みなさんこんにちは、ガジェットジェットでございます。
FPSフリークは、ゲームの操作性を向上させるための新世代のガジェットです。その特徴は何と言っても0.1mm単位で高さを調節できる点。ショートタイプとロングタイプの2種類がありそれぞれ4.5mmから8mm、6.5mmから10mmの範囲で自由に調節可能です。
さらにグリップ力も優れており滑りにくい設計が特徴。本記事ではこのFPSフリークの詳細なレビューとその使い心地をご紹介します。
FPSフリークの紹介とその特徴
いきなりですけど皆さんFPSフリークって使ってますか? FPSフリーク知らない人もいるとは思いますが僕はこのエッジって言われてるプロもたくさん使ってるんです。これと同じように、これも非常に有名ですけども VOLTEXっていうメーカーのFPSフリーク、両方とも高さを追加するものです。 これを普段からもつけてプレイしてます。
FPSフリークの利点とその効果
これ何かっていうと、基本的に、こういう低いのもあるんです。 純正のこのコントローラーのこのスティックこれもよく考えられたものなので このままでも使いやすいのですがでもやっぱ万人向けっていうこともあって 少しグリップが足りなかったりとかそれからもっとくぼんでる形がいいとか それから凸型。膨らんでる形がいいとかいろいろそれぞれ好みはみんな違うんです。
FPSフリークの操作性向上のメカニズム
自分が好きな形をフリークから選んでさらにこういうものすごい滑りづらいラバーコーティングされたもので作られてるので グリップ力も上がるんです。 これによって操作がしやすくなると。それに加えてこの高さを足しこれをつけると爪でつけるだけなんでパチンとつくんですけど この高さが生まれた分まず、スティックを倒すときにいる力が減るんです。
FPSフリークによる細かい操作の可能性
加えてこの高さができる分、細かい操作ができるようになるんです。 こちらの短いとこだと簡単にスパンと倒しきれてしまうものがこの微調整ができるようになるので 追エイムとかそれから高感度の人が特にいいです。
感度が高くてもこの微調整が効くことによって エイムの操作がしやすくなるんです。 こんな感じで基本的にはエイムを良くするため エイムを向上させるために こういうものを作っていくんです。
FPSフリークのデメリットと改善の必要性
これってそういうメリットばっかりじゃなくて デメリットもあるんです。 分かると思いますけど これをつけちゃうと急にこんなに高さが変わるので。最初は慣れない。本当に操作がしづらいんです。なので、前から微調整ができるものがあればいいなと思ってたんです。
例えばこういうものでも高さが何個もあって 徐々に高さを変えていきながら 自分の高さを見つけられるものがあったらいいなと思ってたんですけどそれはなかったので 仕方なくこ10.4mm、1cm上がってしまうやつか 11.3mmかなこちらは 上がってしまうものをバチンとつけて それに慣れるしかない という中で僕は慣れてきたんです。
画期的なFPSフリーク「プロフリーク」の登場
今回 シマリス堂さんってご存知ですか知ってる人いると思うんですけど 海外のゲーミング系のものを輸入して 日本で買えるようにしてくれてるところですが そのシマリス堂さんが このものを買ってくれるようになったんです。
その問題を解決する画期的なフリークを出してきたんです それが、これです プロフリークっていう名前のもので 日本で作られてる国産のフリークです。これの何が画期的かっていうと ここ 0.1mm単位で高さを変えていけるフリークです。
その高さを変えていける幅も ショートタイプとロングタイプって2種類入ってて ショートなら4.5mmから8mmまで ロングの場合は6.5mmから10mm 約1cmまこの幅で自分の好きな高さに変えていけるっていうフリークで僕がまんま先ほど言ってたことでしょ これはこのフリークを使うゲーマーなら本当に待望のやつで プロの人もきっと注目してるはずです。
プロフリークの人気と商品の詳細
証拠にAmazonで出るたびにすぐ売り切れて欠品が続いてたんですけど なんとか買えたんで 今回皆さんと一緒に 見ていきたいと思います。今回皆さんと一緒に中見ていきたいと思います。
種類はこの2種類 レッドとグリーンの2種類です 何が違うかっていうと 横から見たらわかるんですけど レッドがくぼんでるタイプ 大型って言ったらいいのかな でグリーンがこのPS3のジョイスティック型 凸型って言ったらいいのかな はいの2種類です。
僕は基本的に凸型が好きなんで こちらのグリーンですけど多分レッドの方が使ってる人は多いんではないかなと思います。
開封と商品の概観
開けていきましょうか はい 開けるとこんな感じです 外から見えてたまんま この2つだけがこんな感じで 入ってるだけのようです こういうふうに止められてこの右側に入ってるのがロングタイプ、左がショートタイプのこの2種類。このまま組み込まれた状態で入っています。
グリップの評価
じゃあまずは最も大事なグリップをよく見ていきましょうか。あーいいな、これエラストマーっていうゴムが使われてるらしいんです。高温多湿な日本の環境に適してる素材っていうことです。でもこのボルテックスの方が滑りづらいです。
グリップ力で行くとこのボルテックスの方がこういう。滑り止めの加工も入ってる方もあると思うんですけど滑りづらいです。全くここから指が動かせなくなります。これぐらいかかるんですけど、こちらは同じ力でやっても普通に指滑るので滑り止め効果はボルテックスとかこちらのエッジの方が滑らないです。
ただ純正の方が滑らないんですが普通のコントローラーと比べると、少し滑り止め効果はあります。
サイド部分の評価と使い方
サイドを見ていきましょう。サイドはABS樹脂で作られてます。プラスチックです。耐久力が強いタイプの樹脂なので、ここの爪とかこのセンターのところが折れづらくなってるんではないかなと思います。これの使い方ですけども簡単みたいでこういうふうに左に回していくとはいこうやって外れていきます。
中のネジも左に回していくと外れていきます。部品はこの3つだけです。使い方はついてた通りこの短いやつをとりあえずこんな感じで嵌めてまた下の方にやっておきます。
この外側グリップになるところです。これをその上からつけて自分が使いたい高さまで右回しで締めていきます。僕はこのエッジより低めで使いたいのでこんなものかな1ミリ2ミリぐらい低くなってます。これでとりあえず使ってみようと思います。
FPSフリークの取り付け方法と注意点
この状態でどう固定するかというと、この内側のやつをこうやって右回しで回して上に上げていきます。そうするとこの上のやつに下のネジが当たります。これによって下側から押さえつけてくれるので操作しているときに上側が緩んだり外れたりしなくなるっていう構造でできてます。
これはしっかりと上に当ててもらうことが必要になります。この下側のやつをギリギリまでギュッと当てたら上のやつもギュッと締めて、はいこれで動かないです。この時に注意事項があるんですけど、この上側上側はネジに沿って締めていったと思うんです。
ネジの溝を2つ分は締めておかないと外れやすいらしいです。これをこのプレスフォンのコントローラーにあとはこうやってはいパチンとはめるだけです。
FPSフリークと他製品との比較
これを取り付けた時に5個回すとこうやって回るんです。VOLTEXにも行くんですけど、うん、でもそれよりも緩いです。
ゆっくり回ります。このVOLTEXとかそれからEDGEはPS4のコントローラー専用で出してきてるんでそれとは作りの規格が少し大きめになってるのかもしれないです。回りやすいかな、そうです。
FPSフリークの使用感と評価
僕はこの凸型の方を使うので、これで一回APEXで使ってみたいと思います。はい、とりあえずAPEX LEGENDSに来てみました。ここでいつも通りエイムをしてみたいと思います。まず、常に使い慣れてるEDGEを使ってやっていきたいと思います。
何をするかっていうと、僕の射撃練習は常にここを除いてこの角い的のこの左下の隅ここだけを撃つ形で、はい、こういう風に射撃練習をします。フラットラインはブレが上がっていってこうなってこうなっていっていくんでこれがフラットラインのブレです。ハテナの逆を描くようにこういう風に動くんです。
基本的には右下に下げながらコントロールするんですけど、多少ブレます。それをここでコントロールする練習をします。VOLTEXでやるとこれぐらいのエイムのブレ幅になります。
新型FPSフリークの試用と感想
これを新しいやつでやってみましょう。付け替えました.じゃあやってみましょう。こちらの方がコントロールしやすい気がするんです。前から下げたいなって思ってたんです僕には高すぎる気がして、この高さめっちゃ良いです。
FPSフリークの高さ調整の利点
高いのから高いのに変えたのも最初は慣れがいるんですけど、でもこれは使いやすいかも。はいということでAPEXで試してみましたが使った感じはいいです。何がいいかっていうとこの高さが調節できるんで自分のこの親指の長さに合わせた適切な高さに調整してこの高さがある分の音径をしっかりと調整していくんです。
この高さがある分の音径をしっかりと受 buscandoできる。この親指が短いせいでも高さはこれしかないからそれに無理して合わせて親指疲れながらやるんじゃなくてしっかりと自分の高さが探せるんで楽です。
FPSフリークの特徴と使用感
加えてここの円の幅を見てもらったら分かるんですけど、ほら、広いでしょ3回りぐらい大きいのかな。本当にここは広いんです。この広いので何だろう使ってて安定するって言うか、使っても良いんです。こうやって使っても良いんです。
使ってもらわないと分かんないんですけど、親指の裏が当たっている幅が広いからなのかエイムしやすい気もしました。この先っぽだけでグリップする人もいるんです。こういうくぼんだ大型に慣れてる人は、僕もこの隅っこだけ剥げてると思うんですけどここに引っ掛けてエイムするんです。
それで繊細なエイムをするんですけどそれに慣れてる人は使いづらいかもしれないですけど、僕は右に関しては最近はベタっとくっつける形でやってるんでこれは楽でした。
シマリス堂のプロフリーク赤とグリーンの評価
今回はシマリス堂さんのプロフリークの赤とグリーンをご紹介してきました。使った感想は2480円と高いです。他のご紹介してたこのエッジとかボルテックスは1500円前後ぐらいで買えるので1000円ぐらい高いんです。
例えばボルテックス買って高さが高いなということで1ミリ低いこちらのエッジとか、エッジを買ってとかそういうことを昔からフリーク使ってる人って繰り返し倒してるんです。何個買ったか分かんないんで多分1万超えてるんです。
考えたら最初からこのシマリス堂さんのこれを買っといて高さ調節できるのはそちらの方がよっぽどコスパ高いと思います。なんで僕はこれをお勧めできるのかと思います。
長期使用に対する懸念と期待
結局ボンドで固定しなきゃいけなくなったりこのネジが割れてくるとかそういうところは長期的にレビューしていかないと分かんないですけど。この初見レビューではこれは非常にいいなと思いました。僕は今後はこれを使って自分の親指の高さに合わせた設定をしていきたいと思います。
気になった人はぜひチェックしてみてください。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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