ARTISAN 飛燕をレビュー：洗い方や機能性、プロやソフトの違いについて解説

ARTISAN 飛燕をレビュー！APEXでのプレイをより快適にするためのマウスパッド。滑り止め性能やスポンジの柔らかさを選べるのが特徴です。高品質さから3回もリピート購入するほどの満足度を語っています。実際に3回購入した経験を踏まえ、ARTISAN 飛燕の機能性や魅力を解説します。

ARTISAN 飛燕レビュー：滑りやすさと滑り止め両方が良い

ARTISAN 飛燕を3回購入し実際に使って、マットの滑りやすさと滑り止め機能の両方が素晴らしいと感じました。マウスを素早く動かして抵抗感がなく動かせますが、止めるときはピタっと止めやすく操作ミスが起きにくいです。海外のプロゲーマーも利用しており、実績もあります。主なメリットとデメリットは次のとおりです。

ARTISAN 飛燕のメリット

滑りやすさ滑り止めともに素晴らしい
シンプルなデザインでかっこいい

ARTISAN 飛燕のデメリット

素材を選べるぶん失敗する可能性がある
縦と横で滑りやすさが若干ちがう

ARTISAN 飛燕の価格

2024年1月時点、ARTISAN 飛燕の価格は9,999円（税込）です。

ARTISAN疾風乙 FXソフト XLの紹介

ARTISANでは早手オツ FXソフト XL の方を紹介しようと思います。もし、あなたがAPEXで使うマウスパッドに迷っていて、予算に余裕があるなら、私はこの疾風乙ソフトをお勧めします。私はこの疾風乙を買うのは3回目です。3枚持ってるんですけど、他にもコントロール系とかスピード系とかハード系や、いろいろマウスパッドね、過去12年間FPSで使用してきたんですけど、総合的に見ても長い目で見ても、この疾風乙がAPEXに最も合ってるマウスパッドだと私は感じています。

疾風乙の特性と適用性

この最も合っているのは、万人向けするという意味で、最も最適解なんではないかなーって思います。もちろんね、自分にとってはこのマウスパッドは合わないと思うかもしれませんが、平均的に見ても総合的に見てもこのような感じで、本当に万人向けするAPEXのマウスパッドだと私は思います。

疾風乙の特徴的な滑りやすさ

どういうマウスパッドかというと、どちらかと言えばね、スピードより滑りやすいマウスパッドです。しかしね、このスピードに振り切ったスカイパッドや、これよりもっと滑るマウスパッドとかいろいろとあると思うんですけど、そういった滑りに振り切ったものではなく、止めやすさも兼ね備えているので、バランス系の部類になると思いますけど、私はスピードよりのバランス系と考えています。

疾風乙の滑りの比率と影響要素

マウスパッドっておよそこのマウスパッド表面の編み方にもよるんですけど、縦と横、滑りが違ったりするんです。このハヤテオツに関しては、若干縦がほんの少しだけ滑りにくいと言われてるんですけど、ほぼ誤差に近いレベルだと思います。滑りの比率はおよそ同じだと思います。使ってるマウスの裏面のマウスソールの大きさとかにもよったり、マウスソール自体の素材にもよるんで、体感変わると思うんで一概には言えないんですけどね。

疾風乙の滑り止めの評価

この裏の滑り止め、ゴムっぽい感じですけど、本当にいいんだよね。この滑り止めで世界一滑らない。これのおかげで、通常のFPSのマウスの、このくらいの大きさで振ったりすると思うんですけど、こんな程度にはまず動くことはないです。本当はよっぽどガッツリ持ってこうやってやらないと滑らないって感じです。

NINJA FX ヒエン SOFTの特徴とおすすめの柔らかさ

アーティさんのマウスパッドは、スポンジの柔らかさを選べるんです。Xソフト、ソフト、ミッド、この3つから選べるんですけど、最初はソフトをお勧めします。中間の柔らかさです。私が今紹介しているのはソフトですけど、ソフトです。一般的なマウスパッドに最も近い柔らかさで、ミッドは最も硬くて柔らかいソフトや。

最も柔らかいXソフト。これより柔らかいXソフトと比べると、人によってはミッドは滑りやすすぎると感じるかもしれません。これはです、このマウスが、力とか入れるとマウスってマウスパッドに沈むではないですか。この表面が硬いと沈まないんで、なかなか止められないっていう風な感じで、つまり滑るようになるって感じです。

ソフトタイプのマウスパッドの利点

そういったマウスパッドにマウスが沈まないことによる抵抗感の違いが生まれるんです。なので一般的なマウスパッドとか使ってきた人は、ソフトとかの方が、絶対やりやすいかなと思います。滑りやすい。ああやってオーツの滑りやすさを残しつつ、止めやすさもしっかりとあるって感じになるんで。ソフトをお勧めします。サイズ自体は、XLサイズをお勧めします。XLは横49の縦42。厚さに関しては4mmです。このミッドを選ぶとこれが3mmになります。

大きいサイズのマウスパッドのメリット

APEXは、なんだかんだで、ローセンシが安定しますし、世界的に活躍する選手たちもミドルかローセンシです。中途半端に、これより小さいサイズを買ってしまうと、低感度で練習してみるかってなった時に、もちろん低感度だったらマウスパッド自体が足りなくなるっていう風になってしまうんで、大きいのを買った方がいいです。大きいもの買ってね、損は全くなくて、むしろ大きいの買っとけって私は、FPSレング12年の経験からね、私はそれ断言できます。小さいとね、色々なことが試せないんです。私はXLをお勧めします。

それでも、APEXは、ハイ戦士になりたいと思っている人は、まったくね、小さいマウスパッドを使ってもいいと思うんですけどね。私はハイ戦士で上手い人は、一人ぐらいしか知らないです。世界で見ても。

NINJA FX ヒエン SOFTの高評価と推奨

このマウスパッドのクオリティは高いんです。海外プロ選手も、こぞってね、自分たちで輸入するレベルで、購入してね、そんくらいね人気が高く評価が高いもので、予算に余裕があるなら、まずこのマウスパッドを、お勧めします。自分はプロではないから、そんなのいらないとかって思う方もいるかもしれませんが、もちろんね、何度も言ってますけど、予算に余裕があるなら、まったくこのマウスパッドね、買ってまったくいいと思います。ここもしっかりと、縁も編み込まれてるんで、ほつれてね、この端からね、マウスパッドがダメになっていくってことも、なかなかありません。それくらいね、期待を裏切らない高品質なものです。

アーティスターのマウスパッド自体は、通販サイトとか一部実店舗で購入できます。私はアーティストの公式で、購入するのをお勧めします。公式だとね、このようなね、赤色のね、在庫もあったりします。