みなさんこんにちは、チャオガジェットでございます。
今回は、Bauhutteのエクステンションデスクをご紹介します。このデスクは、あらゆるガジェットを支え、広々とした作業スペースを提供します。その結果、物がなくなり、快適な作業環境が生まれます。
さらに、このデスクは高さ調節が可能で、自分の好きな高さに調節できます。この記事では、その詳細な特徴と利点をレビュー形式で詳しく解説します。
Bauhutte エクステンションデスクレビュー|置いておくだけで、世界が変わる
ゲーマーでしたら、ご存じかもしれませんが、エクステンションデスクは、今あるデスクの奥行きを25cmプラスしてくれるアイテムです。
まず最初に「Bauhutte エクステンションデスク」を使ってみた結論からお伝えすると、置いておくだけで、世界が変わるデスクでした。
また「Bauhutte エクステンションデスク」のメリット・デメリットを端的に紹介すると、以下の通りとなります。
「Bauhutte エクステンションデスク」のメリット2つ
- ケーブルが一切見えずスッキリしている
- デスクが広々使えるようになる
「Bauhutte エクステンションデスク」のデメリット2つ
- 値段が高い
- 組み立てと高さ調節が難しい
Bauhutte エクステンションデスクの価格
「Bauhutte エクステンションデスク」の価格は、18,309円(税込)です。(2024年3月29日時点)
Bauhutte エクステンションデスクのサイズについて
こちらは、120サイズでサイズは他にも、横幅100サイズ、120サイズ、140サイズの3サイズ出てて、140だけは35cm増やしてくれて、自分の好きなサイズを選んでください。
横幅が100、120、140って一般的によく使われてるデスクのサイズなので、ほぼ市販されてるサイズのものに、奥行きを25cm自由に追加できます。
作りも考えられてて、天板はBauhutteに売られてるサイズのデスクと同じ天板で作られてるので、並べた時に素材感の違いはなく、触り心地良いです。
Bauhutte エクステンションデスクの収納機能の詳細
椅子側から見た正面にはフラップがあり、ケーブル類を全てここにしまえます。ここは25cm幅があるので、かなり容量が取れます。
全てのコードをケーブルを通す用になってる窪みに落として閉めれば、ケーブルが前から一切見えなくなります。見た目がスッキリします。
さらに、下に2段の棚になってて、好きなものを置けるようになってます。横にはノブがついていてカチッと外れるんですけど、4つのストッパーを外して持ち上げるだけ高さも自分の好きな高さに調節できます。自分にあった目線の高さを調節することが出来ます。
重さは20kgまでなので、モニター枚数2枚や軽めのモニターなら3枚、トリプルディスプレイでも支えてくれます。
説明書について
Bauhutte エクステンションデスクの説明書は、Bauhutteからダウンロード可能です。
モニターアームについて
仕様変更があり、新しい製品はモニターアームが取付可能になりました。
まとめ
Bauhutte エクステンションデスクは置いておくだけで、世界が変わりました。
今までのデスクがこんなに広々使えるようになったので本当にお勧めしたいと思います。 値段は100サイズから140サイズで16,000円〜18,000円で少し高いです。
まだ購入が難しい方は、例えば、ノートパソコンスタンドです。10キロまでの重さに耐えるので支柱がすごく丈夫で、横にはUSB付きで、Tyep-Aが2つとTyep-Cが1つ付いててiPhoneに給電したり、USBのハブつないで、5Gbpsのデータの通信ができるようになります。 性能よくて、アルミなんで質感もいいです。
スペースも出来るのでおすすめです。気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
Bauhutte( バウヒュッテ ) エクステンションデスク 昇降式 モニター台 ディスプレイ スタンド ( 幅 120 × 奥行 25 cm 高さ 59~80 cm ) ブラック BHC-1200H-BK