますね。普通に使う分には軽いと感じますし、前作の88gと持ち比べるとかなり違いを感じます。25g差したがってね、本当にすごい。
ビルドクオリティと剛性
どこを握ってもまったく軋んだりもしないし、マウスを振っても変な音がなることはありません。製品のクオリティに関しては間違いなく高いです。
ホイールの操作性の変化
ホイールに関しては若干軽くなったような印象がありますね。より少ない力で回せるんだが、のっち感もしっかりと感じられる。ホイールクリックに関しても、変更ありますね。
第三世代Razerオプティカルマウススイッチ
メインクリックに関しては、第三世代のRazerオプティカルマウススイッチが搭載されています。こちらに関してはRazerのゲーミングマウスの中で、最もいいセンサーと呼ばれるやつです。光学式のスイッチでチャタリングや、そういう故障につながる要因も少なくなってます。
クリック感とホイールの改良
この押した時のタクタイル感、カチッと感も向上しています。ホイールクリックに関しても、変更ありますね。クリック感は僕個人は旧型の方が好きかもしれない。軽く押せる感じがしますね。V3 Proの方は割としっかりと押して反応するようなタイプ。でもホイールの出っ張り感が強くなってるので、押しやすさっていう面で見ると確かにV3 Proは優秀です。
第三世代オプティカルスイッチ
光学式のやつだと、この押してる感が少ないものもあるのですが、この第三世代のオプティカルスイッチに関しては、割とね押してる感覚が分かりやすい高速入力かつ高耐久のマウススイッチで、Razerの他のマウスで言うと、Viper V2 Proとかにも搭載されてるやつです。
サイドボタンの改善
それとサイドボタンに関しては、しっかりとメカニカルスイッチが付いてるので、サイドボタンの押しやすさに関しても間違いないかなと思います。特にね僕サイドボタンに関しては、このずらし押しって呼ばれる、しっかりとカチッと押すよりも、こうずらして押すことが多いのですが、そういう押し方を押しても、しっかりと入力されたので、サイドボタンの位置は上になったのですが、押しやすさ的には問題ないです。タクタエル感もしっかりとあるし、かなりクオリティも高い方なのではないかなと感じます。
センサーの性能向上
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続きまして裏側です。まずセンサーについては、Razerフォーカスプロ30Kが付いています。これに関してはRazerの中で最もいいセンサーが搭載されていまして、もちろん前作のV2 Proよりも精度はいいです。最大3万DPI 750 IPSという圧倒的すぎるスペック. このセンサーが搭載されていれば間違いないでしょう。
充電ドックの非対応
ただここに関しても欠点なのですが、なんとV3 Proに関しては、軽量化のためなのか分からないのですが、充電ドックに対応してないです。Proの方はこちらのRazerの充電ドックに対応していて、置くだけで簡単に充電できました。
マウスソールの変更
その他マウスソールに関しては、若干V3 Proの方が小さくなってるのかな。下の口のようなところは同じぐらいですが、上の眉毛の部分が若干小さくなってます。マウスソールの厚みや、エッジの処理はそんなに変わらないかな。若干V3 Proの方が薄い気もするな。でも使用してる感じではそんなに違和感なかったので、サイズ感が小さくなっているぐらいです。
バッテリー駆動時間の優秀さ
バッテリー駆動時間に関しては90時間と、かなりバッテリー持ちはいいです。軽いのにバッテリー持ちがいいというのはかなりいい点なんではないかなと、ワイヤレスマウスの中でも持つ方だと思いますし、90時間持てば十分でしょう。
ロゴのライティング非対応
ただロゴのライティングとかには対応してません。僕は別にゲーミングマウス光らなくてもいいと思ってるのでここに関してはデメリットではないかなと。
高い価格設定
ただ一つ気になるのは価格だと思うのですが、値段は正直高い。メーカー希望小売価格は24,970円と、ゲーミングマウスの中でも間違いなく最高級レベルの価格設定です。
Basilisk V3 Proの紹介
さあ続きましてRazerのバジレスクV3プロです。これに関しても先に言っておきます。このマウスも値段は高くてお値段は25,800円です。高いね。そもそもこういう多ボタンのゲーミングマウスで無線でハイスペックなものって、割とお値段は張る傾向にあるのですが、その中でも25,000円超えとなるとかなり値段は高い部類です。かなり握り込んで楽しめるゲーミングマウスになっています。
強気な価格設定のゲーミングマウス
今回紹介しているゲーミングマウス2つは両方ともかなり強気な価格設定です。その分性能がものすごく半端なくて、色々なところでクオリティアップしているので、売れる層にはまったく売れるんでしょう。
万能ゲーミングマウスの印象
マウスはお金かける価値があるとは言いつつも、正直なところやっぱり高い。このゲーミングマウスの印象は、PCの色々な作業からRPG、MMO、FPSまで、パソコンでやる色々な作業を何でもこなせるような万能ゲーミングマウスです。
ボタン配置とデザイン
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もちろんZESADA V3 Proでも色々な作業ができるのですが、単純に割り当て機能を使いこなすと作業がしやすいのはこちらです。見ていただいたらわかる通りこのマウスはボタンがものすごく多く、デザインに関しては今までのバジリスクシリーズとかなり似てますね。そこまで大きな形状の変化もないと思います。
ゴツめのゲーミングマウス
今まで通りゴツめのゲーミングマウスです。軽さ重視のゲーミングマウスというよりもゴツくて、色々な機能がついたフルスペックゲーミングマウスといった印象です。
RGBライティングとスペックアップ
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こちらのマウスに関しては、こんな感じでRGBライティングにも対応しています。そしてね、バジルスクシリーズのワイヤレスゲーミングマウスといえば以前も紹介したこちら、Razerのバジルスクアルティメットと言われるものがあると思うのですが、バジルスクアルティメットとの違いはこんな感じです。各所全体的にスペックアップをしていて、単純な上位互換といったようなイメージ。
重さとサイズ感
重さは107gから110gと若干重くはなっているのですが、誤差の範囲なのではないかなと感じます。
最大3万DPIの性能
その他のセンサーに関してもアップグレードされていて、最大3万DPIということで、先ほど紹介したデスアダーV3 Proと同じです。
進化したホイール
ホイールに関してもいろいろ進化してたりするので、その分値段が上がっているのかなと。ただ値上がり率はすごいです。かなり値段が上がっている。
持ちやすさと操作性
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そしてサイズ感に関してはこのような感じ。単純に大型なゲーミングマウスなのかなと思います。縦幅横幅高さすべてにおいて割とサイズがあるゲーミングマウスこちらのゲーミングマウスに関しても完全にかぶせ持ち用かな。がっつりと握り込んで使うようなサイズ感になっています。重さも110gと、かなり握り込んで楽しめるゲーミングマウスになっています。
用途に合わせた使い分け
単純なFPS用途TPS用途でがっつりとゲーミングマウス振りまくって価値にこだわるのであればもちろんねこちらはいいのですが、色々な用途で使いたいとMMOでスキルの割り振りとかはねこういうところにしたいし、動画編集とかで色々な作業をしたいという方であればこちらの方が色々なことが組み合わせやすいプログラムしやすいので、そういう用途で分けていただくとわかりやすいのではないかなと思います。
滑り止めと持ち上げ動作
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重いゲーミングマウスですが、サイドがねこんな感じでラバーになってるので、割とね指輪の引っかかりも強くて、持ち上げ動作はしにくくないです。ラバーの滑り止めとそもそもこの親指側の形状、親指がねスポッとはまるような形になってますので、指が引っかかるような感覚で持ち上げやすい。
計11個のプログラム可能ボタン
ボタンに関しても文句なしで、計11個のボタンのプログラムが可能です。左右のクリックと中央の2ボタン、そしてサイドボタンが2つとマルチファンクショントリガー、裏側にもボタンがあります。
左右チルト対応のホイール
このゲーミングマウスホイールが面白くて、まずね左右チルトにも対応しています。ホイルの押し込みだけじゃなくて、右と左側にも入力対応しているので、ホイルだけで3つのボタンになっていると、さらにV3シリーズの特徴って思えるのですが、スマートリールモードというものがあります。
タクタイルモードとフリースピンモード
今はねこういう風に普通のタクタイル感のあるモデル、カチカチカチとね引っかかり感を感じるものですが、ソフトウェアと接続することによって、フリースピンモードと呼ばれる、引っかかりなしにクルーとね回り続けるホイルにすることもできます。
自動切り替え機能
このタクタイルモードとフリースピンモードの両方が使えるって、ゲーミングマウスはあるのですが、このゲーミングマウスの面白いところが、自動的に変わるっていうところで、普通にこうコリコリしてる分にはタクタイルモード、コリコリ感感じるんですが、思いっきりねグッと回した時だけフリースピンになるという、そういうモードにすることができます。
便利なスピン機能
U1000のバジレスクV3を使ってる時にもレビューしたのですが、ウェブページ長いウェブページとかでずっとこうコリコリするのが面倒くさいって時に、思いっきりねグンって回してホイルスピンモードにして最も下まで回すってこともできます。
フリースピンモードで優れた操作性
APEXとかで言うとホイールにね 前進キー振ってる方とかいると思うのですが、そういう時も思いっきりねプンって回すことによってフリースピンモードになって入力が入り続けると、そういうゲームのキャラクターコントロールっていう面においても優秀やします。
Basilisk V3シリーズの楽しさ
これね使いこなすとかなり面白い機能ぜひこのバジレスクV3シリーズを買った方はチェックしてみてほしい。
最上級のメインクリック
高いゲーミングマウスなどがあって、メインクリックに関しても最上級。先ほども紹介した第三世代のオプテカルマウススイッチが搭載されています。光学式スイッチチャッタリングも起きませんし、しっかりとタクタイル感も感じられます。センサーに関してもRazerフォーカスプロ30系センサーこのセンサー乗ってれば間違いないでしょう。
派手なライティング
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それとねこのゲーミングマウスのいいところはライティングね。ライティングはかなり派手で13箇所が光るものです。ゲーミングマウスらしいです。クリックのところとロゴだけじゃなくて、このサイドのラインマウスの下部も光るので、Razerらしいライティングあふれるデスク周りを使いたい方にもぴったり。ソフトウェアで光り方の管理ももちろんできます。
バジリスクシリーズでゲーミングデスク
Razerの派手に光るゲーミングマウスと言えば、バジレスクシリーズは名前上がると思うので、ゲーミングゲーミングしたデスク周りを作りたい方はぜひチェックしてみてください。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間に関しても、DEATHADDERよりは短いのですが、80時間あるので、ワイヤレスゲーミングマウスは十分です。
2種類のおすすめ用途
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今回紹介した2種類に関してはものすごく差別化わかりやすくて、FPSとかTPSとか対戦系のゲームをがっとりやりたいならDEATHADDER、色々な作業重視で割り振りができるゲーミングマウスが欲しいならバジレスクV3 Proが個人的にはおすすめかなと思います。
高品質なゲーミングマウス
両方とも値段は高いのですが、間違いなく今までのRazerのゲーミングマウスの中でもハイスペックな部類の最もいいゲーミングマウスになっていて、予算に余裕がある方であればぜひチェックしてほしいなというようなクオリティでございました。
最後に
今回紹介したデバイスを詳しく知りたい方はぜひチェックしてみてください。
それじゃあまた次の記事でお会いいたしましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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