FPSゲームに最適なアームカバーを探していますか?本記事では、高品質からコスパまで、さまざまな観点から選んだTOP5のアームカバーを紹介します。それぞれの特徴や効果を詳しく解説し、あなたのゲーム体験を向上させるお手伝いをします。どのアームカバーが最も適しているのか、個人的ランキングで発表します。ぜひ参考にしてください。
アームカバーの効果について
まずアームカバー、FPSで使うアームカバーはつけるとどのような効果があるのかってとこからまず説明していこうかなと思うのですが、主な効力は3つプラスアルファといった形になってまして。
アームカバーの効果1:摩擦の抑制
まず一つ目は、マウスパッドから腕への摩擦が、じゃりじゃりすると思うのですけど、それをアームカバーをつけることによって抑えることができます。
アームカバーの効果2:滑りの保持
二つ目は、ハード系のマウスパッドだと汗をかいたりすると、こうペタッとくっついて滑りにくくなるので、そういった時にです、アームカバーがあると汗をかいても、一定の滑りっていうのを保ってくれるので、基本的にハードのマウスパッドを使っていると、アームカバーは必須案件レベルになってきます。
アームカバーの効果3:マウスパッドの汚れ防止
三つ目は、シンプルにマウスパッドの汚れを防ぐことができます。やっぱ腕とか手の周りをマウスパッドにペタッてつけることによって、これも汗とか手垢とか、その辺の汚れを全てアームカバーが吸収してくれて、マウスパッドの持ちを良くするよっていうものになっています。
アームカバーの効果4:着圧効果
ラストプラスアルファも一個ありまして、物によっては腕をキュッと圧迫してくれるような、着圧するタイプのものもあったりします。そういうのをつけると言われてるのは着圧すると、筋肉がずっと押されてる状態になるので、咄嗟の動きで力みづらくなる、緊張してる時とかにガッガッガッってなっちゃうのを防ぐことができるのようなのが言われてたりします。
アームカバーの効果について
あと着圧の良いところっていうと多分疲れの軽減とかなるのかな。念のためそんな感じで調べたら書いてあったのをお話ししたのですが、およそ効力で言ったら主に3つっていう感じにはなります。
第5位のアームカバーについて
まず第5位です。第5位がこちらになります。現在アマゾンで4枚入り780円で売っているということで、かなり安い1枚200円もしないわけです。なおかつアマゾンの評価も1200件入っていて星も4つとすごいアマゾンでは高評価ですけども、正直マウス操作に使うのは全く向いていないです。
第5位のアームカバーの評価
滑りの速さ、耐久面、品質、あとは縦横の滑りの差とかで念のため評価しているわけですが、全て星1って感じです。正直マウス操作に関してはゴミです。耐久面も、1、2回選択するとこんな感じでほつれが出てきます。これ1本だけほつれが出てるわけじゃなくて、全てのアームカバーがこいつ4本ついてきたわけですが、全てほつれてます。耐久性も微妙だし、滑りも微妙だし、マウス操作には全く向いていないです。
第5位のアームカバーの使用状況
ただし、これを自分が実際買った時って、ガラス製のマウスパッドを使っていた時ですけど、その時であればまったく余裕で使えます。ハード系マウスパッドの時であれば、特にこう摩擦とかはそんなに強くないので使えるのですが、布製のマウスパッドってなってくると無理です。見てもらったら分かる通りです、ここに縦に線がピピピピピピって入ってるのです。これが全てマウスパッドに引っかかる。是非あのハード系のマウスパッドを使ってて、アームカバー欲しいけどお金ないしなーっていう方は、是非購入を検討してみてもいいのかなとは思います。布製の人は全く持っておすすめしないです。
第4位のアームカバーについて
次は第4位です、紹介していくのがこちら、イヤダリです。この名前が合ってるのかどうかすら定かではないのですが、現在アマゾンの価格です、2枚で1580円となってまして、だいたいセールで1000円切るので、2枚で1000円ぐらいと思っていただけたらいいのかなと思います。
アームカバーの基本評価
このアームカバーの印象は普通のアームカバーで、滑りもそこそこ、耐久性もそこそこですが、減点ポイントがありまして、ここです、この腕周りの滑り止めになる部分があるのですけど、ここは、こちらはよりゴムのようですけども、この部分を嫌う人がどうしても多すぎるのです。自分も正直嫌いです。
滑り止め部分の評価
ここがゴムゴムしすぎる本当軍手の表面ですかってぐらいのボツボツがついていて、滑り止めはやっぱゴムっぽい方が止まるといえば止まるのですけども、やっぱりその部分を嫌う人がどうしても多すぎる。あのボツボツ感があって、多分不快に思う人が多いのではないかなとそこが大きな減点ポイント。あとは縦横の滑りの差が若干ある方かなと。大抵のアームカバーって縦エイムの方が滑りやすかったりするのですけど、こいつに関しては横の方が滑りやすくて縦だと動かしにくいっていう特性があります。
滑りの評価とマウスパッドとの相性
その辺は好みにもなってくるのですが、やっぱアームカバーってそこそこ滑りが欲しいと思うので、今回紹介するアームカバーの中で滑りも4番手ぐらいなので、4位が妥当かなというとこで紹介させていただきました。ハイブリッドマウスパッドや、ザラザラ系のマウスパッドじゃなければ、余裕で使えるアームカバーかなと思います。正直なところハイブリッドとの相性がそんなに良くないです。ということで第4位エアダリでした。
第3位のアームカバー紹介
次は第3位です。ここの第3位からは FPSでも使いやすいっていう人が増えるのかなと思います。こちらになります。スカイパッドのアームカバーです。こちらが第3位にランクインしています。お値段の方が1枚で2722円となってまして。こいつは手首までしか覆えないのですけど、この手の周りこの辺まで覆ってくれるタイプのものもあります。そちらだと400円程度値上がりします。
スカイパッドのアームカバーの特徴
このスカイパッドのアームカバーは、かなりこうデザインが優れてるというか、ほぼほぼ全てアームカバーって真っ黒なものばかりなんですけども、こいつに関しては何ていうのこれ水玉模様でもない穴開き模様のようなデザインに、スカイパッドのロゴがあといった感じでです。他のアームカバーとは違った特徴を持っています。
まずこのデザイン性で加点が大きいというのと、あと滑りもいいです。正直かなり性能というか滑りはいいと思います。このデザイン性に惚れたらぜひ買ってほしいなぁとは思うのですが、
腕周りの滑り止めの特徴と問題点
ここで減点ポイントについてお話ししていくと、まずここです。この腕周りの滑り止めもこちらです。かなりゴムのようです。先ほどのエアダリのゴムが点だとしたらこちらはよりゴムのようですけども、この部分を嫌う人がどうしても多すぎるんです。自分も正直嫌いですし、少し端っこが縫い目から出ています。
縫製の問題点とコストパフォーマンス
正直ここはかなり減点ポイント高かったです。あとはスカイパッドのレビュー動画でも紹介したのですが、ここらへんの縫い方が雑いなぁっていうのがありまして。アームカバーのこの手首の部分にくるやつって、生地を折り返して縫ってるわけですけども、それの切れ端というか端っこの部分が縫い目から出ているんです。少しだけマイナスかなって感じです。あとはコスパもそんなに良くないし、1枚で2700円は正直やっぱ周りと比べると高いなというところでです。今回3位にランクインしました。
2位のアームカバーの紹介
次は第2位です。ここから迷ったんです。1位と2位どちらにしようかなってかなり近差ではあるのですが、紹介していきたいと思います。第2位がこちらです。ダンロップのアームカバーになります。現在Amazonで売り切れちゃってまして、値段が確かね1枚で4400円とかぐらいだったかなと思います。
ダンロップのアームカバーの特徴と評価
こちらのダンロップは聞きなじみがあるかなと思うのですが、タイヤで有名なあのダンロップです。そちらが eスポーツ用にアームカバーを出したぞってとこで、レビューを上げさせていただいてるのですが、かなり製品の質がいいです。やっぱね4400円 1枚で4400円ってだけあってしっかりとしたいいアームカバーになってます。滑りもかなり早いし、しっかりと縫われていて、耐久性も良さそうな感じです。
アームカバーの特徴と評価
なおかつこのアームカバーは、他のものと違って着圧を意識していて、最初にも説明した通り、筋肉を圧迫することによって、サポートするような力がついてるアームカバーになってるのですけども。他にもこういった小指掛け、ここの部分です、ここを掛けることによって、アームカバーがずれないようにするっていう機能がついてたり、しっかりマウスを動かすっていうのをしっかりと考えられてる商品なので、やっぱりクオリティは高いかなと感じました。
個人的な評価と気に入りのポイント
正直個人的にはこいつが一番です。自分の中では最も気に入っているアームカバーになります。滑り止めに関しても、ゴムではなくこう合成繊維のようなのが使われていて、全くベタベタしないのですが、こう止まるような滑り止め効果があるものが使われてて。
マイナスポイントと価格について
個人的にはこのアームカバー、いいなって思ってる商品ではあります。ただしマイナスポイント話していくと、まず高い1枚4000円超えは、他のアームカバーではないよ、およそみんな2000円とか3000円ぐらいなのに、こいつに関しては1枚で4000円オーバーっていうね。
着圧感についての評価
いかれた値段設定してるので、そもそも手出しにくいっていうのと、あとはやっぱ着圧を嫌う人が中にはいるかなっていう話で、つけた時に、こう腕をずっとね、つかまれてるような感覚になるのです。そういうのが窮屈だなって感じる人も、多分中にはいると思うので、好き嫌いが分かれるかなっていうところです。
第1位のアームカバーについて
そんな感じで、個人的にお気に入りのダンロップ第2位になります。次はラスト第1位です、なんとなく勘付いてるかな、分かってるかなと思うのですが、こいつです、CWXのアームカバーこいつが第1位になります。
第1位のアームカバーの価格と特徴
まず価格の方が2枚で2,300円ぐらいになってまして、コストもそこそこいいです。カラーの展開もありまして、この指掛けタイプは親指が通せて、手のひらまで覆えるタイプが3色あって、白黒グレーそれと親指を通さない、手首までのタイプが黒白あってね、全てSMLあるので、カラーも選びやすいですし。
アームカバーの品質と滑りについて
なおかつ滑りとか品質に関しても非常にグッジョブです、確かワコールって日本のメーカーかな、だった気がするのですが、かなりこう全体的にしっかりめに縫われてますし、滑りも今まで紹介してきたアームカバーの中だと最もいいです。
滑り止めと生地の特徴
減点ポイントで言うとこの滑り止めです、ここが若干ゴムっぽいっていうのと、質感がキモいです。ゴムが縫われてるような、不思議な滑り止めになってるのですが、ここを嫌う人もいるのではないかなとは思います。あとは全体的に生地が薄めですし、そういうところもあると思います。
素材の伸縮性と価格について
今まで紹介してきたアームカバーの中で、最も素材は薄くて、逆に伸びがいい、ビヨンビヨンと伸びるんです。一時期売り切れてて、転売とかで4000円とかで売られてたのですけど、最近また入荷したっぽくって、かなり買いやすいのかなとは思います。
アームカバーの選び方とおすすめ商品
ぜひ今までアームカバー使ってこなかったのですが、最近欲しくなってきたんだよねって人は、とりあえずCWXで検討してみるっていうのが最もいいと思います。さあということでいかがだったでしょうか。今回5つのアームカバーを、ランキングで紹介させていただきました。デザインだとスカイパッド、品質とかサポート力で言うとダンロップ、滑りとコスパで言うとCWXといった感じになってますので、ぜひ検討中の方は、こちらの3つで調べていただければと思います。
ゲーミングデバイスメーカーによるアームカバーの製造
最近このスカイパッドみたいに、ゲーミングデバイスのようなメーカーの方がアームカバーを作成しだしているし、今後面白そうなダンロップみたいに、また別の企業も作ってくるような気がしてるので、またそういった時は購入して、
気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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